本の話の途中ですが・・<自分へのMEMO:「好きな言葉」>

<「好きな言葉」>だなんて書いていて、う、きもちわる〜いと思ってしまいました。もう少し良い言い方
はないものでしょうか。
昨日自分が書いたエントリーを読んでいて、私にとっての「キーワード」というか...「好きな言葉」はなん
だろうと考えたところ、これでした。
「堪能する」「うっとり」「たゆたえども沈まず」

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「たゆたえども沈まず(Fluctuat nec mergitur )」はご存知パリ市の
紋章に書かれている標語?です。でもよく考えたら「沈まず」どころか、
一度も「浮き上がったことなし」、だったりするんですが。
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by kadoorie-ave | 2007-05-17 09:42 | Comments(4)
Commented by pyontaro-piyopiyo at 2007-05-18 20:30
〝たゆたう〟って意味がぼんやりだったんで、辞書引くと
「ゆらゆらと揺れ動いて定まらない。 気持ちが定まらずためらう。心を決めかねる。」って。
ばたばたともがいて、答えを探してる状態なのかしら。
でもそんな時って、一番無意識に頑張ってる時なんですよね^^;
「たゆたえども沈まず」いい言葉ですね!
私のキーワード?・・・考えてたら、そう、何かに熱中して考えてる時が好き^^!これってデカルトでしたっけ?
だから「没頭」。もしくは「ぼぉ~っと!」 ^^ゞ
Commented by kadoorie-ave at 2007-05-19 01:39
>pyontaro-piyopiyoさま
「たゆたう」っていう語感も好きです。この標語、元々は昔のセーヌ川の水運組合(水上商人組合)の標語です。
荒天で船が揺さぶられ、翻弄されようとも、揺れるだけで決して沈まない...というような意味で、
ひいてはパリ市の永遠の繁栄を意味してもいます。
子どもの頃に聞いて、いい言葉だなぁ...と思いました。
ついでに私も、様々な事情で揺らいだり翻弄されるようなことがあっても沈まずにいたいなぁと。
(とくに仕事の時によく考えます。フリーランスだし。)
私の「堪能する」と「うっとり」も、深く気持ちが入り込んでぼぉ〜っとするのが好きって言う類いです。
スタンプラリーみたいに、次々沢山のことをやっても、どうにもむなしくなってしまうみたい。(事務処理能力に欠けるってこと?)
Commented by kago-fp at 2007-05-20 17:30
ああ、私も「たゆたう」って好きですねえ。私の場合は小さいころから「この根無し草め」と、私の性格を厳しく叱責する父の言葉そのものに、どうにも地に足がつかないという私の姿勢そのものなので、沈まないという深みには到着していないんですけれども(汗)
水に関した言葉が好きかもしれません。「水のごとく生きる」というのが身上だったりするし。「上善水の如し」というお酒はあまり好きではありませんけども…こらこら。言葉の意味自体は好きですね。
Commented by kadoorie-ave at 2007-05-22 00:53
> kago-fpさま
「地に足がつかない」!なんて馴染みのある言葉...。
パリ市のように「どんなことがあっても沈まない」というような力強さはないんですけれど、
私の場合は色々ゆらいでも、消えてなくなるほどじゃなく、とりあえず浮かんでいられるくらいでいたいな〜という
気弱なものですが。
「上善水の如し」は....私もそんなに好きじゃありません....こらこら。
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