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観に行った展示、ふたつ。

一つは「山田 馨 展」
ブログKAORU PHOTO...2のカークさんこと、山田 馨さんの写真展に伺いました。
明日7月5日(土)(最終日なので17時まで)までです!気になる方はお急ぎください。
(↑先程7月4日21:00ごろまで、「二つの展示とも、終了」などと間違ったことを書いておりまし
た。謹んでお詫びするとともに、訂正いたします。)

f0063645_13391186.jpg●展示の様子と詳細はカークさん御本人のブログに、
とてもきれいな画像があるのでそちらをご覧ください。
→kaoru photo...2写真展風景(7/2)
●会場の「ギャラリー・ツープラス」のブログ「ニタ
ス通信」でもカークさんの個展の様子が垣間見られま
す。
山田馨 写真展
山田馨 写真展(2) トンボ
山田馨 写真展(3)

私が着く直前まで玉井さんavecmasaさんがいらした
そうで、すれ違い。
カークさんのお話を伺っていたらなんと杏奴ママ
ひょっこり登場!なんて奇遇なんでしょう。うれし
くてきゃーきゃーする私たち。


f0063645_1463730.jpgカークさんの写真は、ブログで日々拝見することができる
のですが、紙にプリントしてあるものは、のんびり見るこ
とができるしまた違った味があります。
また、展示するにあたって「どう見せるか」ということを
作家は一生懸命考えている訳で、空間全体もその人の表
現として作品を一層活き活きと見せているのが、ギャラリ
ーで拝見するよさだと思いました。

←写真は、カークさんのご実家の近くの銘菓だそうです。
良寛さんの里がふるさとなんですね。上品でとってもおい
しい。ごちそうさまでした。


カークさんご本人の、嬉しそうな解説付きで(←一日こうしていたら結構お疲れになるんでは...と
は思いますが、サービス精神旺盛なのであります)、ますます愉しい。

なんでも、「撮りたい」と思った風景にさらに、「こんな人物が通り過ぎてくれたらもっといいん
だが」とイメージして10〜15分待っていると、ぴったりの人がかなりの確率で現れるんだそうで。
カークさんなら、そういうことは多そうだな、と妙に納得してしまいました。

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もう一つは、無印良品 有楽町店
ATELIER MUJIで開かれてい
「住人祭」の展示。
(こちらは終了。)

実は、先日吉祥寺の「月和茶」で法子
さんと会った時、「これからアトリ
エ・グリズーというフランス人と日本
人のデザイン・ユニットのお二人と会
うことになっているんだけど、一緒に
会わない?」と誘われたのに、都合で
ご一緒できなかった(涙)のです。そ
のお二人の、ユーモラスで繊細なイラ
ストが魅力的な展示です。

1999年にフランス・パリで始まったLa fête des voisins。年に一度住人たちが集まっ
て、飲み物や食べ物を持ち合い、楽しいひと時を過ごそうという趣旨のおまつり。以
来、大きなムーブメントとなって世界中にひろがっていきました。本来楽しいことであ
るはずの近所づきあいを億劫なものとして捉えていないでしょうか?
豊かだといわれている国に、孤独を感じて生きている人々が多いのは皮肉なことです。
いつも会わなくても、会ったときに気持ちよく挨拶を交わせる近隣関係をつくり、人と
人とのふれあいに生きる喜びを感じる。そんな本来あるべき姿に社会をデザインしなお
すためにも住人祭は、とてもよいきっかけとなるでしょう。
(2007年ヨーロッパで750万人がLa fête des voisinsに参加。)

以上、「住民祭」のチラシより、抜粋。

住民祭を自然な形で成功させるコツや、ちょっとしたお付き合いのアイディアがイラストを主体と
した立体的な展示(かわいらしい!)で提示されていました。

アトリエ・グリズーのイラストやおはなし、プロフィールなどはこちらからもご覧になることがで
きます。
 →良品計画 <環境について今、考えていること。>こどもと楽しむ物語
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by kadoorie-ave | 2008-07-04 14:06 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(6)

ちょっとひとやすみ。近江屋洋菓子店(神田)

ここのところ少々寝不足気味だったせいか、所用が一段落して9時にパソコンの前に座ったはずなの
に、気付いたら夢の中でした。自宅の仕事机のすぐうしろに、ベッド(というより『寝床』とか
『寝台』というかんじ)を入れたのですが、限界を超えたときに無意識にすべり込むようになって
しまいました。
よいことなのですが、もう一越え頑張らなくちゃという時は少々困りもの。多忙を極めるブックデ
ザイナーのS父江くんは、大きな机に上半身だけうつぶせになって仮眠をとるんだって聞きました
(←仲間内で伝え聞いただけで、ご本人未確認情報)。わかるわぁ...私はね、カタい廊下でちょっ
との間丸くなって仮眠をとります....でも、忙しさはS父江くんの多分1000分の1。

そんなわけで、先程パッチリ目が覚めました。これを書いたらまた眠りましょうっと。
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先日、用があって神田に参りました。神田に行ったら、寄りたいところは何箇所かありますが、欠
かせないのは皆様ご存知、近江屋洋菓子店♪♪♪


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ゆったり高い天井。

フレッシュで美味しい洋菓子。
菓子パン。
ドリンクバー用のカップを買え
ば、飲み物はどれでもおかわり
自由。
フレッシュジュースは、余計な
甘さをつけていない果物そのも
のの味。
珈琲、紅茶、チョコレートドリ
ンクに....具沢山であたたまるボ
ルシチもある。

いつ来ても安心〜。
良心的ってこういうことでしょう♪

(最初に私を連れて行ってくれ
た友達に感謝。)

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店内では、様々な年齢の人がくつろいでいます。


色んな年齢、いろんな立場の人がホッとできる、
こんなお店が好きです。

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まちがえて、こんなものまで注文してしまった....。↑
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by kadoorie-ave | 2008-07-04 03:19 | おいしいもの | Comments(8)

それにしても....

一つだけの写真(またはイラスト)と、簡潔で余韻を残す文章。
いつもでなくても、たまにはそういうエントリーにしてみたい...と毎度挑戦しているのですが...。
これがなんともむずかしい。(えええっ、どこが!!!????って驚きの声が寄せられそうで
す。)
ちっともできないですねえ!ああ。いつになったら。
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by kadoorie-ave | 2008-07-02 01:48 | 思ったり、考えたり... | Comments(8)

小小珈琲舘の法子さんと月和茶でおしゃべり。

先日、上海から帰国中のある人と会いました。ある人というのは、上海で『小小珈琲舘 xiaoxiao
café』
という名のつつましくて温かいカフェをやっている日本人の女の人。私が上海に行った時、
たびたび寄ってお世話になりました。小さなカフェだけど国際色豊かで、アーティストや文化人の
出入りも多いだけに私のことを思い出してくれたというだけでもびっくり。(私はしょっちゅう思
い出してましたよ!法子さん。)
→ONE DAY : 上海<紹興路/小小珈琲>
→(参照)カトラー:katolerのマーケティング言論 : フラット化する東京と上海② 看
板の無いカフェと上海の蝶の小さなはばたき
法子さんがもともと吉祥寺に用があったので、待ち合わせて大正通りに新しくできた「月和茶」に
入ってみました。 ※月和茶(ゆえふうちゃ)はとてもおススメのお店です。居心地も、味もよい。
法子さんと2人で何時間も滞在。外国のユルいカフェみたい。後日改めて書きます。


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さて、今回の法子さんの来日理由の一つはこのプロジェクトのためでした。いただいたメールの一
部をご紹介。→factory-sthirt.net(ウェブサイトは現在制作途中)
現在、自身で始めたプロジェクトがありまして、それをいろいろな方にご紹介したいと
思っております。
簡単にいうと、しろいTシャツの販売を通して、ものづくりの小さなコミュニティを形
成できたらと。別に大それたことではありません。
ただのしろいTシャツをカンヴァスとして何かを表現するひとと、そのしろいTシャ
ツ、普通だけれど、いつまでも愛用されるようなものを作ってくれる場所をつなげるよ
うなことがしたいと思っております。
このプロジェクトの広報巡業で東京の後はベルリン、パリと巡る予定になってます。

Tシャツをいろんなクリエーターが手掛けてギャラリーでまとめて展示、即売...なんて話はよくある
ことですが、何だかそれとは似て非なるもの。法子さんが納得のいく白いTシャツを開発して、それ
をもとにそれぞれのアーティストがTシャツで表現。法子さんのささやかだけど力強い「こころざ
し」に共感する人たちが、Tシャツを介してこれまたユルユルと繋がり合う......アナログ版
SNS...というかブログの世界みたいだ...。

なんだかおもしろそうだなあ。

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by kadoorie-ave | 2008-07-01 23:59 | Comments(4)