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<香港・台湾 買い物記録帖>香港/漢方スープの素

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
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香港で必ず行くのは、もちろんスーパー。なかでも、漢方スープの素材のセットのコーナーは欠かせ
ません。春夏と秋冬では品揃えも違う。何に、どう効くものなのか、目的・症状別になっているので
漢字を一字一字拾って意味をよく理解します。
今回は、こんなものを買って帰りました。

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↑上の二袋は「益智補脳湯」と書いてあります。裏を見ると...

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脳を補って智を益す(増す)?特別に「脳」力不足に対する?精神の不振や「健忘」などに良好な効
果がある
!?これはもう、私のためにあるようなスープです。迷わず二袋購入!(本当はもっと欲し
かったけれど)。

残る一袋は、腰痛などに効きそう...というので、買ってみました。

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これまでも、様々な種類の漢方スープの素を買って試しましたが、妙なクセや強烈な匂いのスープと出合っ
たことはなく、肉などと共に煮込んで、大変おいしいスープが出来上がりました。まだ試したことの
ないかたは、是非。


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by kadoorie-ave | 2012-01-12 00:33 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

最近の食卓<臘味煲仔飯と西洋菜豬骨湯>

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
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ああ、2011年もあと何時間?この一年、たくさんのことがあって、長かったような気もするし、一
瞬だったような、追いつけないくらい早かったような気もします。
今度の食卓はちょっと香港モード。
じつは、12月上旬に、昨年に引き続き「香港女子会」という小さなパーティーがありまして。香港が
大好き、または香港をテーマに仕事をしている女性ばかりの小さなパーティーです。年齢はいろいろ
(私も参加しているくらいですから♪)。そのプレゼント交換で、私はすっばらしいものを当てちゃ
い(いただいちゃい)ましたーー!パンパカパーン♪それは、臘腸!
そんじょそこらの臘腸ではありませんよ。いや、そんじょそこらのも大好きですが、これはなんと、
香港の有機農場で健康的に育てられた豚を使って、伝統的製法で作った貴重な臘腸。

さて、その貴重な臘腸を...臘味煲仔飯にしてみました。一人分の砂鍋(クレイポット)ではないので
本当は『煲飯』と呼ぶべきなのかもしれないけれど、『煲仔飯』という言葉が好きなのでお許しを。

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いただいた蠟腸に加え、冷凍庫にストックしてあったレバーの臘腸も仲良くご飯に乗せて、炊きあげ
ます。一般的にレバーの臘腸のほうが色黒なのですけれど、無添加香港育ちの豚肉臘腸は発色剤使っ
ていないからか、同じような色黒。
見分けるなら、中央のどっしりと太い群れが有機の蠟腸、左端のがレバーの臘腸。

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生抽(香港醤油)と老抽(あまりしょ
っぱくなくて色づけに使う)に生姜や
紹興酒を使って作ったタレを回しかけ
鍋底からグワシグワシと混ぜます。
お焦げのところがまたおいしい。
甘辛&ムグムグ(食感)&香ばしい!

惜しむらくは、ご飯が普通の日本のお
米だということ。この場合、長粒米の
ジャスミンライスを使いたかった。
いや、できるなら長粒種の餅米を使い
たかった。

↓こちらは「ピータンとピーマンの甘酢炒め/醋溜皮蛋甜椒」。これはね、見た目よりも美味っしいで
すー!レシピは「中国料理味づくりのコツ」(柴田書店)より。この本は吉祥寺の「知味竹爐山房」
のオーナーシェフ山本豊氏の本です。もちろんカンタン家庭料理的な本と較べたら一手間かかるけ
ど、出来上がりは「!」の味。上品で、奇をてらわず、それでいて新鮮な驚きもあって、結構頼りに
しています。

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↓この間も、この写真を載せましたけど...「西洋菜豬骨湯」です。そしてこれまた以前書きましたけれ
ど、鍋はこの間香港で買って帰ったスープポットです〜(自慢げ...)。

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以上はクリスマスよりも前に作ったも
ので、クリスマス後は鶏粥などお腹や
体に軽めのものを食べています。

...ほんとだってば。


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by kadoorie-ave | 2011-12-30 23:58 | おいしいもの | Comments(4)

近頃の夕飯

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
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ここのところ、あまりパソコンの前にいられず、ブログを書きかけたのに「非公開」のまま保留を繰
り返していました。どんどん日が過ぎていきますねえ。風邪も流行っていますねー。みなさまもどう
ぞお大事に。
香港・台湾のおみやげの連載(というほどのものじゃないけど)もあと少しありますが、ここのとこ
ろ中国料理系の夕飯が続いているので、それを。この中で使っている卵のような形の砂鍋は、この間
の香港で買って帰ってきたものです。あったかいスープが、この時期身にも心にも効く気がします。

↓まずは青い野菜。
芥蘭に見えますが、スティックブロッコリーです。スティックブロッコリーは芥蘭とブロッコリーを
かけ合わせたものだとか聞きましたが、芥蘭そのものも、たくさん生産されないかな...無理なのか
なぁ...。歯ごたえを残して、塩と、油を加えた湯でサッと茹でました。タレはオイスターソース+生
姜汁+紹興酒を温めたものです。

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↓大根・人参・きゅうりの醤油漬け花椒風味。ごま油も入ってます。ごま油は香港の九龍醬園で、こ
の間買ってきたもの。さすがに香りがいいです〜。

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こちらが香港で買ってきた砂鍋。

割れてしまった、以前のものより一回り大きい。
日本円で350〜390円くらいではなかったかしら。

飛行機では手荷物ではなく、機内預けのスーツケースに入れ
ました。ダンボール箱と鍋の隙間を、服できっちり埋め、鍋
の中には、つぶれちゃ困る「白宮冰室」のパンをびっしり詰
め込んで。ダンボール箱の周辺も荷物でぎっちり固定して持
ち帰りました。

壊れ物の運びかた、腕を上げました...。

↓ちょっとぼやけていますが「西洋菜豬骨湯」です。クレソンとスペアリブのスープ。

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↓この段階では、まだクレソンの煮込みかたが足りません。クタクタになるまで煮たクレソンのおい
しさは格別。ふだんは青さを活かし、シャキッといただきますけれど、ここでは別です。

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スペアリブはホロッと骨から外れ、素材の滋味がスープに溶け出して渾然一体となったら食べ頃。
(前の晩に煮ておいて、朝、表面に浮かんで白く固まった油はカパッととって捨てるんです。)

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こちらはちょっと失敗の中華饅頭。

イーストを多く量り間違えて、過発酵
のみっともない状態。表面が滑らかで
はありません。

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とはいえ、味はそれほど困った仕上が
りではなかった。

具はぷりぷりのエビと春菊です。


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by kadoorie-ave | 2011-12-22 16:23 | Comments(0)

最近の食卓

そういえば、ここのところ香港ネタがずーーっと続いていたので、久しぶりに食卓の写真を。別にど
なたかがそれを待っているとかではないのですけれど、私が載せたくなっただけです...ど〜も。
(Facebookで同じ写真をとっくにご覧になったかたもいらっしゃるかと..思いますが。)

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下↓の画像はクリックすると大きく表示されます。

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↑シンガポール・マレーシアから広まったスープ、肉骨茶(バクテー)。その味のもとを作る漢方素
材セットは、香港のスーパーで、普通に手に入るものです。そこに、丸のままのにんにくやらスペア
リブやらを加えてコトコト煮込む。最後に塩で調味。サラリとしていて深い味わいの、元気になれる
スープが出来上がります。

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↑こちらは、何でもない日のしんみりした和食の献立...でも、こんな日にはちょっと一杯...が合うの
に、残念。日本酒の在庫は切れていました。
↓下は、小さなお祝いの日。でも、仕事で忙しくて買い物に行く時間すら作れなかったので、冷蔵庫
さんと相談して、あり合わせのもので作りました。あ、お肉だけは前日に安売りだったから買ってお
いた笑っちゃうほど安いものです...内緒だけど。

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↓そして、お祝いならばお菓子さえちょっと頑張って用意しておけばそれ風になるかと...。冷凍庫に
あったブルーベリーと、野菜室にあった生のプルーンを、流し込んだアーモンド入りの生地にのせて
焼いたタルト。ブルーベリーをたーーっぷり食べたかったので、500グラム使いました。それが全部
入るように、型はタルト用の浅いものではなく、深いマンケ型で焼いたのです。ん〜〜成功♪

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by kadoorie-ave | 2011-10-18 11:10 | おいしいもの | Comments(2)

香港路地的裏グルメ<p22 添好運點心專門店>

ああ、やっとブログ更新。「香港路地的裏グルメ」も無事に書店で一人歩きをはじめているところな
ので、そろそろ本に掲載されている店の取材時の様子など、ご紹介してもいいかなと。(さすがに本
が出る前にネタバレはまずく...。)といっても、食べながら、掲載する写真・店のデータ(メニュー
の名前や店の住所その他)間違いなく記録しなくてはいけない著者の池上さんと違い、私が吸収すべ
きはその店の佇まいや雰囲気&気分を感動と共に心に焼き付けるのが現地でのお仕事。写真も撮りま
すが、あくまでもメモがわりです。(必死になるのは帰国してから。)
傍目には、次にまわる店のことも考えつつテキパキとこなす池上さんと、観光気分でエヘラエへラ
くっついていくうっかり八兵衛役の私...という感じに見えるのかなぁ(それなりに『ここの風景必
要、ここは不要。ここはきっと描く。こちらは雰囲気出しに必要な光景』などと気は抜いていないの
ですが。)

f0063645_9184478.jpgここは、行列のすごい店として有名
な点心の店「添好運點心專門店」。

私たちが行ったときは、運良く行列
はナシ。とにかく入ることはできま
した。
カフェにあるくらいの小さなテーブ
ルを、きゅうきゅう並べていて、お
客さんが壁際の席を出入りするとき
は互いにテーブルを寄せ合って、腿
の太さ分の通り道を作ります。

みんなそれは「当たり前〜」といっ
た表情です。

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池上さんが真剣に見ているのは....

注文票です。英語併記だから「英文點心紙/いんまんでぃむさむじー」ですね。(↓この画像をクリッ
クすれば、もっと大きく表示されます。)

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↓テーブルに敷かれたこんな写真を見つつ...(って、どれも食べたぁい!)
香港に来たんだから、まずは定番のあの点心、この点心は食べておきたいなあ...という時に、この店
はすごくいいと思いました。お店に入れれば、ね。

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これが本にも出ていた酥皮[火局]叉焼飽。皮がさっくりふんわり、中身がトロリ。(以下、画像が二
つ並んでいるものは、クリックすると拡大...すると思います。)

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菲黄鮮蝦腸

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↓待ってました![豆支]汁蒸鳳爪

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納得と満足のボリューム。周りのテーブルでも注文していて、うらやましくなって私も注文。

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鮮蝦燒売皇!プリンプリン(エビ)、シャキッ、トロッの食感が一度にお口ではじけます。

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当たり前ですが、ぺろりと完食。

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店頭で見かけたこの表
を見ただけで、お店の
賑わいかたが見て取れ
るというもの。

忙しそう〜。

私は好きなものを一気
に食べることができて
大満足。





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by kadoorie-ave | 2011-10-01 09:57 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

2011年、香港。<鏞記酒家/中環>

ローカルフードが大〜好き...ではあるのですが、せっかく香港に来たのだからたまにはこんな店でお
食事を...というので、やってきました「鏞記酒家(ヨンキー)」へ!どんな香港ガイ
ドブックにも、ほぼ必ず載っているヨンキーのがちょうのロースト。想像するだけで、ウットリ。

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↑落ち着いた木の扉。(道路に面した壁は金色ですけどね。)

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↑そうそう、香港にはそれなりに何回も来ているのですが、なにをかくそう、これまで一度もヨンキ
ーで食事したことがありません。店内に入ったこともなければ、テイクアウトすら買ったことがな〜
い!せいぜいこの窓を、道路からジーッと眺めるだけだったんです。苦節○○年、ついに私もヨンキー
でランチなのねぇぇぇ。

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←切鶏。

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↑歯ごたえがあって、しかも絶妙に「ほどよい」かたさ。あっさりしているのに、深さもある。

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←大好物です〜♪

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↑うわぁぁぁ。皮がパリッパリ!おいしい〜たまりません。焼猪(ロースト皮付ポーク)。(この画
像はクリックすると少し拡大します。)

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どれもこれも、ずーっとこの時間が続けばいいのに...と願ってしまうおいしさでした。ああ、おなか
いっぱい。今回がはじめてなので、まだ食べていない評判のメニューがたくさんあります。よし、ま
たこの続きを食べに来なくっちゃ!ガチョウのローストとか、美味しさが特別だと評判のピータンと
かね...誰もが知る(?)あの味を。


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by kadoorie-ave | 2011-08-11 02:35 | Comments(6)

2011年、香港。<Ptrick Lui 'draculatoki' & Toki Cheung と妹記大牌檔へ>

香港滞在中は、限られた時間ではありましたが、香港在住の友人知人とも会うことができました。そ
の内の一人...じゃなかった、二人が アーティストのPtrick Lui 'draculatoki'Toki Cheung です。
パトリックとトキは公私共にパートナーで、とっても仲がいい。

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数年前、香港が発信元のサイト"alive not dead"というブログサイトで二人と知り合いました。数年
前にも一度、お会いしています。パトリック&トキ共にイラストを描き、二人+仲間で、壁などにペ
イントしたり...活動は実に多彩。(壁に絵を描く様子は動画で見ないとどういうことかお伝えしにく
いので、お時間の許すかたは、是非↓ご覧ください〜。これはほんの一例ですけれども。)


●Ptrick Lui 'draculatoki'のサイト:http://t.sina.com.cn/draculatoki
          http://www.alivenotdead.com/patricklui
          http://draculatoki.ezdn.cc
          http://www.draculatoki.com
          http://www.facebook.com/pages/draculatoki-Patrick-Lui/21335553907
●Toki Cheungのサイト:http://www.alivenotdead.com/tokicheung
          http://facebook.com/toki.cheung
さて、今回はどこで会おうかという相談をしたとき、私からは『ローカルフードが美味しい店』とい
うことでお願いしました。そこで、二人が連れて行ってくれたのが尖沙咀の妹記大牌檔」!

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これは鬼馬油炸鬼

プリプリしたイカのす
り身を油炸鬼(油条)
で包み、カリカリに揚
げてありました。
(もしかして、油炸鬼
にさらに薄く衣を付け
て揚げてあったかな?
違うかな?)
と〜〜ってもクリスピ
ー♪

ザクッ、サクサクッ、
ムニムニ...食感も楽し
く...

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おいしい〜〜

甘酸っぱいソースをつ
けていただきます。

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こちらは私の「野菜を
食べたい」との要望に
応えて注文してくれた
飛天通菜

食べきれないほどの山
盛りを見ると安心する
私。
通菜(空心菜)、大好
き〜〜。

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こちら、何という名前
だったか失念。
下に敷いてある野菜は
確か、唐生菜(チャイ
ニーズ・レタス)だっ
た気がします。


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缽仔雞蛋焗魚腸

上の方には卵のしみた
油炸鬼(油条)の輪切
り。
下の方には草魚の腸。
蒸し焼きにしてあった
のかな。
魚の腸は香ばしさと深
いコクがあって、混ぜ
ながら食べたら非常に
美味でした。

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店内は満員、人の熱気
とお喋りする声でムン
ムンしていました。

つづく。


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by kadoorie-ave | 2011-08-07 22:45 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

2011年、香港。<香港島/源記甜品專家>


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南丫島から戻ってきました。

夜遅くに、香港朋友のAnnaさんと会う約
束をしました。久しぶりにあの店に行こう
よ、って。

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ここは香港では有名な老舗甜品屋、源記甜品專家。飾り気のない昔ながらの
店内。以前来たときと別に何も変わっていません。その素っ気なさが私は好
きです。

なんでも、創業は1885年、現在の御主人で4代目とか。職人が毎日臼でクル
ミや杏仁を碾いて調整しているので、この滑らかさになるのだそう...。確か
に丁寧に作られているということが伝わってくるんです〜。
(←こちらが好朋友、Annaさん。)

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何を食べたかという
と...

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私は、これ。


レンゲですくうと...

f0063645_14285838.jpgばぁっ♪
中から姿を現したのは
た・ま・ご

蓮子雞蛋杏仁露」と
いって、
「蓮子=蓮の実」
「雞蛋=卵」
「杏仁露=杏仁のシロ
ップ」、日本式にいう
とお汁粉です。
上品な甘味です。
えええ〜甘いものの中
に卵が入っちゃうの?

合うの〜!???

合います(個人的な見解ではあるけれど)。なめらかな杏仁の甘いスープ(シロップ)の中に、これ
もつるんと滑らかなたまご。大好きなんです。そうしてコロンと顔を出すホクホクの蓮の実。白い仲
間の食感の違いを楽しむのがなんだかウレシ・タノシイ。

Annaさんが食べたのは、合桃露(クルミ汁粉)。杏仁は肺や喉をうるおし(つまりせき止め、のど
の痛みにもよい)便秘解消、疲労回復に。クルミは細胞の老化を防ぐのでお肌にも、動脈硬化や高血
圧の予防、便秘の改善や疲労回復にもいいんですよ〜♪

だからって、閉店間近の11時30分に食べるのがいいかどうかは...わからないけど。
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源記甜品專家
住所:西環正街32號地下(G/F, 32 Centre St., Sai Ying Pun, Hong Kong)
電話 : 2548 8687
営業時間:星期一至日: 12:00-23:30
座席数:40
支払い:現金


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by kadoorie-ave | 2011-08-01 15:14 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

近頃の食卓<Fさんからの野菜とルバーブ!>

今も頭の中は半分香港に浸かったまま。こんな↓風景がグルングルンまわっているようなかんじです。
とっても楽しい...。(下の画像は、クリックすると拡大して表示されます。)

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さあ、どんどん香港をご紹介...と思ったのですが、鮮度がおちないうちに書いておかなければいけない
ことがあるのです。

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ルバーブをどっさりいただきました!!それに、採れた
ての野菜もこんなにたくさん!全部ご自分の畑で栽培さ
れたのだそう。
すごい。

実は頂いたのが、香港に発つ日だったので、ああもった
いない鮮度が落ちてしまう...と心配したのですが、ルバ
ーブは冷蔵庫でかなり保つのだそうです。

きっとお留守番さんに野菜は使われてしまってほとんどない...と思っていたら、まだ残っていました。
『採れたて野菜の瑞々しさはスーパーで買ったものじゃ味わえないんだから、全部食べてしまえばよ
かったのに。ああもったいない〜』なんてブツブツ言いながらも、残っていたことが嬉しくてたまら
なかったりして。

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ルッコラのサラダ
雑な盛り方でごめんなさ
い。
韓国製えごま油で和えて
塩・胡椒。少しのレモン
汁。ローストした松の実
を散らして。

このえごま油は、ごま油
よりもさらに上品で香ば
しい香り。
ルッコラに合う気がしま
した。

f0063645_0571913.jpgアスパラガスと高菜の炒

少々アスパラガスを炒め
すぎてしまいました。も
っととろみのある仕上が
りになるはずだったので
すが。
...ん!?口に入れるとア
スパラガスの甘味がほと
ばしる。いただいてから
何日も経っていたのに、
柔らかかった!

では送っていただいてすぐだったら、どれほど新鮮だったんでしょうか?普段、スーパーで買ったどれ
よりもみずみずしかった〜。

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レタスの腐乳炒め
こちらは、近所のスーパ
ーで買ったグリーンリー
フレタス。
炒めると、シャリシャリ
して、おいしい。
香港で買ってきた腐乳は
私が一番気に入っていて
今回行ったら絶対買って
こようと思っていたもの
です。深くて上品な風味
とこくがあります。これ
が、レタスと好相性。

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えびの辛み炒め
これも、いただいた野菜
は使っていませんが、と
ても食べたくなってしま
ったもの。
中国醤油は色が濃くつく
のでケチャップの赤味よ
り茶色が勝ってしまった。

味は...エビがプリプリに
なったし、まさに食べた
かった味でした。ほっ。

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オクラと豆腐のスープ

香港のチキンスープの素を使って。

さて、ルバーブです♪

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こんなに元気に育ったルバーブ。

いつもは、信州から取り寄せていまし
た。赤い部分だけ使うと、赤いジャム
になります。

ルバーブのパイと、プレーンなルバーブジャムにする分を残して、ざくざく刻み、砂糖をまぶして一晩
おきました。キウイも刻んで一緒に。

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翌日、しみ出た水分を先にある程度煮詰めて、後から短い時間でルバーブを煮るというのが今回試し
た方法。白ワインと、レモン汁も加えます。
夢中になっていて、写真を撮るのを忘れていました。ガラス瓶を煮沸消毒して乾かし、出来上がった
ジャムを詰めていきました。画像は、ほとんど鍋から瓶に移してしまった後です。

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できました。


脱気殺菌して密閉の後、ほんとうは一ヶ月以上経ってから食べたほうが美味しいんですけどね。さ
あ、次回はプレーンなルバーブ・ジャムとルバーブのパイを作ろう。 

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by kadoorie-ave | 2011-06-12 19:08 | おいしいもの | Comments(4)

本日の夕飯<いわしをどうしよう?>

今日はいわしが冷蔵庫で待機中でした。夕飯はしんみりした和食で、いわしは梅煮になる予定なので
した。
しか〜し、よく考えたら、昨晩ジャスミンライスをたくさん炊いたので、まだそれが残っている。温
め直して食べるとすると、ジャスミンライスといわしが出会って喜び合うような献立にしないといけ
ないなあ。しみじみした和食より、タイ米には少しだけクセのあるおかずのほうが合うだろうなあ...
ということで、料理本をめくってみました。

あったあった、いいのがあった。梅干しは使うけれど、中華風の仕上がりの蒸し物。写真家・西川治
さんの書いた「鰯まるごとごちそう料理」という本です。タイトルからして美味しそうでしょう?鰯
の料理法に変化を付けたいとき、いつも相談する本です。

鰯(4尾くらいかな)の頭をとって開いておきます。軽く塩をして。少し塩・胡椒を混ぜた豚ひき肉
半量を皿の上に平たくのばして、その上に開いた鰯を半量(2尾ほど)のせる。上からナンプラー大
さじ1と紹興酒半カップをまわしかける。再び残りの豚ひき肉を平たく伸して、その上に鰯を重ね
る。またナンプラーと紹興酒をさっきと同じ量かける。上に、ちぎった梅干し2粒ぶんと、スライス
した生姜を散らして、火が通るまで15分くらい蒸す。できあがり。
...といった作り方。なんだか楽しい手順。出来上がりは写真をご覧ください。

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↑上の画像は、クリックすると拡大してご覧いただけます。大きくなったからといって、いいことは
別にないのですけれど。
スープは昨日の余り物と高菜を合わせました。

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きのこのにんにく炒めだけ、なんだかよくわからない感じに撮れているので、少し大きめの画像を
どうぞ。

f0063645_2344812.jpg油は少しだけで、包丁でたたいて潰
したにんにくをじっくり炒めます。

玉ねぎ、そして三種類のきのこを手
でちぎって加え、炒めました。玉ね
ぎはいつもは入れないけれど、半分
になったのが冷蔵庫に余っていたの
です。

油が少ないぶん、紹興酒を加えて蒸
すように炒めました。仕上げに、醤
油をタラリ。

飽きない味。


鹹魚茸油菜:油菜と書いたけれど、正確にはこれは小松菜です。鹹魚、赤ピーマンをそれぞれを小さ
く切ったものと、生姜、にんにくのみじん切りを炒め、サッと茹でた菜っ葉を入れて味をひと息、な
じませます。水溶き片栗粉でとろみを付けてできあがり。

発見と反省!:よく考えればわかるはずだった。「鰯+ナンプラー+紹興酒」が、かぎりなく「鹹魚」
の味に近くなるってことを。どちらもすごく美味しいと思ったけれど、同じ味が重なるのは少し残念
なことでした。それにしても...「鰯+ナンプラー+紹興酒」+「豚ひき肉」って、「鹹魚肉片」の親戚
というかんじでした。鹹魚肉片が懐かしくてたまらない、あの匂い・味を簡単に食べたい、というか
たにお薦めでした。う〜ん発見 ♪


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by kadoorie-ave | 2011-05-26 23:26 | おいしいもの | Comments(4)