坂道をレンガの建物(物置?)まで上がってみました。
理想の洗濯物干し風景がそこに!
洗濯物がうれしそうにゆらゆら踊っていました。
ふと見ると、小さな猫が.....木に絡まって下がっている太い針金で顔を掻いているいるのでし
た。
・・・きもちよさそうー。やめられないね、気持ちいいもんね。
人が近づいても、それどころじゃない。ああ、顔が気持ちいー。
そこで、私がそうっと至近距離まで近づいたら....
『うるさいにゃ〜、
ほっといてあげたのに。
他に行こうかにゃ〜』
通りを渡って....白菜(?青梗菜
じゃないよね)の植木鉢のうら
に隠れちゃった。
さて、レンガの建物の向うに行ってみます...