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倉敷のちょっと変わったお土産に。

倉敷観光でも有名な風景の一つに、この倉敷考古館の建物があります。よく聞くのは、風景としては
非常に有名なのに、入館する人は少ない...ということ。
そうしましたら、この間のほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)で、帽子作家でイラストレーターのスソア
キコさんが、倉敷考古館のレポートをしているのを発見。ほぼ日の影響力はすごいので、こりゃ突然
の入館者倍増か!?と期待しているところであります。スライドショーになっていて、館内の様子を
垣間見ることもできますよ。

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以下↓が、入館時間等の表示。....そして、ん!?ふと下に目をやって気づいたものがあります。

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こちらです↓。私ときたら今回の倉敷訪問で初めて気がつきました。なんとこんな↓魅力的なものが。

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「祖先の人々の祈りを表現した文様」(当館特製の土版)
希望者には個人入館者(大人・学生共)に限り、1人1個 手数料30円で差し上げております


...ですって!
素晴らしい!いいじゃありませんか〜。しかも手作り?

さあ、そこのあなた!
お部屋のインテリアに、個性的なキーホルダーとして(多分欠けやすいとは思いますが)、ストラッ
プを付け替えて重量感と手応えのある携帯ストラップにいかがでしょう...♪

是非、倉敷考古館を「個人で」見学なさって、手に入れてみてください。


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by kadoorie-ave | 2011-03-04 12:29 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

「倉敷雛めぐり 旅するおひなさま展」会場風景

観光で倉敷にいらっしゃるかたには、大原美術館周辺だけではなく、本町通りそしてその先の東町通
りまで歩くことをお勧めします。私にとっては、そここそが、倉敷の風景。

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東町通りには「楠戸家住宅」として知られ
はしまや呉服店があります。楠戸家には
敷地内にいくつもの倉があります。
喫茶「夢空間(サロン)はしまや」は、そ
のうちの一つ、米倉だった空間を改装した
ものです。はしまや呉服店脇の路地をズー
ッと奥まではいったところにあります。

今回の展示はこちらで行っていま〜す♪

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楠戸家内の通路をぐんぐん奥まで進みます。壁
の一番奥左にある入り口をくぐると、こぢんま
りとした中庭が。その庭の一番奥のドアからお
入りください。

私が以前個展をしたのは、喫茶店のお隣の倉、
小ギャラリー。
他に、大ギャラリーや椅子のギャラリーショッ
プの入っている倉もあります。

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(左)「夢空間(サロン)はしまや」の内部です。ロフト状の二階から撮りました。
(右)今回は、雛かざりを兼ねたイラスト作品なので、小作品が中心。飾り棚の中にもこんなふう
に展示。

では、作品を(全部ではありませんが)ご紹介いたしますね。

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前回の「ON HER JOURNEY」展では、屏風を作りましたが、今回は掛け軸を作ってみました。制作
は前回と同じ、本町通りの如竹堂。正絹を使って、とても立派で上品な仕上がりになりました。うれ
しいなっ♪

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↑(左)山梨県南アルプス市の桃源郷からの眺めです。遠くに富士山があるのです。
(右)沖縄の首里城に立つ、琉球張り子のおひなさまです。

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↑(左)香川県の八栗ケーブルにはしゃぐおひなさまです。女雛は運転席に侵入しているところです。
(右)広島県は鞆の浦の常夜燈のそばで語り合う次郎左衞門雛です。


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こちらは、台湾好きの方必見(?)
の、九イ分茶房で中国茶を楽しむおひ
なさまです。ちょっと描いてみたか
った。

<全作品に共通の仕様>
(掛け軸以外)
●額縁にはお雛さまにふさわしい「桜
橘」の文様を手描きしてあります。
●額内部、上下に市松模様の和紙を施
してあります。
●中には、和紙をミシンで縫い、中に
綿を入れた桃の花の文様のオーナメ
ント
を吊してあります。


お近くにおいでの際は、是非お立ち寄りください。


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by kadoorie-ave | 2011-03-02 16:11 | Comments(8)

石川昌浩さんのガラスのコップ


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前回「ゴーヤーしりしりーヨーグ
ルト」を入れたガラスの器をご紹
介しますね。

岡山県・倉敷でガラス作りをして
いる石川昌浩さんというかたのコ
ップです。

石川硝子工藝舎 石川昌浩のガ
ラス器


民藝の店などでちょくちょく見かけていましたし、また昨年個展を行った「夢空間(サロン)はしま
や」の店内で使われていたコップも石川さんのものでした。いいなあとは思ってはいましたが、器コ
レクターでもないし、いつかそのうち...と、ほしいほしい帖にメモするだけにとどめていました。

ある日、私が「夢空間はしまや」に行ってみると、その石川さんがお見えでした。(おっきな人で
す!)店内で使うコップの追加を納品しにいらしたようでした。
...やっぱりいいなーと、その場の勢いで、いくつか買ってしまったというわけです。

もちろん、いいと思ってはいましたが...使ってみると、だんだん、どんどんますます
きになり、手に取るだけで小さなしあわせ♪ほんとに。
私の食器は全部ふだん使いの「日用品」ばかり。条件は「使いやすい」「洗いやすい」「できるだけ
なんでもない」「でもどこか気が合う」ものということくらいです。研ぎ澄まされた美しさは、素晴
らしいと思うけれど、私には縁がないという気がするし、器に威張られたくないような...。
このコップは、そういう、なんでもなくてきれいなコップだなあ...と、使い始めたわけです。薄すぎ
ず、厚すぎない。トロンとした吹きガラスの質感。手に馴染む大きさ・形。光が当たったときの、水
の揺らぎのようなキラキラした影。使えば使うほど、良さが伝わってくるのです。

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大きさは、蕎麦猪口と並べるとこ
のくらい。

大学時代に、仲間とお喋りしていたら、誰かが言ったのです。「ガラスのコップを思い浮かべたとき
に、それを形容するならどんな言葉?」
よくある、たわいのない性格診断みたいなやつです。それぞ
れ「冷たい」「ガチャガチャした」「壊れやすい」だなんて答えたのですが、ある友人だけが「あた
たかい
」と言いました。思わずみんな「えー!あたたかい!?」と聞き返しました。
その人は「うん、だって家の中でみんなが使って、洗って置いてあるようなあの感じね」と答える。
「それってさ、吹きガラスみたいなコップ?」「うん、そうそう。」
...そうしたら、最初に質問した友人曰く「今みんなが答えたのがね『あなたの家庭』のイメージなん
だってさ」と。

石川さんのコップを使っていたら、ふとあの時の会話を思い出しました。

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by kadoorie-ave | 2010-10-16 00:48 | 住むこと暮らすこと | Comments(4)

祭り寿司とタルト・オ・シトロン(TARTE AU CITRON)

食べ物のことばかり書くと、食い意地が張っていると誤解されそうでいやです...。でも、食べ物は
あっという間にお腹の中に消えてしまい、自分でもいつ、何を作ったのか思い出せません。...そうい
うわけで、ここにまた、食べ物のことを記すものであります、はい。

先日わけあって(わけもなく作ったのではなくて)、いつもより少し華やかな晩ご飯を作ることにな
りました。

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さて。それで、これは....
な〜にを作っているので
しょうか?


黄色い黄色い、ぽったりしたこれは
何になるかというと...


そ・れ・は♪


タルト・オ・シトロン(レモンタルト)♪♪@ちょっとへたくそ、でも気
にしない〜

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参考にしたレシピは藤野真紀子さんの本ですが、数ある中でも初期の頃の「パリに行って習ったお菓
子」。それと、あのマーサ・スチュワートの「パイ&タルト」。どちらも1991年の本です。

タルト生地は、サブレ生地。色々なタルト/パイ生地を試しましたが、この組み合わせが好きです。
そして、メレンゲや生クリームは載せない、シンプル仕上げです。大人っぽい味になる気がします。
フィリングレモンカードに、ゼラチンは入っていません。
全卵+卵黄+レモン果汁+レモンの皮+バターがフィリングの材料。これをゆっくり時間をかけて、ぽ
ったりするまで加熱するんですが...この煮詰め具合でいつも失敗します。前回は少しゆるかったと反
省したら、今回は少し煮詰めすぎました。そのため、表面が滑らかな仕上がりになりませんでした。

よく見ると、緑がかった小さなツブツブが見えますが、これは決してゆず胡椒を入れたわけではあり
ません。国産無農薬のレモンの皮が緑色なんです。

ささ、タルトはできた!冷やしておこう。

タルトが洋物なのにナンですが、食事のほうは...ばらずしです。一応、祭り寿司のつもり。それ
も倉敷風の。ままかり、さわらの昆布じめ、あなご、えび、いくら、はす、ごぼう、たけのこ...など
など、色々な具材がひしめきあっています。

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祭り寿司のほかには、きゅうりと豆腐のお清ましだけ。力尽きました。
食後には、紅茶かエスプレッソ、お好みのほうで....タルトの時間。わ〜い、味は失敗してない♪ほど
よく甘酸っぱい。コクがあって、爽やか。やっぱりレモンっていいな。


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by kadoorie-ave | 2010-10-07 17:39 | おいしいもの | Comments(2)

高知〜倉敷の旅 2010(21)「ハマダベーカリー」@旧・東下津井駅前

下津井電鉄廃線跡を少しだけたどり、かつて東下津井駅のあったところまで来ました。というのも
おすすめのパン屋があると聞いたからなのです。

f0063645_22165258.jpgありました!!
「手作りパンの店 ハマダベーカリー」。

それにしても、なんだってこんなに辺鄙
(ゴメンナサイ)というか行きづらい場所
にポツンとあるんでしょ?...と思ったけど
そうか。電車が走っていた頃は駅前だった
わけですよね。

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夕方なので、品薄になっていましたが、迷
ってしまうくらい美味しそう。

いつもは、クラスト(パンの皮の部分)が
バリッと香ばしいハードな食事パンが好き
なんですが、こんなふうに丁寧に作られた
「パン屋さん」のパンには、ホッとするよ
な、やさし〜い魅力があります。

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これがたまごパン
ハマダベーカリーの名物です。
程よい甘さで、縁の部分がおいし
い。ちゃんとたまごの風味が感じ
られる。

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ここのカスタードクリームは、手
抜きせず(もちろん添加物も入れ
ず)に作っているので、お店の浜
田さんにとっても自慢したい部分
だとか。

「ねえこれ食べてみて」とクリー
ムパンを頂いてしまいました。
理由は「私の目の前で食べて、
『おいしい〜』って言ってくれる
ところを見たいのよ〜♪」と浜田
さん。(笑)

具だくさんの調理パン↓。お料理も大好きという浜田さんは、とにかくお客さんが喜ぶ顔が見たく
て作っているのだそう。

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ちょっとしたお弁当もあります。私はこのあと長距離(高速)バスに乗って東京まで帰るところだ
ったので、夕飯にそれを買おうとすると...。
「ねえねえ、うちの今夜のおかず、もう作ってあるんだけど、それも入れていかない?ねえ、そう
しよう」と言って味のしみた大根や、ほうれん草の白和えなんかを入れてくれました!こりゃすご
い!

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f0063645_22191991.jpgこちら(右)が浜田はるみさん。
もう25年以上(だったっけ?)ここでパンを焼いて
きたのだそう。(お孫さんもいる!)

「そろそろ、店を閉じようかと思っているの」と、
ショックなことを言い出す浜田さん。

人気のあるお店なのに、どうして!?


「趣味から始めたパン屋だし、息子が継ぐって言ってくれたけど断ったの。納得のいくまで手をか
けて作るとなるとね、道楽としてならできるけど、採算を考えたら無理だから。主人が勤め人だっ
たからできたこと。よいものを充分に作ってきたから、自分の代だけで終わらせるの。パンを焼い
ているとかかりきりになるから、パン屋を閉めたら、やってみたいことがたくさんあるのよ〜」と
清々しい。

なるほど納得。....でも、この味が失われるのは惜しいなあ...。次回訪れるときにも、またふんわり
おいしい浜田さんのパンを食べられるといいな。


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by kadoorie-ave | 2010-06-09 22:15 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

高知〜倉敷の旅 2010(20)下津井電鉄 下津井駅跡

しりきれとんぼになったままの「高知〜倉敷の旅」ですが、あと少し書きたいことが残っていたの
でした。ポツリ、ポツリとアップしていきたいと思います。

倉敷を知る人たち数人から、見ておいたらいいと勧められていたのが、今は廃線となった「下津井
電鉄」の跡です。
Wikipediaによると、『下津井電鉄線(しもついでんてつせん)は、かつて岡山県都窪
郡茶屋町(現:倉敷市)の茶屋町駅と倉敷市の下津井駅とを結んでいた下津井電鉄の鉄
道路線』で、『モータリゼーションの進行による乗客の減少のために、1972年4月1日
付で茶屋町 - 児島間14.5kmが廃止され、また1991年1月1日付で児島から下津井の間
が廃止され』、全線廃止となったとのこと。
廃線跡の大部分は自転車道に、児島 - 下津井間の軌道敷は「風の道」として全区間整備されて歩
くことができるのだそうです。私は下津井駅跡に行ってみました。


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ほとんどが更地となっている敷地。ホーム
跡がポツンと残っていました。

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柵があるため、そばには近づけませんが、ボロボロになった旧・温室が見えます。
ここには、表に見えている車両の他、奥にまだ保存されている車両があるようです。

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温室に付いていた洒落たマーク(?)。

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温室の状態がこのような様子なので、保存状態がよいとはいえないのですが、市民グループの下津
井みなと電車保存会
の方たちが中心となって、車両の整備などが続けられています。
現在の保存車両の様子などは、「下津井みなと電車保存会」のサイト↑に詳しく載っています。

それにしても、こぢんまりとしてはいるものの、どこか上品で可愛らしい車両たち。どうにかもっ
と良い環境で保存できたらいいのに...。もったいないな。

<参考>下津井電鉄のサイトより:下津井電鉄 -歴史資料館-
    Wikipedia:下津井駅

  
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by kadoorie-ave | 2010-06-07 20:09 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

旅先で出会うイラスト

旅をしていると、おもしろくって大笑い...するほどでもなく、上手で感心...もしない、けれどなん
とはなしに、その残像が貼り付いてしまうようなイラストと出会うことがあります。「自分にもあ
んな絵が描けたらいいのに」と焦ります。一応写真も撮るものの、「見た」だけで知らず知らず頭
の中の栄養となってしみこんでいると思います。自分で絵(イラスト)を描いているとき、それは
頭のどこかからにじみ出してきて私のイラストをじんわり変えているという気がします。

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たとえば、富山県営越の潟フェリーの堀
岡にあったなんでもない看板。

人のほうはまあどうでもいいのですが、
この「犬」。

表情も姿勢も絶妙で私には描けそうにあ
りません。今後の課題です。

犬は、リラックスしているのか、緊張し
ているのか?鼻歌を歌い出しそうにも見
えました。

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この子供、本当はおじさんのような気もします。

ちょっと不安な気持ちにさせられるのは、この堅
太りの体型と、ぴったりフィットした服...。
大好きな友達にはなれそうにありません。

さらには残像が私の脳のどこかに残って、描く絵
に影響を与えそうで...不安です。

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この「生えさ自動販売機」の魚は、
どこのどんな魚なんでしょう。

アマゾン奥地あたりの魚のように
も見えますが。
この「目」と「口つき」の表情が
好きで、いつかこんなノリの魚の
絵を描けるといいと思いました。

f0063645_23131480.jpgこちらはとりたてて、今後の仕事
の参考にしたいわけではないので
すが...私は人が描いた絵をこよな
く愛するので、店主の想いや創意
工夫の伝わるこのイラストが好き
です。
下の絵は窓のカギだとすぐにわか
りましたが、上の絵は、お茶の入
った湯呑み茶碗と茶托を横向きに
描いてしまったのだと信じていま
した。よく見たら、一生懸命描い
たドアノブとカギだった。。。
理解力が乏しくてごめんなさい→
→カギ屋のご主人。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下の写真はイラストではありませんが、倉敷郊外で撮ったもの。言いたいことはわかるんですが...

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う〜〜〜ん。


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by kadoorie-ave | 2010-06-04 09:53 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)

高知〜倉敷の旅 2010(19)倉敷・水島臨海鉄道

倉敷の鉄道もご紹介しましょう。(鉄子ではないので、詳しいことは語れませんが。)
JR倉敷駅のすぐ脇にある、倉敷市駅。倉敷の中心部のこの駅から、水島コンビナートの広がる
菱自工前駅
までを結ぶ鉄道が「水島臨海鉄道」です。片道約20分ほど。

※画像をクリックすると、少し拡大します。
↓これは倉敷市駅に入ってきた、旧国鉄色のキハ20系気動車。味わいのある色と形で、なんとなく
実直そうな外観。(鉄道のことはわからないので、なにか間違ったことを書いているかもしれませ
ん。間違いがあったらごめんなさい...教えてください。)

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なぜか、人も走る、走る。

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仕事で小さな鉄道を巡る旅をしているうちに、なぜかすっかりディーゼルが好きになってしまい
ました。音もいいんですよね。

↓終点の「三菱自工前」。貨物列車の姿を見ることもできます。

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CF:水島コンビナートの夜景
山陽新聞「くらしき百景・水島コンビナート」
倉敷観光WEB「水島コンビナート」


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by kadoorie-ave | 2010-04-30 23:47 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

高知〜倉敷の旅 2010(19)倉敷・えびす湯の木製ロッカーの扉のこと


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倉敷「えびす湯」の木製ロッカーに書かれた漢数字ですが...銭
湯の宮川さんに伺って「あ、そうか!」と感心したことは...。

文字の書き始め「入ル」ところと「トメ」のところが、よく見
ると左右逆だ、と。つまりこれを書いた職人さんが左利きだっ
たのだそうです。なぁるほど〜




さぁて、これから北陸へ、再び出張です。行って参りまぁす!


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by kadoorie-ave | 2010-04-26 21:41 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

高知〜倉敷の旅 2010(18)倉敷・えびす湯

高知〜倉敷の旅 2010(16)でいただいたコメントへの返事に、『(今回の倉敷探訪では)ステ
キな発見がありました。あの建物の内部を撮影できるなんて!』と書きました。普段入れない場所
でははないんです。ただ、通常そこに入るときは皆ハダカ。だから室内をカメラで撮影することは
できませ〜ん。近所にお住まいの方なら、或いは営業時間外に(今回の私のように)中を見せてい
ただくことは容易なのかもしれませんが...なんてったって、私、旅の人。

というわけで、そこがどんな場所か既におわかりかと思いますが、それは「銭湯」なのでした
〜!名前は「えびす湯」!きちんと記録したかったのでプロのカメラマンの方にも写真
はとっていただきました。が、ここでは私のしょぼ〜い写真でガマンしてください。そのかわり、
ホーローの看板や表示、木製のロッカーの鍵まで撮ってきました。番台の後ろの配線も(ここにそ
の写真はありませんが)。
これからイラストに起こしたいと思っているので、小さな写真ばかりでごめんなさい。でも、地元
の方たちから愛され、小さな備品や貼り紙一つ痛んでいないのは、奇跡ではないだろうか...!?


現在、このお銭湯を経営している宮川ツチエさんに伺ったところによると、「前には別の人がやっ
ていたからはっきりしたことはわからないけれど、自分たちが引き継ぐまでにすでに三代続いてい
て、たぶん大正時代に造られたんだとおもう。少なくとも昭和初期には既にあった」とのこと。も
う100年近く、現役のお風呂屋さんとして続いているのですね〜。

(※画像をクリックすると、かすかに拡大してご覧いただけます。)

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以前、町家喫茶「三宅商店」の辻さんから、「えびす湯ね、あそこもなかなかいいですよ」と勧め
られていたのですが、中を覗いたのは今回が初めて。次回倉敷に行くときは、是非入ろうと思って
います。観光や出張で倉敷においでになるかたも、体験してみてはいかがでしょう?

えびす湯
710-0056 倉敷市鶴形2-1-5
TEL.086-422-5177
open: 午後4時〜午後10時
close:土曜日

詳しい記事はこちらにあります。
くらしき百景
●倉敷・観光コンシェルジュ体験リポート:昔ながらの銭湯「えびす湯」


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by kadoorie-ave | 2010-04-26 12:02 | 散歩と旅・建物 | Comments(3)