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香港のイラストレーター・絵本作家 沙沙奇綠鼻子さんのブログ「為有趣的港日文化事作記錄。」

なんて素敵なことなんでしょう。
香港の絵本作家でイラストレーター、沙沙奇綠鼻子さんが私のことをブログに書いてくださいました。
彼の描く絵には、彼の静かで暖かな性格がじんわり出ていて、私は大ファンなんです。
(実物よりだいぶ可愛く描いてくれてありがとう!...じゃなくて、皆さんこの絵を信じていいのよ 笑)
【沙沙奇風物誌之 - 插畫家小野寺老師】

この記事だけでなく、沙沙奇綠鼻子さんさんのブログ「為有趣的港日文化事作記錄。」も、まるまる全部ご覧くださいな。
これまでに出会った様々な日本人が紹介されていて、グログ自体が絵本のようです。
沙沙奇綠鼻子さんの著書 
《小題大作親子創作本》《圖解喬布斯 ─ 設計人生》《爸爸的森林巴士》《港日夫婦善哉》《日本太太戰怪怪香港》
《貓頭鷹歡歡的傘子》 《不失禮遊日小手帳》不一樣的快樂日本家庭》

↑言葉がわからなくても、漢字の拾い読みと絵を見れば内容がわかります。日本人が見てもとっても面白いです。




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by kadoorie-ave | 2016-12-16 00:09 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

香港のアーティスト、Chanqueen(Queenie Chan)

香港の若いアーティストQueenie Chan(Chanqueen)の短い映像作品をご紹介。
※Vimeoの動画を直接ブログに貼ることはできなかったので、リンク先に飛んでご覧ください。
Mr. Orange」 : https://vimeo.com/102804798
Chanqueen Showreel」:https://vimeo.com/120438476

⚫︎Queenie Chanの動画サイトはこちら: Vimeo

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⚫︎香港の風景を描いた水彩画も魅力的。↓
Chanqueenのサイトはこちら:chanqueen
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by kadoorie-ave | 2015-02-28 14:07 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

気になるブログ(私の備忘録)

ネットで調べ物をしていて、おやっ、こんないいもの見つけちゃったと思うことがちょくちょくあり
ます。それはモノのこともあるけれど、大抵は自分が読んでいてワクワクしたり共感するブログだっ
たり、アーティストだったりします。
今回は、たしか岸田劉生について調べていたら、大阪のデザインラボ・ジオというところの岩谷 浩一
氏のブログにぶち当たり、そのまま読むのに夢中になってしまったのでした。
iwa bloghttp://geo-labo.com/geo/iwablog/

そして、iwa blogを読んでいて知ったのがRob Ryan!
切り紙絵のアーティスト。繊細でロマンチックで、文字なんかなんとももいえない。RobRyanのブロ
グをご覧ください。その繊細なアーティスト...の、むくつけき姿!じゃなくて、ユーモラスで人のよ
さそうな姿。
Rob Ryan:http://rob-ryan.blogspot.com/
Rob Ryanのブログ、眺めているだけでワクワクします。http://rob-ryan.blogspot.com/

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彼の本、ほしいなー
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by kadoorie-ave | 2012-03-08 17:51 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

川島小鳥「未来ちゃん」

すごく評判で、売れに売れている写真集だから、別に私が買わなくても...本棚も一杯で、蔵書の整
理・処分中だし...と、買わない理由を急いで挙げてみたのだけど、すぐに写真集の放つ強い輝きに負
けて、本を抱えて家に帰りました。
写真家川島小鳥氏の「未来ちゃん」

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価格: 2100円
単行本: 204ページ
出版社: ナナロク社 (2011/3/22)
言語 日本語
ISBN-10: 490429209X
ISBN-13: 978-4904292099
発売日: 2011/3/22
商品の寸法: 22.6 x 15.2 x 3 cm

『デジカメWatch』というサイトに、今月24日に終了した渋谷パルコ パート1での川島小鳥写真展
「未来ちゃん」
のレポートがあります。

元始、女の子は実に、どろっぱなを垂らす太陽であったんだね ♪ (cf:平塚らいてう...すみません)
大人になった女のひとだって、周りの目だの、処世術だのを気にせず、すっぴんの性格になってしま
えば、ほんとうはこういう生き物なんだけどね...って思いました。

あ、そうそう。装丁はあの祖父江くんなので、本を実際に手にとっていただければ楽しさ倍増です!
手にとって、カバーもカバーをとったところも、み〜んな見ないとだめですよう!祖父江くん、素晴
らし♪
<どうでもいい追記>そういえば、この女の子、絵本作家片山健さんの描く子供みたいな顔してる。


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by kadoorie-ave | 2011-04-30 11:36 | | Comments(10)

瀬戸内国際芸術祭、3年後に再び開催...なんですね。

情報に疎いので、今年開催された「瀬戸内国際芸術祭」、3年後にまた開催されることが決まったの
だと、今日になって知りました。→asahi.com MY TOWN香川
収支は1億円の黒字だったそうです。来場者が予想を大きく上回ったためとのことです。そういえ
ば、私も地元のかたに「こんなところに来て、本当に楽しいか?」「日本の他の地方の人たちとか、
外国の人までくるなんてびっくりです」と言われたっけ。こちらこそ、瀬戸内の魅力を地元の人がそ
の程度と思っていたなんてびっくりでした。そりゃ、行きますって。規模の大きな、おもしろい企画
でしたもん。
多分、今回来た多くの人は「瀬戸内の島々を訪れてみたかったけれど、『いつ』行くか決めるきっか
けがなくて、なんとなく行きそびれていた」のだと思います。そして、アートが好き、とか、ちょっ
と興味があるとか、そういう人。私もそうです。今回訪れてまた行きたいなあ...と思っていたところ
でしたので、再び開催と聞いて今から楽しみです。

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by kadoorie-ave | 2010-12-28 23:58 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

瀬戸内国際芸術祭(23)

国際芸術祭というきっかけのおかげで、瀬戸内の島々をはじめて見て歩くことができました。それが
うれしくて、短い滞在だったのに、23回も書き続けてしまいました。とても楽しかったり、気に入っ
たものでも、ブログでははしょってしまった展示も沢山あります。
今回見られなかったもので、常設展示のものなど、改めて観に行きたいものです〜。
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直島から最終の船で高松に戻りました。

この赤く光るのは、高松港の赤灯台。正式名称は...高松港
玉藻防波堤灯台
というようです。

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翌朝、高松を去る前に、ファスナー船
ひと目見ようと、再び港へ。

ありましたありました!

これは、ファスナーのつまみの部分を模
した船。勢いよく進むと、海の表面をフ
ァスナーで開いているように見える、と
いうものです。

この日は出航しないようでした。

実際の滞在はほんの2、3日の駆け足でしたが、億劫がってなかなか行かれなかった「島」を訪れるこ
とができて、本当によかった。島の魅力と、作品たちの面白さ。その両方があるおかげで、観光客ど
うしも打ち解けやすく、あちこちで小さなおしゃべりの花が咲きました。

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by kadoorie-ave | 2010-12-06 23:48 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

瀬戸内国際芸術祭(22)夜の直島で「I ♥湯」〜


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「はいしゃ」を離れ、徒歩で「I ♥ 湯」へ向かい
ます。とっとと歩かないと、銭湯を体験しないう
ちに最終の船が出てしまう!急げや急げ。

そしてついに、たどり着きました。

何度も夢とネットと本にまで見たあの「I ♥ 湯
であります。

「I ♥ 湯」のサイトは画像に迫力があって
いいです。ご覧くださいませ。
http://www.naoshimasento.jp/#/ja

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建物ではあるけれどスクラップブックのコラージュそのもの。

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↓夜空にゆらりと浮かぶ「ゆ」の文字。

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銭湯の入り口。国際芸術祭開催中だったからか、若い人でいっぱいでした。

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正面入り口の右側の壁。
写真がブレてしまっていますが、色々なタイルが持ち
寄られた壁面です。ここだけ見ていると、一瞬『ここ
はカスバか』と思えるような。やっぱり思えないよう
な。

色々な要素が渾然一体となって、全体から、またディ
テールから、かすかに切なくやるせなく、しかもウキ
ウキする何かが漂い出して美しい。作品としての快感
があるというか。

それでいて、ちゃんと入れる銭湯なわけで。小さな子を連れた若いお母さんが隣で体を洗う姿は、
当たり前だけど他の銭湯となんら変わりません。フランス語を話す大柄な白人の母子(多分母55〜
60才、娘20代・美術好きと思われる)も作品を体験しに来ていたので、そういうところは他と変わ
っているかもしれません。見ず知らずの観光客がみんなはだかんぼ

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銭湯内部を撮影した動画を、Youtubeで見つけましたので、どうぞ。(音が出ます)



●INAXのサイトに、大竹伸朗のタイル壁画制作の模様が記録されています。タイル壁面は銭湯内部
にあるので撮影できません。呉須で『描いた』筆跡がなんとも気持ちよく、大好きなのです。
アーティスト大竹伸朗さんが描く 直島銭湯『I♥湯』
タイル壁画制作in常滑


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湯から上がり、コーヒー牛乳を飲み干すや、
あわてて最終の船に向かって走ったのでした。

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by kadoorie-ave | 2010-12-04 10:51 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭(22)夜の直島

直島は、アートの島としてもうすっかり有名で(そのことについての感想はさておいて...)、国際芸
術祭終了後にも見られる施設が多いので、今回はあまり時間を割かず、またいつかゆっくり来ること
に。
ただ〜し。大好きな大竹伸朗の「家プロジェクト はいしゃ」と「I ♡湯」だけはチラッとでも見て
おかなくちゃ。いや、I ♡湯は銭湯なんだからどうしても入らなくては。それだけは果たさないと瀬
戸内国際芸術祭に来た意味がないとすら思いました。

そこで、暗い道をトボトボと、まずは家プロジェクト「はいしゃ」のあるほうへと歩きました。知ら
ない土地で、しかも夜だなんて心細いので好きじゃありません、ああ帰りたい。けど、見たい。

あ、ありました。

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かつて歯科医院兼住居であった建物を、まるごと作品化」したというもの。昼間見る印象と、随分
違うのかもしれません。でも、そこにあるのは夜でもやっぱり『大竹伸朗』なのでした。目の前に実
物がある、その迫力は、当然のことながら本やネットで見ていたのとは違いますねえ。全景展でも公
開されていた、やたらに大きく、好き放題で、どうしようもなく魅力的なスクラップブックと、同じ
匂いを放つものでした。

※↓この画像はクリックすると少し拡大してご覧いただけます。

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f0063645_1293371.jpg↑上の画像の右下に見える人は、たまたま同時に
この「はいしゃ」を見に来ていたかた。

そこには誰もいなかったはずなのに写
真を撮ったら写っていた人、ではあり
ませぬ。



←窓に近寄ってみました。
舞台装置のようです♪

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大竹伸朗がつくったものは、たとえばそれが、ど
この出資でだれの企画で、どこで作ったものであ
ろうとも、結局のところ純粋な大竹伸朗にしかな
らない。

あ〜なんとうらやましく、かっこいいことなんで
しょう。




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by kadoorie-ave | 2010-12-03 12:10 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

瀬戸内国際芸術祭(19)豊島—横尾忠則「Aurora/宇宙的狂気愛/紫の胎動ほか」—

豊島の家浦地区にある横尾忠則の作品を観に、巡回バスに乗りました。
古くて趣のある民家を使っています。タイトルは「Aurora/宇宙的狂気愛/紫の胎動ほか」という。

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一歩踏み込んだ瞬間から、ニヤニ
ヤしてしまう。期待に違わない世
界がそこにありました。

生活の歴史が積み重なった、渋い
家屋に、だからこそ。

玄関から靴を脱いで「おじゃましま〜す。」(以下の画像は、クリックするとわずかばかり拡大して
ご覧にいただけます。)

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↓この絵は、右側の壁紙と一緒に写したかったのです。変な構図になっちゃいました...

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まだまだ続きます。最後のオマケの画像まで、「More...」の青い文字をクリックしてご覧ください
ませ。ぺこり。

More...続きはこの文字をクリック♪
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by kadoorie-ave | 2010-11-28 01:49 | Comments(6)

瀬戸内国際芸術祭(18)豊島—迷彩柄のレストラン—

豊島(てしま)に行きました。港の近くに、派手な色の古民家がありました。
建物の空間全体がトビアス・レーベルガーの「あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする」...と
いう作品。そしてレストランにもなっています。

この派手な色は、壁面を使った、単なる平面構成ではなくて、第一次大戦時の船に用いられた迷彩柄
をモチーフにしているのだとか。Wikipediaによると、迷彩柄は普通、周囲に溶け込ませ目立たなく
させるためのものですが、艦船というのはそもそも「艦船を完全に目立たなくすることが不可能」。
この迷彩柄はダズル迷彩といって、『艦船に対する、敵からの艦種、規模、速度、進行方向などの把
握を困難にさせるためのもの
』なんだそうです。へぇ〜〜。
 →詳しくはWikipediaを見てね。:ダズル迷彩
  掲載されている写真の迷彩柄が、なんともモダンで実物を見たくなります。

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↑(上左)一階ダイニング。(上右)二階
どちらも、立体感、遠近感などが全然わからなくなる、不思議な空間。立体なのに、人以外全てが平
面に見える。古い民家は趣があっていいものですが、しっとり落ち着いた中に、たまにこういう刺激
的な空間があるのもいいかもね♪と、思いました。

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↑どちらの画像も、二階の窓からガラス越しに眺めた豊島の港。

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ここは、一階ダイニングから中庭(パティオと呼ん
でいた!)に通じる廊下。

で、ここにカウンターもあります(画像の左側)。
    









↓下の画像に『テラス』と書いたけれど『中庭』の
ことです。はい。

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レストランの名前は「イル ヴェント」。芸術祭終了後も、港近くのレストランとして存続します。
新鮮な豊島の食材や、瀬戸内の素材をを多く使って作るイタリアンだそうですよ。(今回は私、残念
ながら食事をする時間はありませんでした...。)

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by kadoorie-ave | 2010-11-25 11:52 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)