<   2010年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

旅の思い出 そこかしこ<ハルナのお好み焼き/神戸・新長田>

では、今度は前回のたこ判と、粉ものつながりということで、新長田の「ハルナ」をご紹介いたし
ます。

以前、大阪の取材に出かけたとき、同行のSugizaki氏と夕飯どうしましょう??と、腕組みして考
えました。それで、神戸からSugizaki氏のお友達T氏をお呼び立てして、一緒になにか美味しいもの
をいただくことに。相談の結果、大阪から神戸に移動して、お好み焼きを食べることに決定。
(それで、鉄人28号のモニュメントも見ることができたのでありました。)
内心、大阪と神戸ってこんなにも近かったのか...とちょっとビックリなのでした...。

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T氏の案内で、粉もののお店がひしめく
新長田で、とくに定評のある「お好み焼
き ハルナ」に行ってみました。  

なんでも昭和23年の創業だとか。

f0063645_15395164.jpgお腹ぺこぺこ〜。

壁のメニューを見ながら
注文する中身の具、最初
のうちはシンプルだった
のですが次第に勢いづい
てあれもこれもと欲張り、
ゴージャスな注文になっ
てしまいました。
「大人だからいいの」と
かなんとか言いながら。


↑このボリュームがどんどん増す...♪
最初にジュウッと脂身を焼いて、その油で焼いてくれるから香ばしい。そして、カリカリになった
脂身を、ひょいっとお好み焼きの中に入れてくれます。これがおいしい。
焼き上がったら、ヘラ(コテ?)でいただきまぁす。あ、そうそう、こちらで使っているソースは
長田の誇る地ソース「ばらソース」だそうです。
この鉄板を囲むように、6〜7人分の席があります。こぢんまり、落ち着きます。近所のお客さんが
次々とやって来ます。

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こちらがSugizaki氏の友人T氏。
世界中旅して、日本にいるときは「日本の平凡なスーパーで売っている香辛料・
調味料で」海外の味を本格的に再現する人です。私もいただいたことがあるんで
すが、そりゃもう、魔法のように繰り出される異国のご馳走。夢のようでありま
した。(また、そのうち是非ご馳走になりたいです!どうぞヨロシク!)


(追記)「お好み焼き ハルナ」の住所はこちら!
   住所:兵庫県神戸市長田区二葉町2-1-13
   電話:078-621-7905
   時閑:11:30AM〜5:00PM
   定休日:日曜祝日



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by kadoorie-ave | 2010-02-28 15:41 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

旅の思い出 そこかしこ<元祖 たこ判 小前/香川>

前回とタコつながりで。
こちらのお店には手描きのタコが。やはり鉢巻きと扇子は欠かせない。...のですが、こちらは妙に
足が肉感的で力強く、生っぽい。顔はニコニコ笑顔なのですが、お客さんをその足で捕まえてお店
に引きずり込みそうな感じがあります。

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これは何の店かといいますと..。

そう。「小前美容室」!

えっ!?
そう。外観を見ると、看板には
「パーマ」と確かに書いてある
のです。

感心して外観の写真を取り忘れ
たので、「食べログ」のこちら
のページをご覧ください。
元祖たこ判 小前 (コマエ)
外観写真

ではまず店内をご紹介。


  ↓
  ↓
  ↓
  ↓
  ↓

長い間焼き続けて、空間そのものが油画の作品のようになってしまっています。
(画像をクリックすると拡大してご覧になれます。)

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↓似たような写真をもう一つ。
ところで、写真をご覧になっておわかりの通り、これは『大判焼き』ではありません。

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間にキャベツがいーーーっぱい。大判焼きの型を使ってはいますが、これは、巨大タコ焼きっちゅ
ーか、中身充実のお好み焼きっちゅーか、なんちゅーか。。。注文は置いてあるメモ用紙に書いて
おばちゃんに見せます。いくらなんでもその分量のキャベツや具は、入りきるわけない!というボ
リュームのものを、時間をかけてじっくり火を通してまとめ上げていました。すごい。30分以上待
つのは普通なので、急ぐ人は要予約です。

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焼き上がりました!!

そこに、ソースとか、青のりとか。マヨネーズもたっ
ぷりと。
これが...おいしいんだ〜〜♪
また食べたくなる〜。
 
 
●楽しくて詳しいサイトを見つけたのでリンクしてお
きます。
Hatabou'sSushinetaStudio/仁尾「たこ判小前」





「たこ判 小前」のお店の中の様子をもう少しご覧になりますか?(「More....」をクリック♪)

More.....「たこ判 小前」の店内は。。。
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by kadoorie-ave | 2010-02-24 17:13 | 散歩と旅・建物 | Comments(12)

旅の思い出 そこかしこ<Lovery タコ/大阪>

南国土佐(帰りに倉敷にも立ち寄りました)より帰って参りました。南国とはいえ、滞在中は結構
冷え込んでいて、コートのボタンもしっかり留めておりました〜ブルブル。
高知には、高松(@香川県)から陸路(簡単に言うと車で)高知入りしました。おかげで四国を縦
断して、これほどまでに山が連なっているところだったのか...というのを実感した次第です。ポコ
リポコリと、平地にまぁるいお山が生えてきたような高松から、穏やかな形ながら次第に山が深く
連なりはじめ、さらに、表情が変わって険しい山並みが続く...それを越えると...高知県!!江戸・
明治の時代に、この山々を越えるのは、エラく大変なことだっただろうなぁと想像しました。土佐
は分厚い山々に囲まれ、海の方にはバーンと明るく開けている、そういう印象を持ちました。

...と、そのご報告をする前に。

せっかく「旅の思い出 そこかしこ」と題して、過去にご紹介しそびれていた写真などをアップし
ていこうと思っていたところですので、まだちょいとお付き合いください。
(内容はいつも、どうでもいいようなものばかりで〜す♪)
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↓タコは食べるのも好きですが、絵になっているものにも惹かれます。大阪でも、私好みの愛くるし
いタコと遭遇。

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日本の伝統的タコ・イラ
ストの王道を行くような
鉢巻き+扇子の姿がいい
味出していました。

スキスキ、タコ♪


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by kadoorie-ave | 2010-02-24 12:09 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

旅の思い出 そこかしこ<神戸・長田 鉄人28号>

これまでの取材その他、小さな旅で、ご紹介しようと思ったのに取りこぼしてきた写真を、場所や
順序も適当に、載せてゆきたいと思います。
こちらは、大阪取材の終わったあと、お好み焼きを食べに行った神戸で出会った「 鉄人28号」。
15mもあるモニュメントです。「『鉄人28号』の原作者で神戸市須磨区出身の漫画家である故・
横山光輝氏にちなんで、阪神大震災後の復興・商店街活性化のシンボルとして製作」されたものだ
そうです(ロボットニュースより)。まだ完成されて新しいものでした。

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さあ、今日はこれからまた旅の取材に
参ります!しばらくブログを留守に致
します。(仕事が重なると、その程度
ブログを留守にすることは、まま、あ
るのですが...。汗)

では行って参ります。


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by kadoorie-ave | 2010-02-18 05:31 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

最近の食卓・付け足し版<翡翠菜餃(野菜入り翡翠餃子>

「最近の食卓」シリーズは、前回の記事で一段落...と書いたくせに、大ウソつきになってしまいま
した。今晩の蒸し餃子の画像も付け足したい。久しぶりに作ったもので...。

今年はバレンタインデーと春節(農歴新年)が重なったので、チョコレートを食べるんだか、中華
料理を作るんだか、台所も混乱しました。それで、おとといチョコレート菓子を作り、昨晩は中華
料理と相成りました。最初は、水餃子、または大根餅なんていう案も浮かびましたが、気分的に、
すご〜く蝦餃(ハーガウ/海老蒸し餃子)を食べたくなってしまったのです。それも、「春」を想
わせる翡翠色の蒸し餃子がいい!

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包み方はあまりきれいではありません。
でも、とにかくこの色が大好きです。
皮は「浮き粉」に片栗粉を混ぜて作りま
す。色は、ニラで出しています。ほうれ
んそうでもよいのです。

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中身の餡は、ぶつ切りにした海老が中心。
ほかにニラと豚ひき肉やキクラゲ、タケ
ノコなど。
プリップリの海老やタケノコ、キクラゲ
など食感が楽しい。

食べるときは、豆板醤をちょっぴりつけ
ていただきます。チリソースでもいい。


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by kadoorie-ave | 2010-02-16 02:03 | おいしいもの | Comments(16)

もう....

もうね、お腹いっぱいです。甘い物も、もうじゅうぶんです。スイーツはしば
らく作りません。

体もツチノコっぽくなってしまい、お正月からの緩くて淡い努力も水の泡。
しばらくの間、私はエスカレーターやエレベーターを(あまり)使いません!階段を見たら、喜ぶよう
にします。ようし、体を動かせるぞって。(ただし、高層階まで歩いて上るような無茶はしません。)

ではっ!
(目標:脱『ツチノコに変身しかけて失敗したタヌキ状態』!...低い目標でごめんなさい)


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by kadoorie-ave | 2010-02-14 22:54 | 思ったり、考えたり... | Comments(4)

最近の食卓5<Valentines' Day---Rehruchen(レールッケン)>

昨日(2月13日)のエントリーでチラリとご紹介したRehruchen(レールッケン)とい
うチョコレートのケーキ(のアレンジ版)はこれ。

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←<追記>
カットしたケーキの画像も添えてみました。
あっさりしているのにコクのある味わい。

このレシピは1993年出版の「ノラのシンプルでヘルシーな料理」(柴田書店/刊)から。ノラ・ブ
イヨンはオーストリア・ウィーン生まれワシントンD.C在住のオーナー・シェフ(当時)。
Rehruchen(レールッケン)の言葉の意味は「鹿の背中」だそうです。このケーキは、普通、細長
い半円形の型で焼き、鹿の背中に似ていることからきているそうです。(同書より)
オーストリアのオリジナルのレシピではアーモンドを使うそうですが、彼女のレシピではアメリカ
風にピーカンナッツを使用。この組み合わせが軽く香ばしくて、すっかり気に入ってしまいました。
どのレールッケンのレシピでも同じかどうかわかりませんが、溶かしたチョコレート、泡立てた卵
そしてパン粉!が主な材料なので、くどくありません。かといって、言われても『パン粉が使われ
ている』なんてわかりません。コクがあって、軽い。優しくて香ばしい。

すっかりお気に入りです。

※ケーキの上に飾った、木のような形のチョコレートは、13日のエントリー「Valentine's Day」に
登場の「木の葉のチョコレート」の葉脈(?)の模様に使ったミルクチョコレートの余りです。
オーストリアというと木や森を連想するので、立てたらおもしろいかと....
※生クリーム(泡立てた卵白を加えた軽い生クリームがよいとこのこと)とミントの葉を添えてい
ただきます。


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by kadoorie-ave | 2010-02-14 21:50 | おいしいもの | Comments(2)

祝你農歴新年!

   新年快樂!
       恭喜發財
 萬事如意!
  
         &
     ...I LOVE YOU!



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by kadoorie-ave | 2010-02-14 02:43 | Comments(8)

最近の食卓4<Valentines' Day>

甘い物をどんなにガマンするとしても、チョコレートはなかなかやめられないなぁ。日本では明
日、中国の中秋節の月餅のように、チョコレートが国中で行き交うはず。そんな環境で、私だけが
知らんぷりできるはずがありません。
一昨日、たまたま欲しいものがあって製菓材料店に行ったら、お年頃の女子の戦場と化していまし
た。チョコレート売り場ではないので、油断していましたが、手作りする子もわんさかいるのであ
りました。おかげで、私までチョコレート菓子を作る気満々になってしまった...。

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↓下の画像はクリックすると少し大きく表示されます。

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(左)チーズマーブルブラウニー:チョコの生地とクリームチーズの生地がマーブル状になったブ
ラウニー。
(右)木の葉のチョコレート:木の葉にしては丸くなりすぎてしまったのですが、片面に葉脈のよ
うな模様、その裏側にはナッツがのっています。ナッツも大好きなんです。

本当はもう一種類作りました。オーストリアのお菓子だというRehruchen(レールッケン)。本来
は樋型(トンネルのような細長い半円形の型)で焼くそうですが、私は普通のケーキと同じ丸い型
で焼きました。ケーキの土台は焼けましたが、グレーズを流しかけたり、飾り付ける作業は明日す
ることに。

...ここのところ、テーマが食べ物ばかりになってしまいました。皆さま、飽き飽きかも。明日、
レールッケンを載せたら、そろそろ違う内容にしまぁす!


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by kadoorie-ave | 2010-02-13 23:57 | おいしいもの | Comments(4)

最近の食卓3<カシス・ムースのケーキ>

ちょっとしたお祝い事があって、「カシスムース」を作りました。仕事の締め切りの合間だったの
で多少焦りましたけど、なんとか作った。

ちょうど、冷凍庫に冷凍カシスがたくさんありました(結構場所ふさぎでもありました)。これを
使っちゃおう、と。ならば作るものはカシスのムースがよさそう。それも、プリンカップ風容器に
入ったムースではなく、まぁるいケーキの形、深くシックな色のヤツ♪それを作ってみようと、私
決意したのでした。『決意』だなんてオーバーな、と思ったあなた。私はカシスムースを作った
ことがないのです。とっても面倒くさそうで、これっぽっちも挑戦したくなんかありません〜〜。
私にはハードルが高いのです。細かい手仕事や沢山の段取りは、いやだ〜。こういうのはゆとりが
あるときに作った方がいいんじゃないか、とも。
で〜もしかし、頭の一方には最初に描いたイメージがあります。それは簡単に捨て去れない。なん
とかそれを形にできないかなあ。それで...結局、作ることを決意したのです〜。
ところが、さて、作ろうと思ったのに、なかなかイメージぴったりのレシピが見つからない。料理
本なら、本棚に唸るほどあるのに...。ウェブも検索しましたが、なかなかなーい。やっと、「これ
ならどうだろう」と思ったのが、プロの方のレシピ(の一部分)でした。見ただけで「無理かも」
と怖じ気づいたのですが。動画もついていておおよその作業の手順が掴めたのでやってみました。
●参考にしたレシピはこちら
→ 「製菓専門 ケーキシェフ」>トップシェフのスペシャリテ(高木 康裕シェフ)
> Tare aux Bananes et aux Cassis > Recette1ムース・カシス

f0063645_23584246.jpg今回初めて挑戦して、おもしろ
かったのがこの作業。
軽く泡立てた卵白に、121度まで
煮詰めたシロップを細く注ぎ入れ
つつさらに泡立てていく方法。
「イタリアンメレンゲ」という
そうです。
世の中で特に苦手な作業の一つが
卵白の泡立てですが、これは艶よ
くしっかりと泡立てることができ
ました。
画像は、イタリアンメレンゲとカ
シスピューレーを合わせていると
ころです。

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ふんわりと合わせています。

下の画像↓が出来上がり!の図なの
ですが...食べる時間にはまだ冷え切って
おらず、ゆるかった。。。

セルクル型(底のない輪っかの型)を持
っていないので、普通のケーキの型で代
用したのですが、取り出すときに周囲も
ズルリと崩れちゃったー。
う〜ん、残念!

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......................ま、いっか................。

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一人分に切ったところ。

溶けかかっています...。

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半分になった姿。

ムース部分以外は自己流で
すし、製菓教室で習うよう
な仕上がりとはほど遠い。
でも自分の作ったものは愛
おしいです。

味は...??
とびーっきりの出
来でした♪♪
わーいわーい、ブラボーわたし!

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朝になってから、よく冷えた状態で撮

り直したもの。

f0063645_014328.jpg
ムースの残りは、ガラスの
プリンカップに入れて冷や
しました。こちらも味は上
々!!





また作ろうかな...

大変だけど。


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by kadoorie-ave | 2010-02-10 00:03 | おいしいもの | Comments(4)