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<香港・台湾 買い物記録帖>I LOVE ひょうたん!(その1香港編)


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私はひょうたん(瓢箪)が大好きです。ひょうたんそのものは
集めていませんが、とにかくその形が好き。ユーモラスで飄々
としていて、有機的なあの曲線。中が空洞になっていて、何か
入れられるというのもなんだか愉快。
中国語だと、瓢箪は「葫蘆」というそうです。

そこで、今回香港に行ったら、是非これだけは...と思っていた買い物がありました。ひとつ目は...

瓢箪の形のはんこ

落款のかわりにポコポコ押すはんこがあったらいいなぁと、かねがね思っていたのです。そこで。

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はんこ作りの店がひしめきあっているので有名な上環の
華里
(Man Wah Lane,Sheung Wan)
へGO!。

店といっても、トタンでできた箱形の簡易店舗が、路地に何
軒も、ズラリと並んでいるのです。
池上千恵さん(komomoさん)が以前名刺を作った店は、
日本語も通じたし、翌日までに確かな仕事をしてくれた...と
いうので、その店に行ってサンプル帖を拝見。
すると...あったあった!私が欲しかった、瓢箪形のはんこの
見本が。
それほど高級な印鑑を作りたいわけではないので、適当な石
を選び、文字のスタイルは開運文字を指定。

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翌朝には、もうできていました。

押してみると、ほ〜ら、こんなかんじ。

「光子」って彫ってあるんですよ♪


お次は、2010年に設立されたばかりの服飾ブランドのshop。

Hulu10
香港・台湾のベテラン・トラベルライターのかたが、「香港へ行くのなら、ここはおすすめよ〜」と
教えてくださった店。地図を見て、「な〜んだ、Fringe Club(藝穂會)のところを少し上がったと
ころね〜」と気楽に構えていたら、なんと春生貿易行よりさらにグッと急坂を上がったところにあっ
たのでした。ゼエゼエ。白い、瀟洒な建物がそれでした。
店名の「Hulu 10」のHuluは、中国語の「葫蘆」、つまり瓢箪のことなんです♪
店の前に立ったら、思わず「キャー素敵〜」と小さな声で悲鳴をあげてしまいました。だって、私が
思い描いてきた、理想のお店そのもの!!窓からのぞく、洗練されたchina styleの服は、chicな色彩
で上品。子供服なんて、パリあたりのchinoiserie趣味のお店のよう。
興奮気味で、店内へ。
私の好きなセンスの服ばかりがかかっていますー。このデザインなら香港ではもちろんのこと、東京
の街中で着て浮くこともなさそうです。繊細で丁寧な作りで着心地がよく、締め付けず、テキスタイ
ル自体も魅力的。現代的だけど、そこに伝統的な中国服のエッセンスが活かされています。
お店のスタッフも感じがよかった。
そして...これも重要なことですけれど、品質の割に価格は抑えめでした。ありがたい。

最近、Hulu10のサイトがリニューアルされました。(白い日本語の文字は私の書き込みです。)
 →http://hulu10.com/index.php

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↓このページには私が買った服も載っていますが...どの服なのかは、まだ内緒です。
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by kadoorie-ave | 2011-11-30 15:22 | 散歩と旅・建物 | Comments(10)

イラストの仕事<「寝台列車で行こう」-『人気列車で行こう』小学館SJムック>

香港と台湾のことを思い返してボーッとしていたのですが、ちょっと前に出たムックに鉄道のイラス
トを描いていたことを思い出しました。

「寝台列車で行こう」(鉄道マガジン『人気列車で行こう』総力編集)/小学館SJムック
Amazon.com
↓画像をクリックすると、わずかばかり拡大してご覧いただけます。

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このムックの目次/見開き2ページに寝台列車とその路線マップを描きました。旅好き、鉄道好き、寝
台列車好きのかた、是非ご覧くださいまし。


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by kadoorie-ave | 2011-11-28 23:06 | イラストの仕事 | Comments(4)

<香港・台湾 買い物記録帖>台湾/鄭惠中さんの服


f0063645_1439376.jpg鄭惠中さん。台湾の中和市にアトリエ兼ショップを構える服飾デ
ザイナーです。
服飾デザインといっても、鄭さんの服は、きらびやかなものでは
なく、流行にも、男女、体型などに左右されない、綿・麻素材の
日常着。東洋人の体に合った、様々な意味で束縛のない服です。

以前新潮社「旅」2011年7月号や2009年6/7月号や、「暮らしの手帖」で紹介されていた記事が落ち
着いていて美しく、印象的でした。最近は、日本でもCLASKA(東急東横線学芸大学駅)や岡山のやん
Cafe
、その他ネットショップなどでも手に入れられるようになってきました。
<参照>
 ●青木由香の台湾一人観光局 : 台湾のいい物*台湾好東西
 ●CLASKA ON-LINE SHOP : ヂェン先生(鄭惠中)のコート
 ●CLASKA プレス 速水真理 のブログ : 鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)さんの日常着
 ●みんげい|おくむら : 鄭惠中さんのリラックスウェア
無地で、グラデーションになるほどの色数の鄭先生の服。色彩というのは、自分の目で実物を見ない
と判断しづらい、本当に微妙なもの。はじめて買うときは、じかに鄭先生のアトリエに行って見て選
びたいと思いました。

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台北市内で鄭先生の服を購入したい場合はこちらで。
→「漢聲巷
 ●このページ楽しい♪→→漢聲巷 : 鄭惠中 布衣秀

直接鄭先生のアトリエに行きたいかたは、電話で予約。
(中国語)
今回の台北行きでは、普通話も上海語も堪能な王華さ
が一緒だったので、中国語が必要なシーンではすっか
り頼りっきりでした。(他のシーンでも頼り切りだった
けど...)  

台北市内からタクシーに乗って、中和市のアトリエに向
かいました。アトリエの入り口に、到着〜。


スタッフの女性からどれでも好きなように試着していいといわれたのをいいことに、大量に脱いだり着
たり。でも、目の前にある服の数が多すぎてなかなかパッと決められません。
そこへ鄭先生登場。じっと姿を見て、ひらめくと電光石火の勢いでコーディネートを決めます。王華
さんのも、私のも。「いいんだけど、ん〜と...」という状態から、瞬時に「これしかない!」と思え
るコーディネートになっちゃいました。

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幸せな気持ちで、語らう...の図。
左奥の白いシャツ、黒いパンツのかたが鄭先生、青
木由香さんが「仏のおかっぱ先生」と呼ぶ人。
右の座っているメガネの人が、カメラ道具一式をい
つも大きな背負子のカゴに入れて歩いている、著名
なカメラマンのかた。

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こちらが、そのコーディネートです。
重ねることで、無限の組み合わせができるか
んじ。綿や麻のブレンドで、肌触りはさっぱ
りしています。体はのびやかに、自由になっ
た気分です。私のはいているのは、ロングス
カートに見えますけれど、前後にパネル状の
布の付いたパンツです♪

「動いたときに美しく見えるように、計算し
てデザインしているんです」と鄭先生。

ダンサーやヨガをする人に着る人が多いの、
よくわかります。

国内で購入希望の場合、やんCafeのネット
通販「臺灣百貨店」はオススメかも。
台湾で買うのと、あまりお値段が変わりませ
ん。



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by kadoorie-ave | 2011-11-28 14:42 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

<香港・台湾 買い物記録帖>台湾/火金姑のランプ


f0063645_17431649.jpg好好台湾」ほか、青木由香さんの手掛ける台湾(台北)トラ
ベルガイドでよく紹介されている場所の一つに、火金姑工作
」という店があります。 

「好好台湾」からそのまま引用すると...
永康街から外れた静かな住宅地の青田街(チンテンジェ)に、夜になるとポツンと灯りが
点ります。そこは、優しい光のランプをたくさんぶら下げたお店。中には、小柄な台湾版
マイク眞樹のようなおじさんが一人。さっきまで歩いていた台北の喧噪とはまるで別世界
です。
この文章を読んでから、魔法にかかったみたいに、この店に行ってみたくてたまらなかったのです。
由香さんがそういうなら、私もそこに行ったらそのように感じるだろうな...と。ランプを買うことは
ないと思うけれど、ちょっと覗くだけいい。

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「この道でいいのかなぁ」雨続きの
夜の台北。静かな住宅街を少し心細
い気持ちで歩いていると、それらし
きあたたかな光がこぼれている窓を
発見。

やあ、ここだ、ここだー!

一瞬、ぼうっと立ちつくしてしまいました。なんというんでしょう、台湾の映画セットの中に居るみ
たいな。「靴に恋する人魚」とか「台北の朝、僕は恋をする」のシーンが頭の中にグルグル甦る。

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店内。

数え切れないほどのランプが、天井から
壁から、棚の上、台の上、テーブルの上
に。

そのどれもが、古いランプやパーツを組
み合わせて、店主の楊[金昆]金さんが生
まれ変わらせたものばかり。

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このコーナーは、そのパーツの一部が、そのぅ...雪
崩をおこしている場所。

古い楽器、なにかの管、アクセサリーの一部...一見
がらくたのように見えるけれど...このままなら確か
にがらくたなんですけれど...これこそが楊さんが古
ぼけたランプに新しい物語を語らせるための、大切
なパーツの山。

f0063645_6211914.jpgひとしきり店内を見ると、楊さんがテーブル
でお茶を淹れてくれます。
それほど饒舌ではないものの、身振りと表情
がチャーミングな楊さん。思わず、「どんな
人なのか、これまで何をしてきたのか」知り
たくなりますが、そこは適当にはぐらかされ
てしまいます。
「前はただ、こういうランプのコレクターだ
ったんだ。ずっとね」なんて。

永康街のゲストハウス「小自在」で手に入れ
た「康青留 旅人手帖」。そこには、火金姑
の楊さんは『土木学出身』とありましたけれ
ど。謎、たくさん。

結局...。
あの魔法の空間にいたら、ふと私の枕元で使っていたライトが壊れていたことを思い出しました。も
し、「火金姑」の灯りを置くことができたら、眠る前の時間が穏やかで幸せなひとときになりそう。

スーツケースにも入りそうな、小さなガラスのパーツを見つけ出して「これで作っていただいたらい
くらになりかすか?」と訊くと、「2500元」とのこと。大体6400円くらいです。思い切ってお願い
することにしました。翌日の夜、取りに来ればよいとのこと。

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台北の夢のかけらは、いま私のベ
ッド(?)サイドに。


枕元を照らす明かりが、ライト
ゃなくてランプになった。

一つだけ困ることは、睡眠導入機
能があるのか、点けたとたんにス
ヤスヤ眠ってしまうこと。眠って
はいけないときにも。





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by kadoorie-ave | 2011-11-27 06:51 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

<香港・台湾 買い物記録帖>香港/永利街 偉志印務公司 2


f0063645_17402921.jpg印刷所は、写真撮影お断りで、しかもドア口付近までしか入れ
なかった...のですが、ものは試しです。シャキシャキとお客さ
んたちに応対している奥さんの目を見つめ、小さな声で言って
みました。
「ぅわぁ〜、すごい機械。歴史を感じます〜。じつは私たちは
印刷に大変興味があるんです。なぜなら私はイラストレーター
そしてあそこにいる彼女(池上千恵さん)はライター、という
わけで私たちは本や印刷物が大好き、印刷が好きなのです。

とりわけああいう活版印刷が!(いかにも感動に打ち震えながら印刷所全体を見回しつつ...)あぁ..
...(ため息)」
どーです、このわざとらしさ!英語も広東語も、挨拶に毛の生えた程度しか話せないので、相手が理
解しそうな言葉を英語・広東語問わず総動員して貼り合わせ、身振り・手振り・表情で言葉をつない
で、なんとかいつもコミュニケーションをとっているのです。最後にはまた笑顔で締めくくり。
(いつもだったら、ライターだの、イラストレーターだなんて仕事以外の時に言いやしませんけど、
ここではそれが効果があると思ったので...姑息なわたし〜〜♪)

話を聞くなり、奥さんが目を輝かせて「あっらー、ま〜ま〜奥まで入ってきて見て頂戴よー。さあさ
あ、どうぞどうぞ。写真でも撮ったら?ほら、これを見て。こっちも」と私たちを招き入れてくれま
した。やったね♪

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1960年代にドイツから輸入されたという海徳堡印刷機。

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←このようなポストカード
セットも販売中!

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印刷機の前で奥さんと池上さんとで記念撮影。(わけあっ
て池上さん、モザイクで登場していますが悪しからず。)
撮影はシャキッとした姿勢と割れたような大きな声が印象
的だった、ここのご主人李さんが撮ってくれました。



f0063645_131159100.jpg 偉志印務公司が永利街の東端なら、こちらは西の
端。大きく育った木々に思わず深呼吸し
てしまうような、のんびりした一角。
木の窓枠なんて、いまはもうほとんど見
かけませんね〜。

以前他所で老朽化した建物が倒壊して、
死者まで出た事故がありました。それ以
降、古い建物の再開発のピッチが上がっ
たと聞きました。
この建物は、構造上はそこまでの危険性
はないそうです。保存を望む声が強くな
り、市建局も突如ここを保存することに
決めました。


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補修工事は既に始まっています。住民の多くは既に
ここを出ていきました。永利街が住宅として再スタ
ートしたとしても、改修後の家賃は高くて、戻るに
戻れないでしょう。

仕事の場所やかかりつけの医者など、ここからずー
っと遠いところに離れるのは困るんだという住民の
意見もどこかで読んだ気がします。
いくつかの部屋には立ち退きを拒む人たちが残って
いるようで、ふと見上げたベランダにも、ベンチに
座るお年寄りの足がチラリと見えました。

工事中の一階の部屋を覗いてみたところ、まだがらんどうながら、オシャレで広々とした印象を受け
ました。改修後はどうなるのかなぁ。保存されるだけでも「いいこと」「幸いなこと」なのですけれ
ど、長年住んでいた人たちの『現在』が気になります。生活の匂いもなくなってしまうんだろうか?

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階段入り口の鉄の扉。 

f0063645_1313088.jpgこの界隈にはたくさんの猫が住みついています。

このにゃんこはまだ毛並みがホワホワしているおちびさん。近くにはお
役所からでしょうか「のらねこにえさをやらないでください」という貼
り紙が。そして、この一帯の猫たちに(多分毎朝)えさを配ってまわっ
ている女性の姿も。 

もともと静かで住みやすい場所なんでしょうね、人にもにゃんこにも。
階段は急だけれど。


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by kadoorie-ave | 2011-11-24 13:23 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

<香港・台湾 買い物記録帖>香港/永利街 偉志印務公司 1


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香港島/上環を歩くなら、映画「歲月神偷」ですっかり有名にな
った永利街を通っていこうということになりました。

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この急な階段から右に入っていく路地
が永利街。

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永利街には、ご存知のかたも多いと思
いますが、映画で注目されるまでは、
取り壊されることになっていた古い建
物があります。市民からの保存を望む
声が高まり、この地域の再開発からは
ずされることになったものです。
現在は、立ち退きの終わった部屋から
内装工事が始まっていました。


ここで買ったもの。この小さな紙の包みが永利街での「お買い物」です。

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手に持つと、ずっしりと重い...これは
何かというと...
   ・
   ・
   ・
ジャーーン!!

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中身はこれ。
印刷の活字です。もちろん繁体字の、香港の活字。しかも、妙に私の好きな文字が組み合わさってい
たのです。ううう...たまりません。飽かず眺めてしまいます。

永利街の東端に人だかりがあるので覗いてみると、そこは古い印刷屋さんでした。既に営業はしてお
らず、入り口から、中の古い印刷機や部屋の様子を見学できるようになっています。入って2〜3歩分
くらいのところまでしか入れないように、ロープが張られていましたが、学生の一団が奥まで入って
話を聞いているところでした。一般の人の写真撮影は禁止(NO PHOTO)と書かれています。
....でも、奥まで入ってみたい。写真も撮りたい...。

<香港・台湾 買い物記録帖>香港/永利街 偉志印務 2に続く...!

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by kadoorie-ave | 2011-11-22 23:56 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

<香港・台湾 買い物記録帖>香港/郵便受け


f0063645_17335260.jpg初めて香港に来たときから気になっていたもの。そして最近、
香港のそこかしこで使っているものなんだから、よく考えたら
どこかで売っているんじゃないの?手に入れればいいんじゃな
いの?と最近気づいたもの。

それが、こちらです。↓↓↓

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新品なので、まだピッカピカですが、これから壁にかけて使い込んでいくうちに、いい味が出てくる
のではないでしょうか。
実はこれ、以前竹の帽子をプレゼントしてくれた香港朋友のAnnaさんが、またもやお手柄で、私の
ために買っておいてくれたもの。Annaさんからのお土産です。最近の集合住宅の入り口には、大抵
造り付けのポストがあるので、このペコペコのトタン製ポストを売る店は減ってきているのだとか。

↓↓↓下の画像は、かなり年季の入った先輩格のポストたち。

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※自分の家にどうしても香港のポストが欲しい!というかた。ご入手はお早めに!参考までに、扱って
いる店を挙げておきます。
魔法瓶を買った、上環の「朱榮記」。または「章記銅鐵」辺り。必ずあるかどうかは...私にもわかり
ません...。


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by kadoorie-ave | 2011-11-21 23:52 | 散歩と旅・建物 | Comments(10)

<香港・台湾 買い物記録帖>香港/金魚のランタン


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前回の魔法瓶の画像。背後にひょっこり姿をを覗かせ
ていた金魚にお気づきのかたはいらっしゃったでしょ
うか? 

↓↓↓
↓↓↓
↓↓↓

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え?なに?気づかない人はいない?
あらま、それは失礼いたしました。
そう、あの金魚も今回の香港土産で
す。

この金魚が目的というよりも、この
店に行ってみたかったのです。

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ひとまずこれが金魚のランタンのアップ。
(※ランタン=提灯、灯篭)

これは畳んでぺちゃんこにすることができ
ます。
中にはロウソクが立てられるようになって
いますが、う〜んマンションの室内では危
ないので試していません。今度、電球を中
に入れて灯してみたいです。

金魚の体は布製で、シルクスクリーンプリ
ントを施してあります。

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天井から吊してみました。


実は、これは既製品の安いものなので、二つ買ってし
まいました。一緒に下げたら可愛いかと思って。

これを売っている店では、大量生産品が当たり前の昨
今、90歳(多分今93歳くらい?)を越えているおじ
いさんが、オリジナルのランタンを手作りしています。
店の名は...
「秋記扎作(Chow Kee Paper Works)

cf:香港ナビ「秋記扎作」

同じ金魚のランタンでも、本当は香港ナビで紹介されているような、たためない、立体的なのがほし
かったのです。けれど、他にもゴロンゴロンしたかさばる手荷物を持ち帰ることになっていたので、
泣く泣くあきらめました。
次回はきっと、おじいちゃんの手作りランタンを手に入れるぞー!(なんてったてランタンLOVERで
すもの♪)それまで、おじいちゃんが元気で、現役で仕事をしていてくれますように。

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この金魚を二つ買ったら、この手提げ
に入れてくれました。

普段、不織布の袋はあまり好きではな
いのですが、これは好き。テンション
上がります。


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by kadoorie-ave | 2011-11-20 01:42 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

<香港・台湾 買い物記録帖>香港/Camelの魔法瓶


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この間の香港で手に入れて、毎日眺めてはほくそ笑
んでいるものを、バーンとご紹介します!

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まずは。

これです!魔法瓶!


あ〜好き好き好き好き、これ大
好き
です!
これを買ったことを、いま私、自
慢しているところです。えっへん
!他の人がうらやましがってくれ
なくてもいいんです。

...でも、いいでしょ、いいでしょ
ー♪

以前から、中国スタイルの水筒をほしいと思っていましたが...こういう凝った柄は見かけませんでし
た。(私が知らないだけ?)この柄の素晴らしさ、地色の美しさ(翡翠色がグラデーションになって
います)にノックアウトされて、水筒ではなくこの「魔法瓶」を連れて帰ることにしました。 
↑↑これが立ち姿の全身像。

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↑↑横から見たプロポーション。右〜左〜、くるりくるり。

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↑↑(この画像はクリックすると少し大きく表示されます。)上から見下ろしたところ。そして、金色
に輝く「Camel」のマーク!
お店のご主人に伺ったところ、このメーカーは「香港ブランド」の老舗で、昔から質がいいことで知
られ、他のメーカーものとは一線を画す代物だとか。すでに仕事部屋で使っていますが、保温力にも
優れていました。丸一日経っても、沸かした湯が60度くらいを保っています。

ああ、愛しいよう〜。この魔法瓶が壊れたりしたらどうしましょう。いまから心配しています。

「Camel」について関連記事を捜したのですが、あまり見つかりませんでした。ご参考までに。
●香港貿發局:CamelのHP WEI YIT VACUUM FLASK MFY LTD - Hong Kong
●flickr:OLD_HONG_KONG - The 'Camel' flasks from '唯一'

<追記>その後香港のサイトに少し朱榮記やCAMEL社製の魔法瓶・水筒についての記事が増えてきまし
た。こちらをご参考までに。↓
 爽報(Sharp Daily):『熱水壺想當年:一家一駱駝 靠滾』
CAMEL製品は純正のMADE IN HONG KONGなのでベトナム製、中国製の似たような製品よりもやや値
が張ります。物にもよりますが200~600HKDくらい
だということです。

購入場所
:香港島の上環にある古い日用雑貨の店「朱榮記」です。
古い店だけど、ドンキホーテ(入ったことないが...)のように、物がぎっしり。今は二代
目の若だんなとその奥さんが店を守っています。若だんなは、昔ながらの生活雑貨の使い
方などを、店に社会科見学にくる子ども・学生に丁寧に教えたりもしています。
この魔法瓶は、お店の棚の隅に、ひっそりと残っていた物。発見も楽しいです。
詳細はこのサイトを:上環舊舖遊回味老香港
    香港雑貨店@朱榮記 上環 (日本語版)

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by kadoorie-ave | 2011-11-18 16:42 | Comments(6)

<香港・台湾 買い物記録帖>近況&予告編

やっと、ブログに帰ってくることができました!!

香港から帰って、溜まった仕事をえんやらえんやらと頑張って、次に旅立ったのが台北でした。台湾
の旅行ガイドもまるっきり見る時間がなく、こんなにあたふたと出かけたのは初めてです。とはい
え、台北滞在はほんの3泊4日でした。戻ってからが、さあ大変!朝から晩、晩から朝まで毎日イラス
トを描いて描いて描きまくっておりました。腕が腫れたようー。ご飯も作らず、掃除洗濯はもちろん
する暇もなく、カフェイン漬けで、緊張ハイテンション。ずっと0〜3時間以下の睡眠だったので、昨
日出かけたら、エスカレーターで立ったまま眠ってしまう始末。

でも、なんとかひと山越えました。


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香港のお金は台北に発つ日の朝に、お財布から掻き出したまま机の隅に。台湾のお金はまだ財布から
出す暇もなく、日本のお金と同居中。今晩やっと、整理できそうです。
頭の中もお財布同様、香港と台北(その間に群馬にも取材で行ったのだ!)が整理できずにグチャグ
チャ混ざったままです。

さてブログにそれらをどうまとめたらいいものか?...そこで今回は「香港・台湾 買い物帖」と題し
て、めずらしく買った物の記録をしてみようかと思いました。ただし、国内外を問わず「食べ歩き」
にも「ショッピング」にもそれほど情報通ではないので、どなたの参考にもならないかも...ですが。

買い物のことを書くといっておきながら、今回は街の風景を載せてしまいます。ここは上環。階段が
集結しているかのようで、大好きな場所です。
(以下、二つ並んだ画像はクリックすると拡大します。)

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その壁がだいぶにぎやかなことになっていました。

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by kadoorie-ave | 2011-11-17 23:44 | Comments(12)