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2011年10月の香港<無事帰還、のちてんてこ舞いの日々>

ご無沙汰いたしております。香港より、6日前に戻って参りました。帰国した夜から、差し迫った仕
事が入り、翌日からは用事と打ち合わせ、国内取材(結構近場)、そしてまた締切いくつか...と抱え
ていて、もうなにがなんだかわかりません。『ものごとの印象を心に深く焼き付ける』とか『しみじ
み味わう』なんていうのは得意なほうですが、いわゆるテキパキとした『処理能力』(事務処理能力
とか)に欠けるので、途方に暮れるばかりです。
今週末には、今度は台湾に行くので、それまでには全部済ませておかないといかんのです!どーする
んだ、光子!....あ〜ん、わからないよ。やるしかないです。

f0063645_8103216.jpgそれもこれも、どの用事や仕事も、楽しそうで興味が持てるor今後の自
分の為になると思ったから「やります」と言ったものばかり。たまたま
偶然が重なって、香港行きと台湾行きの短い狭間になだれ込んできてし
まったのです。ぐぇぇ...家具の隙間から、また悪い小人が出てきて、私
の日程表にいたずらをしたに違いないよ、うぇ〜ん。

今回の香港行きでは、「香港路地的裏グルメ」で取材したお店に直接お礼を申し上げて、本を手渡し
して回りました。全店は無理なので、手渡ししたら喜んでくれそうなおやっさんとか、おかみさんの
いる処。こちらとしても記事を見たときの反応を見たい相手で、道順、時間の都合のつきそうなとこ
ろを中心に。あとは現地で郵送にしました。

お店とお店の間には、寄ってみたかった路地や店を探訪。
...おかげで、これまでに増して欲しかったあの品、この品を手に入れて帰ることができました。ゆっ
くりご紹介していきますね〜。(とかいって、台湾から帰ったらその話題も増えてゴチャゴチャにな
りそうです。本当に行かれるのか、台湾!?)

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今回の収穫の一つ。

長い間使ってきたスープ用の砂鍋の口が
割れ、パッカリととれてしまいました。
それで、一回り大きなサイズを購入。

買った店は上環にあって、昔ながらの日
用雑貨満載の店でした。私にとってはパ
ラダイス♪

今すぐ、もう一度行きたい。



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by kadoorie-ave | 2011-10-30 08:29 | 散歩と旅・建物 | Comments(15)

いざ、香港へ。

本日より、また香港に行って参ります〜。...というだけでは愛想がないので、大急ぎで坪州のかわいい
パン&お菓子のお店(「香港路地的裏グルメ」の本の中にあります。店名は...なぁんだ?)で買ったも
のの写真をアップしておきます。

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以前にもご紹介したかもしれないこの写真。
一仕事終えて、通りでくつろいでいるのが
その店のご主人。

↓この店で評判の「芝麻餅」!ああ、思いだすなあ素朴で香ばしかった...。

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↓右上はたしか「老婆餅」、左下はもちろん「蛋撻(エッグタルト)」。これもおいしかった〜〜。

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by kadoorie-ave | 2011-10-19 10:30 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)

最近の食卓

そういえば、ここのところ香港ネタがずーーっと続いていたので、久しぶりに食卓の写真を。別にど
なたかがそれを待っているとかではないのですけれど、私が載せたくなっただけです...ど〜も。
(Facebookで同じ写真をとっくにご覧になったかたもいらっしゃるかと..思いますが。)

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下↓の画像はクリックすると大きく表示されます。

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↑シンガポール・マレーシアから広まったスープ、肉骨茶(バクテー)。その味のもとを作る漢方素
材セットは、香港のスーパーで、普通に手に入るものです。そこに、丸のままのにんにくやらスペア
リブやらを加えてコトコト煮込む。最後に塩で調味。サラリとしていて深い味わいの、元気になれる
スープが出来上がります。

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↑こちらは、何でもない日のしんみりした和食の献立...でも、こんな日にはちょっと一杯...が合うの
に、残念。日本酒の在庫は切れていました。
↓下は、小さなお祝いの日。でも、仕事で忙しくて買い物に行く時間すら作れなかったので、冷蔵庫
さんと相談して、あり合わせのもので作りました。あ、お肉だけは前日に安売りだったから買ってお
いた笑っちゃうほど安いものです...内緒だけど。

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↓そして、お祝いならばお菓子さえちょっと頑張って用意しておけばそれ風になるかと...。冷凍庫に
あったブルーベリーと、野菜室にあった生のプルーンを、流し込んだアーモンド入りの生地にのせて
焼いたタルト。ブルーベリーをたーーっぷり食べたかったので、500グラム使いました。それが全部
入るように、型はタルト用の浅いものではなく、深いマンケ型で焼いたのです。ん〜〜成功♪

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by kadoorie-ave | 2011-10-18 11:10 | おいしいもの | Comments(2)

マカオ文化研究所編「MACAU GLORIA」

前回、「Hong Kong Corner Houses」をご紹介したのに続き、せっかくなのでこちらもご紹介しま
す。「MACAU GLORIA」

残念ながらマカオにはまだ行ったことがないものの、行きたい気持ち、街を見たい気持ちはたっぷり
あります。それからまた、私は建物の窓の形を眺めるのも大好きなんです。その中での暮らしや時の
流れを想像することができるから。そんな私の前に、ポトリと現れたのがこの本でした。
都築響一さんの蔵書売り払いサイト「いい本棚(e-hondana)」。さすがに都築さんの蔵書だけあっ
て、一筋縄ではいかない本とか、滅多に見かけない貴重な本(←あくまでも好きな人にとっては)が
多く、時折眺めています。
参考: <都築響一/roadside diaries2010年1月12日火曜日)より抜粋>
前々からお知らせしていた、蔵書売り払い計画「e-hondana」。ついに15日の金曜日に
オープンします。長らくお待たせしました!....http://e-hondana.net/.....洋書、和書、
小説から美術作品集にカタログまで、いろいろ取りそろえています。もちろん、これから
どんどん補充予定。リストはちょこちょこ更新して、そのつどツイッターでお知らせする
ようにいたします。......なにしろ1冊ずつしかないものなので、早い者勝ち! ご愛顧、
よろしくお願いいたします。

多少決意が必要な価格のものも多いので、眺めるだけのことが多いのですが...そこで「MACAU」の
文字と表紙のデザインが目に入ってしまいました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
監編筆訳:Manuel Vicente, Manuel Graca Diacs, Helena Renende
発行日:1991
発行元:Instituto Cultural de Macau
ISBN:972-35-0088-4構成数:1
サイズH×W(mm):325*235
ページ数:359
状態:良い
備考:表紙折れ、一部ヤレあり。本体割れあり。
表記:ポルトガル語、英語
都築店長より『 いまや急速に変貌を遂げつつあるマカオ。それまでの建築や都市のランド
スケープが、容赦なく破壊されていくさまにはこころが痛むが、これは1978年に、すでに
それを予測したかのように、マカオの建築、それも有名な建物ではなく、市井のディテー
ルを写真とイラストで記録した、貴重な大判資料集。マカオ文化研究所編。デザインも最
高にかっこいいです!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これは、私の手もとに呼び寄せなければいけない本...でした。買ったのはしばらく前ですが、何度見
てもニヤニヤしてしまいます。私にとっては持っているだけで嬉しくなる本。

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表紙です.

中身のページのごく一部です。(クリックすると拡大して表示されます)

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by kadoorie-ave | 2011-10-15 23:57 | Comments(4)

Michael Wolf 「HONG KONG CORNER HOUSES」

amazon.comで、何かいい香港関連の本、とくに建築関連で面白い物はないかと捜していて見つけた
写真集。写真家はMichael Wolf。出版はHong Kong University Pressから。

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←こちらが本の表紙。


amazonで見つけたときも、「買わない、買わない。相当気に入る確信がなければ買わない」と自分
に言い聞かせました!でも...
香港の、私が好きでたまらないスタイルの建物ばかりを撮ったものらしい。殊に角に建っている唐楼
には人格さえ感じさせるような個性的な物が多いんですよね。いつか、自分で写真に撮ったりイラス
トにしたいくらいだったのですが、それが既に写真集になっているのです。

買ってみたらがっかり...写真としてつまらない、なんていうこともある。そういう事態は避けたいの
で、「Michael Wolf」の名前でさらに検索したところ...ご本人のサイトが出てきました♪
 →★Michael Wolf★http://www.photomichaelwolf.com

欲しかったけれどまだ買っていない「Hong Kong Inside Outside 」という2冊組の写真集を作った
のがMichael Wolf氏だったと知った途端、手が勝手にポチッと購入ボタンを押してしまいました...。

「Michael Wolf」さんのサイトの「Hong Kong Corner Houses」をクリックすると、掲載されて
いる写真の一部をご覧になることができます

それを見たあとはね、お時間さえ許せば他のテーマの写真も是非、是非是非ご覧ください!彼の目が
切り取った世界は、ユーモアのセンスとちょっとした凄み、そして切ない美しさを感じさせます。
彼は「誰もが少し気になることで、だけどすぐに忘れてしまうような一瞬」をカメラに納め、その累
積を写真集にしているように思いました。
彼自身が撮ったものではないけれど、Googleのstreet viewから切り取った画像を集めたのなんて、
まさに独自の世界を醸し出していて印象に残ります。日本の満員電車のドア口に見える顔の写真集も
凄い。

※こちらも参考に。
 →ブログ「Yannick Vallet photographies - deux ou trois choses - 」:Michael Wolf
 →「Wallpaper」:Corner Houses by Michael Wolf
 →Michael Wolf「Hong Kong Inside Outside」についてはこちら


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by kadoorie-ave | 2011-10-13 02:37 | | Comments(6)

香港路地的裏グルメ p65~<大坑/番外編 UNAR COFEE>

今回ご紹介するのは、実際に店内に入って食べた店ではないので、ちょっと小声でお伝えしますね。
この建物、周囲の唐楼よりもグッと古く、それでいてモダンで洒落たデザインでした。前回ご紹介した
「炳記茶檔」の向かいにあります。

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一階は黒くペイントされて、き
りっと引き締まってみます。

古いビルだからと、適当に改装
されてしまったのではなく、こ
の建物の本来の良さを取り戻し
て、上手にリノベーションして
あるのが素敵。

↓「FEEL SO GOOD & UNAR DESIGN LTD.」と書いてあります。格子好きとしては、右上に一箇所
残った鉄の格子がたまりません。ほしい〜〜

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f0063645_22195652.jpg建物の反対側内まわってみますと...錆びた鉄板
の小粋な看板がありました。

「UNAR COFFEE」ですって。

ちなみに、ここに見えてるクーラーの室外
機、全部TOSHIBA製でした。だからなん
だというわけではありませんが、日本人と
してはマイドドーモな気分。

店名で検索してみたところ、Itarian
Bakery Coffee & Tea Shopだとありまし
た。OPEN RICE(香港の口コミグルメサ
イト)を見ると、出てくる写真がおいしそ
う〜!
『路地的裏グルメ』というより『路地的ス
タイリッシュグルメ』になりそうでけれど
ちょっと気になります。
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Unar Coffee Company
住所:大坑第二巷4號地下
電話 : (香港)2838 5231
------------------------------

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オマケに壁のアップ。こんな水道のマークまでかっ
こよく見えました。




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by kadoorie-ave | 2011-10-10 23:33 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

香港路地的裏グルメ p70<炳記茶檔>

「見て欲しい・描いて欲しい物件がある」と池上千恵さんのいう町「大坑」。中でも千恵さんが特に
気に入っている場所
だというところについて行きました。
↓もうすぐだそうです。角に肉屋があります。肉屋がもうすでに私好み。目的のポイントを前に「私
はすごくいいと思うんだけど、光子さんも気に入ってくれるかな...」となんだか千恵さんは神妙な面
持ち。肉屋のすぐ先にその場所があるといいます。

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「ここ、ここなの〜!この景色を大扉のイラストにできたらと思って!」
と、一層歩幅が大きくなる千恵さん。

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ほうほう。
典型的な大牌檔のスタイルのようです。
これはいい、好き!大好きな香港の風景だわ〜
〜♪好きに決まっているじゃないですか、千恵
さん!

※大牌檔(ダイパイトン):広東語によるWiki
pediaの解説はこちら。英語がお得意な方には
こちらに解説があります)

朝の、絵に描いたような香港の食事風景がそこにありました。地元のおじいちゃん、おばあちゃん。
スカッとした身なりの“ビジネスパーソン”。おしゃれなお姉さんに、いかついおっさん。スポー
ティな服のスリムでシャキシャキしたおばちゃんたち。いろーんな人が混じっているところが香港ら
しさを感じさせるところ。

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私たちも、早速路地に張られた天幕の下の席を陣取り、朝食の注文をしました。この、一見な〜んて
ことないものに、なんでそんなに騒ぐのかときかれてしまいそうな軽食(騒いじゃいませんが)。
千恵さんが頼んだのは奶油多士(コンデンスミルク・トースト)」香港式ミルクティー「奶茶
(ナイチャー)」

私のはハムとたまごのサンドイッチ「火腿煎蛋三文治」、それに「奶茶」
素っ気ない暗いに普通の食パン...だけど微妙に日本のものと風味や食感が違う...に、高級ではないヘ
ナヘナした普通のハム。素朴...。この素朴な風味と食感がなんとも言えないんです。それに、濃いめ
に入れた奶茶のなんと合うことか!
※奶茶(香港式ミルクティー)を飲んだことのない方に、しいて説明するならば...ロイヤルミルク
ティーというか...インドのチャイからスパイスを抜いた感じ...かな?

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路地だけれども、壁には扇風機がブ〜ン
と回っていて...

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厨房で準備中のお兄さん。

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食事中でも、食事前でも、手や口が汚れたなら、はいここに備え付
けのトイレットペーパーもございます。

隣のビルの前にも、テーブルや椅子が出ています。一人、無表情に座るお年寄り有り。千恵さんから
「ねえねえ、イラストの中で、私をあのおじいさんと同じテーブルに座らせて!」との注文が入りま
した!オッケーまかせて!

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ふとその建物の上の方に目を遣ると、一匹のにゃんこが。そして、建物を彩るグリーンが...、グリー
ン...は、一体どこから生えているのだろう?謎だ。

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ま、そんなこんなで、炳記茶檔の風景は、このような↓大扉イラストになったのでした。

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by kadoorie-ave | 2011-10-09 00:28 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

香港路地的裏グルメp65~<大坑>

大坑。香港取材のとき、池上千恵さんが「見て欲しい・描いて欲しい物件がある」ということで連れ
てきてくれたのがこの辺り。
ふぅぅぅん、なにか見覚えがあるような...デジャヴ??...違うなあ、もしかして以前に朋友Tammy
さんとそのご主人張先生(この『先生』は日本語で男性を呼ぶときの『〜さん』『〜氏』にあたるよ
うな言葉。teacherじゃありません)が連れてきてくれたのがこの辺りだったような。
そうえば見覚えのある店があります。確か腸粉の美味しい店です。気になっていた店なので、二枚の
写真を合成してしまいましょう。(画像をクリックすると、拡大します。)

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↓さらに同じ店でもう一枚追加。ああ、このローカルな下町の空気がたまりません。

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この「康記粥店」、気に入っているので何枚も写真を撮ったのですけれど、千恵さんも取材してたのね。
私が同行したのは、「香港路地的...」の一部のお店なので、本ができるまで、この店も「路地的」に
載っていると気づかなかったのです。記事はp74にありましたよ〜!

f0063645_07586.jpg
さて、大坑といえば、張先生&Tammyさん
に連れてきてもらった時の印象は、ちょうど
この画像のようなかんじ。

車の整備・塗装や板金の作業場などの多い、
こざっぱりとした下町の印象。

ここに最近は小じゃれたカフェなどもできて
きて、注目のスポットになっているとか。地
価や家賃もどんどん上がってきているとのこ
とで、いつまでこのような懐かしめの香港
感じられる地域でいられるか、気になるとこ
ろです。

f0063645_015041.jpg
さて。

香港好きの皆さま。
中でも、映画などで下町の風
景を見て、すっかり香港が好
きになった皆さま。

いかがでしょうかこの写真。
好き?
好きでしょ、好きでしょ?
私は大好きです、路地にグリ
ーンの天幕。明るい赤のプラ
スティック・スツール!
簡素なテーブルの上のアルミ
製ペコペコやかん。

この組み合わせを見ると、
「香港に来たーーー!」って
いう気がします。



では、このお店については次
の回で。




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by kadoorie-ave | 2011-10-05 23:31 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)

香港路地的裏グルメ<p22 添好運點心專門店>

ああ、やっとブログ更新。「香港路地的裏グルメ」も無事に書店で一人歩きをはじめているところな
ので、そろそろ本に掲載されている店の取材時の様子など、ご紹介してもいいかなと。(さすがに本
が出る前にネタバレはまずく...。)といっても、食べながら、掲載する写真・店のデータ(メニュー
の名前や店の住所その他)間違いなく記録しなくてはいけない著者の池上さんと違い、私が吸収すべ
きはその店の佇まいや雰囲気&気分を感動と共に心に焼き付けるのが現地でのお仕事。写真も撮りま
すが、あくまでもメモがわりです。(必死になるのは帰国してから。)
傍目には、次にまわる店のことも考えつつテキパキとこなす池上さんと、観光気分でエヘラエへラ
くっついていくうっかり八兵衛役の私...という感じに見えるのかなぁ(それなりに『ここの風景必
要、ここは不要。ここはきっと描く。こちらは雰囲気出しに必要な光景』などと気は抜いていないの
ですが。)

f0063645_9184478.jpgここは、行列のすごい店として有名
な点心の店「添好運點心專門店」。

私たちが行ったときは、運良く行列
はナシ。とにかく入ることはできま
した。
カフェにあるくらいの小さなテーブ
ルを、きゅうきゅう並べていて、お
客さんが壁際の席を出入りするとき
は互いにテーブルを寄せ合って、腿
の太さ分の通り道を作ります。

みんなそれは「当たり前〜」といっ
た表情です。

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池上さんが真剣に見ているのは....

注文票です。英語併記だから「英文點心紙/いんまんでぃむさむじー」ですね。(↓この画像をクリッ
クすれば、もっと大きく表示されます。)

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↓テーブルに敷かれたこんな写真を見つつ...(って、どれも食べたぁい!)
香港に来たんだから、まずは定番のあの点心、この点心は食べておきたいなあ...という時に、この店
はすごくいいと思いました。お店に入れれば、ね。

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これが本にも出ていた酥皮[火局]叉焼飽。皮がさっくりふんわり、中身がトロリ。(以下、画像が二
つ並んでいるものは、クリックすると拡大...すると思います。)

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菲黄鮮蝦腸

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↓待ってました![豆支]汁蒸鳳爪

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納得と満足のボリューム。周りのテーブルでも注文していて、うらやましくなって私も注文。

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鮮蝦燒売皇!プリンプリン(エビ)、シャキッ、トロッの食感が一度にお口ではじけます。

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当たり前ですが、ぺろりと完食。

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店頭で見かけたこの表
を見ただけで、お店の
賑わいかたが見て取れ
るというもの。

忙しそう〜。

私は好きなものを一気
に食べることができて
大満足。





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by kadoorie-ave | 2011-10-01 09:57 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)