タグ:張國榮(レスリー・チャン) ( 51 ) タグの人気記事

哥哥、生日快樂!!

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(↑これは1999年3月28日(日)「『もういちど逢いたくて』完成記念パーティー」の時の写真)
9月12日はレスリー・チャン(張國榮/Leslie Cheung)の誕生日。今年はなんと60歳を祝うということで、香港でのイベントも充実しています。
今頃、香港でみんなと盛り上がって、続けて香港の友人たちと中秋節を祝う…楽しい予定が目白押し、のはずでしたが、一身上の都合で全てキャンセル
しました。日本で静かにレスリーの誕生日を祝いました。
私が香港、アジアに興味を持つようになったきっかけは全てレスリー・チャン。香港に入るドアは巷にたくさんあったのかもしれないけれど、私が入る
ことのできるドアはレスリーだったのだと思う。そこから入ると、それまでなんとも思わなかった香港の様々なもののチャーミングな一面が見えるよう
になる、魔法のドア。多謝、張國榮。生日快樂!!
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(↑こちらも同じく「『もういちど逢いたくて』完成記念パーティー」にて)
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(↑これはその時の旅行で行ったレスリーと皇后飯店の共同経営によるカフェ「爲你鐘情」の店内と砂糖など。
店内の壁の天使の飾りが私の部屋のと同じシリーズで、
お店の人に伺ったらレスリーが自分の家から持ってきたと聞き、ものすごくニヤついた記憶が。)

Leslie Cheung、哥哥、本当に素晴らしい表現者でした。



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by kadoorie-ave | 2016-09-12 23:35 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

永遠懐念 張國榮。レスリー・チャン、いつまでも。

今年もまた4月1日がやってきました。
エイプリル・フール...のことではなくて、「エイプリル・フールの悪い冗談であってくれ」と、ファンの誰もが真っ暗になったあの日。私たちの大好きだった張國榮/ Leslie Cheungがこの地上からいなくなった日。
彼は日本の桜が大好きだったので、桜の季節になるとレスリーをいつもより一層思い出します。心の中にできた傷口は、以前よりはだいぶましになったけれども、ふとしたことで疼いたり、傷が開きそうになったりします。それと同時に、コンサートやイベントであんなに盛り上がったことを、レスリーの映画を中心にアジアの映画を見まくった日々を。そして彼の生まれ育った街、香港を知って夢中になったことを、暖かい気持ちで懐かしんだりも。
香港にまつわる全ての道はレスリーから始まって、レスリーに通じるといってもいいくらいです。
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今回は(以前もブログ内でご紹介したけれども)なぜか好きでたまらない、レスリーとリザ・ウォン(汪明荃)による「帝女花之香夭」の動画を貼っておきます。歌が始まるのは4分39秒くらいのところだと思います。






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by kadoorie-ave | 2016-04-01 23:52 | 思ったり、考えたり... | Comments(0)

張國榮、生日快樂!

9月12日は張國榮/ Leslie Cheungの誕生日です。

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⚫︎誕生日を迎えるたび、レスリーと出会わなかったら(知らなかったらっていう意味だけど)、一体私は今みたいにちょくちょく香港に行ったり、アジアのことに興味をもったりしたかしら...と思います。レスリーを知ったことで、どれほど私の世界が広がったことか!
それ以前は、香港はもちろんアジアへの興味、ほぼ無しでした。自分がアジア人だということも自覚しないままだったかもしれません。信じられないことですけれど。
すっごく感謝してます!

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⚫︎Leslieは好靚仔だと思っていますが、そのことよりも彼がどんな風にものを見て、考えて、動いたか。何ができて、何が好きでどんな美意識か...みたいなことに興味があります。そしてそれが現れてる容貌がとても好きです。

⚫︎私がレスリー、そして王家衛の映画に惹かれて(ただそのためだけに)初めて香港を訪れた時、香港がこんなところだったなんて!もっと早く来ればよかったと後悔しました。そしてちょっと打ちのめされた。こんなに私の好きな世界だったんだ、香港って、と。勢いのある空の雲や行き交う船、ビル群とか、人々も。初めてだったのに、ただいま!って思ったのでした。

⚫︎私が見よう見まねで香港のご飯や中国料理っぽいものを作るのは、もともと好きというのもあるけれど、人(張國榮とか!)や土地を理解するのに食べ物ってとても大切だと思うからなんです。私には美味しいものを追求する気持ちはさほどないかもしれない。もちろん美味しいほうがいいし、目指してもいるのですが。

料理の素材、作る手の動きの違い、音や匂い、味の傾向…そんなものの全てが、その土地や人々のことを語りかけ、教えてくれる。そういうのを五感全部で聞き取る作業って本当に楽しいです。料理からじゃないと理解できないことってありますよね。
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by kadoorie-ave | 2015-09-12 23:50 | Comments(0)

Youtubeでこれを聴きながら香港のイラスト描き中♪「Leslie Cheung Megamix」

これはなんてったってMegamixなので、しばらくの間途切れることなくレスリーの歌を楽しめるのでございます。レスリーのことばかりですみません。

張國榮繼續寵愛金曲串燒90首 Leslie Cheung Megamix

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by kadoorie-ave | 2014-04-02 18:36 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

何度見ても好きな動画<張國榮 TV Interview by 毛舜筠>

レスリー・チャン(張國榮)とテレサ・モウ(毛舜筠)のこの対談。気の合う人どうしなのでリラックスした表情がなんともいえずいい。誰であれ人が心から楽しそうなのってこちらも嬉しくなりますね。何度見てもいいなぁ。
レスリーはここで見ても鼻の穴の形がすごくいい、すっごくきれいな舟形なんです。うっとり。レスリーのこのときの髪型も好きだった。



こちらでも。 http://youtu.be/og5Uk97j-fA
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by kadoorie-ave | 2014-04-02 14:54 | Comments(0)

レスリー(張國榮/ Leslie Cheung)、そして香港の友だち

今年3月10日から15日の間、また香港に行ってきました。Annaさん、Tammyさんやご主人をはじめ何人もの香港人、香港在住のお友達と会ってみんなに親切にされ、楽しく過ごして来ました。
香港に行くと鬱々とした気分や自信のなさも霧が晴れるようにどこかへ行ってしまい、まだ何か自分にもやれそうな、自分にもいいところがありそうな、そんな気がしてくるから不思議。日本中に世界中に素晴らしい町や素敵な人たちは他にいくらでもあるのですが。
そもそもどうして今私に『香港の友達』なんて有り難いものがあって、「香港トラムでぶらり女子旅」なんていう本を池上さんや永田さんたちと出したりしているのか。思い返すと、全ては結局レスリーから始まっていたのでした。
レスリーという入り口がなかったら、今でもただただフランスが大好きで西欧ばかり追いかけていたのかもしれません。アジアの美しさに気づかぬままに。

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Leslie、ありがとう。

永遠懐念、張國榮。









数あるレスリーの曲の中でも
なぜか好きな「候斯頓之恋(Houston Love)」を
何度も何度も聴きながら過ごしていま〜す。
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by kadoorie-ave | 2014-04-01 23:23 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

HAPPY BIRTHDAY, LESLIE CHEUNG!!

レスリー(張國榮/ Leslie Cheung)のお誕生日9月12日を祝おうと昔撮った写真など眺めていたら、おっといけない。日付けを越えてしまいました。
レスリー、今年もお誕生日おめでとうございます。

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思えば、子どもの頃からひたすらフランスが好きで、香港のイメージは貧困だった。
蒸し暑いところ、日本人が短期間(週末や連休など)で気軽に行ってブランドバッグや化粧品、もしくは「チープ」で「キッチュ」なものを買い込んで、グルメ三昧するところ、とか。あとは「アチョー」とかいって飛び回っているアクション映画のファンが行くところ...くらいに思っていました。「ごめんなさい!そんなつまらないところじゃなかった」と気づいたのはレスリーのおかげであります。(←「つまらない」っていうのは「たったそれだけの」っていう意味です。誤解なきよう。チープやキッチュなもの、アクション映画がつまらないという意味にあらず。でも世の中には今でも「それだけの」って思っている人、多いのかも。)

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レスリーの映画を見て、フランス映画(やヨーロッパの映画)からグイグイグイーッと香港(やアジア映画)に引き寄せられて、おかげで生活や文化、歴史にも興味がわくようになりました。

香港人の素敵な友達ができたのも、香港の家庭料理に興味を持てたのも、蒸し暑さが嫌いじゃなくなったのも、そういや自分はアジア人だったと気づいたのも...そして今、仕事で香港のイラストを描いては幸せな気持ちに浸れるのも、元はといえばみーんなレスリーから始まったのでした。

私の仕事部屋がこんなふうになっているのもね。
※右は生鮮食料品店や街市(マーケット)などでよく見かける、電灯の笠。写真がうまく撮れていないけれど、透明感のある、明るめの「紅」。朋友(ぱんやう)のAnnaさんからプレゼントされたもの。最高です、Annaさん!

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とにかく、レスリーにはたくさん「ありがとう」を言いたい。いつだって、「ありがとう」Leslie Cheung!
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by kadoorie-ave | 2013-09-13 02:50 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

レスリー・チャン(張國榮)<繼續寵愛.十年.紀念展>その1

香港に行ってからだいぶ日が経ってしまいました。
銅鑼灣(コーズウェイベイ)にある時代廣場(タイムズ・スクエア)で行われている「繼續寵愛.十年.紀念展」についても写真をあげておかなければ。すでに様々なサイトでこの様子をご覧になった方は多いかと思いますけれど。
 日期: 3月31日–5日1日
 時間: 10am -10pm
 地點: 地面露天廣場及二樓大堂
(画像はクリックすると拡大するものが多いです。)

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タイムズ・スクエアと天星娯楽によって5mもある大きなレスリーの胸像が造られたのは二樓大堂 音樂・舞臺展區。大きな吹き抜けのホールにドーンと。これだけの大きなものを短い期間で作るのはさぞかし大変だったでしょう。その為にこのように板を張り合わせた、段々畑&等高線風デザインになったのだろうなぁ。
一応似ている雰囲気。でもだいぶ違うともいえます...(レスリーはああ見えて首の形は結構しっかりしていたのだけど、像のほうはちょっと華奢なんです。でもよく作りましたよねー。感心)

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これが横顔。

微妙に質感が気持ち悪かったりするけれど、それはご愛嬌。
発想そのものに若さを感じる。

会場には音楽、舞台、映画をテーマに3つのコーナーが作られ、赤を多く使ったデザインになったのはレスリーが好んだからだそうです。
↓等身大と思われるレスリーの像も。

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数えきれないほどの賞、トロフィーが並んでいます。香港で暮らす人たちにとって、流行した歌や映画と自分の思い出が深くリンクしているので、老若男女みなしみじみ...または興奮気味に眺めていました。

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衣装の展示も素晴らしかった。それはまた次回。
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by kadoorie-ave | 2013-04-20 13:49 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

継續張國榮十周年紀念活動《音樂傾城 • 張國榮》展覽@奥運城(オリンピアン・シティ)

香港の九龍サイド、奧海城(オリンピア・シティ)2期地下中庭で行われていたレスリーの展示、「音樂傾城.張國榮展覽」の様子です。

今回出版された「張國榮 音樂人生」という本を手に入れたいと、そして行けば何とかなるだろうと気軽な気持ちで会場にたどり着くと...レジはたった一つで、そこに何重にも人が行列していました。ひーーー、ここまでの混雑はじめて!(地元の人は、みんな今頃になってレスリーのことが好きだったって気づいたのかな...。希有な存在だったと。)

並んでいたら、紅館(香港體育館)でのコンサートに間に合わなくなる!とりあえず本の入手は断念。(その後、他の方が長時間並んで、私たちの分まで買っておいてくださり無事入手いたしました。もうなんて感謝したらいいか!)

(以下の画像はいずれもクリックすると拡大してご覧いただけます。)
↓地下にある吹き抜けのホールです。見下ろした全体の様子。

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トラムとトラムの停車場を模した展示もありました。

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↓トラム型展示場の中にはこのようなショーケースが。

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↓↑全体に、香港の人たちの「青春の思い出」と被る、レスリー一時引退前のグッズが多めでした。地元ファンは一点一点、感慨深げに眺めていました。

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人はうなるほど集まっていましたが、展示も観る人からも、温かい気持ちの伝わる会場でした。
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by kadoorie-ave | 2013-04-09 02:34 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

2013年<繼續寵愛.十年.音樂會> MISS YOU MUCH, LESLIE. 

今年の4月1日には、レスリー(Leslie Cheung/張國榮)を偲ぶ記事をここに書くことができませんでした。
レスリーが地上からいなくなって十年。ファンの方々はご存知のように、香港で大々的な「繼續寵愛.十年 MISS YOU MUCH LESLIE」と題したイベントが各種行われたのです。(まだ継続中です)。私はそのうち3月31日「繼續寵愛.十年. 音樂會」と4月1日の「繼續寵愛.十年. 紀念晚會」に参加するため香港に馳せ参じました。

その他のイベントにも参加したかったのですが、二泊三日の強行軍だったため断念。

奧海城2期地下中庭で行われていた「音樂傾城.張國榮展覽」という展示、そして銅鑼灣のタイムズスクエア(時代廣場)での展示はなんとか観ることができました。その様子はまた追って。

とりあえず今日は、日本各地の映画館でも同時にライブ中継された「繼續寵愛.十年.音樂會」の...終了時の会場の様子を動画でお届けします。そんなの誰も喜ばないとは思いますが...。
広い香港コロシアム(紅館)は満席。前方の円卓にはレスリーと親交の厚かった招待客/ゲストが座っていました。ゲストの退場後も、熱気の漂う空間からファンはまだなお離れがたく、皆しばらくそこに座っておりました。
(コンサートの最中は、ちゃんと会場のスタッフが目を光らせていて「撮っちゃだめですよ」と注意して廻っているのですが、始まりと終了時は何も言われないのです(当たり前だけど)。)

 <継續寵愛. 十年. 音樂會>@紅磡香港體育館 終了時

これだけではあまりにも申し訳ないので、Youtubeにアップされていた香港翡翠台の中継もここに貼っておきますね。
 《 張國榮 》繼續寵愛.十年.音樂會 31.03.2013


コンサートと、翌日4月1日の紀念晚會で頭に何度も浮かんだのはのは、
 レスリー・チャンは唯一無二のこの世の花  ...ということでありました。
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by kadoorie-ave | 2013-04-04 04:59 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)