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7月の香港(3)香港航空

初・香港航空。先日成田→香港のHX609便について書きましたが、旅先からのレポートでしたので、改めて香港航空のことを少し詳しく書いてみようと思います。そして帰りの飛行機、香港→成田のHX610便についても。

香港航空(Hong Kong Airlines Limited)

香港航空が成田〜香港間に新規就航することになったのは、今年の7月1日から。つまり先月のことです。三年半前まで成田ー香港便が飛んでいたのをご記憶のかたもいらっしゃるかと思いますが、久しぶりの復便と相成ったのであります!これは香港迷にとって嬉しいニュースです!!(参照http://www.naa.jp/jp/press/pdf/20160415-honkonair.pdf )
発着時間は...
HX611 成田 09:30発/香港 13:30着(毎日)
HX609 成田 15:55発香港 20:05着(毎日)
HX608 香港 09:15発/成田 14:55着(毎日)
HX610 香港 15:30発/成田 20:55着(毎日)
太字の便なんて、まさに私のためにあるような時間帯。楽だわーこれなら。

しかも!
勘違いしてはいけませんよ、香港航空はフルキャリアですからっ
スーツケースを機内預け入れにしたって当然のことながら料金は発生しませんし(エコノミーは20kg、ビジネスは30kgまで)、お食事も出ます。映画を見たり音楽を聴いたりもできます。食事や映画がなくても5時間くらい我慢できるけれど、我慢しなくていいんです♪当然ビジネスクラスもあります。(ちなみにビジネスクラスのモニターは15.5インチ、エコノミークラスのモニターは10.5インチだそうです。)

さらに。
機材(つまり飛行機そのもの)の交換は平均3.5年なのだそうです。実際に乗ってみてもスカッと新しく気持ちがよかったです。

そして
先月は「ワールド・エアライン・アワード」でアジアのベスト・リージョナル・エアライン部門で3位にランクインしたとのこと。

それなのに
航空券がお手頃価格です。ビジネスクラスでも往復69000円〜です。なにその幸せ価格!!

...という予備知識を持って乗りました....なんとビジネスクラスに。

感想
香港航空のロゴ自体が香港の旗の「バウヒニア」です。キャセイや香港エクスプレス(LCC)と同じく、香港國際空港を拠点としている航空会社なので、アナウンスも広東語、英語、日本語。←アガりますねー
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機内に入ります。
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ビジネスクラスの室内は元気の出る暖かな色ですが、同時に落ち着きも感じさせる洗練されたデザイン。私、好きですこの内装。
そしてよくご覧ください、壁は雷文、足下は雲文。伝統紋様をセンスよく使っていてウキウキしてきます。わかってますなぁ、嬉しいなぁ。
 
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座席はさすがにゆったり。かなり細かく背もたれやフットレストの角度も設定できます。もちろんフルフラット・シートですから体を水平に伸ばして眠ることもできます。快適快適。
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飲み物はジュースをお願いしました。映画を観ることにしようかな。

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↑白い布のクロスが広げられ、夕食が出始めます。
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↑前菜
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メイン
パンも何種類もある中から選べます。

デザートはハーゲンダッツのバニラとクッキー&クリームのどちらかを選べます。
(成田から香港への便では馬車道アイスが採用されていました。)
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コーヒーをお願いしたら、チョコレートも添えられていました。
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さて、ここまでご紹介した通り、かように快適な香港航空ですが、特に感じたのはクルーの方々の目が明るく、笑顔が多いこと。もちろんスマートに職務を遂行してくださっているのですが、目が合うとニコッ。ちょと聞きたいことがあって話かけると、親身に耳を傾けてくれるし、乗客のことをさりげなくよく見ているなという印象で好感が持てます。きちんとしていて真面目だけどフレンドリー。余計な緊張を強いられません。クルー同士も互いに笑顔が多く、仲が良さそうに見えるのです。

全体の印象としては、フレッシュでカジュアル。コストパフォーマンスがいい。程々の高級感&楽しい香港愛。なんだか好きになっちゃったな。

※小さな驚きが一つ。帰りの便での日本人向けのアナウンスが「日本語の話せる香港人男性」のクルーによるものでした。確か日本人のクルーもいたはず。滞りなく話していましたが、珍しいなと思いました。ちょっと微笑ましかったです。
※搭乗ゲートは遠いので、あまりうかうかしていると猛ダッシュで駆け込むこととなりますので、それだけはご注意。


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香港國際空港にある、香港航空のラウンジのレポートはまた次回。








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by kadoorie-ave | 2016-08-02 01:17 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

ついに出ました!「香港トラムでぶらり女子旅」(ダイヤモンド・ビッグ社)1

約一年半かかりましたが、ついに、ついに出ました!
香港のトラム沿線ガイドブック香港トラムでぶらり女子旅!“女子”と書いてはありますが、著者三名(池上千恵・永田幸子・小野寺光子)が分類上一応女の人に分けられるだろうというだけで、特に対象を女性に限って書いたわけではありません。男性の皆さまも是非是非どうぞ。
(というわけでこれは【女子】ではなく【好(ホウ)】と読む...とご理解ください。)

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地球の歩き方BOOK「香港トラムでぶらり女子旅」

書名:地球の歩き方BOOK 『香港トラムでぶらり女子旅』 
発売元:ダイヤモンド社
価格:1,575円(税込み)
判型/造本:A5並製
ページ数:128
ISBN:978-4-478-04476-6

詳しい内容はこちらをご覧ください→ダイヤモンド社
ご購入はお近くの書店か、上記リンク先からネット通販サイトへ。

三人三様、自分の好きな店やおすすめ観光スポットのアイディアを持ち寄りました。
変化の激しい香港ですから、あっという間に情報が古くなってしまうかもしれない。たとえそうなっても、いつまでも香港の町の匂い(臭いじゃなくて)を発し続ける「本」として、書棚に置いていただけるものにしたい!というのが私どもの願い。
ですから流行や目新しさを競うのではなく、それぞれが「好き」なところをおすすめするように努めました。
(もちろん、区画整備や立て替え、立ち退きになりそうな店、同じ地域に同じような店がダブる…などの理由で惜しいけれど載せられなかったところもあります。)

表紙のグリーンは、香港で好まれる「翡翠」、そして「トラム」の車体の色を想わせるグリーン。色というのはわずかでも色味が違うと他の都市をイメージさせてしまうので、大事だと思うのでした。
表紙全体の地模様には香港の茶餐廳の床などでよく見かけるタイル模様を線描きして使ってみました。…タイル模様はお好き?
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by kadoorie-ave | 2013-11-30 22:47 | イラストの仕事 | Comments(2)

イラストの仕事<四国 旅マガジン GajA>

10月の上旬に四国は徳島まで取材に行って参りました。これは「四国旅マガジンGajA」といって四国を中心に販売されている、四国の旅の雑誌の仕事なのであります。
この雑誌、全国の大手書店にも取り扱いがあります(もちろん四国旅マガジンGajAのサイトやAmazon.com他にも)。

一昔前と違って、日本のローカル発の雑誌にクオリティの高いものが増えたことは知っていましたが、「四国旅マガジンGajA」も凄い。オールカラーで写真が大きくノビノビ使われている。というと、グラビア雑誌でやたら文字数少なく、「読むとこないじゃ〜ん」と損したような気分になるものが多かったりするのですが、これは楽しく読み込めるし情報量も丁度いい。執筆陣もローカルのみでふんぞり返っている文化人ではなく、毎号「あらこの人が書いている」とニンマリする人が登場。特集も徹底していてほぼ丸一冊。デザイナーのかたもいい仕事している。スッキリきれい、素直で楽しげな誌面だけど、雰囲気だけじゃないのよ♪なんだろうこれは。こんないい雑誌があったんだ...というのが、この雑誌を知ったときの感想。

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これが本日発売、最新号の表紙。

最新号の中味はこちらで一部ご覧いただけます。
 →四国旅マガジン GajA No.054『スローで行こう!電車で行こう!』

私がイラストを担当したのは[特集2]鉄カメラマンが女二人旅をプロデュース『四国の右下どんつきまで。』というページ。この“鉄”カメラマンというのは、昔から当ブログをご覧になっているかた(何人いらっしゃるかわかりませんが...汗)にはお馴染み、どつぼさんこと坪内政美氏であります。

中のページをご紹介すると...こんなかんじ。

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イラストを二つばかり大きめにご紹介しますね。画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

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今回の特集は8年ぶりの鉄道旅の特集だそうです。鉄道マニア専門誌というわけではありませんが、この号でしたら旅に出たいけれど面倒だから雑誌で充分派のかたから、鉄道と聞いただけで目が血走りテンションの上がるマニアのかたまで。また単なる旅情報好きの方から四国好きのかたまで、どなたにもご満足いただける内容だ...と昨晩見本誌を隅から隅まで読んでみて思った次第でございます。
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目 次
[特集1]
ごとごとローカル電車で行き当たりばったり
文○宮田珠己 写真○GABOMI

[特集2]
鉄カメラマンが女二人旅をプロデュース
四国の右下どんつきまで。
文、写真○坪内政美 イラスト○小野寺光子

■エッセイ
旧友に逢える四国 文○杉浦哲郎(スギテツ)
セザンヌ 絵、文○牧野伊三夫

■グラビア
美しき四国 鉄道と四季 写真○坪内政美
100年目のことでん 仏生山工場 写真○GABOMI

見たい!知りたい!オトナの社会科見学

わが町に美味しい歴史あり
THE駅前食堂

これぞ旅の醍醐味!
四国の駅弁34選

四国のローカル線 解体新書

徹底取材! 駅スタンプ百花繚乱

旅が100倍楽しくなる
へぇ〜な鉄道雑学10
and more…
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ああ、全ページお見せしたい...
目次だけではよくわからないかもしれませんが「徹底取材!駅スタンプ百花繚乱」というページが合計4ページありまして。それぞれ(1)土讃線・予土線/(2)高徳線・徳島線・鳴門線・牟岐線/(3)予讃線/(4)土佐くろしお鉄道・阿佐海岸鉄道...各駅にある(ありったけ全部か?)スタンプがびっしり並ぶページが、ところどころに挟まれています。これは壮観。マニアならずともワクワクしますゾ。
あとね、宮田珠己氏の旅紀行「ごとごとローカル電車で行き当たりばったり」は、声を出して笑ってしまいました。

四国はええがじゃ〜〜♪
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by kadoorie-ave | 2012-11-25 17:30 | イラストの仕事 | Comments(2)

写真展&香港茶話會のご案内

さて。香港好きの皆さま。香港に浸れる楽しいイベントないかな〜とお探しのあなた!
あります。5月に、あります。こちらです。(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

香港トラムに乗ってぶらり旅 写真展

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写真集「香港路面電車の旅」「生まれ変わった街 香港雀仔街」などの写真集でもおなじみの写真家、
永田幸子さん撮影のトラム旅写真展です。

ギィィ、ガタン、グォォォォォン!叮叮(Ding Ding♪=ちんちん♪)ガタンゴト〜ン。香港島名物、
二階建てトラム。道路に交差するレール、香港市民の暮らしを乗せて行き交うトラムは、味わい深く
またロマンチックでもあります。そんなトラム旅が、田園調布のカフェの壁に展開されます。そして
池上千恵さんのキャプションと私のイラストが旅のお供をいたします。

ぜひ、おいでください!
日 時: 5月1日(火)~5月31日(木) 11:00~20:00 会期中は無休です。

場 所:Deco’s Dog café 田園茶房 
     大田区田園調布2-62-1東急スクエアガーデンサイト北館1階
     東急東横線 田園調布駅より徒歩2分
     03-3722-5033  HPはこちら
入場は無料ですが、カフェでの写真展となりますので、ワンドリンクのご注文をお願いいたします。
じつはDeco's Dog Cafeは、オリジナルの甘味メニューやドリンクがかなり充実しています。店内も
広々しているので、の〜んびり香港気分に浸ってください♪


そして。
この写真展期間中...なんと3週にわたり香港テーマのおしゃべり会も催します!7人のチャットリー
ダーと存分に、香港話で盛り上がりませんか?
香港茶話會~初夏の宵~
チャットリーダーのブログや著書でもっと聞きたかったあんな話やこんな話。そして情報交換。テー
マ別に、同好の士でわいわいおしゃべりしましょ。

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↑チラシのプロフィール欄に、各チャットリーダーのテーマが書かれていますので、とくとご覧くだ
さいませ。えっへん。私が担当する日もあるんです。(参加するひとがいなくて、一人でお茶するこ
とになったらどうしよう...と怯えつつ...)

5月12日(土)「香港スキマ旅—モノ・町・暮らしのスキマに恋をして」

池上千恵さんに「光子さん、テーマはどうします?」と催促されても「こだわりのあるものといって
も、暮らしの匂い、路地の隅の味わいとか、なんかこうモヤモヤした隙間の部分で...それが絵にも描
きたい部分で」と体をよじらせるばかり。話を聞いた千恵さんがあざやかにまとめてくれたのが、こ
のタイトルというわけです。さすが〜
<内容>私が恋するスキマ。それはたとえば、昔ながらの暮らしがにじむような通り、
食べ物、生活用品...(もちろんおしゃれなカフェやアートスペースにも興味津々ですけれ
ど、それも個人経営みたいな小さなところが好き)、古い建物のディテールetc.etc...。
皆さんの恋するスキマはどんなスキマ??聞きたい、聞きたい。香港で、何を見てきた?
できたら、ブログで好評だったMade in Hong Kong「camel社の魔法瓶」やブリキの
ポスト、以前描いた香港イラストブックなども持参しちゃおうかな。
これまでブログをご
覧になっていて、質問したかったことがあれば、それも是非どうぞ。

私、小野寺光子はあまり「固有名詞」やデータなどの情報を覚えるのが得意ではありません。でも、
雰囲気を味わって心に刻むのは、わりあい得意かも。だからって、「なんにも知らないんじゃー
ん!」なんて、意地悪いわないで、遊びに来てください!コアな知識がなくても「香港愛」ならすご
いぞってかた〜香港に興味があるけど、どんなスキマから入っていいのかわからないかたまで。歓
迎、歓迎。

各チャットリーダーとも茶話會は
時 間 :19:00~20:30

参加費:2800円。
Deco’s Dog café 田園茶房のプロデューサーで、BSフジの「うちのわんこ」で、わんこおやつレシ
ピを披露しているDecoさんによるオリジナル オリエンタル・ホンコンパイのスイーツプレー
と中国茶、参加者だけのプチおみやげ付き
。もしかしたらリーダーからのおみやげもあるかもし
れませんっ。

先日、スイーツプレートを試食いたしましたが、思わず顔がほころぶ、ほっこり自然な甘さ。サクサ
クおいしい〜♪お楽しみに。
スイーツだけじゃ、お腹が空いて落ち着かないというかたには、当日Decoさん手作りのちまき
ありますよ〜。1つ200円、茶話會会場限定で販売します。
いやいや、しっかりガッツリ夕食をとらないと心細い、というかたには?田園茶房はお食事メニュー
も充実しています。茶話會前にトラム写真を眺めつつ、しっかり食事なんていうのもよいんじゃない
でしょうか。


茶話會ご参加は メールにて お申し込みください。
①ご希望日 ②参加人数 ③参加者名(複数名の場合は、全員のお名前をお書きください) ④電話
番号 ⑤チャットリーダーへの質問やこんなネタを披露して~リクエスト(テーマにあったものでお
願いします)を必ずご記入の上、メール件名に参加ご希望日を添えて(件名例:5/12小野寺・スキ
マ茶話会 ←こんな感じで日にちを入れてくださ〜い)
event_hongkong@yahoo.co.jp 
へお送りください。先着順にて承り、受付担当者からのメールの返送をもってお申し込み完了となり
ます。
※複数回をご希望の方は、お手数ですが希望日ごとにメールをお送りださい。
※Deco's Dog Café 田園茶房へのご連絡では受付できません。
※茶話會へのワンコのご同伴はご遠慮ください。


5月12日 土曜日の宵。ゆったり温泉に...じゃなくて、ご家族とグルメなお出かけ...でもなく、この日
ばかりは、私と一緒に香港のスキマにはまってはいただけますまいか!?誰に気兼ねすることも、呆
れられることもなく、ご自身の香港スキマ愛を語りにいらしてください。


  
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by kadoorie-ave | 2012-04-07 02:14 | Comments(0)

香港キョロキョロそこかしこ<トラム>

前を走るトラム。縦に横にストライプがいっぱいに見えて、きれいでした。

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by kadoorie-ave | 2012-03-31 14:28 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

「小さな鉄道 旅日和」が神奈川新聞の読書ページで紹介されました♪

ながーーいブログ不在から、帰って参りました。
だいぶ落ち着いた日々になり、ほどほどの仕事と、日々の雑用(こちらはたくさん溜まっていま
す!)をこなしています。ただ、イベント終了後から、これまでの比ではなく、頭がぼんやりして
困っています。昨年からの疲れ(大したことをしていないのに)もじんわり出てきていて、脳内から
「今は無理をしない」という声がきこえてくるので、半眼のまま静かに暮らしている次第です。

でも、そろそろ目を覚まさなくちゃ。
描きたい絵もあるし。

今日、ポストを見たら、神奈川新聞が送られてきていました。JTBパブリッシングから出た「小さな
鉄道 旅日和」の本を、読書のページで紹介してくださったとのこと。なんだかじわりと嬉しい記事
だったので、自慢げにここに載せてしまおうと思います。
(画像をクリックすると拡大します。)

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そういえば、友人の報告によると、近くの接骨院の待合室にもこの本を置いてくださっているとのこ
と。旅には行かれないお年を召した女性に人気なのだとか。一緒に旅行しているような気分が味わえ
るのだそうです。
なんだかうれしい。(というわけで、ご贈答にも、いかがでしょう♪)
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by kadoorie-ave | 2012-03-22 01:39 | Comments(2)

「小さな鉄道旅日和」が本になりました!2月23日発売

聘珍樓横濱本店での原画展は2月29日(水)まで延長となりました。、お食事の際の合言葉による
ミニデザートサービスも引き続き実施中〜♪
詳細はこちらをご覧ください。
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ジャジャーン!
ほぼ3年前から昨年にかけて、乗り物フォトライターの杉崎行恭氏と共に旅してきた「小さな鉄
道旅日和」
の連載記事(JCBの旅の会員誌「J-B STYLE」)が、なんと本
になりました!!


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はじめての取材のときは、「鉄分を濃く」
なんて言われても、なんのことやらちんぷ
んかんぷん。
しかも「鉄道ファンのかたは、イラストに
描かれた車両のディテールに間違いがある
と、がっかりして記事を読む気もなくして
しまうものです」と釘を刺され。

えええ〜旅の味わいが出ていればいいって
わけじゃないのね〜。どうしよう...と戸惑
うことばかりでありました。
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小さな鉄道 旅日和Amazon.co.jp
杉崎 行恭 (文/写真),
小野寺 光子 (イラスト)
価格: 1365円
単行本: 128ページ
出版社: JTBパブリッシング
ISBN-10: 453308561X
ISBN-13: 978-4533085611
発売日: 2012/2/23
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連載の終わった今では、車庫で車両の話を伺
ったり、味のある駅舎を見る機会がなくなっ
て、寂しさ募る、というところまで成長いた
しました。

思えばもともと「鉄」って素材が好きであり
ました。列車に揺られるのも大好きでした。
非・鉄子とはいえ、伸びる素質が備わってい
た私だったのであります。(ほんとか?)

旅のお供のイラストレーターに、私をご指名
くださった関係者の皆さま、本当にありがと
うございました。



(←左は、本の『大トビラ』のページ。)

[!]
さて、実際に本を手に取っていただくと、章ごとに見開きイラストページがバーンとあります。
中には、絵が間延びして、書き文字も大きく、散漫な印象を与えるページもあるのですが、とりあえ
ず言い訳をしておきますと、これは雑誌とこの本では判型(本の大きさや縦横サイズの比)が違うの
で、雑誌に載せたときより大きく引き延ばして載せているためで、こればかりはどうにもしょーがな
いの。悪しからず。

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[!!]
記事は取材した時期の順ではなく、日本地図の北から南へ順に掲載されています。ですから、イラス
トをよ〜く見ていただくと、その描き込みの度合いで、初期のものか、比較的最近のもの(少しは経
験を積んだイラスト)か、おわかりになるのでは?取材した順番、当てたらエライ!かも。

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[!!!]
杉崎氏の愉しい文章は、J-B STYLE定期購読会員以外の方にはじめて広く公開されるんですよね。杉
崎氏の文は、しみじみと滋味豊か、しかもとぼけたような飄々とした味わいで旅心をそそられること
間違いなし!なんです。私は大好きであります(文章が)。心の奥底で尊敬いたしているのです。
あ。でも注意事項を一つ。
文中に登場する「私」(小野寺画伯と書いてあります)は、私であって私ではありません。ありませ
んよー!あ・く・ま・で・も、文中の私は狂言回し!誰がどう読んでも、食べることしか考えていな
い「うっかり八兵衛」でしかないと思いますが、本当は鉄道について、バッチリ予習して行ってます
からねー。うっかりしていて、ちょっと足りないのは事実ですけど。
書かれている旅の情報は事実で、私についての描写はフィクション。お間違いなきよう...。

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一つ自慢できることがあるとすれば...それは似顔絵。実際にこの本に出ている場所を訪ねる機会が
あったら、この本に登場している似顔絵の人物を探してみてください。多分、すぐにわかるはず...

●iGaさんのブログで紹介していただきました!うれしいなっ、と♪
 MADCONNECTION:February 25, 2012 「小さな鉄道 旅日和」  


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by kadoorie-ave | 2012-02-18 23:41 | イラストの仕事 | Comments(8)

香港キョロキョロそこかしこ(香港の夜景)

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
【原画展が延長になりました】
1月31日で終了予定でした『裏グルメ&聘珍樓グリーティングカード』原画展。好評につき会期が延
長されることになりました。2月29日までです!
合言葉によるデザートサービスも続きます。お食事をなさる際には「裏グルメ@聘珍樓」とフロアス
タッフにお伝え下さいね。
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香港に行ったことがないかたにもお馴染みの風景。観光案内の写真でも、いつも取り上げられる風景
なれど、やっぱり好き。人工的な要素ばかりの風景なのに、いつ見てもなんだか切ないような気分に
なってしまいます。自然もあるんです。それは海、波。
埋め立てで、香港島と九龍半島はどんどん近づいてはいるけれど、スターフェリーがあれば何度でも
うんと安くて短い船旅が楽しめるし。小舟が元気よく行き交うのを眺めるのも好き。
はじめて香港に来たとき、どこまで行っても港で、どこまでいっても中華街!という当たり前のこと
を体感して、自分でも驚くくらい感動してしまいました。
小さな頃見慣れた、横浜港。そして横浜中華街。市電の音。記憶に沁み着いたものと重なる風景だっ
たからかもしれません。


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by kadoorie-ave | 2012-01-31 00:10 | Comments(6)

イラストの仕事<「寝台列車で行こう」-『人気列車で行こう』小学館SJムック>

香港と台湾のことを思い返してボーッとしていたのですが、ちょっと前に出たムックに鉄道のイラス
トを描いていたことを思い出しました。

「寝台列車で行こう」(鉄道マガジン『人気列車で行こう』総力編集)/小学館SJムック
Amazon.com
↓画像をクリックすると、わずかばかり拡大してご覧いただけます。

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このムックの目次/見開き2ページに寝台列車とその路線マップを描きました。旅好き、鉄道好き、寝
台列車好きのかた、是非ご覧くださいまし。


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by kadoorie-ave | 2011-11-28 23:06 | イラストの仕事 | Comments(4)

香港にいると錯覚するような、台風でした。

今ぱっちり目が覚めました(午前4時)。昨日はいつ寝たのかなあ、記憶が飛んでいます。

代官山のギャラリーを早めに閉じて、みんなで「キャー怖いー、台風が香港並みー!」と飛び出すも
すでに東急東横線も止まっていて、タクシーももちろん捕まらない。唯一の手段、循環バスで渋谷に
出ました。一緒だった人たち、そしてギャラリーに来てくださっていたかたたちは大丈夫でした?
もちろんJR山手線も動かなかったので、渋谷からは銀座線で銀座→丸ノ内線を乗り継いで新宿までた
どり着きました。西武線も不通、のんびり復旧を待つことに。実は渋谷駅にいたとき頭にあったの
は、「こりゃ、お腹の空くことになりそうだな」という心配。神戸屋キッチンでサンドイッチを、自
販機で紅茶を買って、すっかり安心しました♪(鞄の中には小さなクッキーも一つ)。

そして、ここから長く待つことになりそうなので娯楽(というか時間潰し)に、新宿の地下の書店で
文庫本も二冊買い込みました。準備万端♪
新宿ぺぺの階段に座り込んで、ここ数週間得られなかった休息の時間をとることができました。その
前の夜、2時間しか寝ていなかったので、ウトウトすることもできました。お腹が一杯になって、鞄
にあったおやつまで食べて読書。
階段には、私と同じようにカフェにも入れず、かといって駅で立って何時間も待ち続ける体力もない
人がたくさん座ってました。小ぎれいな場所だってことや、待っているのがほとんど日本人というこ
とを抜かせば、東南アジアのどこかを旅しているバックパッカーみたいな気分でちょっとした旅行気
分。

家にたどりついたのは夜10時半過ぎでした。電車が動き出して、最寄り駅到着するも、疲れすぎて一
歩も足が出せない....と気づき、タクシーに乗ったのでした。世の中にタクシーってものがあってよ
かった、日本のタクシーはちと高いけど(それより、台湾や香港のタクシーはなぜあんなに安くてな
んとかなっているのか...)。運転手さんがすごくいい人で得した気分になりました。

帰宅直後からの記憶、ほとんどナーシ。心配してくださったNさんや、渋谷で別れた池上さんにメー
ルを送ろうとしていたはずなのに、携帯を握りしめたまま眠っちゃったみたいです。起きてみたら、
昨日帰ってきたときの服のまま。手のそばに落ちていた携帯にはNさんと池上さんから「無事着い
た?」と心配するメールが来ていました。きゃーごめんなさい。返信は後ほど改めていたしますね。

ギャラリーにお越しくださった皆さま、そして帰宅に時間がかかった世の中の皆さま、おつかれさま
でした。無事、家に着いたでしょうか。保育園に小さな子どもを預けている人なんて、今回も気をも
んで大変だったのだろうなぁ。私自身は気楽なもので、疲れたけれど、小さな冒険みたいでしたが。

さて、今日はイラスト原画展最終日。お客さまはどのくらいいらっしゃるだろうか。最終日につき、
展示終了は午後3時なので、お越しくださるかたは時間にお気をつけください〜〜!どうぞよろしくぅ。



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by kadoorie-ave | 2011-09-22 05:50 | 住むこと暮らすこと | Comments(14)