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CHINESE NEW YEAR

!! 

とりあえずご挨拶を!


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by kadoorie-ave | 2009-01-26 10:54 | ごあいさつ/HPのご紹介 | Comments(14)

青木由香&Suming『筆いっぽん、ギターいっぽん』に行って来た♪

先日の 2008-05-22のエントリーでご紹介した、台湾在住の青木由香さんとスミンくんのライブに
行ってまいりました。スミンは台灣の人気バンド『トーテム』の中心人物で、写真家・若木信吾に
よるドキュメンタリー映画の主人公でもあります。台湾原住民(先住民族のこと)の阿美(アミ)
族出身。
初日のUpLink渋谷では、いちばん小さないとこ(7歳だったっけ?)も連れてきてくれました。ス
ミンの歌といい、小ちゃないとこのダンスといい、やっぱり血がそうさせるのか!?と思える自然
さで、からだから素直に湧いてくるものなんだと感じました。

青木由香さんの台湾紹介のお話を聞いたり、スミンくんや、ちいちゃなダンスの天才を見ていると、リ
ラックスして心が開いてくるような、解放されるようなそんな気が。
そういえば台湾って、ヘンテコでも格好わるくても、楽しそうに「だってそうしたい
んだもの」といわせてくれる何かがあって、そこが台湾の魅力かもしれないなあと思いました。

何故か「思い思いに」という言葉も何度も頭に浮かびました。思い思いにするっていうのは、
簡単なようでいて結構むずかしい。一見個性的に見えても、人の視線を意識した突飛さだったり、
情報を集めた末の「個性」だったりすることも多い.....そうすると、それはどこか窮屈なかんじになる。

ライブの模様を文で表現するのは苦手なので、感じたことを一生懸命絵に描いてみました。
青木由香さんの姿がここにないのは、彼女は自覚しているかどうかわからないけれど、結構きれい
な顔の人で変なクセがないので描きにくいんです。だから、やめてしまった。由香ちゃんごめん
ね。(スミンくんに変なクセがあるって訳ではないんですが。)

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ライブのときは、このかぶり物↑はしていなかったけれど、歌を聴いていたら見えるような気がし
ました....。


もう一度聴きたくて、6月12日(木)の「鈴ん小屋(りんごや)」@池袋でのライブも聴きに行って
しまいました。こちらはスクリーンがないので台湾紹介話はほとんどなくて、スミンの歌や阿美族
についての話が中心。こぢんまりしたスペースなので、距離も近くてアットホームでした。自らも
ミュージシャン、というお客さんが多かったようです。

※それから。
web DICE 『骰子の眼』『台湾アミ族のミュージシャン「スミン」が魅せる先住民音楽』と題す
る、スミンくん&由香さんのインタビュー記事があります。なかなかよいのでご紹介。

※明日6/15とあさって6/16は、まだ青木由香さんもスミンくんも日本にいてライブがあります!
6/15sun. cafe de shinran
      @築地本願寺
      雑誌ソトコトの気持ちいいカフェ
      suming のうた(通訳あおきさん)とやまざきみおさんの講演会

6/16mon.   多作渋谷 20:20~ (通訳あおきさん)
      最後です。帰っちゃう前の日の夜!


(追記):由香ちゃんとSumingくん—おまけのオマケの写真少々。

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by kadoorie-ave | 2008-06-14 23:56 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(8)

青木由香さんとSumingくんのイベント「筆いっぽん、ギターいっぽん」がやって来る!

「奇怪ねー」「麻煩ねー」(どちらも台灣で出版)/「台湾ニイハオノート」(JTBパブリッシン
グ)(※この本は台湾版も出版され好評です!)の著者の青木由香さん。
そんな<オモシロイことが大好きな、台湾を紹介していた台湾在住の日本人作家(=イベントのDM
より抜粋)>の彼女と、<台湾先住民文化を紹介しているアミ族のミュージシャン>Sumingくん
が.....

<ステキな音樂とお話でカワイイ台湾の魅力をおすそ分け
にやってきます!>


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f0063645_22163651.jpg Sumingくんは、「トーテム(圖騰/TOTEM)」というバ
ンドで活躍しています。(是非ともクリック! ↑)
トーテム(圖騰/TOTEM)の曲はいわゆる先住民族らしい要
素に、ロックやレゲエ、ボサノバ風など幅広く取り入れた独
自のスタイル。人をハッピーにする心地い〜い音樂.......だ
と、この間行った香港のオシャレなブックショップでも大推
薦されていました!!今回はスミンくん一人ですが、青木さ
んのお喋りとともにとっても楽しみです。
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<青木由香さんのブログより日程を抜粋。>

6/7 UpLink渋谷
   前売りありです。UpLinkのHPにアップされてます。
   19:00入場 19:30開始 21:30終了。
   この日がこの手作りツアーで
   一番大きなイベントです。UpLink主催〜〜!!

6/9 非常口 新宿
   日本で二番目にデカイ。時間まだ未定。夜です。

6/11 mona records 下北沢 時間まだ未定。夜です。お得な前売りありです。
   ライブハウスのなのでスミンがメイン。私は司会者に格下げ。でも、主役を喰う司会。

6/16 多作 渋谷 20:20から。
   ライブハウスのなのでスミンがメイン。私は司会者に格下げ。でも、主役を喰う司会。

詳細は青木さんのブログ「青木由香の台灣一人観光局」をチェック!!
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ちなみに私は渋谷UpLinkは予約しました〜。
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by kadoorie-ave | 2008-05-22 22:18 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

わらしべ台灣旅行26<しみじみ思い返す>

今回の台湾旅行は、実はやんさんのお店『やんcafé』(@岡山)オープン準備と、私のあるもの
(まだ内緒)のサンプル
を作るための下準備(打ち合わせ)という目的がありました。
私のサンプルのほうは、まだまだずぅぅぅっと先の長い話だと思うのですが、『やんcafé』の方
は、オリジナルで思い入れたっぷりの中国家具の注文や商品の仕入れなど、着々と進んでいます。

やんさんとは、それこそブログで知り合った仲。いつの間にか、こんなふうに手を取り合って(手
を取っていただいて...かな)力を貸し合うようになるとは※。
 注:2008年3月14日現在、私の力はまだちっともお貸しできていない状況。今後
の力の発揮が期待される...。

そして、今回は滞在中したいことはいくつかやんさんにお伝えしていたものの、スケジュールは全
てやんさんまかせという、私としては脱力し切った旅行でした。(やる気だけ満々。)
ああ、それなのに.....
私のイラスト、オリジナル・ポストカードとの交換その他で、皆様からこんなにたくさんのお返し
(?)やプレゼントまでいただいてしまった....。

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でも、なにより大きなお土産は、私一人では会ったり話したりするはずもなかっ
た、沢山の方たちとの出会い。
当たり前ですが、どの人も私と違う才能、私と違う性格....私ができないことが誰かさんにはでき
て、その人ができないことで私ができることもあるかもしれない。

こんなふうに↓ゆる〜りと手を取り合っていたら、ある日一人ではできないおもしろいことができた
り、いつか素敵な化学反応が起きたりすることもあるかもしれないなあ...と思いました。

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さてと。

九份で買った、タロイモ餡の中華パイ(芋
頭酥?)とお茶で一息つきますか〜。

やんさん、morimamanさんをはじめ、
皆さんほんとにほんとにありがとうござい
ました!

私の懐にごっそり溜まっている
「HAPPY」を、私もいっぱい配って回れ
るといいのだけれど!
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by kadoorie-ave | 2008-03-14 23:47 | 散歩と旅・建物 | Comments(12)

わらしべ台灣旅行25<再見!台湾>

四日目、雙城街での腹ごしらえを終え、飛行機までの限られた時間を有効に使うべく、やんさんが
先導してくれました。

途中、老舗の林田桶店の前を通りましたら、おじいちゃんが今も奥で仕事をしていました。そのす
ぐそばに、前回は見かけなかった新しい木製品のお店を発見。月餅の型もありました。YALINさん
にあとで聞いたところ、彼女はここで木型を買ったんだとか....。(と、書いたら、なんと、YALIN
さんのブログに今回その店のことがエントリーされたいました。→コチラから。

『兆元印社』に立ち寄る。
兆元印社は、やんさんがとっても頼りにしている印鑑のお店。
字画や顔相、手相などをみて刻印する開運印鑑のお店...とガイドブックにはあります。穏やかで背
の高〜〜いご主人と、人を見通すような目で暖かく話を聞いて下さるアンナさんのお二人のお店。

まず、お店に展示してある印鑑の、上品な美しさに見入ってしまいました。美術館にいるようで
す。何か、澄んだ明るい気を発しているようにさえ見えるのです。印鑑を見て、初めてきれいだな
あと本気でため息をつきました。

アンナさんの占いは当たることで有名。というと、当たるも八卦当たらぬも八卦的な占いを想像し
てしまいますが、アンナさんの存在感には清々しくてしかも礎のようなしっかりした何かを感じま
す。彼女のアドヴァイスなら、信じて大丈夫だと、一目見て思いました。
(アンナさんは美大の出身。色の感覚も洗練されていて素敵なんです。それから、前にやんさんが
持っていった『シノワさん人形』を見て、気に入って下さっていたそうです。やあ、照れるな
あ....)

私は、自分の作る物・描くもの、方向性に自信が持てなくて、焦るあまり自滅しそうになるし、そ
の気持ちと闘って自分に自信を持たせるのが容易ではないのですが、アンナさんからもその点を指
摘されました。でもね、気休めでなく「もっと自信を持っていい」と言われて、何だか気が楽にな
りました。「わかっている人」からの真っすぐなアドバイスは効きます。
謝謝、アンナさん!!!

『新純香』でお茶を。
以前「ハッピーハッピー台湾」の取材でも伺ったことのあるお茶屋さんです。YALINさんに頼まれ
ていたお茶もあるし、私も是非寄って自分用のお茶を仕入れたいし....というので、みんなで向かい
ました。

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こちらは、日本語がある程度通じますし、試飲も遠慮なくさせていただくことができます。

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中国茶にも紅茶があります。二種類、飲み較べ。
そうするとやはり、個性の違いが際立ちます。


こちらのお店の素晴らしいのは、責任感と誇りを持って、良心的に経営をしていること。
そして、お茶だけでなく、お茶請けも質が良くて本当においしい!お茶の試飲の時も、お茶菓子も
何種類もいただきました。


スーパーで調味料購入!
ホテル近くのスーパーで、大急ぎでお買い物。
頼まれていた「壺底油」(油と行いっても醤油の仲間?)や、黒こしょうなど。黒こしょうは、日
本で手に入るものと微妙に香りが違うようで、これをサッサと振ると、台灣の匂いがそこに....。お
一ついかがでしょう。


空港へ
ホテルに戻って荷物を持ち、また車で空港まで送っていただきました。そして来た時と同じよう
に、やんさんがお見送りに来てくれました。
うう.....心強い。慣れない空港は緊張しますから。

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空港は農暦新年(春節/旧正月)を迎える準備もばっちり。

f0063645_2393839.jpgやんさんが、最後の最後まで、
私を楽しいことで一杯にしてく
れようとしているのがわかりま
す。

たとえば.....ほら♪
マトリョーシカが目印のアイス
クリーム屋さん。
ナチュラルでコクもあってニッ
コリの味。でも、やんさん.....
そのマトリョーシカと私が似て
いるって.....嬉しいけど、体の
線がっ.....。


三泊四日。あっという間のような、楽しくて中味が濃いので長〜い滞在だっ
たような。
..........................でもついに帰国です.......................。

三日だったと思っていたのに、日本に着いたら300年も経っていたらどうしよう...。竜宮城から帰
るような気分。鯛さん平目さん、カエルさん、またね。
                 再見!!

次回は、台湾旅行の小さなまとめを書こうと思います。
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by kadoorie-ave | 2008-03-13 00:30 | 散歩と旅・建物 | Comments(12)

わらしべ台灣旅行24<台湾を発つ日>

ついに4日目です。
三泊四日にしては、色々な人に会って沢山のものを見た中味の濃い滞在でした。あっという間だっ
たような気もしますが、少なくとも一週間くらい行っていたような気もします。

さて、空港に向かう前に少し時間があります。ここは台湾、しっかり充実した朝食が待っている
街。やんさん・morimamanさんにくっついて(この旅は、くっついていくだけで何も自分で考え
なかった旅...)雙城街へ。


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続きを読む...「雙城街」はこんなところ。
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by kadoorie-ave | 2008-03-11 11:18 | 散歩と旅・建物 | Comments(8)

わらしべ台灣旅行23<基隆から台北へ>

 カエルさんの家へ(基隆)

九份茶房でのゆったり暖かなひとときにすっかり満足して、再び冷たい雨の中へ。タクシーを呼ん
で、基隆の街まで山を下ります。カエル氏とピーコちゃんの住むマンションがあるのです。
着いてみたらば、新しくて立派なマンションなのでした。へへぇ。立派な門にしっかりした守衛
所。まんしょんの階段はそれぞれ一階の入り口に鍵がかかっています。
カエル氏のお住まいはドアを開けると天井が高くてゆーったりしたリビング。カエル氏ご夫妻と、
長女のピーコちゃんを筆頭に三人の元気なお嬢さんたちがはしゃいで歓迎してくれます。
とろけそうに美味しいフルーツ(すっごく高そうな...)などごちそうになりながら、みんなでくつ
ろいでいると、玄関ドアがすぅっと開いて、近所の人が一人、また一人と増えて来る。私たちが来
たからではなくて、いつものことみたい。いいなあ、こういうの。

 基隆から台北の「九番坑」へ

そして、深夜だというのに全員で車を連ねてぶんぶんぶぅぅーーんと台北に食事を
しに行くことになりました!!ちょうど横浜か湘南辺りから東京に食事しに行くかんじです...深夜
に、近所の人と!?
目的の店は私がかねてから行きたいと言っていた九番坑 !!わぁい!

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ここが入り口。

「九番坑 」という名前は、九份出身のオーナーが、昔の九份を懐かし
んでつけた名前。(くわしくは上の青い文字をクリックして下さい↑。
台北NAVIのページにリンクしています。)

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こんなのとか...

f0063645_23122528.jpgこんなのとか...


カエル氏が、食べなさい
食べなさい...とどんどん
注文してくれます。

カエル氏・おとうさん(勝手にそう呼んでいる...)・林先生(先生っていうのは、『〜氏』『〜さ
ん』っていう意味です)たちは、女の人たちにビールやら美味しいものを勧めて、自分たちは何も
飲まない。

そうなのでした、みんな車を運転してきたのだった...。
でも、本当に一滴も飲まない。それに、ワイワイ美味しそうに食べる女性陣を見て、満足そうにニ
コニコしているのでした。
ぅぅぅぅぅ....これっぽっちの恩着せがましさも、変に気を遣っているような様子も、当たり前だけ
ど何の見返りを求めている様子もないーーーー、感涙。外見なんてどうでもいいや(失礼、)なん
だか素敵な人に見えてきました(日本女性約三名感動。)

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ここのオーナーはお酒が好きで好きで、このお店を開いたのです
が、好き過ぎてお客さんと乾杯ばかりしているのでいつも酩酊状
態。

で、私が絵を描くのを仕事にしていると聞くと、紙とペンを持ってきて自分の似顔絵を描けという
のです!!えええ!?そんなあ!
『うまく描けたら、その器をあげよう』というのです。そのとは...?

続きを読む...
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by kadoorie-ave | 2008-03-09 23:39 | 散歩と旅・建物 | Comments(10)

わらしべ台灣旅行22<九份へ>

さて、台湾紀行。(3日目の夕方。)菁桐で天燈をあげたあと向かったのは....侯孝賢の映画『悲情
城市』で非常に有名になった街、九份

ここは雨が多く、風の強い日も多い、かつての金鉱の街です。海に向かって転がり落ちそうな斜面
に、家々がへばりついているような地形。けれどしとしと降り続ける雨が情感を、地形がドラマ
チックな景観を生んでいる魅力的な街です。『侘しさ』が売り。
今や一大観光地なのですが、この気候と細く続く坂道と階段はいつまでも変わらないでしょう。

f0063645_21343857.jpg(カエル氏、ここでナビをお嬢さんのピーコちゃんに任せて仕事に向かう。九份を楽し
んだら、みんなで基隆にあるカエルさんの自宅マンションに来るように言い残して。)


雨で湿った体で震えながらも、土産物屋のひしめく豎崎路で美味しいものを買い込んで、食べなが
ら歩いたり。

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これは「阿柑姨芋圓」でいただいた、芋圓。
タロイモやサツマイモを練ったモッチモチのお
団子入りのお汁粉のようなもの。
あっさりしているけれど、温まりました〜!

f0063645_2150229.jpgさて、ではmorimamanさんのお馴
染みの場所、九份茶房へ。
私が前回、『ハッピーハッピー台
湾』の取材で訪れた時は、一般客と
して伺ったので、店頭しか写真に収
められませんでした。(撮影はご遠
慮ください...なのです。)

でも、morimamanさんはオーナー
のかたとお友達なので今回は店内を
撮らせていただくことができました。

画家の方が経営しているだけあって、枯れ方や配色のバランスが絶妙です。こなれていて豊か、味
わい深い...。
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(←失礼、室内に散ら
かっているのは、私たち
の荷物でお店のディスプ
レーではありません。)


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心からくつろいで、凍えた体が溶けていくようです。

こちらのオーナーの奥様は日本人。私のイラストのポート
フォリオをここでもお見せして、絵について色々話し合い
ました。

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↓九份茶房の眼下には霧に煙る夜の九份が広がっています...。

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さて、ゆったり休んで楽しくお喋りしたあとは、ピーコちゃんに先導されて、タクシーで基隆の街
まで下りましょう。
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by kadoorie-ave | 2008-03-06 22:23 | 散歩と旅・建物 | Comments(12)

わらしべ台灣旅行21<菁桐へ5>


f0063645_1803497.jpg十分駅と並ぶ商店の中に、台灣
の花柄(花布)を集めたラブリ
ーな土産物屋さんがあります。

この女の子は、ここのお店の
子。素直で人懐っこくてかわい
い。

『美夢成真』と書いてあるこれ
は、ランタン(天燈)をかた
どったもの。この店では、天燈
に願い事を書いて空にあげても
らうことができます。

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パパは台灣の人で、ママは韓国の人だそうです。三人で仲がよさそう♪
ここで広げているのが、本物の天燈(ランタン)。結構大きいでしょう?竹の細〜い芯に薄い紙が
張ってあって、とても軽い。


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みんなで、たくさんたくさん願い事を書
きました。
仕事のこと、プライベートのこと、将来
のこと....色々。
もちろん張國榮(レスリー・
チャン)のことも。
永遠懐念張國
榮。


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火をつけて放つと、風に乗りながらふ
うわり空にあがっていく。

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お願い、電線に引っかからないで!
どんどんあがってお空に消えろ〜。

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小さくなって見えなくなった。


お店の人とお喋りしたら(いつもやんさんが通訳しながら会話を取り持ってくれます)私がイラス
トを描いている話になったので、イラストのポストカードを差し上げました。三人ともすごく気に
入ってくれました。...とりわけこの可愛いお嬢さんが気に入ってくれてうれしそう。

自分のイラストをこんなに気に入ってくれるなんてこっちこそ(泣きそうなくらい)嬉しくて、三
人まとめてKISS&HUG&ほおずりしたいくらいでしたけど...東洋人同士なのでひかえておきまし
た...。

じゃあねと立ち去ろうとしたら、『ただポストカードをもらうわけにはいかない、これをもって行
ってください。』と、お店で売っていた小さな天燈をくれました。...スイッチを入れると中でチ
カチカ光るの...。
『十分印象-天燈飾品/個性藝品-工作室』
 住所:台北縣平渓郷十分街57號

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by kadoorie-ave | 2008-03-04 22:44 | 散歩と旅・建物 | Comments(14)

わらしべ台灣旅行20<菁桐へ4>


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カエル氏の車に乗り込んで向かった、次の駅は『十分』(台北縣平溪郷)。侯孝賢監督の映画「恋恋風
塵」のロケ地としても知られる小さな街。おもしろいのは、商店街は駅前に少しあるだけなのです
がその通りの真ん中をトラムのごとく線路が通っているのです。あ、逆ですね、きっと。線路をは
さんで商店が並んでいるのです。

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線路も生活の
場。

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商店街の一番端にプラットフォームがあります。

今は、結構観光客が多いようです。


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曇ったり小雨が降ったりと繰り返す天気が、ちょっと寂しげでけだるい風景にぴったり。八百屋の
店先の野菜の鮮やさが目にしみます。

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駅のプラットフォームから観た風景。映画の撮影でもしているような気になりません??

f0063645_10432129.jpg 商店の間の細い坂道。偶然とはいえ
かっちょいい配色。






ここでもカエル氏がカリカリの衣が
たまらないイカ(だったか?)団子
の串揚げと、飲み物をみんなに差し
出してくれて、お腹を空かせる暇は
ありません〜。

もし「いいです」なんて遠慮してた
らあの美味しさを逃していたところ
でしたー♪
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by kadoorie-ave | 2008-03-03 11:20 | Comments(10)