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memorandom.tokyo「ジャスミンライスの炊ける匂い」更新。今回のテーマはカヤジャムと香港式フレンチトースト

ウェブマガジンmemorandom.tokyoで連載中のジャスミンライスの炊ける匂い」、更新いたしました。第十三回のテーマはカヤジャムと香港式フレンチトーストです。

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詳しくはmemorandomの記事をご覧いただくとして、なぜ香港式フレンチトースト「西多士」の作り方を書くのに、カヤジャムを選んだのかといえば
今はパンの間にピーナッツバターを塗るのが主流ですが、昔はカヤジャムのほうがポピュラーだったと知って興味が湧いたからです。

初期の冰茶檔、茶餐廳の時代は今よりもっと貧しい労働者も多く、とにかく安く早くお客さんのお腹を満たさなくちゃいけない。
そして港町の人々というのは「西洋風」や「外国風」の目新しく洒落たものを取り入れるのが好き、という地域性があります(日本でもそうですねっ)。
だから庶民の店でもパン食やミルクティーが、香港人好みや都合に合わせてどんどん変化して定着していったわけです。フレンチトーストもその一つ!

初めの頃はパンを卵液に浸してジリジリとバターで煎り焼いていたけれど、中華圏お得意の「揚げる」方法ならばすぐできあがる。
そして甘いと焦げやすいから、卵液からは砂糖を抜き、かわりに甘みをパンの間に挟んだり、上からシロップをかけたり。
バターの風味は出来上がったところに乗っければいいや、と。
当時、フルーツジャムは高価でパンに気軽に挟めるものではありませんでした。
それで卵、ココナッツミルク、砂糖があればできる自家製カヤジャムを挟むようになったようです。
カヤジャムも当時、シンガポール、マレーシアから伝わってきて「南国風味」だと話題だったとか。
高度成長期に育った"THE 昭和の子"の私も、香ばしいパン、半分溶けたバターの風味、卵の色やコク、ホットケーキにかかっていたシロップ、
ミルキーのような味のコンデンスミルクの魅力、わかるなー。すごーくわかります。

さて、今も香港には何軒か自家製カヤジャムで西多士やカヤトーストを提供する店が残っています。
○twitterでktmsさんも食べに行ってた維記咖啡粉麵深水埗福榮街62號及66號地下及北河街165-167號地下D號
○「發興茶檔尖沙嘴海防道390號熟食檔
○「泗益赤柱市場道2號 (←「香港女子的裏グルメ」にも載ってます)
などがそうだと思います。
○「麗香園冰廳」では、「ジャスミンライスの炊ける匂い」の記事中でもご紹介したように、自家製カヤジャムの小分けもしています♪
写真だとこんな具合。ラベルもなんにもありませーん。今現在38香港ドル。去年より3ドルくらい上がったかな。
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香港のカヤジャムも、そっと独自の変化を遂げている「港式咖央醬」なので、日本やシンガポールで手に入るものとは少し違います。
一昔前の香港人はシンガポールのカヤの「パンダンリーフ」の香りや緑色になじめない人が多かったので、入れない店が多かったり、
かわりに仕上げにバターを加えたりなど。
(ということは、ですよ。日本でも作りやすいってことです。私も普段は家で作ってます。ココナッツと卵の香る可愛い味になるので、ぜひお試しください。)



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by kadoorie-ave | 2016-12-07 23:07 | おいしいもの | Comments(0)

「香港トラムに乗ってぶらり旅 写真展」本日終了!

5月1日から始まった「香港トラムに乗ってぶらり旅 写真展&香港茶話會」。一ヶ月経つのは早いも
のですねえ、31日、最終日を迎えました。
↓これは展示の撤去作業中のようす。こうして、永田幸子さんの写真の周りで賑やかにはしゃいでいた
イラストたちも、壁からはずされて一休み中。一抹のさみしさが。

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こんなイラストが、写真の上や横で踊っていたのです。

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期間中、ご来場くださった方々、茶話会に参加してくださった皆様、本当にありがとうごさいました!
展示を外し終えたら、香港トラム沿線の喧噪はどこへやら、以前の通りの静かなカフェに戻りました。

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by kadoorie-ave | 2012-05-31 19:35 | Comments(8)

写真展&香港茶話會のご案内

さて。香港好きの皆さま。香港に浸れる楽しいイベントないかな〜とお探しのあなた!
あります。5月に、あります。こちらです。(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

香港トラムに乗ってぶらり旅 写真展

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写真集「香港路面電車の旅」「生まれ変わった街 香港雀仔街」などの写真集でもおなじみの写真家、
永田幸子さん撮影のトラム旅写真展です。

ギィィ、ガタン、グォォォォォン!叮叮(Ding Ding♪=ちんちん♪)ガタンゴト〜ン。香港島名物、
二階建てトラム。道路に交差するレール、香港市民の暮らしを乗せて行き交うトラムは、味わい深く
またロマンチックでもあります。そんなトラム旅が、田園調布のカフェの壁に展開されます。そして
池上千恵さんのキャプションと私のイラストが旅のお供をいたします。

ぜひ、おいでください!
日 時: 5月1日(火)~5月31日(木) 11:00~20:00 会期中は無休です。

場 所:Deco’s Dog café 田園茶房 
     大田区田園調布2-62-1東急スクエアガーデンサイト北館1階
     東急東横線 田園調布駅より徒歩2分
     03-3722-5033  HPはこちら
入場は無料ですが、カフェでの写真展となりますので、ワンドリンクのご注文をお願いいたします。
じつはDeco's Dog Cafeは、オリジナルの甘味メニューやドリンクがかなり充実しています。店内も
広々しているので、の〜んびり香港気分に浸ってください♪


そして。
この写真展期間中...なんと3週にわたり香港テーマのおしゃべり会も催します!7人のチャットリー
ダーと存分に、香港話で盛り上がりませんか?
香港茶話會~初夏の宵~
チャットリーダーのブログや著書でもっと聞きたかったあんな話やこんな話。そして情報交換。テー
マ別に、同好の士でわいわいおしゃべりしましょ。

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↑チラシのプロフィール欄に、各チャットリーダーのテーマが書かれていますので、とくとご覧くだ
さいませ。えっへん。私が担当する日もあるんです。(参加するひとがいなくて、一人でお茶するこ
とになったらどうしよう...と怯えつつ...)

5月12日(土)「香港スキマ旅—モノ・町・暮らしのスキマに恋をして」

池上千恵さんに「光子さん、テーマはどうします?」と催促されても「こだわりのあるものといって
も、暮らしの匂い、路地の隅の味わいとか、なんかこうモヤモヤした隙間の部分で...それが絵にも描
きたい部分で」と体をよじらせるばかり。話を聞いた千恵さんがあざやかにまとめてくれたのが、こ
のタイトルというわけです。さすが〜
<内容>私が恋するスキマ。それはたとえば、昔ながらの暮らしがにじむような通り、
食べ物、生活用品...(もちろんおしゃれなカフェやアートスペースにも興味津々ですけれ
ど、それも個人経営みたいな小さなところが好き)、古い建物のディテールetc.etc...。
皆さんの恋するスキマはどんなスキマ??聞きたい、聞きたい。香港で、何を見てきた?
できたら、ブログで好評だったMade in Hong Kong「camel社の魔法瓶」やブリキの
ポスト、以前描いた香港イラストブックなども持参しちゃおうかな。
これまでブログをご
覧になっていて、質問したかったことがあれば、それも是非どうぞ。

私、小野寺光子はあまり「固有名詞」やデータなどの情報を覚えるのが得意ではありません。でも、
雰囲気を味わって心に刻むのは、わりあい得意かも。だからって、「なんにも知らないんじゃー
ん!」なんて、意地悪いわないで、遊びに来てください!コアな知識がなくても「香港愛」ならすご
いぞってかた〜香港に興味があるけど、どんなスキマから入っていいのかわからないかたまで。歓
迎、歓迎。

各チャットリーダーとも茶話會は
時 間 :19:00~20:30

参加費:2800円。
Deco’s Dog café 田園茶房のプロデューサーで、BSフジの「うちのわんこ」で、わんこおやつレシ
ピを披露しているDecoさんによるオリジナル オリエンタル・ホンコンパイのスイーツプレー
と中国茶、参加者だけのプチおみやげ付き
。もしかしたらリーダーからのおみやげもあるかもし
れませんっ。

先日、スイーツプレートを試食いたしましたが、思わず顔がほころぶ、ほっこり自然な甘さ。サクサ
クおいしい〜♪お楽しみに。
スイーツだけじゃ、お腹が空いて落ち着かないというかたには、当日Decoさん手作りのちまき
ありますよ〜。1つ200円、茶話會会場限定で販売します。
いやいや、しっかりガッツリ夕食をとらないと心細い、というかたには?田園茶房はお食事メニュー
も充実しています。茶話會前にトラム写真を眺めつつ、しっかり食事なんていうのもよいんじゃない
でしょうか。


茶話會ご参加は メールにて お申し込みください。
①ご希望日 ②参加人数 ③参加者名(複数名の場合は、全員のお名前をお書きください) ④電話
番号 ⑤チャットリーダーへの質問やこんなネタを披露して~リクエスト(テーマにあったものでお
願いします)を必ずご記入の上、メール件名に参加ご希望日を添えて(件名例:5/12小野寺・スキ
マ茶話会 ←こんな感じで日にちを入れてくださ〜い)
event_hongkong@yahoo.co.jp 
へお送りください。先着順にて承り、受付担当者からのメールの返送をもってお申し込み完了となり
ます。
※複数回をご希望の方は、お手数ですが希望日ごとにメールをお送りださい。
※Deco's Dog Café 田園茶房へのご連絡では受付できません。
※茶話會へのワンコのご同伴はご遠慮ください。


5月12日 土曜日の宵。ゆったり温泉に...じゃなくて、ご家族とグルメなお出かけ...でもなく、この日
ばかりは、私と一緒に香港のスキマにはまってはいただけますまいか!?誰に気兼ねすることも、呆
れられることもなく、ご自身の香港スキマ愛を語りにいらしてください。


  
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by kadoorie-ave | 2012-04-07 02:14 | Comments(0)

香港キョロキョロそこかしこ <尖沙咀のスタバの窓から>

香港でartistのPatrickと会うときは、九龍側の尖沙咀(チムサッチョイ)周辺が中心。それで、手頃
なカフェというとことで、ここ星巴克咖啡(Starbucks Coffee)になることが多いです。(多いとい
うほど頻繁に香港に行っていないですけど...汗)

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(住所)尖沙咀彌敦道63號iSQUARE 國際廣場LB層LB02號舖

上半分が、店内の傾斜している天井で、下半分は窓からの風景です。たとえその土地の個性を出して
いても、やっぱりスタバはスタバなのですが、この風景は香港らしい一面かもしれない、と思いまし
て。
個人商店の結業(閉店)相次ぐ中、香港では台湾のようなオーナーの個性や想いが強く反映された、
落ち着ける喫茶店&カフェのオープンや存続は、今後ますますむずかしそうですね。とくに若い人が
限られた資金で、というと。でも、あるにはあるか...。

あなたのお薦めの喫茶店&CAFÉ@香港は、どこですか?
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by kadoorie-ave | 2012-03-23 16:37 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

竜宮美術旅館@横浜/日ノ出町<RYUGU IS OVER!!>

聘珍樓横濱本店での原画展は2月29日(水)まで延長となりました。、お食事の際の合言葉による
ミニデザートサービスも引き続き実施中〜♪
詳細はこちらをご覧ください。
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先日中華街に赴いた際、友人が「竜宮カフェがもうすぐお終いだから行こうよ」と誘ってくれました。
竜宮カフェというのは、正式の名前を「竜宮美術旅館」と呼ぶ、カフェ+ラウンジ+ギャラリースペー
スです。
2009年に、それまで廃墟と化していたもと「旅館」(え〜と、多目的であったり、一説によると進
駐軍をお客様にしていたり...などのウワサ)を、日ノ出町の駅前再開発で取り壊されるまでの約1年
ちょっとの間、竜宮美術旅館として活用すべく、手を入れて、個性的な建物を丸ごと楽しめるように
していた...というわけです。
そしてついに、3月に取り壊しとなります。ただいま、最後の展覧会が行われています。
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グループ展「RYUGU IS OVER!! ー竜宮美術旅館は終わります」
http://ryugubijuturyokan.org/
会期:2012年2月17日(金) - 3月18日(日)
開館時間:月・金・土・日 13:00-21:00(一部作品は20:00まで)
入場料:500円(終了日まで何度でも入場可)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(以下、画像はどれもクリックすると拡大してご覧いただけます。)

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会期が終わると、取り壊されて、こちらが建つのだそうです。

※のちほど加筆します。


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by kadoorie-ave | 2012-02-26 06:19 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

香港路地的裏グルメ p65~<大坑/番外編 UNAR COFEE>

今回ご紹介するのは、実際に店内に入って食べた店ではないので、ちょっと小声でお伝えしますね。
この建物、周囲の唐楼よりもグッと古く、それでいてモダンで洒落たデザインでした。前回ご紹介した
「炳記茶檔」の向かいにあります。

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一階は黒くペイントされて、き
りっと引き締まってみます。

古いビルだからと、適当に改装
されてしまったのではなく、こ
の建物の本来の良さを取り戻し
て、上手にリノベーションして
あるのが素敵。

↓「FEEL SO GOOD & UNAR DESIGN LTD.」と書いてあります。格子好きとしては、右上に一箇所
残った鉄の格子がたまりません。ほしい〜〜

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f0063645_22195652.jpg建物の反対側内まわってみますと...錆びた鉄板
の小粋な看板がありました。

「UNAR COFFEE」ですって。

ちなみに、ここに見えてるクーラーの室外
機、全部TOSHIBA製でした。だからなん
だというわけではありませんが、日本人と
してはマイドドーモな気分。

店名で検索してみたところ、Itarian
Bakery Coffee & Tea Shopだとありまし
た。OPEN RICE(香港の口コミグルメサ
イト)を見ると、出てくる写真がおいしそ
う〜!
『路地的裏グルメ』というより『路地的ス
タイリッシュグルメ』になりそうでけれど
ちょっと気になります。
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Unar Coffee Company
住所:大坑第二巷4號地下
電話 : (香港)2838 5231
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オマケに壁のアップ。こんな水道のマークまでかっ
こよく見えました。




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by kadoorie-ave | 2011-10-10 23:33 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

香港路地的裏グルメp65~<大坑>

大坑。香港取材のとき、池上千恵さんが「見て欲しい・描いて欲しい物件がある」ということで連れ
てきてくれたのがこの辺り。
ふぅぅぅん、なにか見覚えがあるような...デジャヴ??...違うなあ、もしかして以前に朋友Tammy
さんとそのご主人張先生(この『先生』は日本語で男性を呼ぶときの『〜さん』『〜氏』にあたるよ
うな言葉。teacherじゃありません)が連れてきてくれたのがこの辺りだったような。
そうえば見覚えのある店があります。確か腸粉の美味しい店です。気になっていた店なので、二枚の
写真を合成してしまいましょう。(画像をクリックすると、拡大します。)

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↓さらに同じ店でもう一枚追加。ああ、このローカルな下町の空気がたまりません。

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この「康記粥店」、気に入っているので何枚も写真を撮ったのですけれど、千恵さんも取材してたのね。
私が同行したのは、「香港路地的...」の一部のお店なので、本ができるまで、この店も「路地的」に
載っていると気づかなかったのです。記事はp74にありましたよ〜!

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さて、大坑といえば、張先生&Tammyさん
に連れてきてもらった時の印象は、ちょうど
この画像のようなかんじ。

車の整備・塗装や板金の作業場などの多い、
こざっぱりとした下町の印象。

ここに最近は小じゃれたカフェなどもできて
きて、注目のスポットになっているとか。地
価や家賃もどんどん上がってきているとのこ
とで、いつまでこのような懐かしめの香港
感じられる地域でいられるか、気になるとこ
ろです。

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さて。

香港好きの皆さま。
中でも、映画などで下町の風
景を見て、すっかり香港が好
きになった皆さま。

いかがでしょうかこの写真。
好き?
好きでしょ、好きでしょ?
私は大好きです、路地にグリ
ーンの天幕。明るい赤のプラ
スティック・スツール!
簡素なテーブルの上のアルミ
製ペコペコやかん。

この組み合わせを見ると、
「香港に来たーーー!」って
いう気がします。



では、このお店については次
の回で。




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by kadoorie-ave | 2011-10-05 23:31 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)

2011年、香港。<caffe HABITU on the table / 銅鑼湾>

「香港○○的裏グルメ」取材斑、魅力的なローカルフード店をいくつも回り、「じゃ、ちょっとひと
息つきましょうか」ということになりました。そこで銅鑼湾(Causeway Bay)のG.O.Dにある
caffè HABITUへ。

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イタリアンレストランHABITU Ristoranteの系列店。G.O.Dにはたびたび来ても、なかなかここで
ひと休みする機会がありませんでした。取材班のみんながどんどん入っていく(当たり前か...)背中
を、大喜びでピョコピョコ追って行きました。地元らし〜い「食堂」な味が続いた後、こういうカ
フェでひと休みするのもなかなかいい。選択肢の幅がすごく広いのも香港の魅力だと思います。

↑上の画像は、'Myers’s Caffe Luna'トップをココアの三日月で飾った、マイヤーズのダークラム
(酒)とヘーゼルナッツ風味のカプチーノ
です。

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←左に見えるのは、
Oolong Tea Latte
   (ウーロン茶ラテ。)

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←そして、レモンの輪切りがたっぷり入った、この
爽やかな飲み物は何かというと...!?
   ・
   ・
   ・
すみません、忘れちゃった。


Wifiが入っているので ネットもできます(...と書
いたものの、実はあまり意味がわかっていない...。
取材班のFさんがiPadを使っているのを横目で見て
いただけです。
のんびり気持ちよく過ごせるカフェでありました。
(それに、ケーキもおいしかった♪)


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by kadoorie-ave | 2011-08-15 01:40 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

個展・倉敷雛めぐり「旅するおひなさま展」のお知らせ

ご無沙汰いたしました。やっと自分のブログにアクセスする時間がもてました。
いくつもの仕事と用事を掛け持ち...という状態は脱しました。相変わらず、朝から晩まで(&晩から
朝まで)机に向かってはおりますが。
目下、今月下旬より倉敷にて開かれる個展「倉敷雛めぐり 旅するおひなさま展」
に向けて、準備中です。

場所は、以前も個展を開いた倉敷は東町(ひがしまち)の「夢空間(サロン)はしまや」。倉敷では
今年も2月26日(土)〜3月13日(日)の日程で「倉敷雛めぐり」のイベントが開催されるのですが
それに合わせた展示です。
倉敷雛めぐりとは...:ミュージアムやギャラリー、町家など、白壁の町並みに自慢のお雛
さまが勢ぞろい。江戸時代天領として栄えた倉敷。
風情のある町並みを眺めながら、雛めぐりをたのしむ(雛めぐりパンフレットより抜粋)
というイベント。倉敷・児島・玉島・船穂・真備地区で開催されます。

「夢空間はしまや」ではこれまで、伝統雛ではなく、毎年作家に依頼して紙、木、ガラス、鉄、石、
七宝焼き...と、他では見られないお雛さまを展示してきたのだそうです。それで、今回は私の「イラ
スト
」のお雛さまでどうでしょう?とお声をがけくださったのでした。
お引き受けしたものの、イラストで「これまでに見たことのないような」お雛さまというのは、なか
なか難しい課題でした。イラストを施した立体作品も考えたのですが、どうもピンときません。
結局、一番慣れた技法...紙に鉛筆と水彩で描くというやり方で行くのが、一番私らしいと思いまし
た。

小さかった頃、お雛さまの髪飾りの細かい細工や、重なった襟をそうっとさわってみました。ほんと
うは、外に持ち出して思い切り遊びたいなぁと思っていたのですけれど...!一箇所に飾られたままの
お雛さまは、退屈なのではないか、(私と一緒に)自由に出かけたいのではないかしら...と。
そんなことを思い出して、空想で自由に遊ぶことのできる絵の中で、お雛さまたちをお忍びの旅に出
してあげることにしました。そこで、「旅するおひなさま」というわけです。

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このDMのお雛さまは、倉敷川
にかかる橋に立って微笑んでい
ます。


ほかにも、次郎左衛門雛や寛永
雛、琉球張り子雛...いろいろな
お雛さまが、日本各地(たまに
は海外も)に旅行しています。

作品はあまり大きくありません。
奥行きのある額の中には、和紙
で作った桃の文様のオーナメン
トが下がっています。額縁には
(全てではありませんが)桜・
橘の文様。

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2月26日(土)
    〜3月13日(日)
10:00~17:00
お休みは毎週火曜日と、3月9
日(水)です。

夢空間(サロン)はしまや
〒710-0053
岡山県倉敷市東町1-20
tel. 086-422-2564
※今回は、ギャラリースペース
ではなく、喫茶のほうの空間
を使います。そのほうが、身
近で親しみがもてるような気
がしたのです。


私は女の子らしい遊びにそれほど興味のない子どもだったので、今になって「おひなさま」をテーマ
に描くというので、ちょっぴり緊張しています。「おひなさま展」というテーマに合っておるのかし
ら、実は今も心細い。私がやると、こうなっちゃう...という展示です。

期間中お近くにおいでの際は、お立ち寄りいただけると嬉しいです。


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by kadoorie-ave | 2011-02-11 23:52 | イラストの仕事 | Comments(14)

香港女子会 クリスマスパーティー@横浜中華街 Tef Cafe

先日、香港女子会と銘打ったクリスマスパーティーがありました。パーティーといっても両手で数え
られるくらいの人数でアットホームな雰囲気。はじめてお会いした方が何人もいらっしゃったにもか
かわらず、はじめから打ち解けた雰囲気!そりゃあそうです、「香港」という共通の話題があるも
ん。

場所も素敵なんです。横浜中華街は、関帝廟近く。一階はセンスの良いアジアのセレクトショップ、
tef-tef。その階段を上がると、Tef Cafeというカフェになっています。中華街に行ってひと休みし
たいときに、思わず吸い込まれてしまう気持ちのいい空間。(目に入ってくる色彩が洒落ていてきれ
いなんですよ!)
しかも....
 お店には....おっとり優しくて....
  もてなし上手の......こんな、彼がいるんです。
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

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ジョビンくんです♪

tef-tefの看板犬として、日々たくさんの方々を癒し続けています♪
感心するほどジェントルマンなんです。

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さあ、パーティーの始まり始まり♪

シャンパンでカンパ〜イ。
シャンパンは、気持ちを軽やかに浮き上がらせてくれて
久しぶりのかたとも、初めてのかたとも、話が弾んでし
まう。

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この豪華なテーブルをご覧くだ
さい。
奥左は、アクアパッツァ
海の幸がひしめいています。
右手前は、お皿の隅しか写って
いませんが、自家製スモーク・
オイスター

スモークしたものが大好きで、
牡蛎が大好きな私。
    ィヤッホー!

ほかにも、スモークサーモンや、チーズと生ハム ハモンセラーノの盛り合わせ...etc.etc...
ああもう、喋る、食べる、喋る食べる...大忙しです。

でも、これはまだ、“はじまり”だった...。けれど、またしても、食べてお喋りするのに夢中で、色
々あったのにちゃんと撮っていませんでした...。ああ〜、残念。
追記>tef-tefのブログに、この日頂いたお料理(飲み物以外)が全て紹介されていました。
    →「クリスマスパーティー編!」
クリスマスパーティーの準備をしてくださっている様子はこちらに!
   →「クリスマスパーティー準備編!」 

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↑右上は、元気いっぱいにはさみを振り回していたオマール海老たち。そして...

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こちらは、私のお腹に入る直前
オマール海老さん。

プリップリで食べ応えのある、
身がぎっしり、むっちり。

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ジャーン。クリスマスパーティーをさらに盛り上げる、
ローストチキン、というか鶏の丸焼き〜
鶏は日向地鶏です、うふふ。

これが、想像以上に皮がパリパリ香ばしく、身はジュー
シー。

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デザートには、お店のパティシ
エChikaさんの手になる苺のショ
ートケーキ。

見た目も甘さも優しくて、いか
にも「女・子・会」♪

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まだまだゆっくりお話していたいのに、時間は飛ぶよう
に過ぎてしまいます。
ほんとうは予定時間は1時間も過ぎていたのだそう。楽
しすぎて時間の感覚がありません。


Tef Cafeの皆さん、ジョビンくん、心づくしの、とびきりのお料理をありがとうございました。心地
よくて、楽しくて、心に残る夜でした。また伺いますね。
お集まりの方々とも、是非また(できるなら早くに)お会いしたいです。お陰でちょっと、描きたい
香港の絵のアイディアなんかもフツフツと湧いてきました...。(忘れないようにしなくては。)


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by kadoorie-ave | 2010-12-13 22:08 | おいしいもの | Comments(4)