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Elle Gourmet (エル・グルメ / ハースト婦人画報社 刊)にイラストを描きました

Elle Gourmet (エル・グルメ / ハースト婦人画報社 刊)No.6が発売されています。
京都特集...だけでなく、香港特集のページも12ページありまして
特集ページの扉にイラストを描きました。

見てね♪

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by kadoorie-ave | 2017-12-14 14:40 | イラストの仕事 | Comments(0)

[香港画像ポッと出し]深水埗のショーウィンドー

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お店じゃなくて中医の診察室かなにかだったかも


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by kadoorie-ave | 2017-12-14 14:20 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

「anan特別編集 休日、香港 (マガジンハウスムック)」にイラスト&ミニコラムを書きました。


昨年好評だった「anan 2016/09/06号(魅惑の香港 特集)」をベースに再編集した香港ガイドブックです。
(「魅惑の香港」では上海街や西營盤、おみやげなどの情報提供と、ブックインブックの表紙他のイラストを担当いたしました。)

今回のムックでは、新たに計4ページのイラストとミニコラムを書かせていただきました。
イラストはともかく、文章のほうは慣れないのでドキドキものでしたが
編集のかたから「小野寺さんの目線で'自分らしく'書いてください。ブログを書くときみたいに」と励ましていただき、
かつてないほどのびのび楽しい気持ちで書きました。
(書くときはのびのびでしたが、いざ公開となるとかなりドキドキする...)
コラムページのタイトルもそんなわけで「香港、私的風景。」です。

こんなテーマで書きました↓
牛池灣 / 朝食 / スイーツ/ 台所道具

どうぞよろしくお願い致します〜

そして編集部の方々、殊に Nさん!ほんっとーにお世話になりました。
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by kadoorie-ave | 2017-11-15 21:17 | イラストの仕事 | Comments(0)

HAPPY BIRTHDAY, LESLIE CHEUNG! 生日快樂、張國榮!!

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今年もやってきた9月12日。
香港の映画俳優であり、歌手...というかアーティストでもあった張國榮(レスリー・チャン)の誕生日です。
とりたててアジアに興味がなかった(本当に反省)私の首を、グググググーッと振り向かせ
すっかり香港を中心に中華圏&アジアどっぷりにしてくれたその力に、心から感謝しています。
ルックスからしてきらいでは話にならないけれど、ルックスだけでは何の興味もわきませぬ、が...。

映画でもコンサートの舞台でも、ささやかな仕草や表情で「場面」や「情景」すら変えて見せてしまう
あの繊細な演技力、表現力の素晴らしさ。
そしてあの人柄。

レスリーのおかげで、香港の絵を描いたり
彼を育んだ街の生活や習慣、文化を知りたいと思うようになりました。

今年は色々な偶然が重なって
10月6日〜9日まで PMQで開催されるアートフェアー「ART NEXT EXPO 2017」のスポンサーでもある団体
Cheongsam Connectのブースにて、イラスト展を開くことになりました。
それに先立って香港のいくつかのメディアからインタビューを受けました。

全ては、とにかくレスリー(張國榮)から始まったのでした。
多謝、Leslie。
生日快樂!
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↓星島日報(香港の新聞)の記事
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↓こちらは香港で無料で配布されている新聞
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HK01の記事 (その1): https://www.hk01.com/社區/108552/-超級香港迷-日本插畫師-因王家衛-張國榮迷上香港顏色
HK01の記事(その2): https://www.hk01.com/社區/108555/-多圖-超級香港迷-日本插畫師-最愛畫香港料理-皮蛋腐乳-

展示のための絵の制作期間が短いので、ブログ書いている時間がないのですが、
とりあえずこれだけは!ってことで。

(な、なんか写真がでかっ!レスリーのはいいけど...。すみません、写真、調整してる時間ないーー)


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by kadoorie-ave | 2017-09-12 23:41 | Comments(0)

「OLD TOWN CENTRAL ー舊城中環ー」、なんと日本語版が出ました! 

5月にこのブログでお伝えした香港の中環(セントラル)を紹介する「OLD TOWN CENTRAL ー舊城中環ー」
香港でしか配布されておらず、もちろん日本語ではないし、日本ではPDFをダウンロードするしかありませんでした。
うーん、残念。紙の冊子がやっぱりほしい。
日本語版を出していただけたらうれしいなぁ、
いやたとえ英語版のままでも、写真とアドレスなどのデータがあればその場所に行かれますし。

香港をよく知らないという人に見せても、へぇ楽しそうな街だね、行ってみたくなった♪と興味を持っていただけることが多かったんです。
デザインいいし、薄くて威圧感ないのもいいかな。
リピーターにとっては何度行っても新鮮な愛しい場所がたっぷりだし、注目すべき新しい場所もちゃんと紹介されています。
薄いのに中身が濃い。
香港の人の目で見て紹介したい”中環”がそこにある。

このまま訳した日本語版もあればいいのに、とつぶやき続けていたら、なんと出ました!日本語バージョン!!
日本の香港政府観光局の皆さま、ありがとうございます!!
これで、日本でも手に入れられますゼ♪

ぜひ手にして、
香港好きな方は、周囲の方々への香港宣伝工作にもお使いくださいませっ。

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追記: この日本語版の入手先は
●香港政府観光局の東京オフィス
●下記サイトの公式ガイドブック郵送窓口から申し込む(送って下さるそうです)
http://www.discoverhongkong.com/jp/about-hktb/contact-us.jsp 
●9月のツーリズムEXPOにて、ご来場のかたがたに配布
※その後の大量配布の予定は香港政府観光局にお問い合わせください


とのことです!ご参考まで


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by kadoorie-ave | 2017-07-14 02:04 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

梅菜で梅菜蒸肉餅を作ったよ

これがないと、香港の料理上手のおばあちゃんに憧れる台所としては片手落ちのような気がして、買ってはあったのです、梅菜(むいちょい)。
要は高菜漬けのようなからし菜の仲間の漬物ですが、もっと干からびています。
こんなのです↓
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「梅菜扣肉」を作るつもりで買ったのですが、皮付きの豚肉を取り寄せるところから始めなくてはいけないので、それはまた今度。
先日、日々よだれを垂らしながら眺めている酒徒さんのInstagramの写真に広東式豚肉の蒸しハンバーグ、「蒸肉餅」がアップされているのを見た瞬間から、脳内に肉餅のプリプリした食感が点滅し続けたので、晩のおかずはこれにしようと決めました。酒徒さんの蒸肉餅は鹹魚(塩漬けの魚の軽く発酵したの)が混ざっている(または載せてある)。他に鹹蛋(塩卵)を混ぜたり載せたりすることも多いのですが、私は何にしようかな??台所を見回して「そうだ!梅菜があるじゃん!」と思い出しました。梅菜蒸肉餅を作ろう。
私が知ってるコツはといえば、挽肉じゃなくて塊肉、面倒なら薄切り肉を自分で叩いて使うってこと。ひき肉ほど細かくしなくていいです。これで弾力が断然違ってくる。あとは粘りが出るまでよーく混ぜ(捏ね)続ける。捏ねるときはぐるぐると一方向に捏ねて、行ったりきたり反対方向に手を動かしたりしない...ということくらい。
今回のレシピはこれでした(ネットでテキトーにイヤじゃないのを選びました)。
張媽媽廚房 Mama Cheung : 梅菜蒸肉餅ー簡単做法

レシピは翻訳サイトで訳して参考にすれば、ある程度わかります(私も毎回そんなふうにしております)。
生抽は日本の醤油で代用できます。
文中の生粉水は水溶きコーンスターチまたは片栗粉。

できたのはこれ!お肉はブリンブリン。いい具合にできた、嬉しい!
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ご飯に乗っけて食べる。今回は急いで炊きたかったこともあり、お米はジャスミンライスです。ああ、この匂い、たまらん!蒸肉餅と合うよねぇ。箸も止まらないので困っちゃうなぁ
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さて、梅菜。今回家にあったのは甘口の甜梅菜。
香港人の友人から半分を「咸梅菜」にするともっと美味しいよとアドバイスを貰いました。
今度やってみるね。香港に行ってそれを買ったらね。

とはいえ、残りの大量の梅菜をどーしたらいいんでしょう?食材が増えるばかりでは困るんです。
「梅菜 食譜」で検索 したら、結構美味しそうなレシピが続々出てきました。
日本と同様、クックパッド的なサイトやお料理ブロガーの中には、えっなんじゃこりゃ、どう見ても基本を知らなさすぎるんだけど!なのにこんなに堂々と!…というレシピもあります。多いです。注意は必要なんですが、そこは自分の勘で判断するしかないってことで。(香港の場合、若手有名ブロガー→料理本出版しててもがっかり肩を落とすようなのもあります。プロまたは超ベテランのレシピはさすが安定の美味しさで信頼できることが多いのも日本と同じ。舌に合う合わないもあるけれど。)

梅菜蒸菜心 : 香港電台第一台 精霊一點
客家甜梅菜蒸排骨 : 點煮網 雀后さんのレシピ
梅菜蒸茄子 : e体健 黄淑儀 食譜推介
もちろんこれは検索して出てきたごく一部です。

梅菜、まだまだあるから、飽きない程度にどんどん試してみようっと。


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by kadoorie-ave | 2017-07-11 10:30 | おいしいもの | Comments(0)

[香港画像ポッと出し] 西環の好きな風景 第三街から見るIFCビル

わざわざ取り上げるほどでもない、ささやかだけど好きな場所。
ここ、西環の第三街の坂の下。
坂を下ってきて振り返ると、セントラル(中環)にあるIFC(國際金融中心・第二期)のビルのてっぺんがチラリと見えます。
ただそれだけなんですけど
このダイナミックな構図がまさに港のある街、坂の多い街を感じさせてくれて、ジーンとするんです。
変な達成感というか、清々しさすら感じる場所。
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IFCを拡大すると、こう。↓
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行くたびに、ここで立ち止まって一度はこの風景を確認します。
この場所から↓
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ブイーンとセントラルが見える。カッコええ!!(あくまでも個人の感想)
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それだけ。



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by kadoorie-ave | 2017-06-03 16:00 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

5月27日−28日は関空旅博!(香港政府観光局主催のアガる香港セミナーでトークします)

今月27日(土)と28日(日)は関西国際空港で「旅博」が開催されます!
香港に限らず、"国内外の観光局や航空会社、旅行会社などが一挙集結"しますので、旅好きの方、これからどこかに旅したい方はぜひ関空へ。
詳細はこちらのサイトをご覧ください。→→ 関空旅博
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さて、その旅博では、香港政府観光局による「アガる香港セミナー」関西空港会議場にてわたくし、小野寺光子がトークを務めさせていただくこととなりました。
参加者の募集は香港政府観光局がtwitterで呼びかけるや否や満席となってしまい、受付終了となりました(ひゃー!!)
久々の大阪、嬉しいですヽ(´▽`)/....が、文字どおり「アガるセミナー」になってしまい大失敗なんてことがないように祈るばかり。
参加申し込みをなさった奇特な皆さま、どうか温かな目で見守ってやってくださいませ。45分という短い時間ですが、一緒に楽しいひと時を過ごせたら、と思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。
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by kadoorie-ave | 2017-05-11 16:16 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

MADE IN HONG KONGの駱駝牌水壺(3)黄埔の義達工業大厦 駱駝牌工場へ

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さて、何ヶ月ぶりかの香港であります。そして今回の目的の一つが、駱駝牌(唯一冷熱水壺廠)を訪ねること。
改装工事中の九龍灣の新駱駝大厦では、誰からも話を聞くことができなさそうなので、今稼働中だという
義達工業大厦(@黄埔)の工場に行くことにしました。
(事前に工場に電話をかけてくれて、当日も同行してくれた香港朋友、ありがとう!!)
これがそのビル!やや古く、それがまたなんともモダンに見えるビルです。この建物にも強烈に惹かれるなぁ。
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ビル入り口にあるポストをチェックして、駱駝牌の名前があることを確認。OK!いざエレベーターで上へ。
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工業ビルらしく素っ気ない(←そこが好き)エレベーターを降りるとそこには....おぉぉぉっ、「唯一冷熱水壺廠」の細い文字が美しく輝いている!
このフォントきれい。好きすぎる!できるものならフォントに抱きつきたいくらいっ。
しかも何でしょう、文字と壁面の色との対比の美しさは。一見黒に見えますが、実は微かにグリーンや青が潜んでいるような、シックで繊細なチャコールグレー。
細い金の文字と合う!!ビル全体の外観にもアガりましたが、その外観ともピッタリ合うすてきなセンスです。さらに素晴らしいのは、飾り気のなさ。さりげなくて大人っぽいセンス。
工場だから当たり前なのかもしれませんが。
入り口に向かっていくとガラス扉の奥に、砂漠と駱駝のイラストで有名な会社のトレードマークが光っていました!(上記イラストの右側に拡大して描きました)。

私たちの突撃に対応してくださったのは、広報担当ではなく年配の社員の方でしたが、前回書いた宏光街の新駱駝大厦がホテルになる話etc.etc...が事実だとの確認がとれました。

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さてここで少し、CAMEL VACUUM FLASK/駱駝牌「唯一冷熱水壺廠」についての説明を。

香港での魔法瓶生産は1933年ごろから始まり、次第に需要が拡大。
実業家 梁祖氏は真空フラスコを香港で安定生産しようと、1940年に「唯一冷熱水壺廠」を創業します。
そして創業後たった6ヶ月で第二次世界大戦が始まり、日本の占領で全てを失います。終戦後不屈の精神で1945年に生産再開。
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梁祖卿氏は円筒形のまっすぐな魔法瓶に、丸いラクダ印の商標プレートを付けたデザインを考案します。「駱駝牌/ Camel Brand」の誕生です。
(ウェブサイトの動画では、二代目の梁立仁氏がラクダの名を採用したとあるけれど、この点については未確認)
ラクダをトレードマークにしたのは、砂漠の旅にあって、ラクダはコブに水分を蓄えて粘り強く持ちこたえることができるから。
しかもこの商標ラベルを付けることで本体が変形しにくくなり、手から滑るのを防ぐこともできるという実用面の利点もあるそうです。
ボディに溝を入れて強度を出したNo.147のほか、美しい製品を次々生み出して順調に事業は発展していきました。
電動で真空にする機械や塗料の噴霧器なども導入。魔法瓶は各家庭の必需品となって1日400ダースも生産していた時期もあったそうです。
また哺乳瓶として使える弾丸型の小型魔法瓶も人気を博しました。
劇場でのアイスクリーム、アイスキャンディーの容器もほとんどがキャメル製品。ホテルのためのコーヒーポットも作りました。
70年代には東南アジア、ヨーロッパやアメリカにも輸出されていたといいます。

さて現在
香港には数多くの日本や海外産の魔法瓶が並んでいます。軽く性能も良いうえに、オートメーションによる大量生産が可能。
香港全体の工場の現状はというと、その多くが中国国内へ移転してしまっています。あるいは香港で生産していても、部品は中国国内からの調達が常識となっている模様。

ところが駱駝牌は今でも把手からボディなど、すべての部品を自前で作っているとのこと。時間もかかるし純利益はさほどではないのではと心配になりました。
ウェブサイトの動画を見ればよくわかることですが、機械化といっても多くを職人の手作業で行っているのですねー。(素晴らしい!)

そんな状況が大変のは想像に難くありませんが、なぜ持ちこたえられたのかな? ...と思ってさらに調べたら、これまでの不動産の扱いの判断も的確であったようなのです。
香港で残っていくには、この才能は不可欠だと何かに書いてあったっけ。

梁家は不動産にも目が効き、最初の工場のあった大咀角の棕樹街の土地を早期に購入(香港は土地定期借地権)、これは'90年に1億2千万HKドルで売却。
’47年に6万HKドル超の予算で洗衣街の土地を購入。
'09年に市建局の波鞋街(旺角の登打士街〜亞皆老街にかけての俗称。洗衣街付近)買収計画により、1億HKドルを超える収入
'81年に九龍灣に購入したビルは「新駱駝大厦」と名付けて工場とした。そして5年前にここをホテルとしてリノベーションすることを申請

「これで私たちは香港で駱駝牌のロゴプレートを放棄せず、今後も継続して製品を製造することができます。
ウェブサイトも整備します」三代目の梁澄宙氏談。スピーディーに実現してる....

知れば知るほど魅力を感じる駱駝牌、唯一冷熱水壺廠。
これからも継続して調べていけたらいいなぁと思います。


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by kadoorie-ave | 2017-04-02 19:21 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

MADE IN HONG KONGの駱駝牌水壺(2) 駱駝牌の古い工場がホテルになるって!!??

九龍灣宏基街3號にある古い工場はこれ。画像はGoogleのストリートビューから拾った画像です。こういうのが好きな人には沁みる建物だと思うのだけど...
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場所は九龍灣宏基街3號 新駱駝大厦!
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建物を向こう側の宏光道から見るとこんな外観。↓
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宏基街側の屋上に近い部分の壁には、駱駝牌のマークが大きく入っていてかっこいいんです、あぁたまらない!入口の「唯一冷熱水壺廠」の文字もいい!
そう「唯一冷熱水壺廠」というのが駱駝牌の会社の正式名称です。建物の中に入れなくても外側だけでも実物見たいものです。見なくては!まさか取り壊されていたりしないでしょうね...?

そこでHandsome Co.の人にまたメッセージを送って確認することにしました。
私:『九龍灣宏基街3號にある古い工場は、まだ稼働しているのでしょうか。または九龍灣ではもう生産はしておらず、九龍馬頭圍道の義達工業ビルを中心に生産している状態なのですか?』
九龍灣宏基街の新駱駝大厦を見学することはできますか』

Handsome Co.:『今は九龍灣の建物は工場としては稼働していません。この建物はもうすぐ改修され、ホテルに生まれ変わります。
        工場内は安全が確保できないので、立ち入ることはできません。』

な、な、なんと!!ホテルになるって!??
枯れきった工場の姿を見たかったーーー!でもホテルに生まれ変わるというなら、あの建築を壊さないということか?

私:『どのようなホテルになるのですか?』
Handsome Co.: 『ホテルは、新駱駝大厦のオリジナルの特徴の多くを残しています。ホテルは会社の歴史をそこに留め、記念するものになると思います。
        壁のアートからカーペットに至るまで、すべてのものが駱駝牌とは何かを物語っています。
        いくつかの部屋や廊下には、駱駝牌の古いパッケージや製品を元にしたイラストを飾る予定です。(←そのイラストはHandsome Co.が製作します)
        工場だった頃の様子がわかるように、ホテルの壁の一部はむき出しのコンクリートのまま残されます。
        近い将来、あなたもそのホテルを訪れることができますよ。』

そうだったのか。知ーらーなーかったよーーー!
ネット上で調べてみたら、なんと既にホテルのサイトも出来上がっていました(サイト内に未完成の部分はありましたが) : CAMLUX HOTEL 君立酒店
なかなかスタイリッシュで美しいホテルじゃぁありませんかっ。ベッドに付いているランプの傘が魔法瓶の頭でできていたりするようだし♪ アイディアがユニーク!
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GoogleMapを見ても、既に「君立酒店」の名に変わっています。宏光道側から見ると、こんなふうになってたんだー!
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そんなわけで、これは実際に香港で駱駝牌の関係者にお会いして確認しないといけないな...と思ったワタクシでありました。
(MEMO : 3月31日に確認した時は予約はまだできない状態で部屋の価格表示も無かったたのに、4月1日にはもう予約できる状態になっていました。早っ!
     黄埔の工場でお会いした駱駝牌のおじさんの言ったこと、またはそれを通訳してくれた友達が間違っていなければ、三ヶ月後をめどにオープンしたいって言っていたような気がするけど...
     違ったのかな。三日後だったの???)



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by kadoorie-ave | 2017-04-02 03:38 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)