ONE DAY
2020-09-12T23:38:01+09:00
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イラストレーター小野寺光子のちょこまかした日々。 /Hi! I'm a Tokyo based illustrator. イラスト等の無断転用禁じます。Copyright(c)"MITSUKO ONODERA" 2006- All Right Reserved.
Excite Blog
レスリー・チャンのお誕生日が今年も巡ってきました
http://oneday55.exblog.jp/31365384/
2020-09-12T23:33:38+09:00
2020-09-12T23:38:01+09:00
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イラスト付き
今日は香港の名優、アーティストであるレスリー・チャン(張國榮/ Leslie Cheung)のお誕生日。
Leslie, HAPPY BIRTHDAY!!生日快樂!お誕生日おめでとうございます。
We'll love you forever! I'm so glad you were born on earth🌏💕
#lesliecheung張國榮 #lesliecheung #張國榮 #生日快樂 ]]>
今年も哥哥、生日快樂!!
http://oneday55.exblog.jp/30782892/
2019-09-12T23:58:00+09:00
2019-09-13T00:52:04+09:00
2019-09-13T00:39:30+09:00
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未分類
ファンだから、レスリー贔屓だからというのを差し引いても、彼が澄んだ審美眼を持って単純に「今売れればいい」のではなく
1歩も2歩も先へ「本当に良いと思うもの」を出そうとしていたからだろうと思います。
レスリーはここしばらくの香港の様子を見て、どう思っているだろう。
地上界にいたら苦しんだだろうな...
香港に住む友人たち。
いろんな立場、様々な事情の人たちがいる。
住んでもいない私にも、思うことは山ほどあるけれど、外から一面しか見えていないのに
不用意なことを言って深く傷つけたり、
苛立たせたりするのは本意じゃないしなぁ....とか、うろたえるばかり。
香港に住む友人たち、いろんな思いを抱えながらも、日々ちゃんと普通の暮らしをしています。
0.001ミリ分でもいいから、和ませてあげたい、プラスになることをしたい。
私にできることは、これまで通り、自分なりに香港に変わらずある「良いもの」「美しいこと」を見つけては
表現し続けることくらいか。(もうちょっとどんどん発信しないといけないけど)
レスリーへの恩返しは、香港の友達にするねって、以前ファンレターに書いたけれど
恩返しどころか、よくしてもらうばっかりです。
せめて寄り添って励ませたらいいのだけど。
若い人たちが希望を持って住み続けられるように
香港を築いてきた人たちが安心して暮らせるようにと願うばかりです。
レスリー、どうか香港を見守っていてくださいね。
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甲斐美也子さんの香港案内「週末香港 大人手帖」
http://oneday55.exblog.jp/30618243/
2019-04-19T10:31:00+09:00
2019-05-29T02:16:16+09:00
2019-05-29T02:07:44+09:00
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本
先行して、1年ほど前に電子書籍として出版されたガイドブック「香港ときどきマカオ Vol.1:香港在住ジャーナリストが出会った美味しいもの、素敵な人たち、そして日々のつれづれ」をベースに、紙の書籍として全面的に書き直されたものです。(現在は上記の電子書籍は販売されていません。)
甲斐さんといえば、どちらかというとスタイリッシュで高級なレストランやバーの取材や記事でおなじみなので紙の本はどんな形になるのだろう?上質な紙?シックで大人っぽい構成?と。手に取ってみて、ちょっとびっくり。軽い。思ったより小さい。つまり割合ハンディ。紙も少しザラっとして、真っ白ではないカジュアルな紙。「わ。なるほど、やるなー」というのが最初の感想でした。
無駄に気取っていないんだ。
香港の楽しさって、 B級グルメが豊富なこと。でも洗練された高級路線の広東料理や世界の料理も揃ってる、それもまた魅力。高級路線の店も、しかつめらしく格式張った雰囲気ではなく、どこかフレンドリーでチャーミングだったりするところもいい...のですが、やっぱりちょっと尻込みしがちなのも確かです。
甲斐さんと一緒に香港のお店に入ると、オーナーやスタッフがそれは嬉しそうに出てきて「Hi, MIYAKO〜!どうしてた?元気?」とおしゃべりが始まります。私も一緒に、リラックスした気分になる。
このガイドブック、装丁からしてそんな甲斐さんの「この店いいわよー。一緒に行こう!」という声が聞こえてくるようなんです。
魅力的な香港のガイドブックはたくさんありますが、甲斐さんの強みは「香港に住んで12年」「取材に行くだけでなくてすぐにお店の人と仲良くなってしまう。みんな知り合いやお友だち」というところではないでしょうか。だから情報を連ねているのではなくて、本当にオススメだと思うところを、一歩踏み込んで書いてある。読み物としても楽しいです。どこがどう魅力的なのか、一緒に歩きながら教えてくれているかのようなんです。
まだ香港は2回目なんだけど...という人にも、リピーターの方にもオススメの一冊です♪
甲斐美也子さんのブログ:”香港ときどきマカオ”
※今はもう販売されていない電子書籍の表紙イラスト(by 私)、もう一度お見せします↓
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香港ウィーク「現代チョンサムのコレクション」トークイベント参加のデザイナー3人
http://oneday55.exblog.jp/30133376/
2018-10-29T16:08:00+09:00
2018-10-29T16:08:27+09:00
2018-10-29T16:08:27+09:00
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映画・音楽・ART・WEB
click!→ 長衫遊日 傳揚香港特色
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渋谷ヒカリエにて 香港ウィーク「現代チョンサムのコレクション」開催!
http://oneday55.exblog.jp/30112966/
2018-10-18T21:48:00+09:00
2018-10-29T23:33:04+09:00
2018-10-18T21:48:13+09:00
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イベント
渋谷ヒカリエ 8/COURTにて「ハイブリッドなおしゃれ:現代チョンサムのコレクション ショーケース1」が開催されます!
香港のファッションデザイナーが手がけたモダンな”Cheongsam(チョンサム/ 長衫)10点の展示と、デザイナーの Ranee Kok(ranee_k)やAmy Wong、Janko Lam(新装如初)のトークショーも予定されています。詳細はこちら→ Shibuya Hikarie 8/01/COURT チョンサム(Cheongsam)...とは、漢字で書くと「長衫(いわゆるワンピーススタイルの中国服)」で、「旗袍 」とも呼ばれています。
日本では「チャイナドレス」と一括りでまとめられてしまうことが多いのですが、「チャイナドレス」という言葉から想像される
キンキラキン、体にピッタリ、深いスリットで Oh,セクスィ〜♡みたいな(だけど時にかなり野暮ったい)のばかりだと思ったら大間違い。
時代により、地域により、デザイナーや着る人によって、様々な形や素材、デザインのチョンサムがあるのです。
この機会にぜひ今を生きる香港の人たちのチョンサムをご覧ください。
※トークをする三人はいずれも香港の Cheongsam Connectのメンバーでもあります♪
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そういえば。こちらは私のお気に入りの黒地に鳥の織り柄の大襟衫。Raneeさんが作ってくださったものです。
私のイメージやサイズで作ってあるので着心地良くて動きやすいです
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入江敦彦 (著)「怖い怖い京都」→繁體中文版「京都的異次元旅行」已經出版!
http://oneday55.exblog.jp/30112791/
2018-10-18T20:22:00+09:00
2018-10-18T20:35:23+09:00
2018-10-18T20:22:01+09:00
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本
「京都的異次元旅行 ー 你差一點錯過的京都魔幻景點」
作者:入江敦彥
譯者:林佩瑾、曾志偉
ISBN:9789571374376 出版社: 時報出版 【購入】台灣: 博客來
香港 : 商務院書館
初めての京都旅行はひとまずガイドブックで名所を巡ったり、美味しいものを食べたりお土産買ったり...で楽しむとして。
次に来るときは、もう一歩深く、Visiter向けではない京都を知ってから行くのも良いのではないでしょうか。
STUDY KYOTO MAGAZINEというサイトに、こんな言葉がありました。
Richmond: “I think what makes Kyoto interesting and unique is that while it’s easy for non-Japanese people to visit and travel around, it still retains an element of mystery. There are lots of closed doors around the city. Opening them to see what lies behind is one of the delights of being here. Even after having lived in Kyoto for so many years, there are still things to discover, like the road just in front of the office here: I finally went to take a look, and found a traditional craft shop down there. There’s always more to explore.(中文)京都的魅力,作為外國人來說,雖然京都有很多很方便的地方但也有很多神秘的地方。有很多不為人知的好地方,打開神秘的們是我的樂趣。就算在京都住了好幾年,比如辦公室前面的路從沒走過,突然想著去看看,發現旁邊是做很傳統東西的地方,經常會有這種發現。この本はそんな京都の西陣で生まれ育った著者ならではの京都案内、京都奇譚。
通りすがりの人には見えない町の“扉の奥”。
千年の都に澱み、潜み、鎮もる“なにか”を感じながら京都を歩けば、これまでとは違う京の顔が見えてくるのでは。
私が中国語堪能なら詳細を言葉でお伝えするのですが、残念ながらそうではないので
著者 入江敦彦氏にお許しをいただいて繁体中文版の本の中身を画像で一部ご紹介いたしますね。
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ツーリズムEXPOジャパン2018 【香港政府観光局ブースの画像です!】
http://oneday55.exblog.jp/30058888/
2018-09-20T15:20:00+09:00
2018-09-20T15:20:40+09:00
2018-09-20T15:20:40+09:00
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イラストの仕事
こんな感じ!わーかっこいい。ここに住みたいかも♡
会場に行くのが楽しみです!
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ミッキーマウス生誕90年を記念して、「紅A」とディズニーのコラボグッズ発売!@香港
http://oneday55.exblog.jp/30058514/
2018-09-20T12:11:00+09:00
2018-10-29T23:29:59+09:00
2018-09-20T10:22:55+09:00
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未分類
香港のプラスチック製品会社、紅A(Star Industrial Co., Ltd 星光實業有限公司) 好きのかた。そしてディズニーファンの皆さま。2017年7月にインタビューをさせていただいた紅Aの事業開発責任者Tobyさんから楽しいお知らせがありました。
この度、ミッキーマウス生誕90周年を記念してディズニーと紅Aのコラボグッズが発売されるそうです。
詳細はこちらをご覧下さい。
https://www.instagram.com/p/Bn54xtPBQNi/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=t6d33inardh
"ミッキーマウス90回目の誕生日に、香港では9月29日から10月31日まで、銅鑼灣(コーズウェイベイ)の時代廣場(タイムズスクエア)にて
初めての「ミッキー90周年記念展」を開催します!
香港の人々にとって馴染み深い「紅A」も参加し、最も古典的なランプシェードやスツールなどとの一連のコラボグッズが発表されます。
9月29日から先行展示、10月から発売予定。"
(↑すみません、私の原文の理解が足りず情報に誤りがある場合は教えてください)
紅A伝統のシンプルな形でありながら、ミッキーの愉快なデザインにワクワク♡
紅Aは今も香港に工場を持ち、製品の安全性・精度にはとても厳しい、信頼の置けるメーカーです。
紅Aファンの方、ディズニー大好きな方、ちょうどその時期香港にいる!という方はぜひ会場に足をお運びください〜
参考:紅A三代目社長のジェシカさん 香港01「香港風格-紅a第一次參加市集-新推聯乘手機殼勾起傳統精神」
こちらは2017年に訪問した時の画像↓ Jessicaさんはボーイッシュな中に乙女心が感じられる、爽やかな若社長さんなのでした。
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間もなくツーリズムEXPOジャパン2018開催!香港政府観光局のブースに是非
http://oneday55.exblog.jp/30058061/
2018-09-20T03:23:00+09:00
2018-09-20T03:23:08+09:00
2018-09-20T03:23:08+09:00
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イラストの仕事
香港政府観光局のブースでも、池上千恵さんのトークイベント、香港政府観光局のクイズや抽選タイム、
キャセイパシフィック航空による「大人のテーマパーク香港」のプロモーションイベントなど、楽しい企画が目白押しです。
ブース自体も香取慎吾さんのウォールアートの大きな写真をはじめ、今の香港が感じられる多幸感溢れるデザインになっていると思います。
ひとりっPさんこと福井由美子さんの香港写真、「香港路面電車」の松田浩一さんの写真...
そして
不肖私めも、いくつかの香港イラスト(拡大プリント)で壁面を飾らせていただいております。
香港マニアの皆様には懐かしい作品かもしれません。香港気分盛り上げに少しでも貢献できれば幸いです。
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日本香港協会の日本香港協会の会報「飛龍 No.88」に、文とイラストが掲載されました。
http://oneday55.exblog.jp/29967056/
2018-08-01T12:29:00+09:00
2018-09-20T02:07:43+09:00
2018-08-01T13:03:14+09:00
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イラストの仕事
ウェブ上でもお読みいただけます!
→ http://www.jhks.gr.jp/kouhou/h88.pdf
そしてとってもびっくり、光栄なことに、今回掲載のイラスト二点(工場の絵の原画とホテルの絵のジクレー版画)、
そして以前ブログでご紹介した現在稼働中の黄埔の工場入り口の絵(ジクレー版画/ 下に再掲↓)が、Camlux Hotelのお買い上げとなりました。
CamelのLeong社長、広報Ritaさん、ありがとうございました。お世話になりました!
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ドキュメンタリー映画「乱世備忘 僕らの雨傘運動」のイラストを描きました
http://oneday55.exblog.jp/29746118/
2018-04-26T01:15:00+09:00
2018-04-26T01:40:09+09:00
2018-04-26T01:15:56+09:00
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イラストの仕事
山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017にて小川紳介賞受賞作品
配給:太秦株式会社公式サイト: https://amagasa2018.com詳細はこちらでも→cinefil http://cinefil.tokyo/_ct/17162027監督インタビュー:CINEMA JOURNAL http://www.cinemajournal.net/special/2017/yellowing/index.html
詳細はリンク先をご覧いただくとして...私自身のつたない感想を付け加えるとすれば。雨傘運動について賛成派か反対派か。どのような政治の志向か...などは抜きにしてまずはこの映画を一度はご覧いただきたいなと思いました。頭で「考える」前に、まずは映画を観て「感じて」みて。
監督はあくまでも素直でフラットな視線で、他の若者とともにいます。そして、そのカメラに映し出されるのはイデオロギーでも、「學民思潮(Scholarism)」や「香港專上學生聯會(學聯)」の若者でもなく普通の若い人たちの、それぞれのいたたまれぬ思い。熱い想い。素直な疑問。その記録。
ところどころに監督が幼かった頃のホームビデオが挟まれていて観ているとああ、香港でこんな風に育ったんだ、そして大きくなって...だからそうか。それで今募る想いでここにいるんだね、と切ないような愛しいような気持ちになってふとデモの只中に居るような気持ちになってしまう。
この「雨傘運動」は、撤収とともに終わったのではなくそれぞれの形で、一人一人の心の中に将来への種を蒔いたのだろうと思います。
だから、イラストを描くにあたっては、それぞれの人たちの未来に希望を感じさせるような明るめの色で仕上げました。
(映画の中で一人の学生が言った言葉「デモは反乱ではない。基本的人権だ」が心に残りました。)
あらすじ(チラシより引用)僕が生まれる前、1984年に香港が1997年に中国に返還される事が決まった。2014年、香港にはいまだに民主主義はない。自分たちで香港の代表を選ぶ「真の普通選挙」を求めて若者が街を占拠した、雨傘運動。同じ「香港人」であるはずの警官たちからの浴びせられる催涙弾に皆が雨傘を手に抵抗し、僕はカメラを手にデモに向かった。そこで映画の主人公となる仲間たち、大学生のレイチェル、ラッキー、仕事が終わってからデモに駆けつけてくる建築業のユウ、授業のあと1人でデモに来た中学生のレイチェルたちに出会った。香港の街が占拠され、路上にはテント村ができ、自習室ではラッキーの英語無料教室が開かれた。テントをたて、水を運び、そして夜は一緒にマットを敷いて路上に寝る日々。討議がまとまらず言い争いになると「これが民主主義」だと、皆で笑いあう。こんな香港を見るのははじめてだった。香港に暮らす「普通」の僕たちが、「香港人」として「香港の未来」を探した79日間の記録――。当時27歳だった陳梓桓(チャン・ジーウン)監督が仲間たちと過ごした、未来のための備忘録。
(小野寺光子/画 illustrated by Mitsuko Onodera)
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《 小野寺光子個展「香港 ーpeople・placeー」》のお知らせ
http://oneday55.exblog.jp/28869651/
2017-12-14T19:32:00+09:00
2017-12-14T19:32:49+09:00
2017-12-14T19:32:49+09:00
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吉祥寺エスカリエ・セーにて、香港をテーマにした”ささやかな”イラスト展を開きます。
《 小野寺光子個展「香港 ーpeople・placeー」》"私にとっての香港通いの楽しみのひとつ、それは人との出会い。
その出会いがまたその次の出会いを生み、次々と扉が開いていくおどろき。
そんな、香港で出会った人たち、出合った場所を描いたイラストを展示いたします。
また、10月に香港のアートフェアARTNEXTにて展示したイラストも、
高精細の「ジクレー版画」にて再現いたします(こちらも人と場所がテーマ)。
是非ご覧ください。"
場所:エスカリエ・セー http://www.escalier-c.com
時間その他詳細は、追ってお知らせします。
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Elle Gourmet (エル・グルメ / ハースト婦人画報社 刊)にイラストを描きました
http://oneday55.exblog.jp/28868628/
2017-12-14T14:40:00+09:00
2017-12-14T14:40:46+09:00
2017-12-14T14:40:46+09:00
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イラストの仕事
京都特集...だけでなく、香港特集のページも12ページありまして
特集ページの扉にイラストを描きました。
見てね♪
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[香港画像ポッと出し]深水埗のショーウィンドー
http://oneday55.exblog.jp/28868551/
2017-12-14T14:20:00+09:00
2017-12-14T14:43:12+09:00
2017-12-14T14:20:13+09:00
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散歩と旅・建物
お店じゃなくて中医の診察室かなにかだったかも
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「anan特別編集 休日、香港 (マガジンハウスムック)」にイラスト&ミニコラムを書きました。
http://oneday55.exblog.jp/28588256/
2017-11-15T21:17:00+09:00
2017-11-15T21:17:20+09:00
2017-11-15T21:17:20+09:00
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イラストの仕事
昨年好評だった「anan 2016/09/06号(魅惑の香港 特集)」をベースに再編集した香港ガイドブックです。
(「魅惑の香港」では上海街や西營盤、おみやげなどの情報提供と、ブックインブックの表紙他のイラストを担当いたしました。)
今回のムックでは、新たに計4ページのイラストとミニコラムを書かせていただきました。
イラストはともかく、文章のほうは慣れないのでドキドキものでしたが
編集のかたから「小野寺さんの目線で'自分らしく'書いてください。ブログを書くときみたいに」と励ましていただき、
かつてないほどのびのび楽しい気持ちで書きました。
(書くときはのびのびでしたが、いざ公開となるとかなりドキドキする...)
コラムページのタイトルもそんなわけで「香港、私的風景。」です。
こんなテーマで書きました↓
牛池灣 / 朝食 / スイーツ/ 台所道具
どうぞよろしくお願い致します〜
そして編集部の方々、殊に Nさん!ほんっとーにお世話になりました。
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