<   2008年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

そらまめえんどうアスパラガス

そら豆をさや付きで量って1.5キロ、アスパラガスも春に一度は思う存分食べたくなるので、贅沢
して1キロ!買いました。
スナップエンドウは自転車道の木陰で野菜を売っていたおじさんから2袋求めました。畑から採って
きたばかりのもの(多分)。

そこで、瑞々しいうちにガンガン食べちゃおうと、春野菜とエビの中華炒めを作りました。
野菜は柔らかで張りのある歯応えに、エビはプリプリに....と。イェーイ♪

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いかにも柔らかそうな色です。
脇にはどんどん肉厚のサヤの山ができていく。
目に鮮やかな春の色を楽しむのも、サヤの山の
ボリュームに驚くのも、いつものことなんです
けど、愉快でたまらなくて、特権を得たような
気になります。

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スナップエンドウのスジ取りも、そのカールし
ている形を眺めるのが好きで、木のトレーに貯
めてみます。こんなのも、「スジ取る人」の特
権かとほくそ笑みます。

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さあ、大体揃った。あとは軽〜くゆがいて準備
オッケー。


.......そうして.......
ジャーン、できましたぁ。大好物なんです。それで嬉しさ余って、ついにんじんで作ったダ
ブルハッピネス(喜喜)の飾りをたくさん載せ過ぎてしまいました。

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で、何かもう一品と思ったら、たまたま田鰻...
じゃなかった穴子の白蒸しがあったことを思い
出しました。それで、「あなごの上海風」を作
りました。これも、大好物...。


へへへへへ〜〜〜いただきまぁす。春のおつとめを一つ果たしたような気分です。
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by kadoorie-ave | 2008-05-31 10:04 | おいしいもの | Comments(18)

ネックレス ネックレス<その2 浜田山のお店へ>

「Necklace-necklace」。
お店は井の頭線沿線の「浜田山」にあると伺ったので、先日行ってまいりました!
私は「アクセサリーのお店」と思って伺ったのですが、なんとニュアンスのあるビーズや装飾素材
など、アクセサリーの材料がたくさん。手仕事の好きな方は、帰れないかもしれません。
(追記:お店の2/3くらいは美しい素材(パーツ)に占められていて、奥のほうにこのお店のオリ
ジナル・アクセサリーがあります!他にはない、特別な色調です。お店のショップカードには
「Necklace-neckrace —Costume Jewelery Collectionー」とちゃんと書かれていました。さり
げないけどただならぬおしゃれ感です....。)


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※「Necklace-necklace」についての詳細
は、お店のwebサイトがありますのでそち
らをご覧ください。
(地図も確認できます。)

→→Necklace-necklace

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↓↓私にとっての「Necklace-necklace」のネックレスへの感想を絵にしてみました。
お店の奥のほうにあるボディにディスプレイされていた何連もの朱色系のネックレス。あんなふう
に下げてみたいなあ...という妄想を元に。(あくまでもこれはごく私的なイメージです。ついでに
言うと、もちろんこれは私の似顔絵ではありません。)

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(左)私が付けていない時は「大きいシノワさん」が身につけています。
(右)私のネックレスとピアスをスケッチしてみました。

沢山のお話を聞かせて下さってたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
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by kadoorie-ave | 2008-05-30 13:58 | Comments(7)

ネックレス ネックレス <その1>

「ネックレス」。ネックレスと聞いて思い浮かべるイメージってどんなものですか?「ネックレ
ス」って、素敵な響きです。シロツメクサを編んで、昔ネックレスを作らなかった?
実際は私はピアスに較べるとネックレスはあまり持っていません。持っていても、チェーンに細か
いモチーフが付いたものが多いです。

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私が「ネックレス」と聞いて思い浮かべるのは、
モディリアーニの「珊瑚の首飾りの女」という
絵。

小さな頃は画集で、大きくなってから実物の絵を
美術館で、おしゃれってこんなふうににするもの
なんだろうなあ.....と感心しながら眺めていた絵
です。ネックレスってこういうふうにつけるもの
なのか...と。

でも、こういう大粒のビーズの存在感のあるタイ
プで自分に似合いそうなものはなかなか見つかり
ません。「どっしりマダム風」に見えるデザイン
だったり、素敵なものだけど自分にはそれに見合
うだけの迫力がないとか。
それに、何といっても大振りなのは重くて肩が
凝ってしまう!

でも.....
ある時松屋銀座のアクセサリーのコーナーで「ネックレス」に出会いました!一階のアクセサリー
のコーナーに、期間限定で出店していた「Necklace-necklace(ネックレス・ネックレス)」のネッ
クレスです。
夢の中でまどろんでいるような、懐かしいような、少し甘いシックな色。アクリルでできている大
振りのビーズの玉はあめ玉のよう。トロンとした艶があって、なんともいえない微妙な色使いで子
どもっぽくありません。少しもチープな感じではない。こんな素敵なネックレス、見たことない!
映画「アメリ」の特別なファンというわけではないんですが、ちょっとあの画面の色合いも思わせ
ます....。

「つけてみて下さい」と、可憐で洒落た感じのスタッフの方に勧められ、恐る恐る付けてみると.....
あらぁ、いい!!つけるだけでなんだか自分の服が洒落た感じに。若い人から、年齢を重ねた人ま
で誰にでも似合うと思いました。ボリュームがあるのに軽やかで、どこか繊細....。
何より感心したのは、『パール風』や『クリスタル風』ではなく、アクリルでならではの存在感だ
ということ。付けていても軽くて肩が凝らないのも嬉しいところ。

ああ、これは早く浜田山にあるというお店に伺わねば.....!!(その2へ続く)
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by kadoorie-ave | 2008-05-30 12:12 | Comments(0)

NEWS・NEWS! こももさんの「開心香港街市」が本になります。

香港在住中、生き生きとした街の情報を伝えてくれていたブログ。こももさんのブログ「開心香港
街市」(ほいさむほんこんがいしぃ)
が、なんと本になることが決定いたしました!

楽しい香港の空気を、ちょっとユーモラスにそしてテンポよく綴っていて、毎記事ぐいぐい惹き込
まれていました。暮らしの目線で「ここちょっといいなあ」と思わせてくれる場所を紹介してくだ
さるので、私も香港に行くときはこももさんの過去の記事を遡って情報をチェックしたりしていた
のです。それにしても、過去記事を検索するのもなかなか大変ですし、じっくり情報を見比べたい
ときも結構手間がかかるので、こももさんにも「本になればいいのにね」なんて言っていたのです。
そうしたら、本当に書籍化が決まっちゃった!
※こももさんは、昨年日本に帰国なさって、今は「お江戸から芝麻緑豆」(おえどから
ぢーまーろっだう)
というブログを書いています。

こももさんと、しばらく前にランチをご一緒した時に「実は書籍化の話しがあってね...」なんて、
ちょっとだけ伺っていました。出版社の会議で出版が確定するのは、今のご時世だとなかなか大変
です。魅力ある内容だし、通り一遍の香港ガイドに飽きた人たちは、一歩突っ込んだ、「暮らす」
感覚の本を心待ちにしているんです。
「きっと大丈夫。出ますよ」なんてこももさんに言って、こももさんの本よ出ろ出ろ、
出版されよ〜!
と願っていたら、決定したとのこと。やったー!私を含む香港好きの人た
ちのためにも、よいことでございます〜。
以下、こももさんのブログから引用します。→本文はこちらをご覧ください。
世界文化社より今秋刊行、
タイトルは『香港 女子的裏グルメ ~開心香港街市~』となる予定です。
女性が1人でふらりと入って楽しめるローカルフード店を軸に紹介する、
読み物系ガイドブックを目指しています。

編集を担当してくださるのは、15万部を超えるベストセラー、
IKKOの『女の法則』を手がけた方。わぉ!


それで、そのう.....。まだ詳細確定ではないのですが、イラストは私、小野寺光子が担当させていた
だくことになりそうです。香港に関わることを、何かしたいなあと思っていましたから、嬉しい限
りです。

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↑これは、プレゼンにも使用したイラスト。「私がとても香港らしいと思う風景とそこを飛び回るこ
ももさん(あくまでも、こももさんのイメージ。ご本人は本当はスレンダーでスタイリッシュな美
人なんです....)」

ああ、これからこももさんは短期間にデータ(お店情報とか)のチェックとか、膨大且つ細かい作
業に追われるんだわ。どうか気を確かに・お体大切に。
遅ればせながら、こももさん。この間の香港旅行では、「のんびりした香港風景」の「イラストを
描くための風景探し」=“ロケハン"に連れて行ってくれてありがとう。ここで改めてお礼を申し上げ
たいと思います。
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by kadoorie-ave | 2008-05-27 23:53 | イラストの仕事 | Comments(10)

LOVE GARDEN とMASAさんの写真集『時差ボケ東京』

ここしばらく、なかなかブログ巡回もできずにいたら、世の中(←ブログの、ですけど)には色々
な動きがあったのでした。その一つは.....。
yukiりんさんの LOVEGARDENブログを覗いたら、なんとあの「Kai-Wai 散策」のmasaさんこと
村田賢比古さんが写真集を出されたという記事が。
ええええええー!???ありゃ大変、知らなかった!早く実物を手に入れなくては。これはもう絶
対に良い本に決まってます。
写真集はLOVE GARDENで販売中ということで、押っ取り刀でお店に駆けつけることに。というわ
けで、今日は墨田区は京島のLOVE GARDENに行って来たのであります。
「LOVEGARDEN(ラブガーデン)」
:鉢花、オーガニック商品、コスメ、雑貨、衣料
etc.を扱うお店。庭作り、剪定や害虫駆除、植物リースももちろんお願いできます!
SHOP INFO.はこちら→LOVE GARDENの紹介


f0063645_211889.jpg「時差ボケ東京」 

 村田賢比古 
 3600円(税別)
 ISBN4-9904156-0-0

 
masaさんのブログ「Kai-Wai 散策」で
は、この表紙の画像を大きくしてご覧に
なれます。→『時差ボケ東京』
(こちらへ行って画像をクリック。)
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「LOVEGARDEN」

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東武曳舟駅から、歩いて5分ほど。踏切の向うに銭湯が見えます。

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↑右の画像は、クリーニング屋さんの窓。これからクリーニングする浴衣?が山積みなのがいかにも
この辺りらしい気がします。

↓そして...あった!ここが「LOVEGARDEN」!!

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お店は隅々までcenさんとyukiりんさんの目と手が行き届いていて、心のこもったくつろげる空間で
した。ペイントしてある色の一つ一つのバランスがよくて、穏やかなハーモニーを醸し出している
のでした。
....あまり居心地が良くて、つい長居をしてしまいました。調子に乗ってお喋りをし過ぎたかも。
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さて、masaさんの写真集「時差ボケ東京」ですけれど、思った通り...いえ、思った以上に魅力的な
本です。(以下は、masaさんのブログに私が書き込んだコメントなのですが、そこからコピーして
しまいました...。)
ここしばらくブログ巡りができない日が続いていたのですが、昨日LOVE GARDENブ
ログを拝見してあらびっくり!!
早くmasaさんの写真集を手にしなくっちゃと、今日は早起きしてそわそわと落ち着き
なく雑用をこなし、LOVE GARDENにすっ飛んで行きました〜。
中味はもちろん、写真の持ち味を生かす微妙に横長変形の本の形がとても素敵ですね
え!!伸びやかで気持ちのいいサイズなんですが、大き過ぎるということもなく、手に
馴染みます。
さりげない横長サイズのおかげでパノラマのような広がりがあって、視野が広くなった
ようで気持ちがいいです。手に持った本の感触(重さや大きさ、手ざわり)と、中味の
写真のイメージがぴったり合って、「所有する喜び」のある写真集だと思いました。
写真を眺めながら、見慣れた風景もあるのに、「こんな都市を自分は徘徊していたの
か...」と新鮮な気分でした。いつもの自分のまなざしとは違うリズムとスピードの視線
で俯瞰している気分。
今、exblogの他に香港発・A&Dというアーティストやクリエーターの多いサイトでも
ブログを書いているのですが、あそこのみんながこの本を見たらすごくみんなが喜びそ
うだと思いました。直感ですが。こういう東京を、見たいんじゃないかなと。

支離滅裂な文章で、masaさんに意味が伝わらなかったらすみません。簡単に言うと
とっても気に入っている、ということで。
私の懐はきわめて冷涼なんですが、そんな私ですら、『こんなに立派な美しい本に仕上がっている
のにこのお値段.....お手頃価格すぎはしないか?』と気になりました。余計な心配ですけれど。
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by kadoorie-ave | 2008-05-26 23:57 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(8)

いそいそと制作中。

仕事が少しだけ一段落。
合間を縫って、自分のための作品を制作中です。自分自身の作品は伸び伸びやれるし、なぜかおも
しろいアイディアが数珠つながりで出てくるので、忘れないうちにメモしたりします。
いつになるか時期も場所も決まっていませんが、個展のためのイメージがだんだん固まってきまし
た。

f0063645_3335759.jpg●まず、等身大シノワさん
の制作開始。


前回のミニ個展の時、大きいシ
ノワさん人形(身長1mくらい)
を作ったのですが、会場にいら
した方から「もっと大きいのか
と思った」「光子さんの等身大
くらいあると思った」という声
が多く聞かれました。等身大
だったら確かにもっとおもしろ
いかも..と思い、型紙を制作中。

1mシノワさんには太いアルミ
の針金を入れて、ポーズがとれ
るようにしたのですが、等身大
となるともっとしっかりした
にしなくちゃいけませんね。
どんな骨にしたらいいのか「骨
格計画」を練るのもなかなか愉
しいです。

●それから、台灣で作った
額縁に合う、シノワさん
のイラストを描き始めま
した。

いい雰囲気になりますように。
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by kadoorie-ave | 2008-05-25 03:48 | イラスト付き | Comments(12)

ジャムの季節

次々と瑞々しいフルーツが店頭に並ぶ季節。ジャムの作り時です。

ジャムの作り方の基本はほぼみんな同じ。酸味のあるフルーツと、フルーツの重さ(鍋に入れる実
質の重さ)の半分の重さの砂糖を鍋に入れて煮る。仕上げ近くにレモン汁をたらり。これくらいで
す。
物によって、シナモンスティックを一緒に煮たり、ラム酒などを風味付に入れることもあります。
他にも色々な組み合わせがありますが、シンプルなのもいい。
オーボンヴュータンの河田さんも書いていらしたので、これだけは胸を張って言えるのですが、砂
糖(糖分)はフルーツの50%の重さ以下だと、香りを封じ込めた色艶のいいジャムはできないということ。

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小粒で酸味も甘味も乗ったいちごが大好きです。
先々週一パック100円のを見つけ、香りも濃かったので4パック購入。イチゴのジャムを作りまし
た。
酸に強い素材の鍋を使うのはもちろんのことですが、あまり深い鍋でないほうがよさそうです。そ
れは、色よく仕上げたいのでできるだけ短い時間で水分を蒸発させたいからです。弱火でコトコト
は飴ができちゃうからだめです。そう思うと、やはりフランス製のたらいみたいなジャム用銅鍋が
欲しいなあ.....(毎年の憧れ)。
これは小林カツ代方式。砂糖をまぶしておいて、充分に水分が出たら火をいれる....沸騰したら止め
て冷ます。これを何回か繰り返すと、素敵にルビー色のイチゴジャムの出来上がり。

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今年の私のスペシャルは、右上の太いフキみたいな「ルバーブ」を取り寄せたこと。「お取り寄
せ」なんて億劫で全然しない私ですが、どうしても欲しかった。そこで軽井沢のこばやしから3キロ
取り寄せました。

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ルバーブはすぐに火が通ります。根っこの近くは赤くてきれいなので、別に煮ます。それでピンク
色のジャムを作りたい。

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青い部分は普通にホーローの鍋で煮ましたが、赤い部分は銅鍋で煮てみたくて....私の持っている唯
一の銅鍋...卵焼き用の鍋を使ってみました。少々どころか、多々、難ありでしょうか?それに、内
側はスズが張ってあるから銅じゃないか...!?でも火の当たりかたはいいのでは?

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効果のほどはどうでしょう?気のせいかとてもいい色艶に仕上がったように思えます。変な実験、
終わり〜。
右の画像はおまけ、祖母の家の裏庭に今年もニョキニョキたくさん生えたフキをもらってきたの
で、うれしくて「フキとえんどう豆となまりの炊いたの」を作りました!

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脱気殺菌を終えて、ずらり並べたジャムの壜。ほとんどが空き瓶の再利用なので形が揃いません。
だけど眺めるたびにニヤニヤしてしまいます。まだ色々作ります。ラベルを貼って、オシャレさせ
て人にあげれば、すぐになくなってしまう。
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by kadoorie-ave | 2008-05-23 23:58 | Comments(10)

青木由香さんとSumingくんのイベント「筆いっぽん、ギターいっぽん」がやって来る!

「奇怪ねー」「麻煩ねー」(どちらも台灣で出版)/「台湾ニイハオノート」(JTBパブリッシン
グ)(※この本は台湾版も出版され好評です!)の著者の青木由香さん。
そんな<オモシロイことが大好きな、台湾を紹介していた台湾在住の日本人作家(=イベントのDM
より抜粋)>の彼女と、<台湾先住民文化を紹介しているアミ族のミュージシャン>Sumingくん
が.....

<ステキな音樂とお話でカワイイ台湾の魅力をおすそ分け
にやってきます!>


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f0063645_22163651.jpg Sumingくんは、「トーテム(圖騰/TOTEM)」というバ
ンドで活躍しています。(是非ともクリック! ↑)
トーテム(圖騰/TOTEM)の曲はいわゆる先住民族らしい要
素に、ロックやレゲエ、ボサノバ風など幅広く取り入れた独
自のスタイル。人をハッピーにする心地い〜い音樂.......だ
と、この間行った香港のオシャレなブックショップでも大推
薦されていました!!今回はスミンくん一人ですが、青木さ
んのお喋りとともにとっても楽しみです。
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<青木由香さんのブログより日程を抜粋。>

6/7 UpLink渋谷
   前売りありです。UpLinkのHPにアップされてます。
   19:00入場 19:30開始 21:30終了。
   この日がこの手作りツアーで
   一番大きなイベントです。UpLink主催〜〜!!

6/9 非常口 新宿
   日本で二番目にデカイ。時間まだ未定。夜です。

6/11 mona records 下北沢 時間まだ未定。夜です。お得な前売りありです。
   ライブハウスのなのでスミンがメイン。私は司会者に格下げ。でも、主役を喰う司会。

6/16 多作 渋谷 20:20から。
   ライブハウスのなのでスミンがメイン。私は司会者に格下げ。でも、主役を喰う司会。

詳細は青木さんのブログ「青木由香の台灣一人観光局」をチェック!!
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ちなみに私は渋谷UpLinkは予約しました〜。
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by kadoorie-ave | 2008-05-22 22:18 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

好きな絵

イラストレーター向けの雑誌とか、クリエーター向けの雑誌を眺めていると、なぜかまるでパー
ティーに気後れして溶け込めず壁にはり付いているような、心細い気持ちになってしまいます。
「刺激を受けましたぁ!」とかいってワクワク創作意欲が湧くのならいいのですが、無駄にドキド
キして前に踏み出せなくなるのではなんにもならない。「リサーチ」するより今は自分の心を耕す
ほうが先決だと思えます。

自分の世界は、まるでちっぽけな庭のようです。

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どこかのすばらしい大庭園や、流行りのガーデニングの華
やかな庭とは較べられません。ただ、ささやかだけど土を
起こして種をまいたり水を遣ったりしてきました(結構長
い間!)。花の色合いなんかもよくよく考えて。全然気付
かず通り過ぎて行く人が多いかもしれないし、通路の一部
だと思ってドカドカ踏み込む人があったらひとたまりもな
く消えてしまいそうではありますけれど。

でも、ひとりで悦に入るのでなく、気付いて立ち止まって
くれた人が「おやまあ」と、一息ついてくれたらいいと思
うから、その庭の当番(私だ)は独りよがりの庭になることだけはとても恐れてきました。

なんとか明日はもっと素敵な庭にしたいというので、いわゆる自分の『仕事の分野』ではなく、掛
け値なく気持ちにぴったりくるもの、共感してテンションの上がるものを見つけると、心の宝物箱
に大切に溜め込んでいます。そのうちきっとすっごくいい肥料になるのよ♪(....適切な表現でない
かも、すみません。)それらは、素晴らしいけれど私を萎縮させないで、「自分らしくおやりよ」
と励ましてくれるものなんです。小さな声でブラボー!と叫びたくなる。

絵では、例えば、ピアニストとして知られるフジ子・ヘミングさんの絵。

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「フジコ・ヘミング画集 青いバラの夢」を一昨日書店で
買ってから、ずうっと眺めています。

絵の中のドレスの柄も、ピアノを弾く人の目や手も、たく
さん登場する猫や犬、からすも....みんな、本当に見たり、
手で触れたり、愛おしく思うものばかりだということが伝
わってくる、確かな実感のこもった絵。たとえ空想や憧れ
を形にしたものであっても。

「はだかんぼうの心」で描いた表現。


殻とか、鎧とか、流行とか、いろんなものをまとわせて、ふつう人は自分を守るけど、フジ子さん
を見ているとそういうものをまとわない、素直で純粋なものを感じて、しきりに「はだかんぼう」
だなんていう言葉が浮かんで来ます。
「表現を仕事とする人」に、そういう人はチラホラと見かけます。「はだかんぼうの心」は、子ど
もっぽさと勘違いされることがあるけれど、はだかでないと自分を見誤って行く先を間違えたりし
やすいから、一糸もまとわないほうがよいのです。
だが「はだかんぼう」は結構ツライ。暑さ寒さをもろに受け、生傷も絶えない。深い傷は治るまで
大変です。それに耐えて頑張っている人を見ると、かっこいい!!と拍手したくなります。そうい
う人が好きでたまらない。(レスリー/張國榮も私には「はだかんぼう」の分類の代表格だったりす
る...。)
直感と力強さと同時に、もろく崩れ落ちそうな繊細さがあるもの、真っすぐさと揺らぎが両方見え
るもの。そういうものが、大好きです。

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(「フジコ・ヘミング画集 青いバラの夢」より)

そして例えば、桐島かれんさんの描く絵もとても好きです。ここでこれがそうですとご紹介できな
いのが残念ですが。

丁寧で緻密、繊細な絵です。どこかで見かけたなら「これがそうか」と注目してみて下さい。
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by kadoorie-ave | 2008-05-19 23:47 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(6)

朝日新聞社 広告月報 (2008年5月号)

ブログの更新が遅れてこんなに日が空いてしまいました。しょっちゅう見にきて下さっている方す
みませんでした。忙しかったのは確かですが、世の中みんな忙しいし。中には「仕事」を同時に何
十本も抱えて、バリバリこなしている人たちもたくさんいらっしゃるでしょうに、私などちょっと
重なっただけでアップアップです〜。

f0063645_16191395.jpgさて。
5月号の「広告月報」That' NEWの取材では、ソニー・ミュージック
ネットワーク
に行ってまいりました。

f0063645_1619395.gif何を取材したのかというと、携帯呼び出し音の新サービス、
モテ★コールであります。

私は携帯は使うけれど差し迫った用事がある時くらいしか使わ
ないくらいなので、あまり詳しくありません。着メロはわかる
けど、「呼び出し音」の設定?
しかもこれは35歳くらいを中心に、大人向けなんだという。
取材前の予習として、モテ★コールのサイトに行くと
【モテコールとは】「もてこーる」「motecall」 恋人、夫婦、
親子、友人、上司と部下、客とキャバ嬢・・・様々な人間関係
におけるコミュニケーションを円滑にする「モテる」呼び出し
音。

...だなんて書いてある。

う〜〜ん。う、う、う〜〜〜ん....。モテる人は嫌いじゃない(っていうか好き)ですけど、モテた
くてこれを携帯に設定するヤツなんかーーーー!!ずぇったいモテないよ!!

........と思いながら、ソニー・ミュージックネットワークに伺ったのですが。

話を聞かせて下さったeビジネス2部のHさんが“とても感じの良い人”であったので、すぐに気が変わ
りました。(ヘラヘラヘラ....)
ネーミングは私には???でありましたが、世の男性には好評のようで食いつきもよいとか。モテ
るかどうかはわかりませんが、電話をかけてきてくれた人が、プルルル...という機械の呼び出し音
のときよりも長く待っていてくれるそうです。男性に限らずどなたでも、うまく活用すれば仲間と
のコミュニュケーションに一役買ってくれそうだと思いました、です。


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by kadoorie-ave | 2008-05-16 18:28 | イラストの仕事 | Comments(8)