<   2009年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

合い言葉はTRY & ERROR!<倉敷までの搬入>


f0063645_23341377.jpg
おおよそ、自分の本能から『大丈夫そうだ、GO!』という声を
聞くと、細かく調べずに物事を先に進めてしまいます。それで、
あとから真っ青になることが多いです(常です)。本能の声だけ
は、心を静めて真剣に聞き取ろうとはしますけど。(←ここを間
違うと大変なことになるのだ。)
石橋を隅々まで事細かく調査した後、熟慮の上決定する...とい
う、きちんとした人には、私は一生なれない(と思う)。

石橋は数カ所思いきりボッカーンと叩いてみて、なんとかなりそ
うだと思ったら渡っちゃいます。そして調査不足や実力不足の点
については、あとから辻褄を合わせるため、泣きべそかいてもが
きまくる...ことになります〜。

やー、<このこと>は最初から気がかりな問題ではあったのです
けど、「なんとかなるさ」と敢えて調べずにいたのです...。
このこと>っていうのは、そう 搬入の費用(=
運送料)
のこと!!!

さすがに、あと二ヶ月半となったので心配になり、ネットで調べてみました。
●宅急便の美術便にすると、一作品(?)たった10号サイズで15000円(大阪までで)!大小合わせて何十作品もある
場合どうなっちゃうのだろう?....無理だわ〜。
●赤帽...個展の搬入にはよく使われる赤帽。中野にある個展の搬入に慣れた赤帽のサイトを見たら...大阪までで8万超
え(単品で。車いっぱいなら引っ越し料金だと書いてあります。)
霞のかかったようなおつむでその金額に呆然としていて、しかもこれって片道の値段だった!と気づきま
した。
うえぇぇぇ〜〜ん、どうしよう〜〜絶対払えない〜。車の運転もできないし、宅配便は『美術品扱
い』でないと受け付けてくれないというし...どうしたら???
     ・
     ・
     ・
そこで、ふと思いついたのですが。額縁のみで中身(イラスト)がない場合、それはただの「われもの注意」な荷物で
すよね。ダンボールに分けて入れれば送ることができるハズ。
それなら、イラストだけ海外旅行用のスーツケースに入る限り入れて自分で持って行けばいいのでは!?そして屏風の
ような大きな作品は、はじめから倉敷の表具屋さんに仕上げてもらえばいいのでは...?
(屏風に仕立てる予算の確保?まだ考えていません...。)

困ったなあ、コマッタコマッタ。けれど、なんとかなるさ〜きっと。なんとかするしかないのだ。一生懸命調べて、考
えます。あ、でもどなたかお知恵のあるかたがいらっしゃいましたら、入れ知恵アドバイスをいただけたら幸いです。

さてと、明日は2●年ぶりほどになる母校(中・高)の同窓会(同期会)です。寝坊したら大変!おやすみなさい。


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-31 23:55 | イラスト付き | Comments(12)

近況


f0063645_22223031.jpg細切れの時間ではあっても、貴重なの時間。ちょこちょことア
トリエに通って少しずつ個展向けの新作を描いています。案外
作品以外の様々な準備も山のようにあって、絵にだけ集中する
時間は確保しづらいのです。

アトリエといっても、自分の住まいのすぐ裏手にあるワンルー
ムマンションの一室を借りているのです。イラストなので、普
段は机の上くらいしか使わないのですが、今回ちょっと大きめ
の絵も描くため、大学時代に使っていたイーゼルを引きずり出
しました。やー、懐かしい。昨日のことのようにも、果てしな
く昔のことのようにも思えます。

なんだか卒業制作に取り組んでいるような気分です。
F80号(←油絵のキャンバスのサイズ)に相当する大きさのベ
ニヤパネルに水彩画紙を水張りして描いているのですが、油絵
の具やアクリル絵具ならどうってことない面積でも、いつもと
同じ透明水彩で描こうというんで、ちょっと大変です。床のモ
ップかけを、小さなお手ふきだけでやるようなかんじかな。

大きいのに飽きると、机に向かって小さなイラストを描き進め
ます。
それにも飽きると、「大きなシノワさん人形」をチクチク手縫
いして...。


...飽きっぽい私が、それでも何らかの作業を続けられるように自分で工夫してみたというわけです。

個展をすることも絵を描くのも、好きで勝手にやっていることなので、ほとんど道楽...というところが、ときどき不安でたま
らなくなるところです。画材って言うのは、購入するたびに気軽に1万円、2万円、3万円....と飛んでいくものですし。今回は
できあがった作品を運ぶ費用も大変なことになりそう。文無しの私は知恵を絞らなくっちゃー!!
来てくださった方に愉しんでいただけるものになるかどうか...大体が準備が間に合うのか。ドキドキする日々です。


どうする、わたし!



[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-28 22:57 | イラストの仕事 | Comments(8)

「てぃだのゆりかご」から届いたもの!

宮古島の てぃだのゆりかご舎から、彼の地のてぃだ(太陽)を封じ込めたような荷物が届きました!開い
てみると、丸々とした、ちょうど食べ頃のアップルマンゴーが入っていました。その残りのスペースを埋めるように、つや
やかなゴーヤ。そして島らっきょと島とうがらし。スーパーやデパートに並んでいる物とは見るからに違います。さっき収
穫した畑(?)の空気が一緒に出てきたかのようでした。

f0063645_22141550.jpg
カットの仕方が下手くそでごめんな
さい。
でも、あふれる果汁といい、なめら
かな舌触りや、じっくり木で熟した
甘さと爽やかさといい、幸せってこ
のこと!とウットリしてしまいまし
た〜〜(一生絶え間なく食べ続けて
いたいくらい)。

「てぃだのゆりかご舎」の真梨奈さ
んと絵梨香さん、ありがとう!!


f0063645_2219260.jpg
「びお」のサイト内にある、てぃだのゆりかご
のマンゴーをどうぞ
のページに、私がイメージ
したイラストを描かせていただきました。

太陽と、すくすく育ったマンゴー(と、人。)
そんなものを想像しながら、切り紙絵で作画し
ました。

f0063645_22241322.jpg
そのマンゴーと同梱されていたゴーヤ(ニガウリ
)は、こちらでは見たことがないほどのみずみず
しさ。

中華風に豆豉(トウチ)と豚肉とともに炒めてみ

ました。大好きな組み合わせです。

 f0063645_2228427.jpg

↑こちらは、「てぃだのゆりかご舎」のゴーヤではありませんが、今晩の夕飯で作ったゴーヤチャンプルー。(画像をクリ
ックすると少し大きく表示されます。)
本場の方がご覧になったら「なんだかなー」な仕上がりなのかもしれないけれど、こちらも好きです。(豆腐は島豆腐を使
ったのです。)

年々夏が暑くなる、湿度もすごい。連想するのは台湾や香港の気候...となれば、蒸し暑い時期の食卓もだんだん南下して
いくのであります。もともとゴーヤは好きですが、ますます体が欲している気がします。
今朝は、ゴーヤで生ジュースを作って飲んでしまいました。苦みと爽やかさで体がリフレッシュ♪(ゴーヤとリンゴジュー
スとレモン、蜂蜜を混ぜてガーッとミキサーにかけました。)苦みが苦手な方には無理かもしれません。私は好き。

とりあえず、てぃだの恵みを思いっきり享受するのだ〜(食べ物で...!?)♪


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-27 22:44 | おいしいもの | Comments(6)

JCB「J-B Style」小さな鉄道旅日和ーわたらせ渓谷鐵道

JCB「J-B Style2009年8-9月号」『小さな鉄道旅日和』の連載ページです。今号は群馬県桐生市から栃木県日光市足尾町を結ぶ
わたらせ渓谷鉄道(通称:わ鉄)」の取材でした。

f0063645_23344343.jpg    

(←このイラストはクリックすると
少々大きく表示されます。)

あかがね色の車両が懐かしくていい
かんじです〜。


タブレットクッキーは、アーモンド粉も
入っていて、こくがあってホロホロした
クッキー。美味しいです。

f0063645_2335377.jpg


格別期待していたわけではなかったの
に、入場してすっかり気に入ってしまっ
たのがこの「足尾銅山観光」。


なんてったって、マネキンが...変にリア
ル。妙な空気を醸し出しています。


ひょっとするとディズニーランドのアトラ
クションより好きかもしれません。







付属の設備に『レストハウス足尾』という
のがあって、1階はおみやげ品の部に
なっています。なんと13店舗も入ってい
る。

その中でひときわマニア受けしそうなの
が、このエンゼルです。一見雑多に見え
るけど、見る人が見れば「こ、これ
はっ!?」というグッズが潜んでいます。
ここにしゃがんでいる紳士も、どこぞの研究
職といった風で知的かつ上品なかただ
ったのですが、どうやら『石』のマニアら
しい...。

f0063645_234235100.jpg





←ホームでかがんで車両の下の部分を
のぞき込み、じっさいに、砂をまくところ
も見せていただきました。落ち葉の季節
は車輪が滑るので、砂をまきながら走
るのだそうです。プシューッとね。

f0063645_23463837.jpg

この「神戸駅」は、「こうべ」と書いて「ごうど」と読みます。
懐かしい木造の駅舎、駅長さん自らが育てた野菜・その野菜
で作ったお総菜や地場産品などを『山の幸ステーション』で
売っているそうです。もちろん、大好評だとか。

わたらせ渓谷鉄道。東京からあまり離れていないのに、ほっこ
り鄙びた別世界なのでした。


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-24 00:11 | イラストの仕事 | Comments(10)

YALINさんの家でカレー・ランチ♪

家も比較的近くて、会うたび嬉しい気持ちになる建築家のお友達夫妻増岡さんYALINさんの家に遊びに行きました。アクセサ
リー・クリエイターのla-couleur-kさんが訪ねていらっしゃるので一緒にどう?というお誘いでした。もちろん伺いますとも。

着いてみたら、なんとその日は増岡さんのお誕生日なのだそう!私たちに気を遣わせてしまうから言わなかった...って。そして、
ランチはその増岡さんご当人が腕をふるってくださったのでした。
サラダと、夏野菜のカレー。冷えたワイン、そしてデザートまで。手慣れたもので、彩りも美しいし香りも味も抜群。さすがです〜♪
ああ、この家って本当に居心地いいなあ〜(ものすごく餌付けされやすいワタクシです)。

f0063645_2222913.jpg
これがサラダ。

オリーブがアクセントになっていて飽きない味。

※この画像2点は、YALINさんからお借りしました。
私はカメラを持参するのを忘れました。(持っていたと
しても、食べるのに夢中で撮り忘れたと思います。)

f0063645_2224713.jpg
夏野菜のカレー。

本当はもっとおかわりしたいくらいで
したが、欲張ってはいけない。

がまんがまん。

増岡さんの作ってくれたランチには
見た目も味わいにも繊細なものを
感じたので、増岡さんもそうなんだ
ろうなーと想像いたしました。

女性三人はワイワイ存分におしゃべりして、のんびりのびのび〜♪

ああ楽しかった。いつも心から満ち足りた気分にさせてくれる友達に、私からももっと恩返しができるといいのだけど!
生日快樂! Monsieur Masuoka!!


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-23 22:26 | おいしいもの | Comments(4)

ジャムの季節<杏のコンフィチュール>

甘酸っぱい果物がたわわに実る季節到来。特に、本当に旬の時期にしか再会できない杏ははずせません。今年は2.5キロほど手
に入れて、あの銅鍋を引っ張り出し、短時間で煮ました。ジャムは、深鍋でグツグツ...ではなく、できるだけ広くて浅めの鍋
で短時間で水分を飛ばしたいのです。そうすると、色も鮮やかに、果物本来の味わいを封じ込めることができます。作ってす
ぐに食べるのも幸せですが、旬からずっと外れた頃、ビンを開けてみずみずしい果物の季節の思い出す...とういうのもときめ
きます〜。

f0063645_1258137.jpgこの鍋を使うたびに、分不相応な鍋だ贅沢
すぎる...とすまないような気持ちになりま
す。が...
以前3キロほどの果物を、ほうろう鍋2つか
らあふれさせて煮ていたと思うと、笑いが
こみ上げるほどのラクさ。この開放感。
悠々入るこの大きさ(器の大きなヤツです
〜)、銅の質感の頼もしさ、この輝きよ。
ウキウキ♪
色も、艶も誰がやってもきれいに出ます。

今回<杏のコンフィチュール>は、
●杏は四つ割りにして形を残す
●ホールのシナモンと、みじん切りのショウ
ガを加える
というのが特徴〜。

f0063645_135971.jpg


今回もビンに詰めて脱気殺菌しました。


なかなかよい色になった...気がします♪

f0063645_131122100.jpg既に5ビンほど、知り合いやお友達の家に行きま
した。
私は自慢じゃないけど、段取りが悪いので、どな
たかの家を訪問する...手みやげはどうしよう!?
買いに行く時間もない!!ということが度々あり
ます。そんなときの強い味方がこれ。
手近にあった紙や布でおしゃれさせて持って行き
ます。


常温で保存できるのも気に入っているところ〜。



[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-22 13:30 | おいしいもの | Comments(14)

倉敷<三宅商店ー『暮らしき』>

「三宅商店」が心に残った理由は、お店そのものの魅力だけではありません。こんな雑誌も発行しているのです。
  cf.→三宅商店:「暮らしき」
  cf.→倉敷水先案内人:『倉敷のほんものを伝えたい』

f0063645_22291188.jpg

f0063645_22371515.jpg

最初に手にとった場所は、この三宅商店ではなく、おいしいものの宝庫平翠軒という店の入り口でした。倉敷につ
いて書かれた雑誌かな...と思い手にとってみました。じつはあまり期待せずに...(ごめんなさい)。なぜなら、雑
誌の体裁が大橋歩さんが企画、編集、写真取材する雑誌「アルネ」(Arne)とよく似ていたから。
「アルネ」は大橋歩さんの目にくっついて歩くような楽しみに満ちた雑誌ですが、そのあと「きゃ〜い
いかんじ〜」「わたしもそういうの出版しちゃおう〜」とばかりに、体裁の似たにわかArneみたいなリ
トルプレスがゾロゾロ出たのです。ほどほどセンスよく心地よい、だけど印象に残らない薄い内容の出
版物も多かった。
それで、これもそんなのの一味ではないかと思ったのです。

けれど、良い意味で裏切られました。体裁ばっかりのふわふわ雑誌ではなかった。

倉敷を中心とした、その地ならではの<暮らし>の楽しさに満ちていたのでした。人・工芸(クラフト)・デザイ
ン・たべもの・アート・お店など生活文化全般...。地道に作られてきたものや、ともすると地元にずっとあって忘
れられてしまいそうなスポットにも光を当てています。
題材は地に足が着いている。けれどその切り口は鮮やかで、素直で、無理なく洒落てもいます。カビ臭くないので
す。
だから、地元の人が読めば、「ああ自分はこんなに魅力のある町に住んでいたのか」と再認識することになるし、
日本全国どこの人が読んでも楽しめるだけの力のある雑誌だと思いました。


倉敷に感じたのは、人の生活にちょうどいい大きさの街で、人々の「暮らし」が感じられること。クラフトも根付
いていてほどよく文化の香りがする...穏やかだけどスッキリまっすぐ立っているような感じの街だということです。
そんな印象にもピッタリ重なるのでした。

店主の辻信行さん曰く、もうすぐ次号が出るとのこと。もうすぐがいつなのか、はっきりわかりませんが、とても
楽しみにしています。のんびり長く続いてゆきますように。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そうそう。三宅商店の店内でも扱っているのですが、巷で流行っているきれいな色のマスキングテープは三宅商店
が販売窓口となって卸しています。
下落合の大好きな喫茶店「カフェ杏奴」のママさんも早い頃から使ってます〜。



[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-16 23:57 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

倉敷<三宅商店ー町家喫茶>

倉敷のガイドブックには大抵載っている、人気の町家喫茶「三宅商店」。もともと、江戸後期に建てられた建物で、
戦前より荒物と日用雑貨の店「三宅商店」が営まれてきました。その屋号を受け継ぎ、壁に貼ってあったポスター等
もそのまま生かしつつ、修繕・手直しをして生まれ変わったのが、この町家喫茶なのだそうです。
 →詳しくはこちら

初めて訪れたのは、一回目の倉敷訪問(高松取材の帰りに寄った二月末)のとき。のんびりした空間でランチをいた
だこうと、入ったのです。

f0063645_22364813.gif
入ってすぐのところは、土間。

ランチのメニューはカレーセッ
トでした。
旬の果物を生かしたデザートも
充実しています。
充実していると感じるのは、種
類の多さよりも、その素材の確
かさからでしょうか。
食べたら、わかる。
なんというのかなぁ。店の造り
といい、食事といい、全てのも
のがとても健康的なのでした。
お店のスタッフの方たちも、自
然でホッとするのです。

f0063645_239111.gif
これは、そのときにいただいたケーキセット。

プレートの上に、デザートが三種。

初めて行った倉敷なのに、不思議なほど居心地
がよく、帰宅するや否や、個展をしようとギャ
ラリー探しをしました。何カ所か当たってみま
したが、ずっと頭から離れなかった一軒が、実
はこの三宅商店の奥にある蔵 ギャラリーなの
でした。
いかにも町家らしく奥行きのある店の、さらに
奥には蔵があるのです。
というわけで私、10月13日(火)
〜18日(日)に、こちらでイラス
ト展を開きます。


もし、遠方からおいでくださる場合、10月17(土)・18日(日)は倉敷屏風祭りで町が大変にぎわうそうです。宿
泊先はお早めにご予約いただいたほうがよいかもしれません。

さて、この三宅商店。すっかりお気に入りの場所なのですが、それは居心地がよくて美味しいからというだけではあ
りません。...その理由は、次回に。
(このイラストも、個展にて原画を展示いたします。)


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-14 23:58 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)

新タマネギと暮らす日々

この間新玉ねぎが20キロばかり送られてきた話を書きましたが、その後さらに5キロ以上の新玉ねぎが新たに送られ
てきました。
   .
   .
   .
こうなるとさすがに、家中強烈に玉ねぎ臭い。玄関を開けるとウププ!と誰もが怪訝な顔になります。わ、わたしじ
ゃないってば、玉ねぎのにおいだってば!と言い訳せずにはいられないほど。

しかたない。また新玉ねぎの消費に精を出すことになりました。冷凍庫にあると重宝する「炒め玉ねぎ」を作ってお
くことにしました。

やるなら一気にたくさん炒めてしまおうというわけで、ほ〜らこんなスライスの山!!

f0063645_23211452.gifさあどうだー!

涙に暮れながらひたすら包丁で切った...のではなく
フードプロセッサーでギュイン!ギュイン!とスラ
イスしまくったのです。それを鍋に空けてはまた切
ってと繰り返しただけですが、目は真っ赤っかでし
た。
鍋には油をひいてあります。

f0063645_2329559.gif

鍋は大きな無水鍋。ぴっちり蓋をして蒸らしたり、
ときどき蓋を外して水分を飛ばしたりの繰り返し。

ひたすらひたすら...。


ここまでカサが減って...できました♪

f0063645_23303757.gif
もうちょっと濃い茶色になったほうがいいけれど、
味はなかなかなので良しとしようー。
ふう。

ちょっと試食したら、あまーーい!砂糖を加えたん
じゃないかと思うほど、あまい。新玉ねぎならでは
の甘さです。

小分けして冷凍庫にポンポン入れる。ああこれでし
ばらく安心。カレーでもスープでもなんでもどんと
来い♪



いやはや.....さすがにぐったり。だけど嬉しくてつい、ほくそ笑んでしまう。


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-12 23:49 | おいしいもの | Comments(14)

復活いたしました

ご無沙汰いたしました。復活いたしました!
イラストレーターなのにパソコンのことはちんぷんかんぷん、困ったものです。ブログはこうして書いてはいるもの
の、イラスト制作はもっぱらアナログ(鉛筆と水彩という、小学校時代と変わらぬ画材)です。パソコンを何に使う
かというと調べものとメール、撮った写真の加工やプリント、まれにデータ入稿をするくらい。2003年頃(だった
かな?)に購入してから、ずっとそのちびっこiMac(HDDはほんの60GBだったかな...OS10.1.3)で充分、と使って
きました。

それでも最近、仕事上使用頻度がますます高くなり、酷使したために老化と過労がたたってパンクしちゃったので
しょうか。どうしたらいいのか...もう絶望、でした。

あわてて仲のよい人、Macに詳しい方などに電話して指示を仰ぎました。本当に心強く、助かりました。(その節
はお騒がせいたしました。ありがとうございました。)

さて。そしてパソコンはどうなったのでしょうか。これまで使っていたiMacはHDDが完全にイカれていることがわか
りました。元より、そろそろ買い換えなければと思ってはいました。が、個展準備のための画材費がかさんでいます
。追い打ちをかけるようにひどい虫歯発覚!保険外で二本分飛んでいきます...身動きがとれない〜〜〜どうしたらい
いのよう〜!?!?さすがに今回は私の願いを叶えてくれる小人さんは出てきてくれそうにありません...。

...と思ったら、小人さんではなく頼もしい友人Hさんが夢のようなお友達Tさんを紹介してくれました。そのあと私
の身に起きたことは、本当になのではないかと思われます。
「Tさんは、とある編集プロダクションをやっていらっしゃってPCのことならなんでもわかる頼もし〜いかたなので
私からも連絡を入れておくから電話してね」とHさん。Tさんとはお会いしたことがないのですが、藁にもすがる思い
なのでした。

結局、TさんからG4いただくことになりました。再起の望みのないiMacをTさんにお送りして、救い出せるだけ
のデータをみんな救出していただきました(感激!号泣〜)。さらに、私がすぐに使えるように必要なソフトや便利
なソフトも揃えていただいてあります(大感激ー!)。
OSは10.5.7(Leopard)で、HDDは2000GBになりました。前は60GBだったのに...いきなり2000GB!子犬に
無理矢理ソリを引かせていたのに、急に馬20頭くらいに替わっちゃったような気分です。あ〜もしくは、ネズミが牽
くカボチャが立派な馬車になったのを見て驚くシンデレラの気分??(夢ならさめないで。)

え〜と、ディスプレイと、現在の純正品のキーボード&マウスもくださいました。
Tさんから、使い心地はいかがですかと電話をいただいたのですが、そ、そりゃもう...天国とはここのこと
ですか〜??
っていうくらいの快適さです。Tさんによれば「いやまだまだもっと新しいものはすごいんです
よ」ということですが、そんな贅沢は私には分不相応。(このG4だってまるっきり分不相応です。)

Tさ〜ん!Hさ〜ん!ありがとうございました。どうお礼をしたら
よいか、有り難すぎて途方に暮れています。
私がHさんの友達だからという理由で
Tさんは何から何まで面倒をみてくださったので、Hさんの人徳あってのことなんです。すごいことだすごいことだ。


ところで、iMacはどうなったかといいますと...「HDDを取り替えてみたら、ほかはまだ生きていたようでちゃん
と動きました」
と、移植手術を受けて蘇り、以前より立派になって帰って来ました。。。
世の中には、こんなに徳の高い人がいるのだということに感心することしきりです。けれど、私自身はボーッとして
いただけでした。なんだか後ろめたいというか、人生のラッキーを全部使い果たしてしまったようにも思えます。こ
のシアワセがコワイ。
どうしよう〜〜


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-07-08 02:28 | Comments(14)