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2011年、香港。<本のタイトルは「香港路地的裏グルメ」!>

発表します。〜〜今回の香港裏グルメ本、タイトルは...ジャーン♪
「香港路地的裏グルメ」です。〜〜
前回の本「香港女子的裏グルメ」にも増して、エリア別になっているので使いやすく、広く深い内容
になってるのでは。池上千恵さんの香港愛が溢れていますよ〜。早くも、ネットでは予約受付中のよ
うです。
 →Amazonとかセブンネットショッピングほか。
ちょっとアピールしようと思って、こんな↓画像を作ってみました♪(※この画像は、本の表紙やフ
ライヤーなどと、な〜んの関係もありません。私のブログ内オリジナルです。)

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発売日 : 9月7日(流通の都合上、店頭に並ぶまでに若干の誤差が生じます)
定 価 : 1200円+税(1260円)
発行元 : 世界文化社
ISBN 978-4418112302


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by kadoorie-ave | 2011-08-23 02:47 | イラストの仕事 | Comments(4)

2011年、香港。<「香港○○的裏グルメ」のお知らせ>

...というわけで、ここで改めてお知らせを。

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←好評でした「香港女子的裏グルメ」(池上千恵/著 世界文化社/刊)
こちらでイラストを描かせていただきました。


そして、これに続きまして。第二弾。

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池上千恵(こもも)さんのテンポのい
い文章に添えて、私もまたイラストを
描きました。

今回は、取材に同行したため、「この
場所のこの雰囲気よ伝われー!!」と
いう思いがより一層強かったかもしれ
ません。...ちゃんと伝わるといいんだ
けど。


本のタイトルはまだ内緒とのことなので、池上さんからの発表をお待ちください。発売相成ったら、
香港関連で何か小さなイベントをしたいなぁなんて、考えているのですが...どうなるかな...。楽しい
企画を思いついたら、またブログでお知らせしますね♪


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by kadoorie-ave | 2011-08-22 12:52 | イラストの仕事 | Comments(0)

2011年、香港。<北角總站のトラム120號(その3)>

2008年8月の「夏の香港紀行13 <トラムに乗って...>」でも書いたように、トラムといえばレス
リー・チャン(張 國榮)とアニタ・ムイ(梅 艷芳)の映画「ルージュ(胭脂扣)」(監督はスタ
ンリー・クワン)。
トラムの120號を見ていたら、私の頭はもうすっかり「ルージュ」のシーンでいっぱいになってしま
いました。アニタ・ムイ演ずる幽霊の如花が、うつろな表情でトラムの二階に立っていたシーン。



よくよく思いだしたら、あのシーンに出てくるトラムは、120號のような古い型ではありませんでし
た。室内灯も蛍光灯で、その青白い光が、如花の顔を照らします。如花は、「あの世で会おう」と一
緒に無理心中したのに、50年待っても会えない恋人を探しに、此の世に現れてしまった幽霊〜。
妄想では如花役は私が演ずるので...ええとぉ...こんなかんじかな。↓

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....う〜ん、絵にしてしまうと、「なにか食べるものはないの〜?なんかちょうだいよう〜」と迫る
妖怪にしか見えない...


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by kadoorie-ave | 2011-08-06 13:38 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

お知らせ その2<どつぼ列車第5段「しらさぎ2号」/第6弾「メモリアルしおかぜ」>

あの四国のどつぼさん(坪内政美さん)から、お知らせがきました。企画が二つも相次いで実施され
るとのこと。またしても、命知らずな日程(どつぼさんにとって)だなぁと呆れつつも、内容充実の
企画ですので私からもお知らせします。

まずは。えらく長いタイトルですが...

f0063645_0391237.jpgがんばれ東北!応援大貸切列車
どつぼ列車×株式会社片上鉄道/会津鉄道株式会社
 =「しらさぎ2号」


f0063645_1115893.jpg<以下、どつぼさんのチラシから転載します。>
東北地方大震災に遭遇
私たちは飼い猫の『駅長猫コトラ』とともに、津軽鉄道での
イベントへ参加するため、青森県へ行く途中、山形県旧日中
線熱塩駅にて地震に遭遇しました。無我夢中でその日から3日
かけて広島まで戻りましたが、何もせず、自分たちだけ逃げ
て帰ってきた、という思いが、私たちから離れませんでした。

動物駅長つながりで交流のある会津鉄道さんから、コトラに来てほしい、と呼ばれていった際、『観
光で会津を訪れる人は皆無であり、風評被害は払しょくできていない』との会津鉄道社長の言葉を聞
き、私たちができることは何か?と、自問自答しました。

鉄道ファンができること
鉄道にかかわり、鉄道が大好きな私たちに何ができるか?を考えました。義援金を募るよりも、早
く、直接売り上げにつながってほしい。鉄道会社さんや、周りの観光業の方に、直接気持ちが届く方
法はないか?と考え、鉄道を利用し、周辺の地域のお店を利用することが、地域の方へ、微力ながら
できること、だと考えました。そこで、会津鉄道さんにお願いし、この度、貸切列車を走らせること
となりました。
株式会社片上鉄道ホームページより

●日時:2011年8月20日(土)〜21日(日)
変更になりました。9月23日、24日です!/参加定員 100名
●参加費用:15,000円←貸切列車の運賃・指定料金、特製弁当一食、記念品数点、宿泊費
 (一泊一食付き)、諸経費を含む。
●会津鉄道株式会社 

●会津田島〜芦ノ牧温泉(予定)

詳細は株式会社片上鉄道のサイトへがんばろう東北!-旅行の詳細-

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次のは四国でのイベント。

f0063645_1344159.jpg四国名物 どつぼ列車第6弾 初の予讃線発車!
「メモリアルしおかぜ」


●日時:2011年9月18日
●高松〜伊予西条(予讃線特別ダイヤ)
●参加定員:60名 
●参加費用:12000円(予定)

■往路  高松9月18日日曜日8時ごろ出発。★多度津でも乗車できます。
・随所でバカ停実施※バカ停・・・バカ長い停車のこと。
・途中フォトランバイ実施予定。ボンネットバス出動か?
・高松駅弁料理長の腕の見せどころ、名物特製駅弁登場!
・臨時駅「津島ノ宮」駅徐行運転(ほんとは止まりたい・・)
・愛媛県内なつかしの車販同乗!車販お姉さんの放送を聞き逃すな!
・謎のおおぼけ物産展車内で開催か?
・鉄道文化館入場大見学会  ・記念スタンプ登場
・ボンネットバスでいく水の都めぐり
・伊予西条駅長公認?しおかぜ号留置大撮影会
■復路  ・またもやフォトランバイ実施予定。ボンネットバス出動か?
・途中駅から香川名物乗車予定
・記念品即売  ・歴代どつぼ列車スタンプ大集合
・噛み噛み主催者あいさつ  19時30分ごろ高松着上の名前で検索するとでてきます。
その他懲りずにサプライズ思案中!

ご注意
●フォトランバイ(先回り撮影)にかかる費用(他の列車を利用を含む)は、自己負担でお願いしま
す。
●また、タクシー利用については自らで手配してください。
●今回の沿線道路は大変混み合います。場合によっては列車に追いつかないことがあります。
●乗り遅れについては責任を負いかねます。
●都合により編成・ダイヤ・内容は急遽変更になることがあります。
●お座席は基本自由席とします。ご希望に添えないことがあります。

申し込みは dotsubo7@gmail.com(左記のアドレスの全角@を、半角の@に換えてメールをお送り
ください。)
締め切りは2011年9月10日です。
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<補足>どつぼ列車 オリジナルのチラシはこちら
お知らせ 補足<どつぼ列車第5弾「しらさぎ2号」/第6弾「メモリアルしおかぜ」チラシはこ
れだ!> 


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by kadoorie-ave | 2011-07-28 00:18 | イラスト付き | Comments(0)

お知らせ その1<新刊「香港○○的裏グルメ」が出ます!>

こももさんこと、池上千恵さんのブログ「お江戸から芝麻緑豆」で、既にご存知のかたもいらっしゃ
ると思いますが、池上千恵さん・著、小野寺光子・イラストの新しい香港本、
 
「香港○○的裏グルメ」が9月上旬に発売されることとなりました!
これはもちろん、前作「香港女子的裏グルメ」に次ぐものなのですが...○○の部分は、まだナイショ
です...。

今回は、私も取材に同行。香港は、やっぱりしみじみ好きな街でした。歩いた場所は自分だけで行く
ときとは少し違う場所。だけれども、大好きなテイストの場所ばかりなのでした。
スタッフの皆さま、ほんとうにお世話になりました。
実際に行っただけのことはあると誰もが思う絵になっていたならよいのですけれど...ドキドキもので
す。(心細い。)香港の魅力、私がいいなぁと感じるニュアンスがイラストから少しでも伝わったな
ら、うれしいのですが。(ああぁぁぁ心細い!!!)
追記:大事なことを書き忘れました。私がいいなぁと感じるニュアンスが出ることも、も
ちろんですが、その前に、こももさんが「いいなぁ」と思う香港のイメージがちゃんと出
ているかどうか、それがたいせつなんです〜はてさて。どうかなあ。
こももさんの「香港○○的裏グルメ」についての記事はこちら。
                    →blog:お江戸から芝麻緑豆「どもども

取材の合間に、香港在住の友人・知人...香港人だったり日本の人だったり...ともお会いしました。短
い時間だったのに付き合ってくれてありがとうございました。イラストには、取材の時間に加えて、
そんなひとときの愉しかった記憶も盛り込まれている...ハズ。そうだといいなぁと希望します...。

香港好きのかた、池上さんファンのかた、香港をあまりしらないかたも、是非お楽しみに!

↓こちらは既刊の「香港女子的裏グルメ」の表紙とイラスト。さて、今度の本はどんな表紙になるの
かな〜?(私もまだ知りませぬ。)

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by kadoorie-ave | 2011-07-27 23:56 | イラストの仕事 | Comments(6)

2011年、香港(2)羽田からキャセイで香港へ!

香港から戻った後、なかなかブログが更新できません。ああ、いっぱい書きたいことがあるのに。香
港の話題なら、な〜んでも好きというのでご来訪くださったかた、ちっとも話が先に進まなくてごめ
んなさい。

さてと。何がどうしたんでしたっけ?あ、そうそう。まだ出発する話すら書いていないのでした。
今回、生まれてはじめて羽田の空港から香港に飛び立ちました。京浜急行は、お友達の王華さんの家
を訪ねるときなど、ちょくちょく使うわけですが、今回はそれくらい気軽な気分で、海外に飛び立っ
てしまったのでした。心の準備もできないうちに、空港に到着。
久しぶりにキャセイ(キャセイパシフィック航空=國泰航空、Cathay Pacific Airways HK
SE)
での空の旅。飛行機はもとからワクワクする乗り物ですが、これまで乗ったどの航空会社より
私はキャセイが好きなんです♪好きなんですうぅぅ〜〜♪
まず、キャセイは安全性の高さで有名(これは私にとって一番大事なところ。なんてったって、約30
年前の初・ヨーロッパ旅行の際、事故の少なさに期待してフィンランド航空の直行便を選んだくらい
です。当時、北欧は今ほど注目されていなかったし、フィンエアーも日本への乗り入れを開始した直
後。フィンランド人も日本人の私たちを物珍しがったものです)
。キャセイは最新鋭の技術を常に取
り入れていて、使用される機体年齢も若いとか。最新鋭の機材も積極的に導入しているんですって。
そうこなくっちゃ♪  (※フィンエアーに乗った"30年前"、というのはちょっとオーバーだったかも。)

機体のさわやかな色も好き

そしてなにより...そう、乗り込んだらいち早く聞こえる機内アナウンスの広東語。機内から、香港気
分にドップリ浸れます。
キャビンアテンダントに、男性が何人かいるのもキャセイの特徴でしょうか?スマートな身のこなし、
物腰柔らかくよく気がつく人が香港男性には多いのであります。(もちろん例外もあるとはいえ、小
さな頃から女性に優しく接するように躾けられていて板についています。)

で、そのクルーに、ちと質問しなければいけないことがありました。それで、皆さんが一仕事終えて
一時の休憩モードに入ったところを狙って、後ろのほうへ移動。一声かけますと、それまで「クール
なプロの顔」だった人たちが、「え〜、なに?なんでしょう〜」と超フレンドリーに。照れくさがっ
たり、こちらにも色々な質問が飛んだり、これじゃまるで高校のクラスメイトかなんかの集まりのよ
うです〜。こちらが質問したことにも、丁寧な上にも丁寧に答えてくれて、感激。香港人クルーもお
日本人のクルーも、みんなお茶目でかわいい。

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清潔感のかたまりみたいな、湯上がり卵肌のトニーとアーロン(ここはあえてエーロンと言いましょ
うか?)。香港気分を機内から最高に盛り上げてくれてありがとう。しっかり者で優しい女性クルー
たち、お世話になりました。お澄ましさんかと思った女性クルー、「Do you like Hong Kong?」
と私に尋ねます。「Of course! 我好鐘意香港〜!(=わたしはとっても香港が好きです)」と答えた
ら、「きゃ〜うれしい。香港が好きだって」と妙に感激してくれて、こちらまで嬉しくなってしまい
ました。
今回の香港の旅も、さい先がよさそうなのでした。

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by kadoorie-ave | 2011-06-18 02:44 | 散歩と旅・建物 | Comments(7)

今月をふりかえると...

なんということでしょうか、もう、5月が終わろうとしています。何をした、という記憶もないまま
にひと月が過ぎてゆく...。仕事がなかった訳ではないのですが、人並みに睡眠をとったり、テレビを
ぼうっと見たりしました。なんだかこういう日々は久しぶりのような気がします。(忙しいときは、
仕事がものすごく多いというより、やりたいことが多いのに要領は悪いってことかもしれない。)
考えてみれば、もとより毎年大体5〜6月は、すこしのんびりできる月なのですが、今年の5月はいま
までとちょっと違う。人呼んで「人付き合い強化月間」。
いったい、今月何人のかたとランチや夕飯、お茶を共にしたでしょう。大磯芸術祭で「カフェぶらっ
と」を訪れたのに始まり、懐かしくて大好きな仕事先の...でも仕事があるときしかお会いしないかた
とおしゃべりしたり、仕事でも打ち合わせがあったり、友人知人と会ったり。
最近はなんでもメールで済んでしまうので、色々なところに行っていそうに見えて、実はほとんど家
から出ません。けれど、今月は何か違った。私も、周りの人も「ちょっと会おうよ」というノリが多
かった。お互いになんだか人恋しいような、おしゃべりしたいような気分だったのかもしれません。

私が誰か人と会いたいと願っていたら、いつものように願いを叶える小人が出てきてくれたらしく....
(私の小人はこういうのです↓タチが悪いの。)...叶ったようです。幸せ者だ〜。ただし、小さな願
いに限ります。

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(Facebookに載せた画像の流用でごめんなさい。)

人とのお喋りは24時間続けてもいいと思うくらい好きで
すが、実際には仕事や用事で強制的に呼び出されない限
り、ほとんど外出しません。でも生身の人間に会うのっ
て、やっぱり楽しい。

それから、「会いましょう」と声をかけられると、え?
なんで私を覚えていてくれたのだろう。思いだしてくれ
たのだろう...とすごく嬉しい♪

いいもんですねえ。

これからも、仲良くしてください。


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by kadoorie-ave | 2011-05-30 02:57 | 思ったり、考えたり... | Comments(0)

JCB「J-B Style」小さな鉄道旅日和ー岳南鉄道(1)

こちらが、連載の最終回。J-B Style4-5月号「小さな鉄道 旅日和」です。以前チラリと『静岡県富
士市から戻って参りました』
と書いたことがあるのですが、それがこの取材でありました。
岳南鉄道は、静岡県富士市の吉原駅 - 岳南江尾駅 を結ぶ9.2kmの単線。電化されている路線ではあ
りますが、まあ、それほど長距離でもないし、ド派手な駅もありません。もう、つつましさを感じる
ほどなのですが、これが...私にとっては、どんなアトラクションよりもお楽しみが凝縮されていて味
わい深く、変化に富んでいる路線だと思うのです。静岡にいらっしゃるかたで「鉄道好き」「貨物列
好き」「工場萌え」「富士山好き」「懐かしき京王井の頭線3000系電車への愛に溢れているか
た」「鉄道の廃車体群を見たい人」「おいしいパンをもぐもぐ食べたい人」「現役最古(多分)の
気機関車ED501
が働く様子を見たい人」...などなど、さまざまなご趣味・ご要望に全てお応えでき
る鉄道なのであります。

...私鉄で、貨車が走っていて、しかも工場の敷地のど真ん中、パイプやらなにやらが絡まり合うとこ
ろを走り抜けるなんて、なかなか体験できないことだとと思います。はい。
(↓下の画像は、クリックすると拡大してご覧いただけます。工場のイラストは同行の杉崎氏より
「ここは写真じゃなくてイラストで描けば?」と勧められて「こんなめんどくさいもの、絶対描かな
い!」と言ったのに、つい.....描きたくなって描いてしまいました。嗚呼、苦労を買ってしまいがち
な私...結構正確に描いたんですよ♪)

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岳南鉄道とその沿線の様子は、また次回に。


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by kadoorie-ave | 2011-05-10 23:58 | イラストの仕事 | Comments(2)

JCB「J-B Style」小さな鉄道旅日和ーひたちなか海浜鉄道(1)

JCBカード会員向けの旅の機関誌「J-B Style」。二年半ばかり(だったかな?)の間、ベテランの乗
り物フォトライター杉崎行恭氏とともに(というより、くっついていっただけ)日本の小さな鉄道を
取材して参りました。日本の旅も、鉄道についてもまるっきり不慣れで知識もない私でしたので、最
初は何をどう描いたらよいものか、ちんぷんかんぷん(漢字で書くと『珍紛漢紛』または『珍糞漢
糞』と書くんですね!)でしたが、いやぁ、面白くて味わい深くて、すっかり鉄道が大好きになって
しまいました...いえ、鉄道が好きだったのだと気づかされたというほうが正確かもしれません。で
も、鉄子ではありません。一点に集中するタイプではないものですから、データを集めるとか、写真
を撮るとか、そういう方向へは行くことができないのです。ただ、好きなんです。

中学の修学旅行で東北へ、そして高校の修学旅行で奈良・京都に行ったくらいで、「旅行はお金がか
かるからなぁ」と、ほとんど国内旅行をしたことがありませんでした。この連載のおかげで、本州、
四国、九州、沖縄をちょっとずつ歩いたことになります。出会った皆さまありがとうございました!

...と、ここまで書けばおわかりになるかと思いますが、4・5月号にて「小さな鉄道 旅日和」は無事
最終回を迎えたのであります!
通常1年間の連載のところ、2年続いたことになります。
取材は天国、原稿描きは...そ〜〜と〜〜大変なものでありました(列車のディテールを調べたり、見
えない床下の機械がどうなっているのか、一応調べてから省略したり。鉄橋のネジの数をかぞえた
り...)。

さてさて、年末年始の忙しさにかまけて、その2・3月号と4・5月号のイラストをご紹介していませ
んでした。鉄道マニアのかたからすれば未熟なイラストかもしれませんが、頑張ったのです!はい。
だから載せなくちゃ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
J-B Style 2-3月号(2011年)小さな鉄道 旅日和

以前書いた「茨城へ<旧鉄道聯隊の97式軽貨車>」(2010年12月23日)のエントリーが、この「
たちなか海浜鉄道
」の取材だったのです。(下のイラストは、クリックすると拡大してご覧いた
だけます。)

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今回の震災で、ひたちなか海浜鉄道湊線にも大きな被害があり、列車の運転を全面的に見合わせてい
るとのこと。復旧見込みは平成23年7月中旬ですが、復旧には、約2億9千7百万円もの費用が必要だ
そうです。
ひたちなか海浜鉄道被災状況資料
→いすみ鉄道 社長ブログ:ひたちなか海浜鉄道の被害
→ひたちなか海浜鉄道の社長自ら綴るブログ「海浜鉄道日誌」
...私など、想像しただけで途方に暮れてしまうのですが、吉田社長をはじめ、みなさん大変に頑張っ
ていらっしゃるようです。私もなにか、協力できないかな。

ひたちなか海浜鉄道、取材時ののどかな風景などは次回に続きます。


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by kadoorie-ave | 2011-05-07 23:54 | イラストの仕事 | Comments(2)

もう一つ。「ネコ駅長 ばす Photo Book」イラスト

「小さな鉄道 旅日和」の取材でお友達になった、どつぼさんこと坪内政美さん。四国は高松在住な
のですが、仕事やイベントなどでほとんど旅の空の下、ということが多いようです。それも、四国よ
り、東北や北海道を廻っていることが多い。
なかでも、会津鉄道の芦ノ牧温泉駅のネコ駅長「ばす」といえば、どつぼさんが専属カメラマン状態
です。そんなネコ駅長ばすさんが、今年駅長就任3周年を迎えるとか。それを記念して、どつぼさん
撮影、文になるPhoto Bookが発売されました。出版社はエイ出版。全体にデザインもきれいで、ネコ
マニア、鉄道マニアのかたはもちろん、ネコ、旅、会津などに軽〜く興味があるというかたも、別に
にゃんこに興味なんか...と仰るかたでも、楽しんでいただける内容です。

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ネコ駅長ばすPhoto Book
坪内政美(著) ¥1260
単行本(ソフトカバー): 111ページ
出版社: エイ出版社 (2011/3/29)
ISBN-10: 4777919102
ISBN-13: 978-4777919109
発売日: 2011/3/29
商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm

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<内容紹介>会津鉄道のアイドル「ばす」初の写真集
ばすの春夏秋冬photo 日記
・ばすのぷろふぃーる
・ネコ駅長ばす誕生秘話
・ねこ駅長ばすの1日
・ばすの7つのアイテム
・ばす駅長とゆかいな仲間たち
・ばすの職場のご案内
・ばす駅長の芦ノ牧温泉駅探検MAP  などなど…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この中の、「ばす駅長とゆかいな仲間たち」と「ばす駅長の芦ノ牧温泉駅探検MAP」は私がイラスト
を描きました。「ゆかいな仲間たち」のページは「ネコ駅長ばす Photo Book/公式ウェブサイト
で拡大してご覧いただけますので、このブログでは原画のほうをお見せしますね。駅構内も、仲間も
写真資料をいただいただけなので、(駅とその周辺はウェブで丹念に調たものの)似ているかどうか
はわかりません。でも、現地から漏れ聞こえてくる評判はまあまあ...なのかも?
(下の2つの画像は、クリックすると大きく表示されます。)

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by kadoorie-ave | 2011-04-22 15:44 | イラストの仕事 | Comments(0)