<   2012年 01月 ( 21 )   > この月の画像一覧

香港キョロキョロそこかしこ(貼り紙)

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
【原画展が延長になりました】
1月31日で終了予定でした『裏グルメ&聘珍樓グリーティングカード』原画展。好評につき会期が延
長されることになりました。2月29日までです!
合言葉によるデザートサービスも続きます。お食事をなさる際には「裏グルメ@聘珍樓」とフロアス
タッフにお伝え下さい♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
香港の貼り紙はすごい。ずっと閉まっているシャッターや壁があると、みんな(?)寄ってたかって
隙間なく貼ってしまう。ここまでやると作品のよう。

f0063645_2317677.jpg

(こちらの撮影場所は、銅鑼湾/コーズウ
ェイ・ベイだったか...?)

貼り方がすごいのだから、もちろん剥がしたあとだって、すごい。アートかと思ってしまいます。

f0063645_2319064.jpg


(こちらの撮影場所は、火炭/FO TAN)


[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-31 23:23 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

香港キョロキョロそこかしこ(香港の夜景)

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
【原画展が延長になりました】
1月31日で終了予定でした『裏グルメ&聘珍樓グリーティングカード』原画展。好評につき会期が延
長されることになりました。2月29日までです!
合言葉によるデザートサービスも続きます。お食事をなさる際には「裏グルメ@聘珍樓」とフロアス
タッフにお伝え下さいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

f0063645_2340221.jpg


香港に行ったことがないかたにもお馴染みの風景。観光案内の写真でも、いつも取り上げられる風景
なれど、やっぱり好き。人工的な要素ばかりの風景なのに、いつ見てもなんだか切ないような気分に
なってしまいます。自然もあるんです。それは海、波。
埋め立てで、香港島と九龍半島はどんどん近づいてはいるけれど、スターフェリーがあれば何度でも
うんと安くて短い船旅が楽しめるし。小舟が元気よく行き交うのを眺めるのも好き。
はじめて香港に来たとき、どこまで行っても港で、どこまでいっても中華街!という当たり前のこと
を体感して、自分でも驚くくらい感動してしまいました。
小さな頃見慣れた、横浜港。そして横浜中華街。市電の音。記憶に沁み着いたものと重なる風景だっ
たからかもしれません。


f0063645_23412198.jpg



[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-31 00:10 | Comments(6)

「aruco香港」最新版が出ましたーーー♪

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。

【大切なお知らせ】原画展の延長が決まりました!会期は2月29日(水)までとなり、店頭での「香
港女子的裏グルメ」「香港路地的裏グルメ」の書籍&シノワさん人形の販売も同時に延長となりま
す。また、お食事(飲茶も含む)をなさるかたは、合い言葉「裏グルメ@聘珍樓」でのミニデザー
ト・サービスも期間中継続
となります!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今のところ、『総合的な内容の香港ガイド』では、一番のお気に入りの本、aruco香港

その最新版が発売されましたー♪わ〜いわ〜い。

まず、私にとってガイドブックの大切なポイントは、
●町歩きをするのに、重いガイドブックは論外なので、小さめで軽いことが大事。地図は取り外せる
タイプで、見やすく、薄くて小さいもの。街中で大きく広げるタイプの地図は困るんです。
●情報量が膨大でも、自分の「好き」のツボから外れた情報ばかりじゃしょうがない。見たいもの、
行きたいところ、食べたいもの、欲しいものの趣味が合っていて、そういうのばかりぎゅう詰めなの
がいい。
●情報がきちんと更新されていて、新鮮なニュースを逃していない本。できるだけ正確を期している
もの
...なんてことでしょうか。というわけで、aruco香港は家で読んでワクワク、旅に持ち歩いてよし♪
のお気に入りです〜。皆さまのお気に入りのガイドブックはなんですか?

f0063645_22501058.jpg

今回は、自慢にならないレベルで、ほんのちょーーーっぴり、誌面に協力しました。どのくらいちょ
っぴりかというと、池上千恵さんのページで、千恵さんのうーんと小さな顔アイコンの写真を、千恵
さんのカメラで私が撮った...という協力。なのに、巻末に私の名前まで載せていただいて、かたじけ
ないというか、気恥ずかしいというか...。


地球の歩き方 aruco7 香港:内容の紹介がここに

[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-30 23:20 | | Comments(6)

香港キョロキョロそこかしこ(「天后甜品」@天后電氣道)

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。原画展、引き続き開催中で
す。合い言葉でお食事にミニデザートが付いてくる裏グルメ特典サービスも継続中。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
随分前に千恵さんもブログで詳しく書いておいでなので、情報としては今さら何を...という気がしま
すが、なぜ今私がここに書くのか!?それはもう、今、私があの時食べたアレを食べたいからです。
アレはおいしかったなぁ。

アレとは...そう、「香港路地的裏グルメ」にも載っている(P81)奇異雪山果のことですーー。
はじめて食べたときも劇的においしいと思いましたけれど、離れてみると、周期的に食べに行きたく
なります。ああ、今すぐ行かれないなんて辛い。こんなことなら知らなければよかった...(嘘)。

あ、いけない。「香港キョロキョロそこかしこ」シリーズ(というほどのものではないけど)では、
スパスパと写真中心でフットワーク軽くご紹介しようと決めたのだった。サッサと簡潔にまとめよ
う。

では、まずは、アレ。奇異雪山果

f0063645_1573538.jpg

うわー、どうしよう。あのしっかりとキゥイの濃い味のするシャーベット(というか固めたかき氷)
そしてあのソース。そして、スプーンの先でゴッゴッと掘ると現れる...

f0063645_222562.jpg


バニラチョコチップアイス!

キゥイ独自のキュンと来る甘酸っぱさと氷のジャリッとした食感に、中のバニラチョコチップアイス
の優しくクリーミーな甘さが一緒にやってきて、フルーツ好きなら、頭のまわりを小鳥や天使が回っ
ちゃうこと請け合いです。Oh~~paradise!!チョコチップもとても小さなかけらながら効果的で、
お口の中でいくつもの食感が楽しめます。

f0063645_293023.jpg
こちらは、手前の器が千恵さんの注文した芒果白涼粉
黒珍珠

黄色いのはしっかり熟したマンゴー。プチプチした黒
い種のようなものが、黒珍珠。といってもブラックタ
ピオカの黒珍珠
ではなく、バジルシードのほうです。

奥の黒いのは、香港朋友Annaさんが注文した芝麻糊
(黒ごま汁粉)です。

 f0063645_2325038.jpg
さらに、お腹パンパンで後ろにひっく
り返りそうな私たちに、お店のおばち
ゃんが差し出してくれたのがこちら。



木糠布甸(マカオプディング)!


トップにまぶしかけてあるのは、きなこではなく、きなこ状に砕いたクッキー。バターの風味のほっ
こり香ばしい層と、マイルドなクリームが層になっています。これが見た目の何倍もおいしい。あ
あ、お腹の空いたときならもっと良かったのに。
でも、「香港路地的裏グルメ」に掲載してくれてありがとね!と、目をキラキラさせながら、超マシ
ンガントークで私たちにお礼とかわいい自慢をし続けるおばちゃんを前に、食べないわけには....

とかいいながら、おいしかったので、食べきってしまった私たちでした(分けっこでね)。

f0063645_2444091.jpgf0063645_2445832.jpg

嗚呼、全然写真中心で言葉少ないシンプル・ブログにならなかった...奇異雪山果のおいしさがいけな
いんです、きっとね。


[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-30 02:51 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

香港キョロキョロそこかしこ(「厚生酒行」德輔道西/西環)

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
香港に行くたび、この建物が元気かどうか気になって見てしまいます。戦前から今に至るまで、なんと
か残っている建物のひとつ。今、どんどん減りつつある騎樓スタイルの建物。長持ちしますように。

f0063645_4282573.jpg


[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-29 04:38 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

香港キョロキョロそこかしこ(銅鑼湾/そごう近く)

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
香港で、千恵さんが時計の電池交換をしている間、ふと見ると大きなボトルが塀のように積まれてい
て、妙にきれいだと思いました。香港はいい緑色が割合多く見つかる街。

f0063645_482271.jpg


[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-29 04:10 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

近頃の夕飯<私なりに農歴新年を祝う>

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
原画展は引き続きロビーにてご覧頂けます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
農歴(旧暦)新年なのだから、祝わなくっちゃ。私も東洋人のはしくれ♪...とはいえ、私なりのもの
しか作れませんが。

f0063645_1831257.jpg

↓この間作っておいた叉焼飽(香港式チャーシューまん)もまだあるし、年糕もある♪
ここにおかずっぽいものを作れば良かろうというので、まずは鹹魚肉餅を作りました。新年を祝うの
だから、いつもより手をかけて聘珍樓の前の総料理長、謝華顯さんの料理本「香港菜單」(柴田書店
/刊)を見ながら。俄然、上品で滋味深く仕上がりました(いつもより。当人比)。
平田牧場の豚、いかげそ、えび、クワイ、干し椎茸、しょうが、馬友(マーヤウ)の鹹魚(少し発酵
させてある干物の魚)、香菜、大地魚パウダー(南丫島で買っておいた!)などを使います。

f0063645_18312179.jpg

清炒豆苗(豆苗のあっさり炒め)。ちょうど、鶏油も丁寧にとった丸鶏スープもあったのでそれを
使って。日本の豆苗は小さく筋っぽいのが残念だけど、風味は大好きです。そこで、これも謝華顯さ
んのレシピを見ながら作ってみました。トッピングに本当なら「中国ハム」が載るのですが、この間
全部使い切ってしまったから、それは省略。

f0063645_18313621.jpg

蘿蔔糕(大根餅)。この間作ったのを、表面をジリジリ(軽く)焼いて香ばしく、柔らかくしたも
の。つけるのは豆板醤。四川の本格的なのもあるけれど、ここはあえて香港の豆板醤を使用。

f0063645_18315975.jpg

f0063645_18321952.jpg

スープは粗みじんに切った春菊の葉先を使って。碧緑豆腐羹(春菊入り豆腐のとろみスープ)です。
もとのレシピにはほうれん草と書いてあったけれど、春菊にすると風味が変わってこれもおいしいと
書いてあったので、冷蔵庫にあったほうで。こちらは知味竹爐山房の山本豊さん著「中国料理味づく
りのコツ」より。

f0063645_18323666.jpg

全体に、トークイベントの時と、その前後で聘珍樓の徳永点心長から伺った話の中から、「塩」を入
れるときのお話が心に残ったので、早速これまでよりも細心の注意を払って塩を使うようにしまし
た。...ので、ちょっぴりですけれど進歩した、かも。 


[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-28 19:11 | おいしいもの | Comments(0)

HK Honey

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
本店ロビーにて、原画展を開催中です。聘珍樓グリーティングカードの原画は、こちらでしかご覧頂
けません(聘珍樓所蔵作品)ので、お近くにおいでの際は是非お立ち寄り下さい。
それから一品お食事の際は、合い言葉「裏グルメ@聘珍樓」または「裏グルメ&聘珍樓」とフロアス
タッフに仰るのをお忘れなく。ミニデザートがついてきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
検索をしていて知ったのですけれど、香港にはHK Honey(ホンコン・ハニー)という地元産の
ハチミツがあるんですね。最近オーガニックに目覚めた人が増えてきている香港ですが、サイトのセ
ンスもいいので、見ていて楽しいです。はちみつや蜜蝋で作ったロウソクなど、香港ローカルものを
おみやげにしたい人(って私ですけど)にいいかも。

f0063645_1559324.jpg

香港って、ガイドブックには繁華街中心に書かれているけれど、それって香港のごく一部。実はす
ぐそこに大自然やのどかな田舎風景も控えているんですよね。案外広いのです。






[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-27 16:03 | Comments(0)

新年快樂!恭喜發財!

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
農歴新年なので、それらしさが少しでも出るように...と思い、作ってみました。
まずは自家製叉焼醤に漬けておいた豚肩ロースをオーブンで焼いて香港らしい香りの叉焼を作りまし
た。それを使ってまずは....
叉焼飽(チャーシュー饅)を作りました。小ぶりで、てっぺんがパカッと開くように作り
ます。

f0063645_2162832.jpg

f0063645_2173832.jpg

↓蘿蔔糕(大根餅)です。これを適当な大きさに切り分けて、フライパンで表面をこんがり焼
いていただきます。

f0063645_217621.jpg

↓こちらは年糕。黒砂糖を使って甘味を出していて、ういろうのような食感です。年糕も、フライパン
で表面を香ばしく焼きます。

f0063645_219274.jpg


[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-27 02:39 | Comments(6)

トークイベント@聘珍樓 横濱本店 無事(?)終了

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
ロビーでの原画展は1月31日まで開催しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぜぇぜぇ、こんばんは!小野寺です。
21日、旧正月(農歴新年)目前の中華街、聘珍樓横濱本店にて行われたトークショーは無事(?)
終了いたしました。
面白いほどに他の仕事の締め切りいくつかと重なってしまい、画材を抱えて横浜入りして、トーク
ショー終了後もすぐに絵を描き...なんていう具合。でもいきなりホッとしないほうがいいいのかもし
れないから、これでよし...かな♪(のんびり何時間も眠りたいけれど)。

当日のお料理の詳しい内容は、他のかたが書いていらっしゃるので、私はとりあえず写真を並べてみ
ますね。クリックすると拡大してご覧頂けます。

f0063645_0382315.jpg

↑スープにはおめでたい「髪菜」が入っています。(髪菜の発音/ファッツァイと「恭喜發財」の發財
/ファッツアイの発音が近いので、おめでたい席ではよく登場します。)先ほどWikipediaで調べたら
髪菜がなんと「中華人民共和国青海省、陝西省、内モンゴル自治区等の乾燥地の草原において地表に
生育」するものと知ってびっくりしました。→cf:ONE DAY:2008/2/8「農歴新年の元旦」
菜の花の焼売、肉に弾力があって、所々に入っている菜の花の色と食感がたまらなくよかったです。

f0063645_0385741.jpg 

↑一番左の画像。ハチノスと鶏の足がありますね。これ、私は大好きなのですが、聘珍樓では普段は
見かけることのないラインナップです。ヒャッホー♪

f0063645_039458.jpg

f0063645_0381080.jpg

今回、今回の原画展とイベント、本当に支配人のOさんや副支配人のFさん、徳永点心長、設備担当
の方々ほか、たくさんの聘珍樓スタッフに助けられました。有能なプロの方々が頑張っている姿って
とても感動的です。頼もしくて、一生懸命で、優しくて、エレガントですらある。なんだか、良質の
映画を観ているようでした。(昔、イヴ・モンタンが主演した「ギャルソン」...もちろんお店の様子
も何も、まるで違うのだけれど、ちょっと思い出したりして。)
終了後にあっという間に次の予定のため、会場が変わっていくのも、舞台装置が変わるときのようで
驚きでした。

↑左から、写真家の永田幸子さん、私、点心長の徳永伸二さん、総料理長の西崎英行さん、そして
「香港女子的&路地的裏グルメ」の著者、池上千恵さん(こももさん)。女性陣は香港のHULU10
服がお気に入りで、永田さんと私の服は偶然の同じ柄で型違いでした(別々の時に購入したのです)

こちらに↓とってもステキに当日のことをまとめてくださっているので、是非ご覧ください。
●国際中医薬膳師 大田ゆう子さんのブログ「楽しい薬膳&畑」:香港裏グルメin聘珍樓
●池上千恵さんのブログ「お江戸から芝麻緑豆」:トークイベント終了。ありがとうございました。

至らぬところもあちらこちらにあったかと思います。でもまたそこから一生懸命考えて、またなにか
おもしろい企画を立てられたらイイナァ〜。ご意見やアイディアもお寄せ下さいませ。

type="submit" value="web拍手ボタン">
[PR]
by kadoorie-ave | 2012-01-27 00:40 | Comments(6)