タグ:建築 ( 68 ) タグの人気記事

[香港画像ポッと出し]香港上環 彭裕泰茶莊 (Pang Yu Tai Lung Kee)

(※[香港画像ポッと出し]では過去の画像や動画から拾い上げたものを気軽に載せていこうと思います。
なかには以前twitterやinstagramにアップした画像もありますが、どうぞお許しを)

彭裕泰茶莊 (Pang Yu Tai Lung Kee)
創業は1893年。この時代の建物が好きな私にとっては、できるだけ長く残って欲しいお店。生きた博物館
...と言っている間にも、結業または取り壊しになってしまったのではないかと、いつもヒヤヒヤしているんだけど。
今、どうなっているかな。

営業時間:10:00~19:00 (日曜 休)
香港 上環文咸東街113
TEL: 2542-2150
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(撮影 2016年2月)

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by kadoorie-ave | 2016-12-14 00:56 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

[香港画像ポッと出し]窓の向こうに虎豹別墅(タイガーバームガーデン)が

(※[香港画像ポッと出し]では過去の画像や動画から拾い上げたものを気軽に載せていこうと思います。
なかには以前twitterやinstagramにアップした画像もありますが、どうぞお許しを)

何回かお邪魔している香港のお友達の家。
この間泊めていただいたのはいつもと違う部屋だったのですが
ふと窓の外を見たら、あれ?あそこに見えるのはもしやタイガーバームガーデンの建物?
思えば友人の家は大坑にあるから、確かにあれがそうなんでしょう。
以前は背後の土地もその敷地だったはず。
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閉鎖後は老朽化が進んでいる...と聞いてはいますが
中を見てみたいなぁ。
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※2010年に公開されたときの様子が香港ナビで垣間見られますね。

虎豹別墅 / Haw Par Mansion
香港銅鑼灣大坑道15號A
(撮影2016年7月)

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by kadoorie-ave | 2016-12-12 16:57 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

[香港画像ポッと出し]皇后大道中

(※[香港画像ポッと出し]では過去の画像や動画から拾い上げたものを気軽に載せていこうと思います。
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私の好きなビル、まだ健在。まだまだ長生きしてほしい建物。
香港 皇后大道中
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(撮影2016年7月)

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by kadoorie-ave | 2016-12-06 01:08 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

香港本が次々と。「NEXTRAVELER vol.03 香港」と「香港ルーフトップ」

4月2日に「香港本を増やそう計画を密かに胸に抱いて来た」と書きましたが、願いがどこかに通じたのか、ここのところ香港関連本の出版が相次いでいてウキウキしています。
InRed特別編集 欲ばり女子の香港」でしょう?それから山下マヌーさんの「香港・マカオ 1000円でできること」。それから高城剛さんの「NEXTRAVELER vol.03 香港」も。(他にもまだある。)ガイドブックではない香港本もあります。ルフィナ・ウー著「香港ルーフトップ。これはもう、中身を見なくてもぜったい好きに決まってる。

まずは「香港ルーフトップ」は迷うことなく買い、でありますからamazonでポチッと。本棚にあるMichael Wolf氏の「街頭街尾 Hong Kong Coner Houses」と一緒に眺めたら、どんなにワクワクすることでしょう。
して、他の本はどうしよう。amazonで一気に買っちゃう?いやいや、何冊もあることだしここはひとつ、書店に行ってこの目で見てからにしようと高田馬場の書店へ。弁慶並みの情報コレクターになる知的な体力もなく、置くところもない…なので特に琴線に触れるものしか買えない。
何度も何度も見較べて...結局高城剛さんの本だけ連れ帰りました。どれも素晴らしかったけれど、この本には手元において何度も見たい気がしたので。

Amazonから「香港ルーフトップ」も届いたところで、昨日記念撮影!
どちらも眠る前などに何度も何度も眺めたり読んだりしております。

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「NEXTRAVELER vol.03 香港」は ハンディな大きさで軽いです。手に持った質感がいい。
簡潔な文なのですが、私が香港について感じていることを言い当てているかのよう。(コーディネーターを務めた甲斐美也子さんがブログに書いていらっしゃった通り!)
そして何より写真が好きです。写真から今の香港を読み取る愉しさがあります。一体なんていうカメラマンのかたかな?…と思ったら高城さんご自身でした。ありゃりゃ。なにが撮影した人の心に触れたのかもちゃんと伝わってくる写真。
情報量や最新情報のみを求めるかたに受けるかどうかわかりませんが、気に入った一文、一つの写真で本を買うなんていう人にはすごくよいのでは。不親切に見えて、一番伝えたかったのだろうな、ということはちゃーんと伝わってくる親切な本でした。

「香港ルーフトップ」については、好きすぎて何も語りたくない気すらします。
書名で検索したところ、私が語るよりずーっと的確なブログを見つけました。それもそのはず、これは本の帯の文と日本語版解説を書いた大山顕さんが書かれたブログなのでした。
「九龍城を見たかった人たちに贈る〜『香港ルーフトップ』がすばらしすぎる〜」
そしてあの「菜譜子的香港家常 〜何も知らずに突撃香港〜」のrecipicoさんもこの本のことを書いていらした(4/6)。
「香港ルーフトップ」  読んで読んで♪
一つだけ書き加えるなら、これには住人そのものを撮った写真はありません。でも、住まいを見ているとその輪郭がぼうっと浮かび上がってくるようです。
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by kadoorie-ave | 2014-04-14 18:41 | | Comments(2)

イラストの仕事<るるぶ東京駅 丸の内 八重洲 有楽町>

またまた久しぶりのブログへの投稿。
食べ物ネタはここのところFacebookに日々記録しているので、もしもご興味のあるかたはそちらもご覧ください(といっても日々食べたもののただの記録です。洒落たレストランや料理屋での写真はほぼ皆無...)。

東京駅の駅舎が創建当時の姿に甦ったというので、ガイドブックが何種類も本屋に並んでおります。東京駅をそこそこ使い慣れているかたでも、通る場所って決まっていて案外知らないところがあるかもしれません。構内も駅周辺もどんどんリニューアルされていますし。


f0063645_9563211.jpgそこで、「るるぶ東京駅 丸の内 八重洲 有楽町」。

私が担当したのは、「丸の内仲通り」のイラストマップです。道の両側の建物を描くということだったので、まだ日差しの厳しいときでしたが、一軒一軒ビルのスケッチをし、写真を撮って往復。
東京駅側から日比谷方面まで通りの右側だけ撮って、日比谷(ペニンシュラホテルのところ)まできたら休憩(エスプレッソとジャンドゥイア←チョコレートを気付け薬に)。そこから通りの反対側を描いて撮って帰る、と。


天日干し状態でフラフラにはなりましたが、角の丸い私好みの“ビルヂング”も多く、そのデザインやタイルの質感などを見てまわるのは楽しかったなぁ。

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←見開き2ページでこんなかんじ。


私のイラスト部分だけお見せすると細部はこんなふう。↓↓↓自分で見てきたのは地上からのアングルだけなので、GoogleのストリートビューやGoogle Earthも使いまくって、ビルの形を一応理解、そして省略....。パースがあまりにも正しいとビルを魅力的にお見せできないため、無理矢理変形もしています。正確さを好むかた、寛大なゆる〜い目でご覧ください。(画像をクリックすると少し拡大するはずです。)

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by kadoorie-ave | 2012-11-12 10:39 | Comments(2)

竜宮美術旅館@横浜/日ノ出町<RYUGU IS OVER!!>

聘珍樓横濱本店での原画展は2月29日(水)まで延長となりました。、お食事の際の合言葉による
ミニデザートサービスも引き続き実施中〜♪
詳細はこちらをご覧ください。
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先日中華街に赴いた際、友人が「竜宮カフェがもうすぐお終いだから行こうよ」と誘ってくれました。
竜宮カフェというのは、正式の名前を「竜宮美術旅館」と呼ぶ、カフェ+ラウンジ+ギャラリースペー
スです。
2009年に、それまで廃墟と化していたもと「旅館」(え〜と、多目的であったり、一説によると進
駐軍をお客様にしていたり...などのウワサ)を、日ノ出町の駅前再開発で取り壊されるまでの約1年
ちょっとの間、竜宮美術旅館として活用すべく、手を入れて、個性的な建物を丸ごと楽しめるように
していた...というわけです。
そしてついに、3月に取り壊しとなります。ただいま、最後の展覧会が行われています。
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グループ展「RYUGU IS OVER!! ー竜宮美術旅館は終わります」
http://ryugubijuturyokan.org/
会期:2012年2月17日(金) - 3月18日(日)
開館時間:月・金・土・日 13:00-21:00(一部作品は20:00まで)
入場料:500円(終了日まで何度でも入場可)
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(以下、画像はどれもクリックすると拡大してご覧いただけます。)

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会期が終わると、取り壊されて、こちらが建つのだそうです。

※のちほど加筆します。


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by kadoorie-ave | 2012-02-26 06:19 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

香港キョロキョロそこかしこ(火炭/ Fo Tan)

聘珍樓横濱本店での原画展は2月29日(水)まで延長となりました。、お食事の際の合言葉による
ミニデザートサービスも引き続き実施中〜♪
詳細はこちらをご覧ください。
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火炭(Fo Tan)は東鐵線(East Rail)の東尖沙咀から6駅目にある駅。工場が建ち並ぶ街です。
降りて少し歩いてみると、古い工場の建物も多く、中国本土への移転で空いてしまっているものもチ
ラホラあるとか。それで...簡素(殺風景ともいいます)で味のある雰囲気の町だと感じてしまいまし
た。もう一度行ってみたい。
(東京の感覚でいったら、香港市街の中心から30分なんて近くて便利!の域だと思う。アトリエ構え
て住むことを妄想してみたり...)

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火炭には、河が流れています。
淀んでいて、ちょっと寂しくなるような風景です。
...でも、河に落っこちると深いのね。ご注意。

この河を渡ると、美味しい屋台が並ぶエリアがあると
聞きました。今回はそこまでの探索はしなかったので
次回以降のお楽しみとします〜。

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工場は私の好きな小さいタイルを使っ
た外壁が多かった...


追記>アトリエを構えて住むことを
妄想していたら、同じことを考える人
は既に多くいたようで。
こんな記事が。
 →SHIFT:火炭藝術村



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by kadoorie-ave | 2012-02-02 14:13 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

香港キョロキョロそこかしこ<聖公会 聖馬利亞堂>

※聘珍樓 横濱本店でのイベントについてはこちらをご覧ください。
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しばらくの間、ばたばたと落ち着かない日々が続きそうです。が、頭の中は香港でいっぱいになって
いますので、ブログには、文章を長々と書かず、香港の写真をどんどんアップしていくことにしまし
た。

とはいえ、今回はスペシャル!和洋折衷、じゃなかった、華洋折衷というんでしょうか。中華の建物
のディテールと、西洋の教会建築がミックスになった「聖馬利亞堂(St.Mary's Church/聖マリア教
会)」をご紹介します。(ここを知らなかったのは私だけ!?)
1911年創建、1937年竣工の香港一級歴史建築に指定されている聖公会の教会です。この建物を見た
とき、文化のミックス好きの私が小躍りしたのは言うまでもありません。
ご注意:教会は静かな祈りの場ですので、観光名所のようにおしゃべりしたり、中に入ってバタバ
タ歩き回ったりはなさらないでください。>

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↓この画像はクリックすると拡大してご覧頂けます。

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そういえば聖公会の御聖堂(おみどう)
って、素晴らしいものが多いような気
が。日本でも。


今回のエントリーは、あまり簡潔になら
なかった...。


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by kadoorie-ave | 2012-01-15 22:39 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

マカオ文化研究所編「MACAU GLORIA」

前回、「Hong Kong Corner Houses」をご紹介したのに続き、せっかくなのでこちらもご紹介しま
す。「MACAU GLORIA」

残念ながらマカオにはまだ行ったことがないものの、行きたい気持ち、街を見たい気持ちはたっぷり
あります。それからまた、私は建物の窓の形を眺めるのも大好きなんです。その中での暮らしや時の
流れを想像することができるから。そんな私の前に、ポトリと現れたのがこの本でした。
都築響一さんの蔵書売り払いサイト「いい本棚(e-hondana)」。さすがに都築さんの蔵書だけあっ
て、一筋縄ではいかない本とか、滅多に見かけない貴重な本(←あくまでも好きな人にとっては)が
多く、時折眺めています。
参考: <都築響一/roadside diaries2010年1月12日火曜日)より抜粋>
前々からお知らせしていた、蔵書売り払い計画「e-hondana」。ついに15日の金曜日に
オープンします。長らくお待たせしました!....http://e-hondana.net/.....洋書、和書、
小説から美術作品集にカタログまで、いろいろ取りそろえています。もちろん、これから
どんどん補充予定。リストはちょこちょこ更新して、そのつどツイッターでお知らせする
ようにいたします。......なにしろ1冊ずつしかないものなので、早い者勝ち! ご愛顧、
よろしくお願いいたします。

多少決意が必要な価格のものも多いので、眺めるだけのことが多いのですが...そこで「MACAU」の
文字と表紙のデザインが目に入ってしまいました。
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監編筆訳:Manuel Vicente, Manuel Graca Diacs, Helena Renende
発行日:1991
発行元:Instituto Cultural de Macau
ISBN:972-35-0088-4構成数:1
サイズH×W(mm):325*235
ページ数:359
状態:良い
備考:表紙折れ、一部ヤレあり。本体割れあり。
表記:ポルトガル語、英語
都築店長より『 いまや急速に変貌を遂げつつあるマカオ。それまでの建築や都市のランド
スケープが、容赦なく破壊されていくさまにはこころが痛むが、これは1978年に、すでに
それを予測したかのように、マカオの建築、それも有名な建物ではなく、市井のディテー
ルを写真とイラストで記録した、貴重な大判資料集。マカオ文化研究所編。デザインも最
高にかっこいいです!』
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これは、私の手もとに呼び寄せなければいけない本...でした。買ったのはしばらく前ですが、何度見
てもニヤニヤしてしまいます。私にとっては持っているだけで嬉しくなる本。

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表紙です.

中身のページのごく一部です。(クリックすると拡大して表示されます)

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by kadoorie-ave | 2011-10-15 23:57 | Comments(4)

Michael Wolf 「HONG KONG CORNER HOUSES」

amazon.comで、何かいい香港関連の本、とくに建築関連で面白い物はないかと捜していて見つけた
写真集。写真家はMichael Wolf。出版はHong Kong University Pressから。

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←こちらが本の表紙。


amazonで見つけたときも、「買わない、買わない。相当気に入る確信がなければ買わない」と自分
に言い聞かせました!でも...
香港の、私が好きでたまらないスタイルの建物ばかりを撮ったものらしい。殊に角に建っている唐楼
には人格さえ感じさせるような個性的な物が多いんですよね。いつか、自分で写真に撮ったりイラス
トにしたいくらいだったのですが、それが既に写真集になっているのです。

買ってみたらがっかり...写真としてつまらない、なんていうこともある。そういう事態は避けたいの
で、「Michael Wolf」の名前でさらに検索したところ...ご本人のサイトが出てきました♪
 →★Michael Wolf★http://www.photomichaelwolf.com

欲しかったけれどまだ買っていない「Hong Kong Inside Outside 」という2冊組の写真集を作った
のがMichael Wolf氏だったと知った途端、手が勝手にポチッと購入ボタンを押してしまいました...。

「Michael Wolf」さんのサイトの「Hong Kong Corner Houses」をクリックすると、掲載されて
いる写真の一部をご覧になることができます

それを見たあとはね、お時間さえ許せば他のテーマの写真も是非、是非是非ご覧ください!彼の目が
切り取った世界は、ユーモアのセンスとちょっとした凄み、そして切ない美しさを感じさせます。
彼は「誰もが少し気になることで、だけどすぐに忘れてしまうような一瞬」をカメラに納め、その累
積を写真集にしているように思いました。
彼自身が撮ったものではないけれど、Googleのstreet viewから切り取った画像を集めたのなんて、
まさに独自の世界を醸し出していて印象に残ります。日本の満員電車のドア口に見える顔の写真集も
凄い。

※こちらも参考に。
 →ブログ「Yannick Vallet photographies - deux ou trois choses - 」:Michael Wolf
 →「Wallpaper」:Corner Houses by Michael Wolf
 →Michael Wolf「Hong Kong Inside Outside」についてはこちら


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by kadoorie-ave | 2011-10-13 02:37 | | Comments(6)