<   2010年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

またまた、きょうの、夕飯 <ベトナム料理の一夜>

...というほどの正統派ベトナム料理ではありません。『ベトナムっぽいかも料理』くらいです、多
分。

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●焦げ茶の釜(土鍋)の中はご飯。

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●くすんだグリーンの器。これは『きのこのソテー』。こちらもニンニクとニョクマム風味です。き
のこは5種類使いました。きのこが大好きなんです。
●楕円の皿には、軽く蒸したゴーヤスライスの上に『ベトナム風豚肉の角煮(を、小さめに切ったも
の)』を乗せました。この角煮の味のベースは、ヌクマム(魚醤)とシーズニングソースです。ニン
ニクで風味付けしてあって、やや甘からい味付け。豚の上に小エビ。


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●そして...これ↑が、今日とても食べたかった『カボチャとサツマイモのココナッツ・スープ』。甘さ
は野菜とココナッツの自然の甘さ。軽く塩で味付けして、砕いたピーナッツを散らしました。
 

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●今日はじめて試して、すっかり気に入ったのが、↑『キャベツのおひたし』。
キャベツは茹でてもよいのですが、今回は蒸しました。蒸すと、甘味が引き出されて格別です。おひ
たしといっても、そこはベトナム方式で、ベトナム醤油の中に、ゆで卵の黄身だけを取り出し、粗く
つぶしたもの。なんでもないように見えて....これはすごい!キャベツをいくらでももりもり、食べら
れちゃいました。


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by kadoorie-ave | 2010-09-30 23:48 | おいしいもの | Comments(4)

沖縄 <首里城公園からの眺め>

一泊二日なれど、今回もなかなか充実した町歩きでした。
これは、首里城公園からの見晴らし。手前の建物は新しいものだと思いますが、伝統的な屋根はそれ
は美しく、風景に溶け込んでいました。屋根に鳥が一羽、ずっととまっていました。
曇ったレンズで撮ったのが残念ですが、南国の水蒸気だとお思いください(すみません)。

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by kadoorie-ave | 2010-09-29 09:58 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

沖縄 <首里・住宅街の路地にて>

首里城を見て、沖縄県立芸術大学を横目で眺めながら坂を下っていきました。(いいなあ、美術系の
大学のある風景って...と、懐かしく思いながら。)
周辺には住宅該が広がっているのですが、ちょっと惹かれる細い路地があったので迷い込んでみるこ
とにしました。人が一人二人歩くのがやっとの道幅、車なんて入って来られない一角でした。今だっ
たら、消防車も入ってこられないから認めてもらえなさそうな土地の区画。...でも、そういうところ
に限って、歩くのが楽しく、住みたくなるような魅力に溢れているんですよねぇ。
※画像が2〜3、横につながっているものは、クリックすると拡大してご覧頂けます。

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当たり前のこととはいえ、
「生け垣」も、植えてある
ものの種類が関東とまるで
違います。

これが沖縄(首里)の、ご
く当たり前の日常的な風景
なんですね。

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路地をウロウロしながら、こんな風景が見たかったんだ...という気がして、妙に晴れ晴れ、愉快な気
持ちになりました。


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by kadoorie-ave | 2010-09-28 22:08 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

きのうの、夕飯 <栗ご飯>

あと2〜3、沖縄の話題はあるのですが、急に肌寒いほどになったので夕べはこの秋初の栗ご飯を作り
ました。腱鞘炎になりそうなくらい頑張って、栗の皮をむき続けたので、早速ここに記録した次第。

f0063645_23443364.jpg丸々と太った艶やかな栗。

ほんの5分ばかり茹でて、鬼皮を
むきやすくしました。
(なぜなら、「栗くり坊主」の
ような簡単に皮のむける道具を
持っていないので。随分前から
ありますけれど、あれってとっ
ても便利なんですよね?)

...下茹でしても、生の栗の皮む
きは時間がかかりました。利き
手がつりそうなほど、こわばっ
てしまいましたー。(私だけな
のかな?)

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炊きあがりましたよ〜♪

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この秋、初の栗ご飯
だ〜!

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この日の夕飯ぜんたいはこんな
ふう。

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↑(左)きのこいっぱいの味噌汁
(右)小松菜の胡麻和え

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↑(左)ゴーヤのピクルス
(右)人参と明太子の酒炒り(ほんとうは人参を炒めてほぐした明太子をからめるのですが、他に揚
げ物もあるので、ここでは酒炒りにして、仕上げに少しだけ荏胡麻油をたらしました。韓国の小さな
店で絞っている荏胡麻油なのですが、香ばしくて軽やかな香りです。)

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↑(左)蓮根のえびしんじょはさみ揚げ(天つゆに浸してあります)
(右)ゴーヤの天ぷら(生地に塩で味付けしてあります。)

ああ、お腹いっぱい...。




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by kadoorie-ave | 2010-09-25 23:58 | おいしいもの | Comments(6)

沖縄 <首里城/瑞泉門>

首里城一帯は、居るだけでなぜか気持ちがよくなります。地形も、建物も皆いい。なかでも、瑞泉門
と城壁、その上に広がる空の形にはときめくものが♪
1470年頃の創建といわれる首里城内郭の門で、第二尚氏の尚真王の時代に歓会門や久慶門ができる
までは、この瑞泉門が首里城の正門だったそうです。沖縄戦でここも焼失していて、今あるのは
1992年に復元されたものだそうです。
画像をクリックすると、少し拡大してご覧いただけます。

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by kadoorie-ave | 2010-09-24 23:38 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

沖縄 <手書きの標語・立て看板シリーズ>

沖縄には、良い意味でユルくてほほえましいものをあちこちで見かけます。たとえば...こんなの。↓
<小学校の標語の立て看板>

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ええっと...これは先生の指導の下、生徒たちがペンキ
で書いた標語でしょうか?
それとも...(まさか)大人が書いたものでしょうか?
...わかりません。

でも、よくあるレタリングの画一的な標語って、つい
無視してしまうものですが、こちらのは妙に心に訴え
かけてくるものがあります...。
「うん!毎日あいさつをがんばるよ」なんて。

それから、黄色の立て看板。ただ「深夜の町 事故の
多い暗い道」とだけ言われても..。「気をつけて」と
か、どうしろ、という指示がありません。終いのほう
の文字が左端にどんどん寄っているのもアブナイかん
じが出ていて、ほんとうに気をつけなければいけない
と思う私でした。

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<ゲーム機>
こんなにレトロなゲーム機が、とある店先にありました。おおっ。...近づいてみると...

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まだ使えるみたいです。

ビールだかジュースだかのケースの上には
座り心地がよくなるようにかぶせられたダ
ンボール箱。

そして、さらに古いゲーム機での遊び方を
知らない「おともだち」のために、遊び方
の説明まで貼ってありました。手書きで。






こんなふうに。
 ↓ ↓ ↓

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←この画像は
クリックする
と大きく表示
されます。


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by kadoorie-ave | 2010-09-23 23:57 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)

沖縄 <那覇市役所首里支所>

首里のとある建物。ここは、何?最初は、あまりにも親しみやすい雰囲気に、「児童館」「こども図
書館」かと思いました。「いや、少し大人っぽいから公民館だろうか...?」とも考えました。
   が。
それは那覇市役所首里支所でした。堅苦しい空気がない〜!
どれくらい親しみやすいかというと...絵を描くのが好きなボランティア有志がいるのでしょうか。そ
れとも小まめな職員がいるのでしょうか...手作りで絵をペイントした案内(しかも力作!)がたくさ
んあるのです。↓ ↓ ↓(撮影時、カメラのレンズが曇っていたのか、写真の一部がかすんで見づらくなってい
ます。すみません)


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交付機についての説明の看
板の一部。

文字も絵も手作り。

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標識もベニヤで手作り。


ほのぼのしています。

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地面にも。これは駐車スペースの表示?


「イン」と、入り口方向を指す文字も。
親切っていうか......

f0063645_23501346.jpgややや。

顔ハメまであります。
右はシーサー?
左はやはり...某・マンガ
の両津さんでしょうか。
「駐車違反ダメ」といわれ
ても、かえって駐車してし
まいそうなユルさです。

シーサーの持っている「ガ
ンバロ」っていうのは、な
んだろう。そして何をガン
バるのか...!?

※ちょっと検索したら、沖縄の顔ハメのページに同じものがありました。
   →知れば知るほどラビリンス『沖縄顔ハメワールド』

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立体の工作(オブジェ)もあります。

シーサーの向こうにある「かさたて」も可愛ら
しい絵が描いてあります。

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似ているけれど、ポーズの
違うシーサー。

どれも、ユルくておもしろ
いですけれど、何より、作
った人の、制作中の楽しそ
うな表情が目に浮かぶのが
いいですよねえ。 



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by kadoorie-ave | 2010-09-22 23:43 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

沖縄 <首里城でいただく琉球菓子>

食べ物つながりで、沖縄の話題に戻ろうかと思います。
沖縄最大規模の城「首里城」。首里城跡は世界遺産にも登録されています。現在の首里城は、そのほ
とんどが遺構を埋め戻す形で復元されたものです。

ふうふう言ってしまうほど暑い日でしたが、首里城のある丘に登るほどに、気持ちのいい風が吹きわ
たり、他とは違う空気に満ちているかんじでした。さすがは琉球王朝の城。風の抜けていく方向など
も、どこか計算されているような...風水に基づいて、考えられていそうです。良い気に満ちていると
いうか。

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中には、鎖之間(さすのま)という部屋があり
ます。

『王子の控所であり諸役の者たちを招き懇談する施設』だったのだそうです。こちらでは、琉球王朝
時代の伝統菓子やお茶を味わうことができる
、という案内がありました(300円・解説つき)。ちら
っと見て通り過ぎていく方が多かったのですが、私はもちろん...ここでひと休みいたしました。
 

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さんぴん茶(ジャスミン
茶)とお茶菓子。

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←(訂正)左のお菓子と右
中央のお菓子の両方に「く
んぺん」と書いてあります
が、間違いです。ごめんな
さい。
左の大きなお菓子は「花ぼ
うる」です。


●花ぼうる(砂糖・鶏卵・小麦粉・膨張剤)
 :たまごの風味のクッキーのような食感。形も不思議ですし、とても気に入ってしまいました。
くんぺん(小麦粉・砂糖・鶏卵・ごま・ピーナツ・膨張剤)
 :クッキーのような皮の中に、ナッツの餡が入っています。もとは丸い形です。これはその1/4。
●ちいるんこう(小麦粉・砂糖・卵・結餅・落花生・着色料)
 :たまご風味のカステラ状のお菓子。中国の「鶏蛋糕」が伝来したものだそうです。
●ちんすこう(小麦粉・砂糖・ラード・酸化防止剤・膨張剤)

清々しい畳の部屋で、のんびりお茶菓子をいただいたので、疲れが吹き飛びました。ここ、おすすめ
です!

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by kadoorie-ave | 2010-09-21 23:30 | おいしいもの | Comments(4)

このごろの、夕飯(2)

中華料理を作るとそれが続く...の巻
いつも、中華料理の夕飯を作るとその翌日も(場合によっては何日も)作りたくなります。あの痺れ
るような「麻」の辛さが欲しくなり、麻婆豆腐を作りました。
本場成都の陳麻婆豆腐の素をいただいていたのと、自分の手もとにも同じく陳麻婆豆腐を作るレシピ
があったので、今回は存分に花椒を使ったのを作りました。ここでは牛ひき肉を。広東風アレンジの
ちょっとだけピリ辛&甘から味の麻婆豆腐の場合は豚ひき肉が好きですけれど、陳麻婆豆腐の場合は
やはり牛肉を使いたい。それと、豆豉(トウチ)。四川産の花椒と豆板醤も。
今回は高知産の豆腐が中国の豆腐と似た堅豆腐だったので、それも使いました。(吉祥寺に高知のア
ンテナショップ「高知屋」があるのです。)↓写真をクリックすると少しだけ拡大します。

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爽やかな一日、秋だなぁと思った日
いきなり秋らしい食卓にしたくなって。さんまやら、きのこご飯やら。そしてなすとピーマンの味噌炒
も。

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↓写真をクリックすると少しだけ拡大します。

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暑さが戻ってきた日
暑くなるとすぐにゴーヤを食べたくなります。まな板の上で切っているそばから、そのままつまみ食
いしてしまうほど、体が要求します。それでゴーヤチャンプルー!たまたまよく見かける緑色のゴー
ヤと、台湾などで見る白いゴーヤを売っていたので二色ゴーヤチャンプルーです。
ほかにも野菜をたくさん食べたかったので、カボチャや人参、なすなどを焼き浸しに。すだちを添え
ました。

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...と、こんな夕飯の日々でした。


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by kadoorie-ave | 2010-09-20 23:49 | おいしいもの | Comments(10)

このごろの、夕飯(1)

今年の夏は、天候や体調によって食べたいものがはっきりと変わりました。「食べたらよいものを自
分の体に聞く」ということを意識しなくても、体のほうから「お願いだから今日はこういうものを食
べて!」「今日はこんなものしか食べたくない」と訴えてきていました。

猛暑の日
この日は、ちょうど新潟は高田の「さぬきうどん鶴越」店主、たまさんから、つるつるしこしこのう
どんを送っていただいたところでした。
そこで、体からの声に従って...「ひやしぶっかけ」にしました。
豚肉をさっと湯がき、梅かつおと和えました。大葉もたっぷり。大根おろしとすだちを添えて。そう
そう、キュウリの塩もみも混ぜたのでした。もう、適当&滅茶苦茶ですけど...おいしかった。

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暑さ一段落、とはいえ昼間の日差しがきつかった日
コテコテ中華だとげんなりだけれど、ちょっと元気が出るおかずが欲しかった日。
「炒鱔魚(チャオシャンユイ)/あなごの上海風」を作りました。

時々作る私の好物です。
本当は田ウナギで作りますが、手に入れやすいあなごで代用。先に塩・卵白・片栗粉をまぶしてサッ
と揚げてあります。油を丁寧に切ってから、ニンニク風味の醤油味に仕上げます。下に敷いてあるの
は、ニラともやし。炒めて、ごくごく薄く砂糖と塩味がつけてあります。
「あっさり」と「コク」のバランスがよくて、ご飯がすすむのです。

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つづく...



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by kadoorie-ave | 2010-09-19 23:32 | おいしいもの | Comments(4)