<   2008年 12月 ( 17 )   > この月の画像一覧

今年も大変お世話になりました。

あと少しで日付が変わり、新年を迎えます。
今年も、沢山のみなさまにお世話になりました。直接お会いできた方...ほんとうにうれしかったで
す。ブログで知り合ってまだお会いしたことのない方、このブログに遊びに来てくださってひとと
きを共有して下さった方...ありがとうございました!コメントをくださったりweb拍手ボタンを押
して励まして下さった方も!どれほどうれしかったことか。

さて、今年最後のエントリーはこんな写真を。

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とある古い窓の中から通りを行
く人を眺めていました。それだ
けなのに、なんだか不思議なか
んじでした。











過去の世界からぼんやりと未来
を眺めているようでもあり、実
は未来にいて過ぎ去った時間を
眺めているようでもあり...。

ここは、どこなんでしょ?答えはまた来年...♪

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ではみなさま、良い年をお迎えくださいませ。


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by kadoorie-ave | 2008-12-31 23:59 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

こそっと読んでいるブログから・・・

「こそっと」読んでいるといっても、ブログONE DAY上でリンクしていないというだけのこと。なんとな
く楽しみにしていて、コメントを入れるわけでもないのだけれどいつもそっと読んでいるブログとか。

考えてみると、リンクしているしていないに関わらず、フリーランスのライターのかたのブログが多いか
もしれません。文章に惹き込む力があるし、立場上共感するところが多かったりするから。立場というの
は、何か表現するというところ、そしてフリーランスなので編集プロダクションや出版社などから仕事を
受け「声がかからなければお座敷には上がれない」ところなどでしょうか。毎日、明日はどっちだ!?
生活が普通の人たちとか。
同じ職業...つまり絵を描く人のブログはやや避け気味かも...。読んでいるとき「ああ、私もこの人を見
習って頑張らなくちゃだめだ!」なんてクヨクヨイライラしたり、変なやっかみや反発でムラムラする自
分を見るのがイヤだからです。(←馬鹿みたいだとはわかってる...。)余程心の有り様が似通っていて、
絵もお互い「わかるわぁ...」という場合のみ例外。

ライターの方の書くものには、「あ、そのほんの一瞬の感覚をよく拾って書いてくれたなあ...」なんてい
う喜びがある。私が文章を苦手としているだけに、文でうまく書いてくれるとドキドキします。そうでな
ければ「あ〜この人ったらこんなふうに物を考えるんだなあ」と自分との違いにニヤニヤしたり。

な〜んて書いておいて、ご紹介するのはライターの方とは限らないのですが。

コドモトクラス→ああ、そうそうなのだと共感する部分がとても多い。ライフログのところに載
せている赤坂真理さんのコラム集「肉体と読書」(以前朝日新聞の夕刊に連載されていた「モードの風
『ボディ&メロウ』のコラムを中心にまとめた本)もそうなんですが、日常にふっと湧いた感覚や気持
ちをさりげなく拾っているところがよいんです。女どうしだと「ね、そうだよね」とすぐに共感し合える
ちょっと大事なことで、男の人とでは言葉を沢山使って説明しなくちゃいけない気がすること...かなあ。

ところで「2008-12-26 本当にひどい年だった。」のエントリーは、切実に身につまされる話。私はここ
(このブログ)で名前を出しているのであまり書けないんだけれど、全くよく分かる話です。

「まぜるなきけん」→この人の目のつけどころが好き。台灣&香港の電影と芸能・レトロ好きに。
「富柏村日剰 香港日記」→びっしりの文字と、ちょっとクセのある言い回しその他もろもろを乗り越
えて、時々じっくり読んでしまうブログ。(日本語です。)
「ある編集者の気になるノート」→ここは人気ブログ。

「イリエフォト日記」「フクダカヨ絵日記」の二つは以前ご紹介したでしょうか。忘れてしまった。
こちらはご夫婦。二つセットで読んでいます。子供のいる人はもちろん、いない人にとっては自分の子供
時代をなぞるようで楽しいんではないかなあ...。ここのうちの子どもになりたいです。

などなど...とはいえ、ここ数ヶ月、じっくりブログ巡りをする時間もなく、コメントもなかなか書けなく
て失礼しています。見捨てちゃいやだ〜。

本当は、他にも大好きなブログはいくつもあるのですが、自由なコメントを入れたいが為に内緒にしてお
きたいものや、今はそっとしておいたほうがいいのだろうというブログは載せませんでした。へへへっ



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by kadoorie-ave | 2008-12-30 23:57 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

Noëlのディナー報告

えーと、今くりすますのことを書いても、世の中は「それっ、お正月だ♪」とすでに気分を切り替
えて全てが進行中。なので、今さらクリスマス・ディナーの報告なんて...と思いつつも書いてしま
う。だってとても頑張ったんだもの!私なりにですけれど。

今回は、どうしてもどうしても作りたかった料理があります。「牛ホホ肉のワイン煮」

以前、吉祥寺に「Avenue(アヴニュ)」という名前のレストランがありました。
吉祥寺といっても、井の頭通りをかなり西荻寄りに歩いた前進座の向かい辺り。藤川竜男さんと
おっしゃるシェフが切り盛りしていました。ランチにしか伺ったことがなかったのですが、手頃な
値段で奇をてらわない、だけど一つ一つがびっくりするほどおいしい料理を出す店でした。駅から
12〜3分歩くのも全然苦になりません。普段着感覚で本当においしいものを提供したいという想いが
伝わってくるフレンチの店。どの素材も「Just!」の加減...つまり、茹で上がりでも煮込み加減でも
ぴったり最良の状態で出てくるのです。
その藤川さんの「牛ホホ肉のワイン煮」が大好きだったのですが、お店を閉じてからはありつけず
にいます。近所の「 ラ・フルール・ド・セル」にはディナーのメニューとしてあったはずですが、
なかなかディナーの時間には行かれない。

ですから、自分で作るのであります!自分で作る以上たっぷり作りたいと思いました。グルメミー
トショップ
でホホ肉を500g×2=1kg購入。レシピはグーグルで検索して、チャレンジしてみまし
た〜。

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前の晩に赤ワイン1/2壜に浸しておいた牛ホホ肉。セロリ、人参、玉ねぎ、にんにくは粗みじん切
りに(もう少し細かくても良かったかな?)。

f0063645_2401876.jpgワインの水気を切って、フライパンで表面を炒めた
肉を深い鍋に入れます。
同じフライパンで香味野菜の粗みじん切りを炒め、
深鍋へ。
こびりついた旨みがもったいないので、漬け汁の赤
ワインを少し注いで溶かし、それも鍋へ入れてみま
した。

(この鍋は圧力鍋ですが、あえて時間をかけて煮込
んでみました。)

漬け汁の赤ワインに加え、壜に残った半分の赤ワイン、そしてもう一本の赤ワインも景気よくあけ
てドボドボ...。ローリエの葉、ドミグラスソース缶とカットトマトの缶詰も加えて煮込みます。
仕事の合間に混ぜて様子を見ながら、トロ火でコトコト、コトコト...。

さてどうなったかなぁ〜。



More...ワイン煮の出来上がりは、ディナーの紹介の中で。
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by kadoorie-ave | 2008-12-28 03:36 | Comments(18)

Joyeux Noël! いつものクリスマスのお菓子など

昨日は夕方からクリスマスの夜のミサ(正しくはイヴのミサ)へ。クリスチャンというのは
この国ではマイノリティーな存在。あたり前ですが、暦はキリスト教の行事に基づいて...い
るわけない。今年のようにクリスマスイヴが平日ですと、ミサに駆けつけるのもなかなか大
変です。ギリギリまで仕事をして来た人も多かったようで、残業で来られなかった人ももち
ろんいます。それでも、結構大きな御聖堂は人でぎっしりでした。

電気もほとんど消して、暗い中一人一人が手に持ったキャンドルに火を灯します。誰もがよ
く知るクリスマスの聖歌と小さなパイプオルガンの伴奏。世の中に、小さな明かりが灯され
たことを象徴する始まりです。
人の歌声と、ろうそくの小さな炎ってなかなかいいもんです。地味だけど、心の暖まる夜で
す。

ミサのあと、ホールでフィリピン人の神父と正装の民族衣装姿のフィリピン女性たちのダン
スを観ました。正装は緻密な刺繍が全面に施されたもので、そこに台灣のアミ族のスミンが
見せてくれた物に似ている装飾品を付けています。髪型は、雲南の女性や日本の高島田を連
想させるような結いかたで、黒髪がつやつやとして美しかったです(年配のかたなんです
よ!)。ネイティブアメリカンの酋長を思わせるような堂々として圧倒的な存在感でした。
それから、中国大陸・台湾・フィリピン・日本・・・と、文化が海でつながっていること
を、しみじみ感じさせられました。

下の写真は、私の定番のクリスマス菓子などです。

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↑ろうそくが大好き。小さな金銀の鉢に入っているようなのは、元は円錐形のツリーの形を
していました。20〜30本点けて、揺れる光を眺めます....暖房いらず。(火の用心)

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↑クグロフ。だけど正当派というより、ラム酒に漬けておいたドライフルーツ数種も入る
し、クルミも入っているのでシュトーレンに近いのです。素朴で深い味わいで、大好き。

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↑ジンジャーブレッド・クッキー。クグロフも日保ちがしますが、このクッキーはもっと日
保ちします。どっさり作ってお友だちに配ります。

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↑レモンサワーケーキ。友達から「あれだけは頂戴ね」と言われる、わりあい評判のいい
ケーキです。ケーキを焼き上げてから、レモンのたっぷり入った甘酸っぱいシロップを浸す
ほどかけ、もう一度軽く表面を焼いてカリッとさせます。中はしっとり甘酸っぱいケーキです。

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↑今年は時間がなくて、買いもの途中近所の花屋で安い花を買って済ませました。
菊は全部で250円...。でも、ポンポンした形が可愛くて好きです。

今晩はちょっと凝った料理にするつもりなんですけど...時間があるかな。舞台裏は凄まじく
て台所と仕事机を往復する私は戦場にいるかのようです。コンバット・ミツコと呼んでくれ
たまえ。


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by kadoorie-ave | 2008-12-25 11:45 | Comments(8)

Joyeux Noël! ~祝你聖誕快樂!~クリスマスおめでとうございます。


f0063645_0193819.jpgJoyeux Noël!
どんな風におすごしでしょうか。
ゆとりのある年は約一ヶ月ほど前からボチボ
チクリスマスの部屋のしつらえやお菓子の準
備を始めるのですが、今年は...先週大雑把な
部屋の模様替えをし、お菓子作りは昨日しま
した!
毎年作るお菓子「ジンジャーブレッド・クッ
キー」とツリーの形の「レモンサワーケー
キ」、シュトーレン風の中身の「クグロフ」
です。イラストの仕事のラフスケッチを送っ
て、二つの出版社からの返事待ちの時間が
ぽっかりできたので、朝5時に起きて昼まで
に作ってみた!!(無理はするものではない
です〜、午後は眠くて眠くて...。)

(訂正)さっき教会の夜のミサに行く直前、
あわてて記事をアップしたせいか左の写真に
「2009」年と記入していました。今年はま
だ「2008」年だった!ますますあわてて訂
正致しました。失礼しました。


ドアに飾るリースは毎年同じものです。20年以上前に拾ったまつぼっくりが中心。初代のリースの
土台となっていた輪っかはあり合わせの(なんと)針金だったので、数年前に小枝でできた輪っか
に替えました。愛着があって捨てられないんです。

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ツリーの飾り付けなども、毎年ほとんど同じ。昨年の画像をご覧になった方...かわり映えしなくて
ごめんなさい。

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むかぁしドイツのローテンブルグで買ったオーナメント。木の材質、表情やペイントの細やかさが
なんともいえない。一年に一度、クリスマスのときに再会します。

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作ったお菓子などの画像は後ほど載せま
す...。

「暗いと不平を言うよりも、すすんであかり
をつけましょう」というのと「いつも喜んで
いなさい(←これは聖書の言葉)」は好きな
言葉なんですが、それをいつもよりもっと忘
れない夜になりますように。(結構忘れちゃ
う。)
世界中に不安や恐ろしいこと、痛ましいこと
が数えきれないほどある。同時に素晴らしい
ことや心温まることも数えきれないから(現
に私はこうして体温があってパソコンでブロ
グを書いている♪すごくハッピーだと思
う)、そのどちらに目を向けなくても、この
世界に対してフェアじゃない気がします。

良い夜を。


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by kadoorie-ave | 2008-12-24 14:33 | 思ったり、考えたり... | Comments(10)

「旅(TABI)2009年2月号」と「路上電車之旅ー体験香港文化」

本屋に行ったとき、旅の本や外国語会話の本のコーナーに立ってつい、気にしてしまうこと。それ
は、香港や広東語に関する本が本棚を占める割合。アジア・中国関連のコーナーで、中国返還前後
は随分『香港』関連の本が充実していたものでしたが、そのうち「上海」関連本が急増。そして北
京オリンピック前後には『北京』に関する本が充実していました。「香港、がんばれ!」と思って
も、旅行本は前の年の焼き直しのようなものが多くて寂しかった...。
でも。上海については読者も見慣れてきて、北京もオリンピックが終わってひとごこち...のため
か、ここのところ香港本のいいのがじわり増えてきたような。こももさんの「香港女子的裏グル
」をはじめ、以前書いたように蔡瀾氏の内容充実の本「蔡瀾の香港を丸ごと味わう」など、香港
好きの心をくすぐる本が続いていますね。ああうれしい。

先日見つけたのは、旅の雑誌でその名も「旅」。2月号の特集が香港でした。「さあさあ、
香港で食べますよ!」
ですって。

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出版社: 新潮社; 月刊版
発売日: 2008/12/20
amazon

香港の街の匂いやちょっとせつない雰囲気が伝わってく
る構成でした。
ああ、ポッカポカになるという「蛇のスープ」や寒い
(涼しい?)ときおいしい「煲仔飯(ポウチャイファン
=土鍋の炊き込みご飯)」を食べに冬の香港に行きたい
なあ〜。

そして、こちらは香港旅遊發展局(香港政府観光局)のサイトのトップページで見つけたトラム・
ガイド。臨場感溢れる香港紹介動画があります。トラムに乗って、香港の街中を走っている気分が
味わえます。(音が出ます。ボリュームに注意〜)かなりのお気に入り。他のページには繁体字中
国語による表記ではありますが、トラム沿線の街の紹介も充実しています。(英語バージョンもあ
り。)

路上電車之旅ー体験香港文化

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by kadoorie-ave | 2008-12-23 23:10 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

ついに完成&発売!「卓上回転テーブル」♪

毎年、12月から1月中旬は締め切りの嵐なのですが、今年は<ありがたいことに>それが嵐どころで
はなさそうです。締め切りの津波に呑まれてしまいそうな、そんな感じです。できるのだろうか..?
描いてみないことにはわからないけれど、何百ものカットを描き続けます。体力と健康がもちます
ように...。集中力、集中力...!!

.............................  ところで ...........................................。

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2008-09-18のエントリー(後半に記述があります)でご紹介した「卓上回転テーブル」ですが、
回転台の強度の向上やより良い質感など、納得のいくものにするためにさらに時間をかけてしまい
ました。
でも、やっと、完成いたしました!

f0063645_13142823.jpg(←裏はこんなふうに。回転台が人造大
理石製となりました。保存に便利なよう
にキャンバス地の特製布袋に入っていま
す。)

人造大理石を使用した『パンこね台』やリフォームなどを中心に扱う「マツムラ」のサイトから購
入が可能です。興味を持って下さった方は、ご覧いただけると嬉しいです...。
(ちなみにこちらのショップで扱うパンこね台は某クッキングスクールで扱う人造大理石のパンこ
ね台と同等のものですが、グッとお値頃。私も使っているのですが、小麦粉を捏ねたドウがこびり
つかなくて作業がはかどるんです。水餃子の皮作りも前よりちょっと上手になりました...。)


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仕様:人造大理石製 [白]/[黒]
直径420ミリ 高さ32ミリ 
重量3,3Kg
特別価格:¥37,800(消費税込み/¥36,000+消費税¥1,800) 
送料別

詳細は「卓上ターンテーブル『寿』」
ページをどうぞ♪

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by kadoorie-ave | 2008-12-23 00:14 | イラストの仕事 | Comments(2)

おまけ「モード学園コクーンタワー」と「ブックファースト新宿店」の感想

広告月報「That's NEW」の取材報告とページのご紹介に続き、自分なりの感想書こうと思ったのですが、
長くなるのでこちらにまとめました。

<モード学園コクーンタワー>
この建物、ここの学生でないと中をご覧になれないのが残念です。階段その他、学校としてお金をかけな
くていいところはかなり簡素に。学習(というのかしら)の為のスペースや機材には腰が抜けそうなくら
い贅沢に空間や予算を使っているという印象でした。
そうして、あの楕円の窓から見える風景というのは...外から建物を眺めているだけではわからない、「新
宿という都市にいる」晴れ晴れとした気持ちよさでいっぱいになります。大きな窓がカーブを描いている
ことで、広い視野を手に入れることができているんだと思います。
たとえば都庁の展望台から眺める風景とは全く違うのです。もうちょっと低い位置から街を俯瞰しながら
吹き抜けの空間で「ヘアメイク」の実践をする学生...とかfor example。)

<ブックファースト新宿店>
本や雑誌は、今や日本の津々浦々、インターネットでなんでも届く状況。ですが、実物を手に取って、そ
の重さや紙の質感、匂いなど感じるのも素敵な本の魅力。本屋さんではそれができるし、「おやこんな本
もあった」「やや、これはなんだろう?」という発見の喜びもあります。
本の並べ方から、店員さんの『これおススメ』という気持ちを感じ取ることもあって、これは言葉を交わ
さないアナログなコミュニケーションだなあなんて、このご時世だから気付くこともあります。
ここは、大型書店ではありますが、7つのゾーン別に違うBGMも含めてそういうコミュニケーションを感
じる書店でした。本好きはテンションが上がってしまうし、この本からあの本へと彷徨うことになるので
疲れること必至かも。
....そうなりましたら、お客さま。お買い求めになった本を持って、1階のカフェにどうぞ。カフェ&ギャラ
リー「BLUE SQUARE CAFE」。ブックファーストが提案する「おススメ本」の展示コーナーもあります。

ああ、一日中本屋さんに身を浸したいなあ...。


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by kadoorie-ave | 2008-12-20 12:08 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(4)

朝日新聞社 広告月報 2008年12月号<That'sNEW/モード学園コクーンタワー >

(ああ、ショック。よくあることですが、今回のエントリーを書き上げかけたら『予期せぬ理由でアプリ
ケーションが終了』。全部消えてしまいました...。無理に時間を作って書いているのに困ります〜。)

気を取り直して...。

f0063645_10454193.jpg12月号の朝日新聞社・広告月報『That's NEW』の取材は新宿駅西口にそびえ
るあの、モード学園コクーンタワーでした。新宿界隈をよく歩く
方にはすでに見慣れたビルなのではないかと思います。建築中から「なんなの
だあれは!?」と。

f0063645_10461393.gifオープンした現在では、学校である2階以上の階に用がなくても、地下
の大型書店ブックファーストは使っているという方もいらっしゃると
思います。今回は、東京モード学園とブックファースト、両方の取材
を(別々に)行いました。
取材したのは10月23日のことで、まだオープン前ですから、毎度のこ
とながら新しい物好きの私としては、ワクワク♪(ハマッ子はねぇ〜
新しい物好きなんですよぅ♪♪古い物好きでもあります。)

 これまで何事もウワサと、この目で見て説明を聞いたのとでは大
 違いということが多かったです。ウワサというのは、物事の「良
 いところ」には目を向けていないことが多くて、いいところ・良
 くないところ、そのどちらを無視しても正しい姿が見えてこない
 と思いました。そのことをしみじみ実感(実感や体感は大事だ)
 することができたのが、様々な『取材』に同行するようになって
 からの収穫〜〜♪うれしい。

f0063645_11125313.jpg

あわてて画像にしたので、ページ下のほうに影が入ってしまいました。ごめんなさい。広告月報/最新号
のページとバックナンバーのページでは、「That's NEW」の項目をクリックしていただくとpdfファイル
でご覧いただくことができます。拡大もできるのでおススメです。
<Wikipediaの解説もお読みになりたい方はこちら>
●モード学園コクーンタワーについてはこちら→モード学園コクーンタワー
●ブックファーストについてはこちら→ブックファースト - Wikipedia



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by kadoorie-ave | 2008-12-19 23:58 | イラストの仕事 | Comments(2)

中嶋貞治さんの「鶏つくねの小鍋仕立て」

朝はなんとなく静かに過ごしたくて、テレビはNHKのニュースを見ている...いえ、流しています。自分が
おしゃべりでウルサい(多分)くせに、小さな頃からキャーキャーしたのが苦手、アナウンサーもニュー
スキャスターも、声質重視です。落ち着いてボワッと響くのがいいな。高めのキンキンした硬い音が苦手
です。(広東語やフランス語が好きなのは多分そのせいです。普通話より広東語はグッと低く、中国語と
はいえ音が全く違います。普通話がとても美しいのはわかっているのですけれど。)

...それで、なんでしたっけ?あ、そうそうテレビの話だった。
で、朝食の片付けや洗濯などをしながらつけっぱなしにしていると、自然と始まるのが「生活ほっとモー
ニング」
。これが、なかなかあなどれないいい番組で。12月9日は人気の「夢の3シェフ競演」
でありました。今回のテーマは「 気軽にごちそう 鶏クリスマス 」。
イタリアン『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』の落合務さん、中国料理は『中國名菜 孫』の孫成順さん。そ
して日本料理は『新宿割烹 中嶋』の中嶋貞治さんという組み合わせで、毎回テーマとなった食材でそれぞ
れ腕をふるうのです。回を重ねるごとに三人がどんどん仲良くなって、雰囲気も和気あいあい。楽しみな
がらお互いに刺激を受けているというかんじです。

三人三様、どれもおいしそうなのですが、ここのところ「住まいネット新聞 びお」の鍋特集「 冬はやっ
ぱり鍋でしょう!」
なんてページを眺めていたので、どうしても中嶋貞治さんの「鶏つくねの小鍋仕立
て」というのを作りたくなりました。小鍋はないし、家にあったささみももも肉もありったけフードプロ
セッサーでミンチにしてしまったので、「鶏つくねの土鍋仕立て」と相成りました。

●鶏つくねの土鍋仕立て

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時が経つと、NHKのサイトで見
ることができなることもあるの
で、興味のある方は今のうちに
リンク先↑のページをプリント
アウトまたはメモしておかれる
ことをお勧めします。

材料(4人分)だけ、こちらにメモしておきますね。
<鶏つくね>
鶏ももひき肉(100g)+鶏ささみひき肉(100g)/だし(50ミリリットル)/しょうゆ(小さじ
2)/卵黄(1コ分)/やまいも(すりおろし)(20g)
<合わせだし>
だし(800ml)/しょうゆ・酒(各20ml)/塩(小さじ1/2)
<その他の具>
白菜(100g)/しいたけ(2コ)/巻き湯葉(10グラムのもの×4コ)/水菜(50g)/レモン
(1/2コ)
※「ささみのひき肉」は一般的ではないが、精肉店やスーパーの精肉売り場などで頼めばひいてくれる。
...................................................................................................................................

この料理の特徴は、つくねにひと手間かけるところで、「本当にこれで格別の味になるのかしらん?」
どれほどなのだと試してみたわけです。
『鍋に、鶏ももひき肉・ささみひき肉のそれぞれ3分の1量・だし(50ミリリットル)・しょうゆ(小
さじ2)を入れ、軽くほぐしてから中火にかける。ポロポロの状態になるまで絶えず混ぜ、そぼろを作
る。』
『それを火から下ろし、ザルにあけ、そぼろと煮汁に分ける。この煮汁を、つくねのつなぎにするので捨
てない。』...以上をまだ生のひき肉に少しずつ加え、後に卵黄や山芋も混ぜるというのが大切なポイント
で、少々面倒に思えるところではあるのですが.....

だしも鰹節と昆布で、今回ばかりは丁寧にとりました。さーて、どうなんでしょ...とフウフウしながら頬
張ったら....ん、んまいーー!!なんなのこれは。上品でさっぱりしているけれ
ど物足りなくない。つくねはふうわり、いくつでもいけます〜。ハフハフ、モグモグしていたら、相当の
量食べてしまいました。でも、これならヘルシー♪

この冬、何度でもやってみようと思った次第であります。さすがだわ、中嶋貞治さんっ!


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by kadoorie-ave | 2008-12-13 21:47 | おいしいもの | Comments(10)