<   2009年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

高松〜倉敷〜岡山の旅『どつぼくん♪』


f0063645_22511370.jpg
前回のエントリーの最後の写真で、SUGIZAKI氏の右側に
立っていた人....その人こそ、今回の取材をコーディネート&
案内してくださったどつぼさんなんであります。どつぼさ
んは通称「どつぼくん」。ほんとの名前は坪内政美さん、
JTBパブリッシング刊「るるぶ香川」などの誌面でも大活躍
している、香川在住のロケーションプランナーです。

f0063645_2242375.jpg
この2009年最新版の「るるぶ香川 高松・琴平・小豆島」の巻頭にある「ど
つぼPROFILE」を引用いたしますと...
“どつぼこと坪内政美。幼少時代からの乗り物好きが転じ、全国撮影行脚に出
かける日々。そのため離島、珍スポットに詳しく、特にさぬきうどんは詳し
い。最近ではTV番組などのロケコーディネーターも務めている。ボンネットバ
スで行くうどんツアーなど、四国では乗り物を使ったイベントを数多く手が
け、いつでもスーツ姿で撮影をするという奇妙なこだわりを持つ。”



(参考)→●2008年版「るるぶ香川」目次ページ
  ●るるぶ.com 「ことでんでめぐる『さぬきうどん』楽ちんツアー」

今回は、高松駅集合時間の朝8時に「どつぼカー」に乗り込んだその時から解散まで、何から何まで
スムース且つ充実した取材になるように計らってくださったのでした。もし、香川県を訪れてひと
味もふた味も違う旅行(特に鉄道など乗り物がらみの旅)をなさりたい方は是非どつぼさんにお声
掛けください!

SUGIZAKI氏曰く「彼、おもしろくっていいヤツでしょう。写真もうまくてね」ということでした
が...まったくだぁ。世の中にはこういう人もいるんですねえ。男子人気が極めて高そう(変な意味
じゃありません)ないいヤツです、女子の皆さんにも強くおススメしときます♪



More...「どつぼカー/搭乗のしおり」
[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-28 23:17 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

高松〜倉敷〜岡山の旅『なんだか讃岐が呼んでいる...』

今回の旅行は、『讃岐から呼ばれて』いました。
もちろん、取材ですから『企画』があって行くのですが、その前から『呼ばれて』いたような..気が
します。
まずは、讃岐おばさんのブログ「讃岐おばさんのひとり言 2」でしょう?
そして、先日の住まいネット新聞「びお」の編集会議では、お会いしたblog「ShopMasterのひと
りごと」
のShopMasterさんに「ベーハ小屋文庫」という、なんとも味わいのある素敵な本をいただ
いたのです。(中身はこちらでご覧になれます。)讃岐のベーハ小屋のある風景を、何度も何度も
眺めておりました。
...そして、高松に出発する夜、JR新宿駅に入ろうとする私の携帯に電話をくれたのが...なんと、新
潟県は高田で、本格的な讃岐うどんの店「讃岐うどん房 鶴越」をやっているたまさん!超多忙な
かたなので、そうそう電話でやりとりしているわけではないのに...!!なんで、私が初・讃岐に向
かうそのときに!?不思議な偶然。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高松に朝8時集合。新幹線、飛行機など手段はいくつかありますが、朝イチに着いていなくてはいけ
ないのと、『寝台列車』というものに乗ったことがないからという理由でサンライズ瀬戸
いたしました。夜になって遠くの地へ出発するというのも、普段の生活にはないことでウキウキ♪
取材が目的なので、動きやすいように自分なりに荷物もコンパクトにまとめた...つもり。

「サンライズ瀬戸」は東京と四国地方を結ぶ寝台特急。東京駅から高松まで乗り換えなしです。岡
山駅までは山陰地方に行く「サンライズ出雲」と連結して走ります。


f0063645_284568.jpg

さあ、↑これがその寝台車↑!こりゃあ記念に電車の顔を撮っておかねばなるまいと、カメラと携
帯持って先頭車両の前に急ぎます....って、これじゃあ、ほとんど鉄子...。(実際、周囲には何人も
一眼レフを抱えた方たちがいました。)だって、生まれてはじめてなんですもん♪

列車の中は....思っていたよりシックな色合い。茶系で落ち着いていてちょっとホテルっぽいです。
2階の通路は、私の背ではな〜んの問題もありませんが、お隣の部屋にいた背の高〜い男の人は、頭
を下げてもなお後頭部を天井に擦っていましたっけ。おお、小ちゃいのが便利だということもたま
にはあるのね。

私の居場所は2階の個室〜。こちらです↓。

f0063645_820212.jpg

なかなかコンパクトによくできています。ただ、普通に椅子のように座りたいとなると、どこに身
を落ち着ければいいのか、ちょっと迷います。それに、ドアを閉めてしまうと、列車の中なのに
『人とのつながり』はなく、私を取り囲むのは部屋と広いガラス窓から見える風景だけです。
・・・さ、寂しい・・・。
寂し過ぎて落ち着かない....。関西方面に向かう時の私のお供は昔から田辺聖子さんの文庫本なので
すが、読書も集中できず、ブラインド(?)を上げたり下ろしたり、着替えて横になったり正座し
て真っ暗な風景を眺めたり。

そのうち眠ってしまい、二時間ごとくらいに目を覚まし....

ハッと気付いたら、夜明けでした。どうやら岡山に近付いているみたい。

f0063645_8212438.jpgf0063645_8213965.jpg

f0063645_8232789.jpgf0063645_823435.jpg

f0063645_824365.jpgまんじりともせずに、日が昇るのを眺めていました。
西で行ったことがあるのは(含・わずかな滞在)、大阪
(去年初めて)、京都・奈良(これは何度か)、神戸
(震災よりずっと前)、そして広島(街歩きしていませ
ん)だけ。岡山も、ここから先の四国もはじめてで
すーー。結構感動。(はじめて、海外旅行以外で本州を
離れるのです)。

岡山からは、あっという間に...香川県入り!

f0063645_8251528.jpg
着きました〜、
高松です!!

やった〜。


   ・
   ・
   ・

f0063645_8261317.jpg
さて、こちらの左の方が旅の指南役のSUGIZAKI氏です。そして
右に立っておいでの方は、車のセールスにいらした....じゃなく
て、このかたこそっ...


<つづく!>




[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-27 23:34 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

高松〜倉敷〜岡山、大急ぎの旅からただいま。


f0063645_23514881.jpgf0063645_2352711.jpgf0063645_23522232.jpg


取材の仕事で、生まれてはじめて(日本では)本州を離れ、四国は高松へ行って参りました。そし
て、こちらも初めての倉敷と岡山へ。たった今帰りました。楽しいことがめまぐるしく起こって、
何がなんだか整理がつきませんが、これからゆっくりブログに書きながら思い出して行く予定で
す。
(とはいえ、その前にイラストにそれをまとめなくちゃいけないんですが。)
よ〜く覚えているのは旅先で「はやくこっちに帰って来てね」とか「あなたにはただならぬ親しみ
を感じる」「あなたはきっとこの街にすごく思いを残しているでしょう、早くまたいらっしゃい」
などとあたたか〜い言葉を沢山かけていただいたことです。
...ところで、『ただならぬ親しみ』っていうのは、知らず知らず血がつながってしまったとか、今
まで気付かなかったけど実は親友だとか、そういうことかな...?

お詫び:コメントをくださった皆様、ごめんなさい!上にある記事を一度消そうとして、間違って
こちらの記事全体を消してしまいました。Google リーダーに残っていた私のブログの記録を元に、
エントリーそのものは再び書いたのですが、いただいたコメントは元に戻せませんでした。
せっかく書き込んでくださったのに本当に申し訳ありません。とりあえずコメントへのお返事だ
け、書かせていただきました。これに懲りず、また気の向いた時はジャンジャン書き込んでいただ
けたら、嬉しいです。

[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-25 23:16 | 散歩と旅・建物 | Comments(5)

ファッションとか装いとか・・・(3)

女性ファッション誌に、長く気に入って大切に思えるものが減ったかわりといってはなんですが、
ストリート・ファッションをカメラにおさめたものを、ブログ上で発表しているかの有名ブログ
は、ときたま見ます。愉しいから。

●世界的に有名なファッションブログ。世界各地のコレクション会場周辺での写真も多い。
「THE SARTORIARIST」(by スコット・シューマン)

f0063645_8563059.jpg

↑パリやN.Yなどで、撮影している。老若男女いろいろ。もちろんファッショニスタも多いのだけ
ど、それぞれのスタイルを感じるので、こんなものを食べ、こんなインテリアの家に暮らし...そし
て仲間はきっとこんな風な人たちで、あんなレストランとかいくんだろうな...と想像するのが楽し
い。
着物もそうだけど、力まず、崩れ過ぎない程度にほどよく着崩したり、すっかり自分に馴染んだ感
じになっているとカッコいいなあ...と思う。その人からにじみ出たように感じられれば。エレン・
フライスの言葉ではありませんが「年配の人々の装いがエレガント」でいい。



こちらは、それなら日本(東京)はどうなの?と、たま〜に拝見。
●主に原宿界隈で撮ったファッション・スナップ。海外からの注目度も高いようです。
『STYLE from TOKYO』(byシトウ レイ)

f0063645_8585973.jpg

↑撮影している場所柄、というのと、彼女がそういう人を選んでいるのだと思うけど、若めの人が
多いです。お洒落が大好きで、ガンバッテ工夫している人たち。個人的な好みとしてはその人の背
景が見えて来ないお洒落はそれほど興味がわかなくて...。というか、お洒落が<目的>で<目標>
なのは、「今後も頑張ってくださいね」としか言えない。ギョーカイの人ではないし。でも、それ
なりに面白いからたまに見ます。


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-19 09:25 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

ファッションとか装いとか・・・(2)

「ファッション雑誌」でなんとなく検索していたら、こんなブログがありました。

ブログ:Elasticファッション、女性誌、トレンドをウォッチする

●二年前の記事なので少し古いけど...→『女性ファッション誌の分類・分析2007』
うう〜む、私がよく買うのはどうやらどれも『モード系』と『ハイエンド系』にくくら
れるのね。少しもモード系でもハイエンドでもない暮らしなのに...(汗)。しか〜も、
気がつきましたよ私は。女性誌のマッピングの中で、『モテ志向』の雑誌を一度も
買ったことがない!あ、あ、ああ〜〜〜どうりでね!!!f0063645_1373768.jpg


●そしてこちらも。あなたは分けるとすればどのタイプ...?
『ファッションをめぐる4つの文化圏のお話』



[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-19 01:42 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(6)

ファッションとか装いとか・・・(1)

どう考えてもファッショニスタでもファッションヴィクティム、マニアでもなんでもない私ですが、
ファッション雑誌は書店でさまざま目を通すほうかもしれません。買うことも、まあしばしば。

ですが、ここ何年か、以前のようにワクワクしたり、買って帰って何度も眺めたりするような雑誌に
あまり巡りあいません。なんだかつまらないな。年とったのかしらん?ファッション雑誌も心に残る
一文であったり、印象的な写真だったり、そんなものを見つけると買うことになるんですが、以前は
それを切り抜いてファイルに入れたり、大切に何年もとっておいたりしたものでした。

今は、なんとなく中身のページ作りもスピードアップしたのか、じっくり見る楽しさが減ったよう
な...私の気のせいかもしれないけど。さらに、オマケ(付録)や別冊などでゴロゴロしているのも
苦手。雑誌は手に取ったときテロンと馴染むようなのが好きで、印刷や紙の匂いにもウットリ。何か
の特集とやらで、いきなり値段が高くて重た〜いときがあります。だからといって中身が充実という
わけでもない。見れば完全にブランドの新商品紹介を、記事らしくまとめただけのものだったりしま
す。もの・モノ・物。モノを買って揃えましょう・・・みたいなのも苦手。


f0063645_0415546.jpgそれで、ここしばらくのファッション関連の
記事で、強く印象に残って大切にとってある
ものを思い返したら...意外にも「暮らしの手
帖35」(2008年8-9月号)
なのでした。

『Purple』『The Purple Journal』などの編
集・発行で知られるエレン・フライスによる
記事「服とわたしの物語」。自身
の好きな、いくつかの服について綴った特集。
写真はもちろん、添えられた言葉に、深く
沁みてくるものがありました。


なかでも、「エレン・フライスさんのこと」というページにあった、彼女自身の後ろ姿の写真。来日
していたとき、コズミックワンダーのドレスと靴を身につけて、パーティーに出かけるところをボー
イフレンドが撮ったものだそう。それが、どんなファッション雑誌の写真よりも目に焼き付いていま
す。

f0063645_0534882.jpg

「私の目が追うものは、一本の木かもしれないし、人々の装いかもしれません。若い人に限らず、あ
らゆる年齢の。実際にどこの街で見ても、年配の人々のほうがエレガントだと思います」
「世の中で美しいといわれる大抵のものには同意できません。一般に、醜いもののほうが、美しいも
のより多い時代なのです。だから美は、自分で探し出さなければいけないのです」
(暮らしの手帖35/p19 エレン・フライスの言葉から抜粋/構成・文:林 央子)


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-18 23:57 | 思ったり、考えたり... | Comments(0)

コストコ(COSTCO.)

今日の昼間は、ブログ「aki's STOCKTAKING」の秋山氏をツアー・コンダクター(隊長)に、
「simple pleasure 2」のりりこさんと私で生まれてはじめてコストコに行って参りました!

もともと、量販店も、アメリカみたいなの郊外型の大きなお店も「人がいっぱいいたら辛いな」と
か「広くて疲れちゃうかも」「そんなに買いたいものないし」と尻込みしてしまうのですが。そも
そも車の運転ができないので、行き着くことすら困難。....だけど、秋山さんやりりこさんと一緒な
ら見てみたいなあ〜と、いそいそ参加いたしました。

八王子駅のホームです。↓

f0063645_2320787.jpg八王子市内にある多摩美
(多摩美術大学)を卒業し
てから、行きたい行きたい
と思いながら随分経ってし
まいました。毎日ウロウロ
していた頃の面影は、駅に
も周辺にも残っていないよ
うでした。
けれど、ホームには昔の面
影が。今は毎日カタコト走
る私鉄を利用していますが、
JR横須賀線沿線で育ったせ
いか、ガタンゴトン勢いよ
く走る鉄のかたまりみたい
なJRが好きです。急ぐ足で
パチリ♪

駅前で秋山さんの車で拾っていただき、次はりりこさんを拾いに...。


コストコは『会員制倉庫型店舗』ということで、会員一人にゲスト2名までは一緒にくっついてお買
いものができます。
平日の昼間だというのに、広い駐車場は車で一杯。大人二人を運べそうな大きなショッピング・
カートを押しながら(秋山隊長に押していただきながら)店内をくまなくウロウロ。
こう見えてもワタクシ、質実剛健でありまして、買いそうで買わない結構な渋チン(自分に対
してだけど)なんです。きっとあんまり買わないだろうと、小さなトートバッグだけしか持って行
きませんでした。

が、食品の山を見て観念。だって、KINOKUNIYAで買いたかったあんな食材やこんな食品が大量且
つ格安で目の前にビルのように山積みされているんだもん。

途中、「MADCONNECTION」の五十嵐氏とも店内で合流。目の色を変えているりりこさんと私と
違い、五十嵐さんは常にクールな買い物態度を崩さないのでした。いいなあ、近くにお住まいで
しょっちゅう車でいらっしゃることのできるお二人は。りりこさんも私も、これが最初で最後かも
しれないと思うから焦ってしまいましたよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お買いもの終了後、頭を冷やしつつ、精算などするために、コストコでの買い物終了後は
車を走らせ農事組合法人「町田あいす工房ラッテ」)へ。

f0063645_01168.jpgこれが....
『地元の酪農家がその日の朝絞った新鮮牛乳と合成添加物
を含まない天然素材を原料に自然のおいしさを引き出して
おります』
というだけあって、さっぱり優しいミルクの
味!!

←こちらはプレーンな「しぼりたてミルク」。
常時20種類のフレーバーが楽しめます、ということで私
は毎日でも通いたいくらい。
それにしても、秋山さんと五十嵐さんが満面の笑顔で見つ
め合うのは、なんとも幸せな光景でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ってことで、何を買ったのかというと...

f0063645_0134754.jpgコストコで買った126円のショッピングバッ
グ(とても丈夫で、重さで壊れるとしたら私
の体のほう)にこんなに。電車で、いぶかし
げに中身をのぞきこむ人が多く、ちょっと恥
ずかしかった。

f0063645_0163794.jpg<上段左から>
ラム酒
クスクス
生ハム(パルマ
産)
<中段左から>
パン(オニオン&
ガーリック・チャ
バタとローズマ
リーチャバタ)
プレーンベーグル
とオニオンベーグ
ル(6個入り×2
パックで税込み
¥628)
素揚げちりめん

<下段左から>
ラム・肩ブロック1.53キロ/ズッキーニ/れんこん

f0063645_0165386.jpg
そして、ドライヤーが壊れてし
まったのでヴィダル・サッスーン
のドライヤー

右はりりこさんと山分けした
ティー・キャンドル135個!

ディズニーランドから帰って来たかのように疲れちゃった。パンが豊富にあるので、夕飯も急遽パ
ンにしちゃいました。ベーグルにチーズを薄く塗り、生ハムを挟んだもの。『鰹のたたき』にする
つもりだったのを、カルパッチョもどき(ただしとってもローカロリー)に。それと海藻たっぷり
のスープで簡単に。

はー、たのしかった。おやすみなさい。(あ、お買いもの全部で12000円くらい使っちゃった。で
も画像だと小さく見えますが、どれもおっきいの!)

f0063645_0171528.jpg
(追記)りりこさんのところにも、
ウキウキの記事があります。
→→simple pleasure 2
 「VIVA! COSTCO!」





[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-17 22:54 | おかいもの | Comments(8)

Happy Valentine!

St. Valentine's Dayといえば、そう、自分の食べたいチョコレートのスイーツを作って、存分に
食べる日....じゃなかったですね。でも、私にとっては、既にそのような日となって定着しておりま
す。(ご注文いただければ、対応できま〜す。あるいは、たまたまそばにいらっしゃればエスプレッ
ソ・コーヒーとともに提供いたしまする。)


f0063645_2317584.jpg今年は、もう一週間も前から『アレを作ろう』と心に決め
ていたケーキがあります。おいしそうなんだけど、ちょっ
と手間かな...と躊躇して12年(長過ぎ)。

数あるデザートのレシピ本のなかでも、特別大切にしてい
「パトリス・ジュリアンのデザート—家庭で楽しむ42の
おいしいレシピ 」

この本の中にある、「チョコレートのフォン
ダン、ミント風味のクレーム・アング
レーズ添え」(Fondant au chocolat,
crème anglaise à la menthe)


パリのコンコルド広場近くの小さなビストロで、伝説となっているチョコレートのフォンダン。それ
をパトリス・ジュリアン氏が再現したのがこのケーキだというのです。出来上がりの舌触りがポイン
トで、そのためにちょっと神経をつかわなければならない、と。

で、作ってみました。
うまく.......いったみたい!!

f0063645_2335335.jpg
上がけにするチョコレートはごく
少量でした。私が作るとツメが甘
いこともあって、『家庭的な仕上
がり』に。

材料にカカオの香りの素晴らしい
ブラックチョコレートを奮発して
みました。少しネットリした生地
が舌の上でゆっくり溶けるよう、
でもコクはあるけど重くない。

f0063645_23355065.jpg

一つには、ミントの葉の香りを煮出したクレーム・アングレーズ(ゆるいカスタード味のソース)と
の相性の良さもあるのでしょう。そして、どこかエキゾチックでもある。ふと、大好きな映画「ショ
コラ」
を思い出しました。これは、大人の、特にパリジャンが喜びそうなチョコレート菓子でありま
した。

.....小野寺光子、減量中なり。

(追記)今年の香港のバレンタインデーの様子はこちらでお読みください。
ブログ「のりのりでいこう!香港&海外情報」



[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-14 23:57 | おいしいもの | Comments(8)

Starferryさんからの贈り物

Starferryさんといっても、香港の船の会社から贈り物をいただいたのではありません。ブログ「La
table de Starferry」
のStarferryさんから、開けてウットリ玉手箱...素敵な贈り物が届きました。
いつもブログを拝見するたびに、本格的なパンやお菓子、そして香港を中心にした旅の記録など(し
かも趣味が似てる!Starferryさんのほうが、何もかも本格的とはいえ)の写真がずらり。いつも口
を開けて、うらやましさにボーッとしています。
いいないいな、Starferryさんの周りの人は、あんなにおいしそうなものをしょっちゅう食べられる
んだ...私もおこぼれに預かりたい、なぁんて思っていたら願いが叶っちゃった!!

はるばる届いた箱の中には、丁寧な手作りのパン・お菓子・ジャム・夏みかんのピール♪
ヒャッホー♪やったぁ!....Starferryさんありがとう!!!
ご覧ください、この見事な出来映え。


f0063645_2236662.jpg

同封されていたカードより
  ↓
おしながき
ショコラブレッド
マロンケーキ
イングリッシュマフィン
プレーンベーグル
マーマレード
(本当は3壜あったんです)
夏みかんのピール


すばらしい...
f0063645_22472013.jpg

f0063645_22364676.jpg

f0063645_22484182.jpg
こちらは「マロンケーキ」ですよ〜!

一切れ切って、食べてみたら....

うわ〜、しっとりして優しい。栗の素朴な香
りや甘さが生きる、ほどよい甘味。ええと、
もうちょっと切ってみましょう、あと一切れ
だけ...と、次々に食べてしまう。食べれば減
る、減れば悲しい、だけどもうちょっと...と
なるケーキでした。

私は作るとしても、迫力のある大型の食事パンしか作らないので、こういう細かい手仕事のパンやお
菓子には特に感動。

Starferryさん、多謝晒ar〜〜!!


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-14 23:01 | おいしいもの | Comments(2)

"GRAND CHINA"@汐留シティセンターでランチ♪

昨日は、ずっとお世話になってきた連載ページの、営業部長・編集長・歴代担当者の方々とのランチ
にお招きいただきました。場所は「D4TOKYO汐留 広東料理【GRAND CHINA】広東名菜」
思えば、このお仕事が始まる少し前、一人部屋に籠ってイラストを描いているのもいいのだけれど、
たまには外に出たいなあ、取材に行ったり、人と会ったりしたいなあ...と願っていたのでした。
そこへこの仕事のお話。イラストだけでなくテキスト(文章)もあると伺い、私にでき
るかどうか、文章を書くのは大の苦手なんだけどなあ...と不安でした。が、とにかく願ってもないお
話。担当の方と一緒に取材先に赴く、もうそれだけで浮かれてしまいました。

しかも、担当のかたが個性はそれぞれですが、どのかたもだ〜〜い好きな雰囲気の方ばっかり...って
いうのって、すごいことでしょう?(お世辞じゃありません、お世辞は言わないんです。言うとスト
レスたまって胃がドヨ〜ンと重くなるから。でも、本当のことで良いことだったら、声を大にして
言うんだもんね。)

f0063645_18375259.jpg


それにしても、取材で待ち合わせれば指定されたのと違う場所に行ってしまったり、打ち合わせなの
に話が脱線してばかりいたり...と、始終トンチンカンな私に親切にお付き合いいただき有り難いこと
でした。ずーっと、すごく気持ちよくお仕事ができました。皆さんのおかげです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

連載の仕事のいいところは幾つもあります。

●毎回、できる限りよいものにしたいと思うのは当然ですが、それでも必ず「あそこはこういう構図
にすればよかった」「もっと肩の力を抜けばよかった」「もっとわかりやすい表現があったかも...」
と反省するところが出てきます(出て来なくなったら、もうオシマイだとも思うけど)。それを次回
に生かせるというところ♪

●それから、毎回同じ担当者と打ち合わせしていると、求められている微妙なニュアンスもだんだん
つかみやすくなります。コミュニケーションがとりやすい。

●あとは個人的なこと。単発の仕事だと、締め切りの日にイラストの納品をしたら担当のかたとはそ
れっきり。私のことは2分で忘れるんだろうな〜と思いながら帰ります。何十年(ってほどでもない
か...)この仕事をやっても、なかなか口をきく機会もない。
ちなみに、“リサーチ魔”の私は、ことあるごとにフリーランスのライターやイラストレータ—の友人
に、仕事を通じて友達になった人っている?と訊きましたが、「滅多にない〜」「皆無」という人が
多いです。(仕事の内容やスタイルにもよるけど。)連載だと、その辺がちょっとマシで、少しは寂
しくない。

そういえばお陰さまで、最近は私の仕事の形もだんだん変わってきました。単純にイラストを描いて
いるだけではなく、人と繋がる機会が増えました。かなり人見知りするのですが、それでも人と会っ
て話をするのが大好きです。(だって、おもしろいよね、自分と違うから。)


[PR]
by kadoorie-ave | 2009-02-13 18:38 | イラスト付き | Comments(8)