最近の食卓<山菜堪能、そして崎陽軒のシウマイ>

先日、新潟は上越市高田の讃岐うどん房 鶴越のたまさんから、素敵な便りが届きました。(←ち
ょっと前のことのご報告になります。)
便りと言っても、食べられる新鮮な便りです。封を開けたら、こんなものが出てきました!

f0063645_23275134.jpgf0063645_2328182.jpg

イェーイ♪
実は、お会いしたときの雑談で「この辺では細タケノコやら色々採れて、出回るんだけど、どこの
家も結局余ってしまって...人にあげても、その家でも余ってしまう」だなんて、贅沢きわまりない
話を聞いたわけです。そういえば、高知に行ったときも「お金はなくても食べるモノには困らない
のよ。家に帰ると、近所や友達から食材が色々届いていることが多いから」なんていう話も聞きま
したっけ。
東京周辺で暮らす者にとっては、うらやましくてボーッとしてしまう話です。どれほど鮮度が良く
ても、いわゆる地方の町で採れたてをいただくのと較べたらその差は歴然。どこにこの旨味や生命
力を落として来ちゃったの?と、聞きたくなるほどおとなしくなっている気がします。
「産地同士で、余っている旬のものと旬のものを交換できたらいいのにね」と、たまさん。
「ほんとにね、うまくいくんなら。でも、産地と産地なら取替えっこできるでしょうけど、東京近
郊に住む人は何となら交換してもらえるんだろう...!?私はさ、細タケノコが大・大・大好きなん
だけど!」
そんな会話を覚えていて、今回山菜をセットにして送ってくださったというわけです。
親切な説明とレシピの手紙つきでした。全部はご紹介できませんが(写真を撮らずに平らげてしまっ
たため)、一部を画像でご報告。

f0063645_23515139.jpg
サッと茹でたウルイに明太子とマヨネーズ
を合わせたのをかける。

f0063645_235222.jpg
皮を付けたまま、網で焼きました。
皮をむいたところ。つい、そのままパクパ
ク...。
他の日には、皮をむいた細タケノコと干し
椎茸を使って、醤油味で炒めた香港家庭料
理も作りました。大好物なんです。

f0063645_23521733.jpg
こちらは、豚味噌(豚肉はひき肉より大き
くなるよう、包丁でたたいてあります)と
茹でたヨシナなどを和えたもの。

ご飯の上にのせていただきました〜。

たまさん、本当に素敵な「便り」をありが
とうございました。堪能しました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、この間、赤飯番長さんのブログ「赤飯番長のひとりごと」で、崎陽軒のシウマイ弁当を見て
しまったばっかりに、その後ずっと「おいしいシウマイ♪崎陽軒〜〜♪」のCMソングが頭の中で響い
ていました。
たまたま横浜駅に立ち寄ったので、懐かしいコレ↓を発作的に買ってしまいました。

f0063645_0102622.jpg
私が懐かしむのはお弁当仕立てになっ
ているほうではなく、シウマイしか入
っていない赤い箱。
高級バージョンではなく、ベーシック
な赤い箱です。(それがオススメとい
うことではありません。)


小さい頃、外出帰りに母が買ったのが、夕飯のお総菜の足しにするためのシウマイの詰め合わせだ
ったわけです。

f0063645_0104566.jpg
大切なポイントは陶器製の醤油入
れ。これがないと寂しい!(この
醤油入れ、「ひょうちゃん」って
いう名前だと、赤飯番長さんのブ
ログで知りました。)

子供の頃これが好きで、集めていましたっけ。ひょうちゃんの顔が味わい深くていいのです。横山
隆一さんによる絵だったんですね。マンガ「フクちゃん」も大好きでした。
あるとき、原田治さんのイラストに変わっていてショックでした(原田さんの絵が良くないのでは
ないのです。郷愁、の部分なので)。横山さんのユーモラスでちょっと古くさい絵がよかったんで
す。

絵が変わってからずっと、買っていなかったかも。

今回買ってみたら、懐かしい横山さんの絵柄に戻っていました。記憶の味より、もっとおいしかっ
た。でもそれは確かに「崎陽軒」のシウマイの味でした。また買っちゃう♪


[PR]
by kadoorie-ave | 2010-05-26 23:57 | おいしいもの | Comments(6)
Commented by syo-kunin at 2010-05-27 05:48
mitsukoさん、こんにちわ。。。

たまさんからの新鮮なお野菜、良いですね~♪
羨ましい~(笑)

赤い綺麗な包み紙~♪ 頭の中でリフレインしますよね??(*゚▽゚)ノ
またシウマイ、食べたくなのました(笑) T・Bありがとうございますっ!
Commented by 王華 at 2010-05-27 08:34 x
う、うらやましすっ!山菜大好き。
印判の間抜け獅子、やっぱ表情がいいわー。
崎陽軒のシウマイは、私も時々無性に食べたくなる。
シウマイ詰め合わせはもちろん、季節弁当もコストパフォーマンスが
とってもよろしくてお買い得だよ。
Commented by kadoorie-ave at 2010-05-27 22:08
>sho-kuninさま
sho-kuninさん、こんにちは。。。

気仙沼に住んでいる友達も、海の幸・山の幸が食べきれないほどある、困るほどある、と言っていました。たまさんも、同じようなことを。お取り寄せやら、共同購入、はたまた高級食材店になんか行かなくても「腐るほどある」なんて、うらやましい話です。

シウマイ、しばらくご無沙汰していましたけれど、今度からは実家に帰るたび、横浜に用事ができるたびに買ってしまいそうです。
Commented by kadoorie-ave at 2010-05-27 22:18
>王華さま
山菜は、私も好きですが、彼の地に行くと道の駅なんかで、純粋すぎるお値段で売られています。うらやましすぎます。
印判の獅子、目つきの怪しさと妙なほほえみに心惹かれますね〜使うたびにうれしくなります。その節はお世話になりました。

崎陽軒の季節弁当、だね?わかりました、次回はそれをきっと。
Commented by kago-fp at 2010-05-27 22:44
光子さんのようにとてもおいしく料理してくださる方にさしあげると、こんな風にお料理していただけるから、さしあげ甲斐もあるというものですよね~。たま師匠が喜んでいらっしゃることでしょうね。

山菜などは「料理の方法がわからないから」と、さしあげても嫌がる方が結構、いらっしゃいますよね。有機野菜を作っていらっしゃる方からお取り寄せをした野菜がたくさんあったので、さしあげたら、眉をしかめられ、露骨に嫌そうな顔をされたことがあり、ああ、お料理したものをさしあげなくてはならなかったんだなあと反省しました(汗)

余っていることろから欲しい方への流れがうまくいけば、日本の農業に携わる方にもとてもよいことなのですけれどねー。
Commented by kadoorie-ave at 2010-05-29 22:06
>kago-fpさま
レイ子さん、こんばんは!
たま師匠のマメな行動力は、ほんっとにすごいですね。「細タケノコと、ほかにもちょっと入れて送ったからね〜」と、連絡をいただき、ほどなくシャキッと新鮮な山菜が到着しました。
私も山菜の料理法にくわしくはありませんが、「手を痛めているので自筆でなく、パソコン(ワープロ手紙と書いてありました)の手紙でごめんなさいね」と、簡単なレシピを書いた手紙が入っていました。たまさん、日々大変そうだけど、疲れていそうだけど、なんであんなに元気なんでしょう!??感心するばかり。。。

それにしても、「眉をしかめられ、露骨に嫌そうな顔」をする人がいるなんて!!(傷つきますねえ。)欲深〜い私には考えられない...。ついもみ手して、卑しい人だと思われるかもしれません。

とびきりの素材の美味しいものを求めてグルメぶり、週末自然の豊かなところにでかけるのをステキな生活というなら、それこそ地方の人は毎日豊かな暮らし、ですねえ。
<< 講談社「温故知新的生活 Vol... 変更があります!<どつぼ列車 ... >>