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永遠懐念 張國榮。レスリー・チャン、いつまでも。

今年もまた4月1日がやってきました。
エイプリル・フール...のことではなくて、「エイプリル・フールの悪い冗談であってくれ」と、ファンの誰もが真っ暗になったあの日。私たちの大好きだった張國榮/ Leslie Cheungがこの地上からいなくなった日。
彼は日本の桜が大好きだったので、桜の季節になるとレスリーをいつもより一層思い出します。心の中にできた傷口は、以前よりはだいぶましになったけれども、ふとしたことで疼いたり、傷が開きそうになったりします。それと同時に、コンサートやイベントであんなに盛り上がったことを、レスリーの映画を中心にアジアの映画を見まくった日々を。そして彼の生まれ育った街、香港を知って夢中になったことを、暖かい気持ちで懐かしんだりも。
香港にまつわる全ての道はレスリーから始まって、レスリーに通じるといってもいいくらいです。
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今回は(以前もブログ内でご紹介したけれども)なぜか好きでたまらない、レスリーとリザ・ウォン(汪明荃)による「帝女花之香夭」の動画を貼っておきます。歌が始まるのは4分39秒くらいのところだと思います。






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by kadoorie-ave | 2016-04-01 23:52 | 思ったり、考えたり... | Comments(0)

香港右往左往 2016年2月 (その8) 蓮香樓

さて、親切な司機(タクシーの運転手さん)のおかげで沸き立った日本人女性6人でしたが、肝心の食事は何を注文したかといいますと…
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西檸雞(レモンチキン)
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豉油王大蝦
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家郷煎醸鯪魚。出てきたときは一見鯪魚の丸揚げのように見えたのですが、皮一枚をきれいに残して、中身はすっかりプリプリしたすり身になってる!個人的にはこれ、すごく気に入ってしまい、また食べに行きたいくらい。(骨を取るのが嫌だからお魚きらーい、なんて方にもお薦めです 笑)
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雞蛋焗魚腸
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↓名前失念。【追記】親切な香港朋友Jさんが魚肉蒸豆腐または老少平安ではないかと。また香港の食に詳しいItacoさんも魚肉煎豆腐なのではと教えてくださいました。
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↓同じく食べるのに夢中で名前失念。どなたか覚えてる?【追記】同じく香港朋友Jさんによると鮑汁瑤柱扒西蘭花かな?とのことです。ありがとう(人・∀・)
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↓食べ盛りの日本の一行に、「これはサービスだからね」「おかわりもどう?」とふるまわれたおしるこ。
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↓食べて話してと忙しかったため、お腹がいっぱいになって周りを見渡すと、もう片付けが始まっていました。スタッフの方々からなにかと優しくしてもらった気がします。
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↓一階には売店があるので、ここでいつもお菓子やプーアール茶などを買って帰ります。
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いい夜でした。飲茶には何回も行きましたが、蓮香樓での普通の食事は未体験。夜の食事は昔ながらの香港の料理だと聞いていたので、今回みんなで行くことができてよかった!

蓮香樓
住所 :G/F.,Wellington Street,Central
     中環威霊頓街160-164号
TEL  :2544-4556
営業時間:6:00~23:00(飲茶は17:00まで)


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by kadoorie-ave | 2016-04-01 19:11 | おいしいもの | Comments(2)

香港右往左往 2016年2月 (その7) あれ?アレがない! その3

香港に着くなり失くしてしまった手帳の顛末。
香港右往左往 2016年2月(その2)銅鑼灣へ

香港右往左往 2016年2月(その5)あれ?アレがない! その1

(※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます)

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こうして、無事私の元に帰ってきた手帳。
私にとっては大切だけど、貴重品でもないものを、なんでわざわざ!?それだけに、嬉しくて嬉しくて。

人でごった返している広いレストランのホールを、運転手さんが迷いもせずに、私めがけてズンガズンガとやってきたのにもびっくりしたなぁ。お客の私の容貌を、なーんとなーく覚えていたのでしょうか。偉いものですなぁ!

おかげでその晩の食事は楽しいが上にも楽しく、美味しいが上にも美味しく食べられました。

偶然が重なっているのだとは思いますが、20年近く香港に通っていても、これまでに決定的に嫌な目には遭ったことがありません。それどころか、あちこちで香港の人から親切にされまくっていて、どうやって恩返ししたらいいかわかりません。
今回の運転手さんをはじめ、出会った香港の皆さんにとりあえず言っておきますが...
本当にありがとう!!

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by kadoorie-ave | 2016-03-27 06:04 | イラスト付き | Comments(4)

香港右往左往 2016年2月 (その6) あれ?アレがない! その2

前回の続きです。

前回、Mさん、Cさんのことを「M姐」「C姐」と呼ぶことにする...と書きましたが、香港朋友によると、この場合「M妹」「C妹」と書くほうがふさわしいのだそうです。それで、今回はM妹と書きます。ちなみに「姐」は「じぇ」、「妹」は「むい」と発音します。

※画像はクリックすると拡大してご覧いただけます。

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タクシーの運転手さんのおかげで、無事手帳は私の元に戻りました。ものすごい安堵感。そして感謝の気持ち!
まさに、「お武家さま、お名前を!」状態。

でも、でもでも、あの運転手さんはどうやって私が蓮香樓で食事をしていると知ったのだろう?
そういえばC妹がタクシーの遺失物サイトに書き込んでくれたから、タクシー会社→C妹に連絡。C妹が私の予定を知っていたので、居場所を伝えてくれた...→会社からの指示で運転手さんが持ってきてくれた。
そういうことかな???

それから、混み合う広いホールの奥のほうにいた私に、迷うことなくまっすぐやってきて、手帳を渡してくれたけれど、なんでわかったの?

ああもう、謎ばかり。

気を利かせたM妹が、運転手さんを追いかけて、1階まで付いて行ったのですが...ここまで書くのに思いの外時間がかかって疲れてしまったので、続きは次回に。すみません

まだつづく



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by kadoorie-ave | 2016-03-25 04:52 | イラスト付き | Comments(0)

香港右往左往 2016年2月 (その5) あれ?アレがない! その1

酔っ払い鶏鍋で満ち足りた気分で今回のお宿へ。ホテルではなく、香港在住日本人のお友達、Mさんのお宅に泊めていただくことになっていて、酔っ払い鶏鍋も一緒に食べたのです。
Mさん(ここではM姐と呼んでおこう)は、香港人のCさん(C姐)とシェアして、明るくすっきりした女の子らしい部屋に住んでいるのです。

重たい荷物を下ろして、やれやれ。ほっと一息、明日からは目一杯香港を楽しもうではないか。さて、スケジュールは?誰といつ会う予定だったっかな?買い物の予定はなんだっけ?...
手帳にきっちり書いてあるもんね。
手帳...手帳、あれ??
(※画像をクリックすると拡大して表示されます)
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香港に到着早々、物をなくすなんて....
でも、手帳ですしね。個人情報も書き込んでいなかったし。
この間の仕事の打ち合わせの内容がちょっとわからなくなってしまったけれど、平謝りで先方に確認すればなんとかなるか(涙)

つづく

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by kadoorie-ave | 2016-03-15 17:10 | イラスト付き | Comments(2)

香港右往左往 2016年2月 (その4) 銅鑼灣 登龍街

2月25日。ここは旺記飯店の脇の通り。
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by kadoorie-ave | 2016-03-14 10:58 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

香港右往左往 2016年2月 (その3) 旺記飯店の花雕醉雞煲

旺記飯店に集まったのは私を含めて女性4人。
注文は常連の方にお任せ、頼りきり。ほどなくして、はいはいやってきました今日の食材!
ジャーン!…頭もキッパリ真っ二つです。(写真の構図からは一応外してあります。私は気になりませんが)
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紹興酒漬けの鶏を、このスープ↓に投入するそうです。ベースは鶏のスープで、そこに枸杞や棗、准山(山薬)など。いかにも冬の体に良さそうです。
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香港の鶏は日本のとは品種も違うので、日本で作ろうとしても、完全な再現は不可能だと思います。鶏肉は確かに香港のは旨い。(美味しいっていうより、旨い!)
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勝手なことをやると台無しだということで、各タイミング、お店のおっちゃんがやってきて仕切ってくれます。(簡単にいうと、余計な手を出すべからず、です。)
鶏肉を入れて蓋をして、沸騰したら火を止め…。しばし待つ‼︎ ゴトゴト煮ないからスープには旨味が滲み出し、肉もパサパサにならないんですね、なるほどー。これでもかっていうほどに、鶏の全身を入れていますしね。

小皿のタレを付けて鶏パクパク。なにこれどうしよう、旨ーい!スープもたまんない!

他にはこんなもの↓を頼んで、香港1日めの夜、満腹。
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翌朝、お肌が艶やかになると聞きました。そうでしょうそうでしょう、期待しちゃうなぁ。
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…みんなにも家で作ってごらんと言われたけど、一体これができるのか?酔っ払い鶏鍋??

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by kadoorie-ave | 2016-03-13 14:25 | おいしいもの | Comments(0)

香港右往左往 2016年2月(その2)銅鑼灣へ

タクシーは渋滞もなく、あっという間にお店に到着。待ち合わせた中で私が一番乗りでした。
タクシーの行き先、私の広東語の発音が悪すぎて目的地が正しく伝わらなかったら困るので、乗る直前に手帳に書いて運転手さんに見せました。メモはこんなんです。老眼の運転手さんが暗がりで見ることも多いから、大きめの字♪↓↓
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運転手さん、香港人には珍しく口数も少なめでしたが、私と声を合わせて行き先を読み上げて、「OK!」と笑って走り出しました。最近、出稼ぎなのか道を知らない運転手さんも混ざっていたりしますけれど、この人はベテランの香港人ドライバーなんだな。楽チンです
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到着したのは..ここ!
旺記飯店
住所: 銅鑼灣登龍街48號地下
電話 : 2891 2623

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お店の前で荷物など整理しながら、お友だちを待つこと数分。
とってもローカルで気がねの要らない店内であります。注文するのは秋冬限定、『酔っ払い鶏鍋』!正式には馳名花雕醉雞煲といって、誘ってくださった方によると、大層美味しいので1週間のうちに3回(?だったかな?)も食べることになってしまったとか。酔っ払い鶏なら私も時たま作るけど、うーむ、その鍋とは一体どのような?想像付かず


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by kadoorie-ave | 2016-03-12 23:59 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

香港右往左往 2016年2月(その1)

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香港には相変わらずというか、ちょくちょく通っているのですが、ちっともブログにアップしてこなかったので、撮った写真もどんどん古くなってしまう。この間と思っていたのがもう3年も前のことだったり、記憶もどんどんあやふやに。すっかりわけがわからなくなる前に、今回の訪港のことだけでなく、追って過去の香港訪問のこともアップしていくつもりです。
そもそも、香港の絵を描きたくてあちこち歩き回っているわけですが、絵が描けたらブログに載せるんだ、ちゃんと描かなくちゃなんて構えてしまうから、かえって絵が増えません 涙。
もっと気楽に描くことにしよう(自分に言い聞かせています。)
ここしばらく、ほとんどホテルに泊まっておらず、ありがたいことに香港人や香港在住日本人宅に泊めていただいています。親切な友人知人の皆さま、ホントニホントニありがとうございます。
私が知りたい、描きたいものは香港で暮らす人々の普通の暮らしなので、苦手なバスにも乗り、これまで行ったことのないところに足を延ばしたり、街市で野菜を買って茹でてみたり。

さて。ではついこの間の旅から。5日間ですが、早朝深夜の飛行機を避けたので、実質動けたのは3日間ちょっとでした。

到着してすぐ、香港在住の方々と晩ご飯の約束をしていたので、タクシーで一路銅羅湾へ!(つづく)
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by kadoorie-ave | 2016-03-10 12:25 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

memorandom.tokyo連載「ジャスミンライスの炊ける匂い」更新のお知らせ

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webマガジンmemorandom.tokyoで連載している「ジャスミンライスの炊ける匂い」が更新されました。第十回は「皮蛋(ピータン)」です。
皮蛋を使った中華粥「皮蛋痩肉粥」の作り方も、イラスト中心にご紹介しています。
できるだけ簡単に、でも本格的な味になるようにしたつもりですが、どうかな...。是非お試し下さいね。
お薦めの皮蛋のお店も紹介しています。

※もしタイ米のジャスミンライスがあるなら、日本の普通のお米に何割か混ぜると、香りよし、艶よし、トロみよしのお粥ができますよ。
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by kadoorie-ave | 2016-03-09 19:25 | イラストの仕事 | Comments(0)