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聘珍樓「中秋節限定ギフト缶入り月餅」の缶のイラストを描きました!

他のSNSではすでにお知らせ済みですが

この秋、聘珍樓から私のイラスト缶に入った「中秋節限定ギフト缶入り月餅」が発売されます!
アヒルの塩卵入り「蓮の実あん」と「黒あん」の2種類があります。
詳細はこちらのサイトをご覧くださいませ↓

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by kadoorie-ave | 2017-08-06 00:50 | イラストの仕事 | Comments(0)

MADE IN HONG KONGの駱駝牌水壺(3)黄埔の義達工業大厦 駱駝牌工場へ

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何ヶ月ぶりかの香港。その目的の一つが、駱駝牌(唯一冷熱水壺廠)を訪ねること。
九龍灣の新駱駝大厦は誰にも話を聞くことができなさそうなので、稼働中だという
義達工業大厦(@黄埔)の工場に行くことにしました。
(工場に電話をかけて、同行してくれた香港朋友、ありがとう!!)
これがそのビル!やや古く、それがまたなんともモダンに見えるビルです。
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ビル入り口にあるポストをチェックして、駱駝牌の名前あるかどうか確認。あった!いざエレベーターで上へ。
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工業ビルらしく素っ気ない(←そこが好き)エレベーターを降りるとそこには....おぉぉぉっ、「唯一冷熱水壺廠」の細い文字が美しく輝いているじゃありませんかっ!
この文字好きすぎる!できるものなら抱きつきたいくらいっ。
しかも何でしょう、背景のチャコールグレー。一見黒に見えますが、実は微かにグリーンや青が潜んでいるような、シックで繊細なチャコールグレー。
細い金の文字と合う!!ビル全体の外観にもアガりましたが、その外観ともピッタリ合うすてきなセンスです。さらに好もしいのは飾り気のなさ。
工場だから当たり前なのかもしれませんが。
進んでいくとガラス扉の奥には、砂漠と駱駝のイラストで有名な会社のトレードマークが光っていました!(上記イラストの右側に拡大して描きました)。

対応してくださったのは広報担当ではなく年配の社員の方でしたが、前回書いた宏光街の新駱駝大厦がホテルになる話etc.etc...が事実だと確認がとれました。

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さてここで少し、CAMEL VACUUM FLASK/駱駝牌「唯一冷熱水壺廠」についての説明を。

香港での魔法瓶生産は1933年ごろから始まり、次第に需要が拡大。
実業家 梁祖氏は真空フラスコを香港で安定生産しようと、1940年に「唯一冷熱水壺廠」を創業します。
そして創業後たった6ヶ月で第二次世界大戦が始まり、日本の占領で全てを失います。終戦後不屈の精神で1945年に生産再開。
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梁祖卿氏は円筒形のまっすぐな魔法瓶に、丸いラクダ印の商標プレートを付けたデザインを考案します。「駱駝牌/ Camel Brand」の誕生です。
(ウェブサイトの動画では、二代目の梁立仁氏がラクダの名を採用したとあるけれど、この点については未確認)
ラクダをトレードマークにしたのは、砂漠の旅にあって、ラクダはコブに水分を蓄えて粘り強く持ちこたえることができるから。
しかもこの商標ラベルを付けることで本体が変形しにくくなり、手から滑るのを防ぐこともできるという実用面の利点もあるそうです。
ボディに溝を入れて強度を出したNo.147のほか、美しい製品を次々生み出して順調に事業は発展していきました。
電動で真空にする機械や塗料の噴霧器なども導入。魔法瓶は各家庭の必需品となって1日400ダースも生産していた時期もあったそうです。
また哺乳瓶として使える弾丸型の小型魔法瓶も人気を博しました。
劇場でのアイスクリーム、アイスキャンディーの容器もほとんどがキャメル製品。ホテルのためのコーヒーポットも作りました。
70年代には東南アジア、ヨーロッパやアメリカにも輸出されていたといいます。

さて現在
香港には数多くの日本や海外産の魔法瓶が並んでいます。軽く性能も良いうえに、オートメーションによる大量生産が可能。
香港の工場の現状はというと、その多くが中国国内へ移転してしまっています。あるいは香港で生産していても、部品は中国国内からの調達が常識です。

駱駝牌は今でも把手からボディなど、すべての部品を自前で作っていて、時間もかかるし純利益はさほどではないといいます。
ウェブサイトの動画を見ればよくわかることですが、機械化といっても多くを職人の手作業で行っているのですねー。

そんな状況が大変のは想像に難くありませんが、なぜ持ちこたえられたのかな? ...と思って調べたら、答えは不動産でした。
香港で残っていくには、この才能は不可欠だと何かに書いてあったっけ。

梁家は不動産にも目が効き、最初の工場のあった大咀角の棕樹街の土地を早期に購入(香港は土地定期借地権)、これは'90年に1億2千万HKドルで売却。
’47年に6万HKドル超の予算で洗衣街の土地を購入。
'09年に市建局の波鞋街(旺角の登打士街〜亞皆老街にかけての俗称。洗衣街付近)買収計画により、1億HKドルを超える収入
'81年に九龍灣に購入したビルは「新駱駝大厦」と名付けて工場とした。そして5年前にここをホテルとしてリノベーションすることを申請

「これで私たちは香港で駱駝牌のロゴプレートを放棄せず、今後も継続して製品を製造することができます。
ウェブサイトも整備します」三代目の梁澄宙氏談。スピーディーに実現してる....




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by kadoorie-ave | 2017-04-02 19:21 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

MADE IN HONG KONGの駱駝牌水壺(2) 駱駝牌の古い工場がホテルになるって!!??

九龍灣宏基街3號にある古い工場はこれ。Googleのストリートビューから拾った画像です。こういうのが好きな人には沁みる建物だと思うのだけど...
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場所は九龍灣宏基街3號 新駱駝大厦!
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建物を向こう側の宏光道から見るとこんな外観。↓
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宏基街側の屋上に近い部分の壁には、駱駝牌のマークが大きく入っていてかっこいいんです、あぁたまらない!入口の「唯一冷熱水壺廠」の文字もいいなあっ!
そうこれが駱駝牌製品を作っている会社の正式名称です。建物の中に入れなくても外側だけでも見たいものです。取り壊されていないでしょうね...?

そこでHandsome Co.のかた(以下Handsomeくん)に確認してみました。
『九龍灣宏基街3號にある古い工場は、まだ稼働しているのでしょうか。そこではもう生産はしておらず、九龍馬頭圍道の義達工業ビルが中心に稼働している状態?』
九龍灣宏基街の新駱駝大厦を見学することはできますか』

Handsomeくん:『今はここは工場としては稼働していません。この建物は改修されてホテルに生まれ変わります。
        工場は安全が確保できないので、立ち入ることはできません。』

な、な、なんと!!ホテルになるとな!??
枯れきった工場の状態で見たかったーーー!でもホテルに生まれ変わるんなら壊さないということか?

『どんなホテルになりますか?』
Handsomeくん : 『ホテルは、新駱駝大厦のオリジナルの特徴の多くを残しています。それは会社の歴史をそこに留め記念するものになると思います。
        壁のアートからカーペットまで、すべては駱駝牌とは何かを物語っています。
        いくつかの部屋や廊下を駱駝牌古いパッケージや製品のイラスト(←私が製作します)で装飾する予定です。
        工場だった頃の様子がわかるように、ホテルの壁の一部はむき出しのコンクリートのまま残されます。
        近い将来、あなたもホテルを訪れることができますよ。』
そうだったのか。知ーらーなーかーったーーー!
調べてみたら、既にホテルのサイトも出来上がっていました(サイト内に未完成の部分はありましたが) : CAMLUX HOTEL 君立酒店
結構美しいホテルじゃぁありませんかっ。ベッドに付いているランプの傘が魔法瓶の頭でできていたり♪
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GoogleMapのほうも既に「君立酒店」になっています。宏光道サイド、こんなふうになったんだー!
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そんなわけで、これは実際に香港で駱駝牌の人に会って確認しないといけないな...と思ったワタクシでありました。
(MEMO : 3月31日に確認した時は予約はまだできない状態で部屋の価格も無かったたのに、4月1日には予約できる状態になっていました。早っ!
     お会いした駱駝牌のおじさんの言ったこと、または通訳してくれた友達が間違っていなければ、三ヶ月後をめどにオープンしたいって言っていたような...
     違ったのかな。三日後だったの???)



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by kadoorie-ave | 2017-04-02 03:38 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

memorandom.tokyo「ジャスミンライスの炊ける匂い」更新のお知らせ

ウェブマガジンmemorandom.tokyo「ジャスミンライスの炊ける匂い」更新されています。第14回は『南北杏』。杏仁とそれを使った美容によいスイートスープの簡単レシピ、香港で売っているお店をイラストでご紹介しています。
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by kadoorie-ave | 2017-01-29 01:28 | イラストの仕事 | Comments(0)

本年もよろしくお願いいたします


寒中お見舞い申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します!
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今年も聘珍樓の年賀状イラストを担当させていただきました。
聘珍樓横濱本店の一室をモデルに描いたものです。



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by kadoorie-ave | 2017-01-07 12:57 | イラストの仕事 | Comments(0)

anan香港特集号「魅惑の香港」出ました!



8月31日に発売となったanan (No.2018)は、そう!待ちに待った香港特集号です!

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"魅惑の香港 おいしい、アガる、気分はいつも クライマックス"というタイトル。
ほぼまるごと一冊香港の大特集です。表紙には宵闇せまる蒼い香港、そしてたたずむ佐々木希さん。


たくさんの香港通、ライター、香港在住の方々からの情報をもとに、関係者の方々が一夏かけて念入
りに取材してできたのがこの号なんです。もー、たくさんの人の香港愛がギュッと詰まってる。

そして、私も香港情報やコメント、book in book(綴じ込み冊子)の表紙イラスト他、見えるところ
見えないところでちょこちょこと協力させていただきました。



いやー、幸せな仕事でした。






book in bookのイラスト、香港ファンの方には「そうそう、香港ってこういう雰囲気あるよね」と、共感していただけたら
嬉しいし、「香港?知らなーい」という方々には「なになに?なんとなく楽しそう」と少しでも興味を持ってくださるように
...と、心を込めて描きました。自分なりに、ですけれど。


f0063645_16102713.jpg ご覧になった方......いかが......でした.....?

私も発売日の午前中に書店に飛んで行っちゃいました。早く読ん
でみたかったんです。
香港大好きな「読者」としても充実の内容にニヤニヤが止まり
せん。次回、絶対ここに行こう...と付箋をつけ、Google mapの
my mapにピンを立てて準備中です。

ananのサイト、anan「THIS WEEK'S ISSUE」からは、目次
立ち読み、購入もできますよー!

週刊誌なので、気になる方はお早めにご購入を!!







※それからあのー、あんまり似ていないので堂々とは言えないの
ですが、一応ご報告を。今回もイラストの中にそーっとレスリー
・チャン(張國榮)を仕込みました。似ていないからってクレー
ムは受け付けないけど。ごめんね

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by kadoorie-ave | 2016-09-02 16:15 | イラストの仕事 | Comments(0)

トークイベント「真夏の香港愛的夜晩」(スキップレイン主催)無事終了

7月29日(金)の夜神保町の学士会館で開かれたトークイベント(スキップレイン主催)、無事(かな?)終了いたしました。本当にありがとうございました!
私は香港時間カフェのビクターさんの子ども時代、学生時代の話がとても楽しかったです。香港人ではないし、過去にだけはどんなに頑張っても潜りこめませんものね。「豆腐花売り」や「包丁研ぎ屋」の呼び声が広東語ではなかったと聞いて「へぇぇぇ」とちょっとびっくりしました。

ご来場のみなさまには、ずいぶん昔から繰り返し香港に行っている方や、毎月のようにいらしているかた、めちゃめちゃ詳しい方など、「かわりにトークしてください」とお願いしたくなるような香港マスターがゾロゾロでしたので、「どうしましょう」と焦っていましたが、「香港が好き、香港のことを話題にするのが好き」というかたの集まりでもあるので空気は和やかで温かいものでした。
香港愛を遠慮なく語れるというのは、なかなかによいものでありました。また何か気軽で楽しい香港イベントができたらいいナァ
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by kadoorie-ave | 2016-08-01 20:47 | イベント | Comments(0)

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version4)

(↓click!/ 放大)
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就係咁,本schedule就重新返左黎我嘅手上。

雖然對我黎講好重要,但又唔係D咩貴重野,點解佢可以特登拎黎俾我!?淨係呢樣野我已經好開心好開心。


喺一間又大又多人既餐廳入面,司機大佬竟然可以毫不猶疑就行埋黎我果度真係嚇左我一跳呀!可能係因為客人嘅樣貌,佢都會大概有少少印象掛。佢真係好叻呀!


因為呢件事我地今晚食得比本來更開心,亦都覺得D野食比本來更好食。


雖然係有少少偶然或者撞彩,我迷上香港旅行差唔多20年,咁耐都未試過遇到D真係好大鑊嘅事。

唔只係咁,相反我仲得到好多好多親切嘅香港人嘅款待,真係唔知點樣報恩先好。

今次嘅司機大佬同埋一路以來喺香港認識嘅朋友,我要向你地講一句…

真係好多謝你地!!


【翻訳:C妹】

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version1): http://oneday55.exblog.jp/25208311/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version2): http://oneday55.exblog.jp/25209432/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version3): http://oneday55.exblog.jp/25209507/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version4): http://oneday55.exblog.jp/25209599/


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by kadoorie-ave | 2016-05-07 21:39 | イラスト付き | Comments(0)

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version3)

(↓click!/ 放大)
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因為呢位的士司機先生,我本schedule又返返黎我手上。非常之安心。同埋非常之感謝。

簡直好似「敢問大俠尊姓大名?」咁嘅狀態。


不過、不過不過,呢位司機大佬係點樣知道我喺蓮香樓食緊野呢?

唔通係因為C妹喺網上登記左的士失物,的士公司→聯絡C妹,C妹知道我今日嘅行動,就話左俾佢地知我喺邊度…→的士公司俾order司機大佬叫佢拎黎返俾我。

係唔係咁樣呢??


仲有,間餐廳咁多人我又坐到好入,司機大佬都可以完全冇猶疑咁行入黎俾返本schedule我,究竟點解呢?


呀~~好多謎團。


好識做嘅M妹追住司機大佬,跟左佢落去樓下。。。


待續...

【翻訳:C妹】

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version1): http://oneday55.exblog.jp/25208311/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version2): http://oneday55.exblog.jp/25209432/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version3): http://oneday55.exblog.jp/25209507/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version4): http://oneday55.exblog.jp/25209599/


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by kadoorie-ave | 2016-05-07 20:12 | イラスト付き | Comments(0)

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version2)

(↓click/放大)
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待續...


【翻訳:C妹】

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version1): http://oneday55.exblog.jp/25208311/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version2): http://oneday55.exblog.jp/25209432/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version3): http://oneday55.exblog.jp/25209507/

香港右往左往 2016年2月 (廣東話version4): http://oneday55.exblog.jp/25209599/


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by kadoorie-ave | 2016-05-07 17:11 | Comments(0)