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イラストを描きました:楊さちこ先生の香港ガイドブック『72時間で自分を変える旅 香港』

間もなく、4月8日に楊さちこ先生のご著書「72時間で自分を変える旅 香港」(幻冬舎/刊)が発売となります。幸せなことにこちらにもイラストを描かせていただきました。
昨年11月末にダイヤモンド社から池上さん、永田さんとの共著で「香港トラムでぶらり女子旅」を無事刊行。ホッとしたところですが、香港本の出版が続いてウヒウヒ。
書店では海外旅行や海外事情を綴った本のコーナーを見れば、流行の渡航先が一目瞭然。本棚に占める地域ごとの幅が激しく変わりますよね。香港の返還の頃あれほど幅を利かせていた香港本コーナーが少し前まで少々寂しかった。池上さんの「香港女子的裏グルメ」「香港路地的裏グルメ」辺りからちょこちょこ増えて来たかなぁ。香港本を増やそう計画を密かに胸に抱いて来た私としては、最近の動きは嬉しい限りです。

しかも。今回はよくある香港ガイドブックとは少し違った視点からの香港案内です。
楊さちこ先生と言えば…:レピーク プロフィール
香港在住29年の楊さちこ先生ご自身が「これが鉄板!」と思えるモノ、場所、お店などを選んでご紹介。72時間で心身ともに元気になって、本当の意味できれいになれる(表面にベタベタ塗りたくるテクニックじゃなくてね)、そんなガイドブックです。

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72時間で自分を変える旅 香港
著者:楊 さちこ
出版社:幻冬舎
価格:¥ 1,296
ISBN-10: 4344025679
ISBN-13: 978-4344025677
※amazonでは4月10日発売予定(ご予約受け付け中)
 

中身のイラストはあえて色を使わずに描いた線画なのですが、デザイナーの児玉明子さんがそれを帯や表紙(カバーをはずした中側の表紙)に生かしてくださっています。遊び心があってすてき!是非手に取ってお確かめくださいね。→楊先生のブログ

※余談ですが、先日の香港で、楊先生に「足蒸し」に連れて行って頂きました。その時改めて間近で見た楊先生のお肌のきれいなこと!ハリもツヤもあって何歳だかよくわからない、ファンデーション要らずのお肌でした。脚なんて頬ずりしたいくらい。レスリーもそうだけど、お肌がきれいな人いいな♪
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by kadoorie-ave | 2014-04-02 18:08 | イラストの仕事 | Comments(2)

「香港トラムでぶらり女子旅」2 表紙のタイル柄

前回にも触れた、「香港トラムでぶらり女子旅」表紙の地模様に使った、タイル柄の地模様。既成でこういう柄はないので入稿ギリギリだというのに「今から描きます!」とデザイナーの椎名さんに勝手を申しまして、がんばって描きましたです。こんなふうに。↓

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そしてこの柄はパソコンでではなく、右手にマーカー、左手に定規を持ってシコシコ手描きで仕上げました。なぜなら...

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パソコンで描けばよいのでしょうけれど無機質な線になりやすい、というわけで。こうして拡大してみると、インクのにじみやゆがみがありますよね。縮小するとそれほど目立ちませんけれど。それで少しだけ見えない味わいが出るかなと。(ミッフィーちゃんのディック・ブルーナみたいでしょう?などと言ってみる。)

※Facebookページ「香港トラムでぶらり旅」には、制作にまつわる話題や最新情報などもアップしています。是非「いいね!」してください。
このページには、タイル模様に彩色したオマケ画像もあります。ダウンロードしてプリントすれば、うーんと...何かに使える?? 
   → Facebookページ「香港トラムでぶらり旅」
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by kadoorie-ave | 2013-11-30 23:13 | Comments(6)

ついに出ました!「香港トラムでぶらり女子旅」(ダイヤモンド・ビッグ社)1

約一年半かかりましたが、ついに、ついに出ました!
香港のトラム沿線ガイドブック香港トラムでぶらり女子旅!“女子”と書いてはありますが、著者三名(池上千恵・永田幸子・小野寺光子)が分類上一応女の人に分けられるだろうというだけで、特に対象を女性に限って書いたわけではありません。男性の皆さまも是非是非どうぞ。
(というわけでこれは【女子】ではなく【好(ホウ)】と読む...とご理解ください。)

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地球の歩き方BOOK「香港トラムでぶらり女子旅」

書名:地球の歩き方BOOK 『香港トラムでぶらり女子旅』 
発売元:ダイヤモンド社
価格:1,575円(税込み)
判型/造本:A5並製
ページ数:128
ISBN:978-4-478-04476-6

詳しい内容はこちらをご覧ください→ダイヤモンド社
ご購入はお近くの書店か、上記リンク先からネット通販サイトへ。

三人三様、自分の好きな店やおすすめ観光スポットのアイディアを持ち寄りました。
変化の激しい香港ですから、あっという間に情報が古くなってしまうかもしれない。たとえそうなっても、いつまでも香港の町の匂い(臭いじゃなくて)を発し続ける「本」として、書棚に置いていただけるものにしたい!というのが私どもの願い。
ですから流行や目新しさを競うのではなく、それぞれが「好き」なところをおすすめするように努めました。
(もちろん、区画整備や立て替え、立ち退きになりそうな店、同じ地域に同じような店がダブる…などの理由で惜しいけれど載せられなかったところもあります。)

表紙のグリーンは、香港で好まれる「翡翠」、そして「トラム」の車体の色を想わせるグリーン。色というのはわずかでも色味が違うと他の都市をイメージさせてしまうので、大事だと思うのでした。
表紙全体の地模様には香港の茶餐廳の床などでよく見かけるタイル模様を線描きして使ってみました。…タイル模様はお好き?
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by kadoorie-ave | 2013-11-30 22:47 | イラストの仕事 | Comments(2)

2013年 新年明けましておめでとうございます!

新年あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年快樂! 身体健康 萬事如意!

Happy New Year!  I hope this will be another great year for you!

Bonne année ! Mes meilleurs vœux !

(画像は、日本に現存する最古の中国料理店(もうすぐ130周年!)聘珍樓の今年のクリスマス&NEW YEARカード。今年もイラストを担当いたしました。明治末期〜大正時代当時の横浜中華街の店舗をを描いたもの。画像をクリックすると少し拡大します。)

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by kadoorie-ave | 2013-01-01 17:12 | Comments(6)

イラストの仕事<四国 旅マガジン GajA>

10月の上旬に四国は徳島まで取材に行って参りました。これは「四国旅マガジンGajA」といって四国を中心に販売されている、四国の旅の雑誌の仕事なのであります。
この雑誌、全国の大手書店にも取り扱いがあります(もちろん四国旅マガジンGajAのサイトやAmazon.com他にも)。

一昔前と違って、日本のローカル発の雑誌にクオリティの高いものが増えたことは知っていましたが、「四国旅マガジンGajA」も凄い。オールカラーで写真が大きくノビノビ使われている。というと、グラビア雑誌でやたら文字数少なく、「読むとこないじゃ〜ん」と損したような気分になるものが多かったりするのですが、これは楽しく読み込めるし情報量も丁度いい。執筆陣もローカルのみでふんぞり返っている文化人ではなく、毎号「あらこの人が書いている」とニンマリする人が登場。特集も徹底していてほぼ丸一冊。デザイナーのかたもいい仕事している。スッキリきれい、素直で楽しげな誌面だけど、雰囲気だけじゃないのよ♪なんだろうこれは。こんないい雑誌があったんだ...というのが、この雑誌を知ったときの感想。

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これが本日発売、最新号の表紙。

最新号の中味はこちらで一部ご覧いただけます。
 →四国旅マガジン GajA No.054『スローで行こう!電車で行こう!』

私がイラストを担当したのは[特集2]鉄カメラマンが女二人旅をプロデュース『四国の右下どんつきまで。』というページ。この“鉄”カメラマンというのは、昔から当ブログをご覧になっているかた(何人いらっしゃるかわかりませんが...汗)にはお馴染み、どつぼさんこと坪内政美氏であります。

中のページをご紹介すると...こんなかんじ。

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イラストを二つばかり大きめにご紹介しますね。画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

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今回の特集は8年ぶりの鉄道旅の特集だそうです。鉄道マニア専門誌というわけではありませんが、この号でしたら旅に出たいけれど面倒だから雑誌で充分派のかたから、鉄道と聞いただけで目が血走りテンションの上がるマニアのかたまで。また単なる旅情報好きの方から四国好きのかたまで、どなたにもご満足いただける内容だ...と昨晩見本誌を隅から隅まで読んでみて思った次第でございます。
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目 次
[特集1]
ごとごとローカル電車で行き当たりばったり
文○宮田珠己 写真○GABOMI

[特集2]
鉄カメラマンが女二人旅をプロデュース
四国の右下どんつきまで。
文、写真○坪内政美 イラスト○小野寺光子

■エッセイ
旧友に逢える四国 文○杉浦哲郎(スギテツ)
セザンヌ 絵、文○牧野伊三夫

■グラビア
美しき四国 鉄道と四季 写真○坪内政美
100年目のことでん 仏生山工場 写真○GABOMI

見たい!知りたい!オトナの社会科見学

わが町に美味しい歴史あり
THE駅前食堂

これぞ旅の醍醐味!
四国の駅弁34選

四国のローカル線 解体新書

徹底取材! 駅スタンプ百花繚乱

旅が100倍楽しくなる
へぇ〜な鉄道雑学10
and more…
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ああ、全ページお見せしたい...
目次だけではよくわからないかもしれませんが「徹底取材!駅スタンプ百花繚乱」というページが合計4ページありまして。それぞれ(1)土讃線・予土線/(2)高徳線・徳島線・鳴門線・牟岐線/(3)予讃線/(4)土佐くろしお鉄道・阿佐海岸鉄道...各駅にある(ありったけ全部か?)スタンプがびっしり並ぶページが、ところどころに挟まれています。これは壮観。マニアならずともワクワクしますゾ。
あとね、宮田珠己氏の旅紀行「ごとごとローカル電車で行き当たりばったり」は、声を出して笑ってしまいました。

四国はええがじゃ〜〜♪
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by kadoorie-ave | 2012-11-25 17:30 | イラストの仕事 | Comments(2)

イラストの仕事<るるぶ東京駅 丸の内 八重洲 有楽町>

またまた久しぶりのブログへの投稿。
食べ物ネタはここのところFacebookに日々記録しているので、もしもご興味のあるかたはそちらもご覧ください(といっても日々食べたもののただの記録です。洒落たレストランや料理屋での写真はほぼ皆無...)。

東京駅の駅舎が創建当時の姿に甦ったというので、ガイドブックが何種類も本屋に並んでおります。東京駅をそこそこ使い慣れているかたでも、通る場所って決まっていて案外知らないところがあるかもしれません。構内も駅周辺もどんどんリニューアルされていますし。


f0063645_9563211.jpgそこで、「るるぶ東京駅 丸の内 八重洲 有楽町」。

私が担当したのは、「丸の内仲通り」のイラストマップです。道の両側の建物を描くということだったので、まだ日差しの厳しいときでしたが、一軒一軒ビルのスケッチをし、写真を撮って往復。
東京駅側から日比谷方面まで通りの右側だけ撮って、日比谷(ペニンシュラホテルのところ)まできたら休憩(エスプレッソとジャンドゥイア←チョコレートを気付け薬に)。そこから通りの反対側を描いて撮って帰る、と。


天日干し状態でフラフラにはなりましたが、角の丸い私好みの“ビルヂング”も多く、そのデザインやタイルの質感などを見てまわるのは楽しかったなぁ。

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←見開き2ページでこんなかんじ。


私のイラスト部分だけお見せすると細部はこんなふう。↓↓↓自分で見てきたのは地上からのアングルだけなので、GoogleのストリートビューやGoogle Earthも使いまくって、ビルの形を一応理解、そして省略....。パースがあまりにも正しいとビルを魅力的にお見せできないため、無理矢理変形もしています。正確さを好むかた、寛大なゆる〜い目でご覧ください。(画像をクリックすると少し拡大するはずです。)

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by kadoorie-ave | 2012-11-12 10:39 | Comments(2)

世界文化社「ビジュアル世界史1000人」古代ローマ人の1日:イラスト

久しぶりに、携わった仕事のことなど書いてみたり。
世界文化社の人気シリーズ「ビジュアル1000人」に「ビジュアル世界史1000人(上巻)」が登場しました。

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ビジュアル世界史1000人(上巻)
単行本: 224ページ
出版社: 世界文化社
ISBN-10: 4418122362
ISBN-13: 978-4418122363
発売日: 2012/9/11
商品の寸法: 25.6 x 18.4 x 2.2 cm


世界の歴史でよく話題に上る人物1000人が取り上げられ、わかりやすく解説されています。図版が多いので歴史上の人物が身近に感じられると思います。小学校高学年から大人まで、勉強に、歴史小説やドラマを見ながら「この人どんな人だったっけ?」と手近に置いて活用できるのではないでしょうか。

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この中で、私は「古代ローマの人の1日」をイラストで追うページを担当しました。一つ一つについて調べながら描きます。一番感動したのは集合住宅のインスラ
だってほら、イタリアやパリのアパルトマンの基本的な造りが、この頃にもう出来上がっていたのですから。1階は商店。2階以上の住居部分は上の方に行くほど経済的に余裕のない人々が住む部屋になります。汚水を通りにぶちまけるのだって、オスマン男爵の大改造以前のちょいと不衛生だった頃のパリのやりかたと変わらない。
知れば知るほど面白い。さすがは古代ローマ!

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大浴場では地下で沸かした蒸気を壁面の中の穴を伝わせ、全館スチーム暖房にしてあったり。それは当時大量の奴隷の労働力で賄われたので、今ですとこれが電力などに取って代わっているのだな、とか。
大浴場についてネットで調べると、ヤマザキマリ氏の漫画「テルマエ・ロマエ」とその映画の情報ばかりが出てきました、時節柄。
下↓はローマの市街。
イラストに正確さが必要とされる仕事(鉄道とか、有職故実、そして今回の古代ローマなど)は、下調べと勉強の時間がかなり必要で、絵の仕上がりまでの道のりが呆れるほど遠いのですが、描かなければ知ることのない発見が多くワクワクします。(体はボロボロに...)

(※↓画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

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by kadoorie-ave | 2012-09-20 23:50 | イラストの仕事 | Comments(4)

「小さな鉄道 旅日和」が神奈川新聞の読書ページで紹介されました♪

ながーーいブログ不在から、帰って参りました。
だいぶ落ち着いた日々になり、ほどほどの仕事と、日々の雑用(こちらはたくさん溜まっていま
す!)をこなしています。ただ、イベント終了後から、これまでの比ではなく、頭がぼんやりして
困っています。昨年からの疲れ(大したことをしていないのに)もじんわり出てきていて、脳内から
「今は無理をしない」という声がきこえてくるので、半眼のまま静かに暮らしている次第です。

でも、そろそろ目を覚まさなくちゃ。
描きたい絵もあるし。

今日、ポストを見たら、神奈川新聞が送られてきていました。JTBパブリッシングから出た「小さな
鉄道 旅日和」の本を、読書のページで紹介してくださったとのこと。なんだかじわりと嬉しい記事
だったので、自慢げにここに載せてしまおうと思います。
(画像をクリックすると拡大します。)

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そういえば、友人の報告によると、近くの接骨院の待合室にもこの本を置いてくださっているとのこ
と。旅には行かれないお年を召した女性に人気なのだとか。一緒に旅行しているような気分が味わえ
るのだそうです。
なんだかうれしい。(というわけで、ご贈答にも、いかがでしょう♪)
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by kadoorie-ave | 2012-03-22 01:39 | Comments(2)

気になるブログ(私の備忘録)

ネットで調べ物をしていて、おやっ、こんないいもの見つけちゃったと思うことがちょくちょくあり
ます。それはモノのこともあるけれど、大抵は自分が読んでいてワクワクしたり共感するブログだっ
たり、アーティストだったりします。
今回は、たしか岸田劉生について調べていたら、大阪のデザインラボ・ジオというところの岩谷 浩一
氏のブログにぶち当たり、そのまま読むのに夢中になってしまったのでした。
iwa bloghttp://geo-labo.com/geo/iwablog/

そして、iwa blogを読んでいて知ったのがRob Ryan!
切り紙絵のアーティスト。繊細でロマンチックで、文字なんかなんとももいえない。RobRyanのブロ
グをご覧ください。その繊細なアーティスト...の、むくつけき姿!じゃなくて、ユーモラスで人のよ
さそうな姿。
Rob Ryan:http://rob-ryan.blogspot.com/
Rob Ryanのブログ、眺めているだけでワクワクします。http://rob-ryan.blogspot.com/

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彼の本、ほしいなー
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by kadoorie-ave | 2012-03-08 17:51 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

本日「“裏グルメ”&聘珍樓グリーティングカード 原画展」最終日!

※1月から延長となっておりました聘珍樓横濱本店での原画展。本日2月29日(水)で終了となりま
す。
お食事の際の合言葉によるミニデザートサービスも本日いっぱい実施中です。
あいにくのお天気ではありますが、たまたま近くまでいらっしゃった方、忘れていたわい!というか
た、雪なんてなんとも思わない!というかた...。是非是非足をお運びくださいませー。

詳細はこちらをご覧ください。

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閉店後にみんなで撤収作業!

着くまでにすってんころりん!なんてこ
とがないように、気をつけなくっちゃ!

皆さまも充分お気を付け下さい。
(尾てい骨 骨折経験者@2回気絶の者よ
り。)


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by kadoorie-ave | 2012-02-29 12:34 | イラストの仕事 | Comments(1)