思い出したように....上海<国際礼拝堂>


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川俣しのぶさんと一緒に旧フランス租界を散歩したとき、立派な
教会が目についたので立ち寄ってみました。教会の周りではどこ
か華やいだ雰囲気で人々が慌ただしく動き回っていました。
「あ、結婚式かな?」

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重そうな扉に近づいて、そっと小さな窓に顔を近づ
けてみますと....

ほうら、ね!やっぱりそうだった♪

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シンプルですが、随分立派な教会です。
そ〜っと、扉を開いて中を覗いて見ましたよ!
↓ ↓ ↓

f0063645_22353677.jpg国際礼拝堂(The Community Church)
衡山路53号・地下鉄1号線「衡山路」駅北東側。

衝山路と烏魯木斉(ウルムチ)路が交差する角にある、大きな新
教(プロテスタント)の教会。(ちなみにカトリックは天主教と
いいます。)上海に行くと、大小沢山の教会が目につくのですが
新教系と天主教系を合わせると、佛教寺院の倍ほどもあるそうで
す。
総敷地面積:7300平方メートル、建築面積1372平方メートル
1400人を収容できるということです。写真正面にも見える窓の
ガラスは、当時は美しいステンドグラスだったたそうですが、文
革時代に全て破壊されてしまいました。

いつもの『上海歴史ガイドマップ』から引用しますと...
1920年東湖路に設立された協和礼拝堂が、1925年3月ここに新教
会堂を建設、移転。アメリカ人を主とする各国信徒の共同礼拝堂
として運営された。上海最大規模のプロテスタント教会建築。ゴ
シック風英国調建築。新中国成立後は、中国人牧師のもとで宗教
活動を継続。上海市優秀近代建築。
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by kadoorie-ave | 2007-04-24 23:58 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)
Commented by nao at 2007-04-25 10:51 x
扉の窓からのぞいた中の写真、素敵だな〜
上海もうすぐ仕事で行けるかもしれません。その前にいろいろ光子さんにきかなくちゃ!♪
Commented by pyontaro-piyopiyo at 2007-04-25 12:19
ちょうど誓いの言葉のシーンかしらと、窓からの写真を拡大してみたら・・・
おじさ~ん!どいて~!花嫁が見えないよ~^^;

内観の調度的な感じはまさしく米英風ですね。綺麗な教会!
私は、教会って入る時どうしても〝こっそり〟しのびこむ感覚があるんです。
へんにドキドキしちゃいます。別に悪いことしてるわけでもないのに・・・^^ゞ
前世、神様に後ろめたいことでしてたのかしらん^^;
Commented by kadoorie-ave at 2007-04-25 21:38
>naoさま
牛の目玉みたいな教会の扉の窓...覗き込んだら素敵な光景だったので
そのままカメラを押し当てて撮る事にしました。
ええ〜?上海にお仕事で?いいなぁ。上海には親切な『小小珈琲』もあるしね!!
小小珈琲に行きたくなっちゃったなぁ、お元気でしょうか...
Commented by kadoorie-ave at 2007-04-25 22:07
> pyontaro-piyopiyoさま
結婚式に参加している人たちも、改まった気持ちではあってもそんなにかしこまった服ではなくカジュアルムードでした。
普段から米英はじめ外国人の信者も多いみたい。過去にはカーター元大統領も来た事があるとか。

教会は、静かに祈るところなのでそんな雰囲気なんだと思います。
けれど、辛気くさいところではないので、『今日、綺麗な花が咲いていてうれしいなぁ』とか
『友だちがいてありがたいなぁ』とか当たり前のようで当たり前でないことを
静かに思い起こして感謝したりもします。心を痛めた事を思い出したりも。

かく言う私も、小さな頃からコソコソしちゃうんだけど...教会に限らず。
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