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2011年、香港。<香港みやげ>

今回香港で見聞きしたことのなかで、ブログに書いてきたのは「香港路地的裏グルメ」には載せない
ことだけを選んで書いてきました。(だって、出版前に全部種明かししたらつまらない...でしょ?)
あぁ〜黙っているのは辛かった。これまで書かないでいたことは、本が発売されてから、また少しず
つご紹介していきたいと思います。
それにしても、6月1日から6日間香港に滞在してだいぶ経つのですけれど、イラストを描いたり、ブ
ログのために調べ物をしたりしていたのもあって、未だに脳内は「香港」巨大スノードームのようで
す。キラキラした記憶のカケラが舞い上がったまま、まだ落ち着いていないかんじ。
「香港路地的裏グルメ」発売後に予定されているイベントについても、池上千恵さんはもちろん、香
港のことならこの人!というメンバー(みんな女の人)で集まって、計画を練っています。...そんな
に大それたことはできません。けれど9月に入ったら、猛烈に忙しくなりそう。体力、もちますよう
に。

香港から帰ってきたとき、持ち帰った戦利品(といっても、奪ったわけじゃなく普通に購入したもの
ですけど)が散逸する前に、スーツケースの中に入れたまま記念写真を撮りました。
  これです。↓(クリックすると拡大します。)

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他に、着替えや洗面用具なども入っていたわけで、よく詰め込めたものだと改めて感心。
...だって、これだけじゃなかったんですもん!こんなの↓や、こんなもの↓もありました...缶入りは
かさばるのであります。(この缶二つはさすがに手荷物で持って帰ってきました。)

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しか〜も!これもスーツケースに入れて帰ってきました。大変だった...!!スーツケースに物を詰め
るのは、かなり得意なほうですが、これは難易度が高かったです...。

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それぞれの説明はまた追って...



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by kadoorie-ave | 2011-08-31 01:42 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

2011年、香港。<老香港(OLD HONG KONG)が好きな方に>

自分のサイトでもなければ知り合いのでもありませんが、ここしばらく何度も訪れては眺めているお
気に入りサイトがあります。「香港民生老照片拾零」
老香港の貴重な写真がたくさんあります。写真の質も良くて、抗戦篇・孩童篇(子ども編)・成長
篇・家庭篇・飲食篇・・・建築篇・それに騎樓篇なんていうのもありました。テーマごとによく分類
されているのもうれしいところ。「騎樓篇」を見ながら、ああ、30年代、いえ50年代や60年代でい
いから、この時代の香港にも行ってみたかったなぁ...と心の底から思いました。
なんでもかんでも昔がいいとか、コロニアルな雰囲気が好きなどというつもりは全くありませんが、
現代よりも各都市の建物や生活文化の違いがクッキリハッキリしていて、「異国情緒」に満ちていた
のがよいんだと思います。わざわざ海外に行って「わぁぁ、私の街とそっくりで素敵〜」だなんて言
わないですもん。

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●騎樓篇:http://www.picturechina.com.cn/bbs/thread-90277-1-1.html
●家庭篇:http://www.picturechina.com.cn/bbs/thread-90189-1-1.html


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by kadoorie-ave | 2011-08-30 02:37 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

2011年、香港。<中環で安いもの探し&PTU>

香港まったり取材&撮影隊に同行して、街を歩き回るも、おおよその用事を終えてホッと我が身用の
おみやげに目をやるゆとりも出た頃。
中環(だったか?)の路地で、びっくりするほど安い服や小物なども眺めてみたり。香港旅行客らし
いこともしてみました。中環だと、ビルの間、利源東街や利源西街、もう少し上環寄りでは永吉街あ
たりに安い(チープが嬉しいというような)ものがたくさんあるのです。

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香港の露店は、露店といってもこのようなトタンの
箱形ショップを定位置に構える店も多い。

閉まっているときはこんなかんじ。

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女の子のいるご家庭には、こんなお土産はいかがで
しょう。

シンデレラや白雪姫にすぐに変身できる衣装...

男の子にだって....ほらっ!↓スーパーマンやスパイダーマンに変身!

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こうしてふらついていた我々一行。ふと、背後右寄り方面から、爽やかな風を感じました。んっ?
振り返るとそこには....。おお、香港警察のお兄さん。それもベレーをかぶっている...確かベレーは
察機動部隊(Police Tactical Unit)
。ベレーのかぶり方が、みんなかっこいいんです。(その辺は英
国統治時代のセンスがいきているような。)間違っても、後ろに傾いで顔がよ〜く見える「陽気な農
夫風、もしくは案山子風」ではなく、地面に水平にかぶったのを、ちょっと横に傾げるかぶり方。

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(←さすがに、本人にカメラを向けたりはできなかったので、ネットから、イメ
ージに近いものを拾ってみました。)

制服そのものもどことなくかっこいいのですが、そのくらいでは驚きません。
が。そこにいたのは、顔もスタイルもキリリと見目麗しい人物であったので
す。「本人も、そのことがよくわかっているみたいですね」と千恵さん

多分、たくさんの人に眺められることに慣れているのでありましょう。それが嫌
味になることなく、安っぽくもならず、爽やかな風を送ってくるとは。さすがは
観光都市香港...と、すっかり目も心も気分がよくなった私でありました。(香港
警察ファンは多いですね...。映画の影響もあるでしょうけれど。)


いつだったか、レスリーがまだ週刊誌に追い回されていた頃。「大変恐れ入ります。このお店の場所
はおわかりでしょうか?レスリーがその店に行ったと、雑誌で見たのですけれど。この辺りにあるは
ずなのですが」とお巡りさんに聞いたことがありました。(ちょっと道を訊きたかっただけです。)
少し時間にゆとりがあったのか、仲間にトランシーバーで「張國榮がこの間行った店だというんです
が、○○という店名です。情報はありませんか?」とやりとりながら、しばらく一緒に歩きまわって
くれたのを、思い出しました。



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by kadoorie-ave | 2011-08-28 23:29 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)

2011年、香港。<Kubrick @ 油麻地>

油麻地(ヤウマテイ)にあるKubrick。映画やアート関連の本、DVDが充実しているカフェ&書店
です。ミニシアターもあります。まだ行ったことがないな、行ってみたいな、と思っていたところ、
ちょうど香港留学中の石丸沙織さんに、Kubrickへ行きませんかとお誘いを受けました♪
石丸さんとはもともと、ブログで知り合いました。最初のコメントのやりとりは、石丸さん英国留学
中のとき。その後帰国して国内でご活躍...そして今度は香港に移住される...というとき、その前に一
度お会いしましょうよ...と初顔合せ。中華街でお茶をしたのでした。「香港でもお会いしたいです
ね!」なんて言っていたら、それが今回実現しました。なんだか、不思議です。
お店の様子はこちら→SHIFT/キューブリック。こちらもどうぞ。→HITSPAPER/Kubrick

Kubrickに入ったら、規模は違うけれど昔六本木にあった「WAVE」を思い出しました。カフェでの
んびり近況などお話して、一緒に本やDVDを物色。短い時間でしたけれど、石丸さんと一緒にいると
なぜか勇気凛々、色々なことにチャレンジしてみよう...という気持ちになるのがこれまた不思議。な
んというか、創作意欲まで湧いてくるのです。

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さて。kubrickで今回
購入したもの。

本が2冊、DVD1本。

この画像の上に写っている「MY HK」。あのG.O.Dの創始者でデザインを中心に担当するダグラス
・ヤンさんの分厚い写真集。香港の生活文化から抽出したモチーフを、ユーモラスで新鮮、且つスタ
イリッシュに商品化していて、毎回感心させられてしまいます。服から、インテリア、生活雑貨、な
んでも揃う。そんなダグラスのデザインソースになっているのだろうな、と思われる香港のディテー
ルが、ぎっちり入っている本です。...買わない手はあるかな。(下の画像はクリックすると拡大しま
す。)

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お次はこちら。
動・感・現場@LOCATION

2006年に、香港電影資料館で開催された同名の
展示に合わせて出版されたもののようです。19
58年くらいのモノクロ映画から、現代の映画に
至るまでのスチール写真が満載。「映画」とい
う窓で切り取られた、香港の風景。その移り変
わり。
すごく好きな役者(もちろんレスリー・チャン/
張國榮のことですけれど、へっへっへ)がいて
も、あまりロケ地めぐりには熱心ではない怠け
者。だけど「電影」とか「現場」と聞くと、妙
に燃えます〜〜(握りこぶし)。

オールド香港の白黒写真に興味津々の私ですが、やはりこのページには目が釘付けでした。↓

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DVDはこちらを購入。アン・ホイ監督が好きだから♪







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by kadoorie-ave | 2011-08-26 23:28 | Comments(6)

2011年、香港。<玉器市場/Jade Market は繁体字天国だった>

昔から観光客にはとても有名な「玉器市場/Jade Market」油麻地 (ヤウマティ)。食べ物と調理用具、
本以外はあまりおみやげを買わないので、玉器市場にはこれまであまり用事がありませんでした。今
回、こちらを改めて覗いたところ...玉器はさておき、こ、これはっ...♪

古風な看板。繁体字のparadiseだった〜〜きゃっほ〜♪なぁんか、いい味わいではないですか。繁体
字、トタン、書き文字...これが私の好きなもの。(何の興味もないみなさま、ごめんなさい。)
なお、この画像はクリックすると少し拡大します。

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繁体字天国とは関係ありませんが。

←こちらは、確か油麻地の警察のところにあったのだったか..
違ったかな(油麻地なのは確かです。)
「小心車輌」つまり「車輌に注意」と書かれている端正な表示
ではありますが...この人、ホイサ、ホイサと呑気に歩いている
けど、いいのかなあ。車はすぐそこだってば。




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by kadoorie-ave | 2011-08-25 11:08 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

2011年、香港。<竹の帽子がやってきた!>

2011-08-13の「2011年、香港。<例の、アレが手に入った!>」でも書いた、例の、アレ。香港の
お掃除おばさんたちがかぶっている、竹の帽子!友人のAnnaさんが、私の所にわざわざ郵便で送ってく
れました!ありがとう、Annaさん!
大きくて軽いダンボール箱から取り出して....かぶりましたよ♪わ〜いわ〜い。

f0063645_1324917.jpgほらね!

ここはひとつ、かぶりかたなんか研究しなくては。たとえば...こうかしら?それとも...こんなかんじ? 
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あ、そうか、口
にメガネをくわ
えてぶら下げれ
ばいいんだ♪♪

...なんて冗談言っている場合じゃないです。紐をとりつけて風で飛ばないようにしなくては。ね。

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by kadoorie-ave | 2011-08-24 13:41 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

2011年、香港。<本のタイトルは「香港路地的裏グルメ」!>

発表します。〜〜今回の香港裏グルメ本、タイトルは...ジャーン♪
「香港路地的裏グルメ」です。〜〜
前回の本「香港女子的裏グルメ」にも増して、エリア別になっているので使いやすく、広く深い内容
になってるのでは。池上千恵さんの香港愛が溢れていますよ〜。早くも、ネットでは予約受付中のよ
うです。
 →Amazonとかセブンネットショッピングほか。
ちょっとアピールしようと思って、こんな↓画像を作ってみました♪(※この画像は、本の表紙やフ
ライヤーなどと、な〜んの関係もありません。私のブログ内オリジナルです。)

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発売日 : 9月7日(流通の都合上、店頭に並ぶまでに若干の誤差が生じます)
定 価 : 1200円+税(1260円)
発行元 : 世界文化社
ISBN 978-4418112302


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by kadoorie-ave | 2011-08-23 02:47 | イラストの仕事 | Comments(4)

2011年、香港。<「香港○○的裏グルメ」のお知らせ>

...というわけで、ここで改めてお知らせを。

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←好評でした「香港女子的裏グルメ」(池上千恵/著 世界文化社/刊)
こちらでイラストを描かせていただきました。


そして、これに続きまして。第二弾。

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池上千恵(こもも)さんのテンポのい
い文章に添えて、私もまたイラストを
描きました。

今回は、取材に同行したため、「この
場所のこの雰囲気よ伝われー!!」と
いう思いがより一層強かったかもしれ
ません。...ちゃんと伝わるといいんだ
けど。


本のタイトルはまだ内緒とのことなので、池上さんからの発表をお待ちください。発売相成ったら、
香港関連で何か小さなイベントをしたいなぁなんて、考えているのですが...どうなるかな...。楽しい
企画を思いついたら、またブログでお知らせしますね♪


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by kadoorie-ave | 2011-08-22 12:52 | イラストの仕事 | Comments(0)

2011年、香港。<油麻地警察署>

ここは九龍側の油麻地(ヤウマテイ)。前方に見えますのは、香港映画好きのかたや香港TVBのテレビ
ドラマファンのかたはもうおわかりかもしれません。ロケでもよく使われる「油麻地警察署」でござい
ます。↓

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↓歴史的建造物でもあり、きちんとお手入れされて、妙にピカピカな印象ではあります。が、それは
とりもなおさず、この建物をこれからも大切に残していくということでもありますからいたしかたな
い...(ピカピカ過ぎる印象は、外壁よりも、ステンレスの入り口が目立つからかも。)

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↓ここにちゃぁんと解説がありました。ご親切に中国語、英語、そして日本語で。わぁい、意味がスル
スルわかるよぅ〜♪(情けない...)画像をクリックすると少し拡大します。

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↓ありゃっ!?HONG KONG POLICEのあの大切な(かっこいい)マークはどこへ行った?あ、ありま
した。ほらここに。

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イギリス統治時代のコロニアルな建物。

英国式だけどやはりここも二階が歩道までせり出した
騎樓(アーケード)スタイル。

突然のスコールも大丈夫。

そして仕上げは...香港のそこかしこで見かけるこのペイントの家マーク。(これは、何ですか?未だ
にわからない。電気関係?香港に行った人は皆気になっているはず。)でも、これがなんとも洒落て
いて可愛らしく、小さいけれど町の風景をグッと魅力的にしているのは確か。見かけるとつい、撮っ
てしまう。香港警察にも、これがなくっちゃね。
...と思ったら、素敵なブログ記事発見。
 →杉浦貴美子さんの「underconstruction」:2010.04.09/香港の三角屋根の小屋マーク

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<参考>
杉浦貴美子さんは、執
筆、デザイン、写真な
ど、主に本にまつわる
仕事をしているかただ
そうです。
(プロフィールより)
NHK「熱中時間」でも
大反響だった壁写真家
ということで、写真集
「壁の本」(洋泉社)
があります...早く見て
みなくては。

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by kadoorie-ave | 2011-08-21 06:35 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

2011年、香港。<香港の夜。夜の暗さ>

香港は「夜の光」も美しいけれど、モワッとした「夜の暗さ」が、私にはとても魅力的に映ります。
ウォン・カーワイ(王家衛)監督の映画、1960年代が舞台の一連の作品でも、暗さのなかに、登場人物
の思いが立ちこめているようで、印象的でした。でも、今の香港にも、それはたっぷり残っています。

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by kadoorie-ave | 2011-08-20 00:45 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)