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閑話休題。最近の食卓2

高知の話を再開する前に、最近の食卓をもう一つ、おおいそぎでアップしてしまおうっと。

これはふだんの日の食卓。ビビンバなのですけれど、石の器(鍋)がないので、石焼きビビンバな
らぬ、鉄焼きビビンバということで。鋳物のスキレットをガンガンに熱くして、ごはんとトッピン
グを乗せました。
この鉄焼きビビンバのいいところは、表面積が広いので、たくさんのトッピングを乗せられるとこ
ろ。欲深い私にぴったり。そして、この料理は、「疲れているし時間が無くて落ち着かないなあ。
だけど野菜やらなにやら、たっぷり食べたい」というときのメニューでもあります。ナムルを数種
類作ると、その後2〜3日は、常備菜が冷蔵庫に豊かにあるとうことにもなります。


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↑牛肉は、夕方スーパーに駆け込んだら、半額になっていた肉です。だから生で食べる気はしなく
て、火を通しました。
コチュジャンは、自家製。もちろん昔ながらの「ご飯、大豆、麦などの穀物、麹、粉末唐辛子、塩
を少量の湯で練って発酵させ」るなんていう作り方は無理なのですが、その簡易版でも市販のコ
チュジャンよりおいしいくらい。安くていっぱいできますしね。それだって、少しずつ発酵しま
す。

f0063645_2354277.jpgワカメのスープを作ろう
として、冷蔵庫にもずく
が余っていることを思い
出しました。
それで「もずくと豆腐の
スープ」に変更。

f0063645_23132032.jpg手近にあったものを適当
につっこんだ、「怪しい
チャプチェ」。



いまは、韓国の格別気に
入っているエゴマ油があ
るので、ビビンバや和え
物には仕上げにその香り
のよい油をタラリとかけ
て、ますます満足のニセ
韓国料理を楽しんでいま
す。(一応ご紹介すると
コレです。)


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by kadoorie-ave | 2010-03-28 23:25 | おいしいもの | Comments(6)

閑話休題。最近の食卓1

高知のご報告を一休みして、久しぶりに最近の食卓のことを。

ささやかなお祝い事があったので、ちょっと華やか目の食卓。お祝いにはやっぱりケーキも欠かせ
ない(ですよね?)。

カリフラワーのポタージュ
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ポタージュが好きでわりあい良く作ります。
ただ、お腹にもたれそうなのは苦手なので、私が作る場合、ちょっとアレンジしたやりかたです。
●みじん切りの玉ねぎ(またはネギ)を炒めるのはオリーブオイルで。ふつうの炒め物
に使うくらいの量でいいんです。ローリエ(月桂樹)の葉を必ず入れます。
●しんなりしたら、細かめに切った野菜も加えて蒸らし炒めにします。蓋をして、とき
どき開けては混ぜる。同時にごはん(炊いてあるもの)を一つかみ投入。炊いてあるご
はんがなければ、スープストックを加えるときに『上新粉を水で溶いたもの』を一緒に
加えます。
●スープストック(またはお湯+スープの素=なければ少なめの塩でも充分)をひたひ
たに加えて煮ます。野菜が柔らかくなればもういいんです。ローリエを取り除きます。
●これをミキサーかフードプロセッサーに入れてガーーッとやります。滑らかになった
ら鍋に戻す。再び加熱しながら、ここに適量の豆乳を足します。かき混ぜて、塩・胡椒
で味を調えてはい、できあがり!

牛乳・バター・チーズ・生クリームだぁい好きの私ですが、これは物足りなくありません。
<オリーブオイル+ローリエ+豆乳>この組み合わせが絶妙で、オススメ。豆乳は苦手という人も
ここは是非豆乳を使ってください。青臭いようなにおいは出ずに、コクが出ます。とろみは野菜
とごはんからのものだし、お腹にやさしくてたっぷり満足するできあがり...だと思う♪

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蒸し野菜のサラダ
ゲランドの塩または、コチュ
ジャンで作った万能ソースを
つけて。

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イカとトマトとニンニクの炒
め物
 
これもオリーブオイルで、白
ワインを少々入れて。

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きのこのリゾット
作り方はネットで検索しまし
た。→クックパッド

ふつうのお米でいいんですけ
ど、たまたま、おいしいジャ
スミンライス(長粒米)があ
ったのだ♪

仕上がりはアルデンテで。

ジャスミンライスだと火の通
るのがあっという間。

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パイナップルのアップサイドダウンケーキ
ずっと昔に買った「みなみさんのケーキノート」(渡辺みなみ著/主婦と生活社刊)を参考に。
緑色のは、枝豆...じゃないですよピスタチオですってば〜〜!  

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これは切り分けたところ。


と、こんな具合でした。ケーキ以外は案外時間もかからず、あっさり味です。きのこのリゾット、
はじめて作りましたけどおいしかったな。

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by kadoorie-ave | 2010-03-27 08:09 | おいしいもの | Comments(6)

高知〜倉敷の旅 2010(番外)高知といえば...「ボンコアン」のこと

高知に行くなら、密かに寄ってみたいと思っていたお店「ボンコアン」。(お店の様子は、「高知
 ボンコアン」で検索するといくつもブログ記事が出てきます。)

オーナーの松村さんご夫妻は高知のご出身、普段はパリにお住まいです。そして、今週はイラスト
レーター大橋歩さん「イオグラフィック ショップ アンド ギャラリー」にて『松村ひろ子さ
んのボンコアン展』
を開催中。あわてて駆けつけました。

結局高知ではボンコアンに寄るゆとりはないまま帰宅したわけですが、東京で出会えるというこの
幸運。展示内容を、DMから引用してご紹介しますと...
高知にある「ボンコアン」はパリで集めた古い生活道具や、ひろ子さんの手作りのアク
セサリーなどを売っているお店です。ひろ子さん手作りのボンコアン展と松村達志さん
のコレクションも一緒に展示します。」
白い空間に、パリの町や生活の記憶の欠片のような、時を経たものが美しく展示されていました。
(スキスキ大好きとてもすき♪)あたかも海岸で、潮に洗われ流れ着いた自分だけの宝物を拾うよ
うに、松村さんたちの目で時の流れから拾い上げられたもの。一つ一つに表情があって、語りかけ
てくるものばかり。
ギャラリーでは、運良く松村ひろ子さんと達志さんのお二人にも会うことができました。空間も気
持ちがよいのですが、このお二人が、周囲をきれいな心地よい空気に変えてしまいそうなくらい素
敵なかたたちなのでした。
私にとっては行ってきたばかりの高知。土佐の印象や四国の話、そしてお二人のお友達、梅原真さ
んのこと、赤岡の話題などで盛り上がってしまいました(私ひとりで盛り上がっていたとしたらは
ずかしい。)

とにもかくにも楽しいひとときでした。

ギャラリーから、「わたしの家族にならない?」と連れ帰ったもの2点。↓

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もとは裏からトントン叩いて穴を開け
たおろし金だったそうです。
このゆがみ具合と枯れかたは、『時』
に手伝ってもらわないとできないなぁ。

人柄すら感じてしまうモノ。

壁に吊して、花を生けたり、あるいは
ロウソクを灯してもいいなあ..と思っ
たら、ほぼ同時に達志さんがまったく
同じことをおっしゃったので、うれし
くなってしまいました。

これは、ちょうどドライになったアジ
サイがあったのでポンと挿してみたと
ころ。
今は壁にかかってる〜♪

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f0063645_11363565.jpgこちらは松村ひろ子さんが作られた指輪。古くてニュアンスのあるボタ
ンを使ってあるのです。
じっさいの色は下の写真のほうが近いかな。手持ちのアクセサリーとも
合いそうなんです。


そういえば。ボンコアンのお二人とおしゃべりしているとき「昨日は、梅原さんご夫婦がここにい
らしていて」という話が。あれれ、赤岡では「明日になれば会えるのに」だったけど、今度は「昨
日いらした」...。
梅原さんにお会いできたからって、私ができることはニッコリ会釈するのでせいいっぱいですけれ
ど、なんとなく惜しかったような。


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by kadoorie-ave | 2010-03-26 12:06 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

高知~倉敷の旅 2010(10)おっこう屋でびっくり

「絵金蔵」の蔵長のかたから、この町で是非会っていったらいいひとはこの人!と紹介されて伺っ
たのが、「あの頃雑貨店・おっこう屋」の間城(ましろ)さん。「色は黒いが間城です」というの
が、自己紹介の決り文句になっているようです。お店の中を見たとき、そして、間城さんの顔を見
た瞬間、『おかしいなあ、前にも見たことがある気がする』と思いました。以前梅原真さんが詳し
く特集されていた日経ビジネスオンライン「シアワセのものさし」。この中で見たこのペー
に登場していた人ではないかな!!??
とはいえ、一瞬見ただけの写真の記憶...。
あの記事が、たまたま立ち寄ったこの赤岡のことかどうか、まったく記憶がありません。けれど私
が、「高知といえば私はデザイナーの梅原さんが好きで...」とつぶやいたら、間城さんが「梅原さ
んなら、ここに来るよ。古〜い床屋に髪を切りに来よるきに」と。えっ、床屋?そういえば日経に
ページにも「梅原さんが散髪に来る」床屋があると書いてあったっけ。やはりここは、「シアワセ
のものさし」に出てきたあの雑貨やさんなのかっ...!?

果たして、その通りなのでありました。

しかも、間城さんが「泊まっていけばいいきに。明日、梅原さんが打ち合わせに来よるよ」と!!
おおおおお!!お正月の『今年会いたい人』の願いがもう叶うの〜〜!?きゃーーーーー♪♪♪
...と思ったけど、だめ。次の予定があるし、泊まってはいかれないのでありました。残念。

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おっこう屋の外観。

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おっこう屋の看板。


↓この人がおっこう屋の間城綾江さんです。もっといっぱいお話したかった。
お店の中にはユニークなものや、懐かしい物がぎっしり。なんと、私が幼稚園の時に使っていたの
と同じ、アルミのお弁当箱がありました!!買い忘れた!

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↓おっこう屋に立てかけてあったレトロな看板。新しい物なんだけど、すごくいい。
右は、おっこう屋の床にあった蓋。「トヨダ ジドゥ」とある。なんなのだろう?間城さんもわか
らないって。もとからあったのだそう。

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帰宅してから、改めて日経ビジネスオンラインを見直したら、「シアワセのものさし」には続きの
連載がありました。そこにはより詳しく、おっこう屋や赤岡のまちの人たちのことが書かれていま
した。(1月27日の記事)是非是非お読みください。

→日経ビジネスオンライン:「シアワセのものさし」“日本一小さい町”から始まるこの国のゆくえ


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by kadoorie-ave | 2010-03-25 22:14 | Comments(2)

高知~倉敷の旅 2010(9)「犬も歩けば赤岡」という本

「絵金蔵」にはなかなか充実したミュージアムショップがあって、絵金に関する本ばかりでなく、
赤岡の町に親しむための本やオリジナルグッズ、地元の人がこしらえた小さなグッズなどが揃って
います。おもしろい物が多くて目移りしたけれど、本を二冊買いました。 

f0063645_21462056.jpg一冊は「犬も歩けば赤岡町―日本で二番目に小さな町-高知県・赤岡町まちのホメ
残し隊」
。2001年に出版された、まるごと一冊赤岡のまちの本です。
(amazon.com「MARCデータベース」より→)「日本で二番目に小さな町の小
さな風呂屋。町のシンボルとして、この風呂屋を残すため、小さな探検が始まった
! ご存知路上観察学会の面々が高知県赤岡町のいたるところにレンズを向けた、小
さな町の非冒険的探検手帳。」


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もう一冊が、「「おもろい町人」です。こちらは、赤
岡だけでなく全国5箇所の町が紹介されています。
(amazon.com「MARCデータベース」より→)「ま
ち育ての主役、「ふつうの人」の物語。対立を対話に
トラブルをエネルギーに。名古屋・まちの縁側MOMO
神戸・真野、東京・武蔵野緑町、京都・洛西、高知・
赤岡の全国5か所を紹介」


それにしても、「犬も歩けば...」を、帰宅してからじっくり読んでびっくり。この本は、もう10年
くらい前、あの路上観察学会の面々(赤瀬川原平氏、南伸坊氏、藤森照信氏、林丈二氏)と梅原真
に町の住人たちがグループに分かれ、町の隅々のおもしろいところを掘り起こして発表会をし
た、それがまとめられた本なのでした。

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路上観察学会の面々と一緒に歩くことで、町の人が当たり前だと思って見過ごしてきた我が町の魅
力を再発見。自らを知って好きになるところから、町おこしを始めたといいます。そういえば、何
年も前の「Arne(アルネ)4号」に載っていた梅原さんの言葉に「日本の地方にジブンというもの
がないなあ。ジブンの町を楽しむというか、この町に住んでよかった、という一番大事なものが欠
けている」というのがありましたねぇ。

な〜るほどぉ〜梅原さんらしいやり方だなあ。

そうそう、赤岡で私が「おもしろいなあ〜」と写真に撮ったところは、ほとんど「犬も歩けば...」
の本でも取り上げられていました。んもう〜〜がっかりですぅ!



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by kadoorie-ave | 2010-03-25 02:17 | Comments(0)

高知~倉敷の旅 2010(8)赤岡でちょっと驚いたこと

赤岡といえば「絵金」なのだ、ということで、絵金をよく知らない私もその屏風を収蔵・展示して
いる「絵金蔵」を見ておこうではないかということになりました。

 <参照>絵金(絵師金蔵/弘瀬 金蔵)Web高知「絵金」
絵師金蔵はもと土佐藩家老の御用絵師。贋作事件に巻き込まれて城下追放となり、赤岡に定住したそう
です。町には、芝居絵の屏風などが残され、今でも絵金祭りには、本物(つまり原画)の絵金の屏風が
商店街にある家々の軒下に並べられ、展示されます。日が暮れてから蝋燭の炎で灯して見る芝居絵、よ
さそうです〜。私も改めてその時期に行ってみたい。


さてその絵金蔵。
一歩入ったときに、なんとなく不思議なかんじが。
公共の施設にしては無理なくセンスがよいです。リラックスした雰囲気なのです。美術館でもあるけれ
ど町のサロンのようでもある。それは、ありそうでない、妙なかんじ。なぜなら、大抵「行政」のニオ
イがするのだもの、そういうところは。または、「どーなんだどーなんだ、すごいだろ」と必要以上の
御国自慢が仰々しくて、空しかったり...さもなくば、TOKYO風スタイリッシュを目指しちゃったのか
?中途半端で野暮ったいパターンとか。

f0063645_10124252.jpg「絵金蔵」は、そのどれでもない。むむむ。なんだか陰に優れたデザイナーが
居るニオイがするよ、クンクンクン...。高知、高知といえば...今年のはじめ
に、このブログでご紹介した<「『会えたらいいのになあ...』な人」、梅原
真さんの住むところ。
ここ、もしかして梅原さんが関わっている? 絵金蔵の蔵長(くらおさ/学芸
員で館長さんです)のかたとお話ししていたら、やっぱりそうでした。ちょっ
と感動。   


f0063645_1026117.jpgもし、赤岡に興味をお持ちでしたら、まずはこの 絵金蔵
サイトをご覧になるのをお薦めします。

ただの展示場所ではなくて、町の人たちがいそいそ集まって
ボランティアでここを支えています。
手作りの町歩き情報を発信しているので、赤岡を訪れるなら、
まずは絵金蔵を訪れるとよいかも。

←こんな、まち歩きを楽しむためのセットも貸し出していた
だけるんです。(この人が蔵長です。)


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by kadoorie-ave | 2010-03-24 10:40 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

高知〜倉敷の旅 2010(7)赤岡てくてく。

前にも書きましたが、赤岡はすごくおもしろいとか、大発見!ということはないのですが、小さな町な
のにちょこっと可笑しい密度が高い町でした。なにかが濃い。

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↑どうってことはありません、懐かしきコスモスの自動販売機です。が、いい味出していました。改め
てみると美しいように思えます。
Wikipediaで「コスモス」について見ると、私にはこの字体が目に馴染んだものですが、違う字体の自
販機もあったんですね。
(参照)コスモスProject→コスモス

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なんてことないミシン屋さんのように見えま
すが...

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古い店舗を大切に使って、今も営業中とい
うところがうれしい。

しかも、前出の人形の置いてある電気屋さ
んと同様、自分ちのレトロだったりこぢん
まりしている魅力をわかっているみたい。


↓たとえば、下の写真に見えるレトロな看板は、新しく手作りされたもの。電気屋さんにもこういうの
が、あった。いいなと思うのは、それがわざとらしさまでいかず、イヤミがないところ。

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↓オマケ。これは町のひとから教えてもらった、ツタのからまる家。...なんだけど、家の中でからまっ
ちゃってる。今は枯れて茶色ですが、春も盛りになったら、緑の葉になり、季節には紅葉...!!??
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by kadoorie-ave | 2010-03-23 13:41 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

高知〜倉敷の旅 2010(6)碑とか像とか

これは、何となく感じた印象なのですが。土佐の人、なかでも赤岡の人は「石碑」「記念碑」「銅
像」...の類をドンッと建てるのがお好きなのではないでしょうか。
そのきっかけは、たぶん坂本龍馬の像あたりではないかと思うのですが。。。土佐の人なら、そ
りゃあ、龍馬の像はドーンッと建てるでしょう。そうすると癖になって、これは○○の記念だと
いってはドーン、ちょっとエライ人がいると言ってはドーン、自分だってかなりのもんだ、ドーン
...という具合。

桂浜にそびえる龍馬像は有名ですが、それ以外にも龍馬像はそこかしこに。飛行機で高知にお出
でになれば、まずは高知龍馬空港でも龍馬像に対面します。龍馬空港の像は、以前首を折られた
ことがある...と聞いてビックリ。えーー!!こんなに硬そうなものをどうやって!?と思ったら、
2階出発ロビーの発泡スチロール製の像のことだったそうです。納得。

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←(左)高知龍馬空港の龍馬



←(右)無人島長平と呼ばれ
る、野村長平の像。
(参照:Wikipedia

...銅像に見えますが、これは
樹脂製。Oh〜〜♪
以前からあった石碑↓↓の横に
並んでいます。

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さて、高知は、アンパンマンで有名なやなせたかしさんの出身地だということで、そのキャラクタ
ー物もたくさん目にします。例えばこれは鉄道の各駅に設定されたオリジナルキャラクター。各駅
ごとに像がありまして、ここにはそれが全員集結しています。↓
f0063645_2291847.jpg



※また、南国市の後免(ごめん)
町商店街にはばいきんまんの石
像があり、こちらも以前、何者
かに角を折られ
ました。

現在は治療済み(←是非リンク
先の日テレの動画を見て♪)だそ
うです。
 

f0063645_2502712.jpgさて、赤岡の町も、銅像・石碑・人形(?)の類の
密度がやけに高い印象。伊能忠敬測量地点、民生
委員制度、まだ生きている町長さんのが3つ、果ては犬
までも。とりあえず何か置いてみるのがお好きのよ
うです。肝心の写真を撮り忘れてしまい残念...。

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銅像・石像ではありませんが、電気屋さんの店番
←こんな人がいてびっくりしました。

聞けば「町にこういうのを作る人がいるんです。
(ボランティアで自主的に)」とのこと。

赤岡の町は統合されるまでは、日本で一番小さ
な町だったというのに、同じ作者の作った人形は
ほかにもまだあるそうな。

f0063645_11115279.jpg最後に、石像でも記念碑でもなんでもありません
が、小さな洋品店のショーウィンドウにいた、
カすマネキン人形
をご紹介します。

こういうの、全国の古い商店街にもあると思いま
すが、赤岡のおもしろいところは、古いけれどい
まだ現役でご活躍のマネキンだということであり
ましょう。
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by kadoorie-ave | 2010-03-22 03:07 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

高知〜倉敷の旅 2010(5)土佐 赤岡の町で

高知では、高知市よりやや東寄りを見て回りました。

そんな中、たまたま寄ってみた赤岡という町で見かけた???なものです。びっくりして目玉が飛び出
る....というほどのものじゃありません。でもあのぅ...。

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「はきもの」「宝石」の組み合わせ...!?(時計と宝石はよくありますけれど)。しかも、CO・OP
...生協!??中まで入って確かめられなかったのは残念です。(お休みの日でした。)
赤岡はこぢんまりとして鄙びた町なのですが、何かが妙。高知県入りしたときから感じてはいましたが
なんというか、ノリが妙...(つまり南伸坊さんや赤瀬川原平さんたちが喜びそうなかんじ)。中で
も赤岡ではその特徴が色濃いのでした♪それはなんなのだろ。
(赤岡、続きます。)


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by kadoorie-ave | 2010-03-16 12:49 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

高知〜倉敷の旅 2010(4)土佐の海沿いを走る列車

取材の目的地は南国土佐でありました。きっととても暖かい、だって南国って言うくらいだもの...
と思ったら、行ったときは結構しみる寒さでした。けれども日差しがキラキラ明るいことは確か。


f0063645_22492448.jpgf0063645_22493948.jpgなぜか、無理矢理お遍路さんの格好を
させられている私。(これも仕事のう
ちなのか!?今もなぜ着せられたのか
わからない。)こういっちゃなんです
けど、自慢するわけじゃないですけど...
狸の置物にそっくりです!
・・・皆さま、私を大切にしてくださ
いね、だって私、縁起物ですもの♪
 

↓↓ドアには円い窓が三つ。風景が切り取られておもしろい。(画像をクリックすると、少し大きく
ご覧いただけます。)
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床にも三つのまる。

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土佐の海!!




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by kadoorie-ave | 2010-03-12 22:52 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)