<   2008年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

増岡徹設計室「小さな小さな家」のオープンハウス

香港のことを書こうと思ったのですが、先日、仲良くしていただいている増岡徹さん・陳雅琳
(YALINさん、もしくはEmmy♪)のお二人が手掛けた「小さな小さな家」のオープンハウスがあ
りましたので、伺って来ました。ですから、家つながりでそのご報告を。
増庵 Blog -建築設計事務所の日常と周辺-  MAS/AN 増岡徹設計室
   →→小さな小さな家 -オープンハウス終了-
YALIN note
   →→小さな小さな家15 OPEN HOUSE終了
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建築面積5.37坪 延床面積10.36坪(ロフトを除く)という条件です。
とても小さいけれど、お二人の工夫と知恵で、こんなふうに気持ちのいい空間ができるんだなあ..と
感心しました。
「ここに何人家族で住む予定?」と伺ったら、「ひとり」というお答え。そそそ...そうなの?
いいな、うらやましい〜。
ひとりなら十分広いではないですか!2人までなら余裕ですね。

あら。床に可愛い人がお休み中。低予算の床というお話でしたけど、無垢の木ってこんなふうに感
触が柔らかくて温かなものだったんだな...と再認識。昔、実家の廊下に腹這いになっていた感触は
どんなだったかな...と思い出す。合板のフローリングって、カチンとした堅さなんですよね。

<一階>一階には玄関、部屋が一つとバス・トイレ。あれっと思うような場所に洗濯機のスペース
が隠れています。

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小さな壺庭からバスルームを見たところ。


<二階>キッチンはこの階。そしてパソコンを並べる予定のデスクもここに。

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嬉しいカラクリが、窓の外に。ささやかなスペースなれど、お布団も洗濯物も干しやすく取り込み
やすい工夫がしてあります。木のバーには布団も干せます。そしてこれは跳ね上げられる。そのし
たにチラリと見えるステンレスのバーに、ハンガーに下げた洗濯物が下げられるというしくみ。

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ロフトに上がりました。私ならここをどういうふうに使おうか?考えるのは楽しい。見下ろすと、
こんなふう。まだスヤスヤ眠ってます。本当は私も添い寝したかったなあ。
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by kadoorie-ave | 2008-04-30 23:55 | 住むこと暮らすこと | Comments(10)

今月は大阪月間...なのか。

明日(正確には日付が変わって今日)は、再び大阪に参ります。取材でございます。これまでウン
十年、行きたいと思ってもなかなか機会がなかったというのに、今月は2回も大阪へ。不思議です
ねえ。

行って参りまぁす!(今回は日帰りです。戻って落ち着いたら、また香港報告の続きを書きたいと...。)
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by kadoorie-ave | 2008-04-28 02:34 | 思ったり、考えたり... | Comments(0)

<れんれんゼミのその後は...夜編/京都へ>

さて、夜は小池一三さんと小池創作所の皆さん、秋山東一さんほか、確か10人ほどが京 静華に集
合です。
  →こちらもどうぞ。小池一三の週一回。<京 静華行ってきました>
京都には、もう20年近く来ていませんでした。お店は看板を出していないということで、迷って遅
れないようタクシーで向かうことにしました。
白川の川沿いをずうっと走っていきます。柔らかな春の風情にうっとり。運転手さんも「桜ががま
だ残っていれば、さらに見事だったんですが」とニコニコ。いえいえ、新緑の桜もいいものです。
タクシーに乗ってよかったなあ、地下鉄だとトンネルを眺めることになったもの...と、ちょっと得
をした気分です。

.......................................................................................................................
京 静華
お店の中は、穏やかな白い空間。入ってすぐのところに、4〜6人位でしょうか、食事のできるス
ペースがあって、あとは奥に一部屋。10人ほど入れる丸テーブルで占められたお部屋です。香港な
どにある「私房菜(プライベートレストラン)」のよう。なんと、厨房が半分くらいの面積を占
めています。

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(左)甘く香りのいいお酒に、燕の巣が入っています(記憶違いでなければ...。間違っていたらご
めんなさい。)このトロンとした質感の青磁のお皿(器もあります)がなんともいえずいい色で、
うっとり。
(右)こちらは泡菜(パオツァイ/中華風のピクルス)。繊細で美しいです。箸休めにもぴったり。

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(左)クラゲです。コリコリしてはいますが、優しい弾力。芥子が効いていました。どのお料理も
スッキリと澄んだ、繊細な味わいですが、一皿一皿の味に変化があって、リズムというかハーモ
ニーというか...が愉しいのです。
(右)棒棒鶏。胡麻ソースの香ばしい香りとコク、さわやかで今までいただいた物とちがう...。

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(左)青菜の炒め物(なんでしたっけ?アブラナ科のなにか...)菜薹(とう)のたった部分を使ってい
るそうです。シャキッとして気持ちのいい歯ごたえ。
(右)上品で、深い味わいのある澄んだスープの中に湯葉が。湯葉に巻かれている中味はなあ
に?...と思ったら、わぁ〜〜今度は立派なフカヒレ(散翅)が。
スープは体に染み渡るよう。フカヒレはツルン。なんという幸せ。そこにアクセントのように、栗
と見まごう黄色い芋がコロリ、出て来ました。『インカのめざめ(栗みたいな甘くて黄色いじゃがい
も)』かなあ..それともなんでしょう!??

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わはは〜。鯛のお刺身です〜♪大皿にうっすら桜色。なんとなく京都っぽい色彩。

f0063645_14525768.jpgシェフが、全体を混
ぜながら取り分けて
くれます。
お刺身サラダ、とい
うかんじでサッパリ
しています。胡麻や
揚げて散らしたもの
がクリスピー♪

まだまだ続く...つづきはこちら。
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by kadoorie-ave | 2008-04-26 13:26 | おいしいもの | Comments(2)

<れんれんゼミのその後は...お昼編>

秋山氏と私の対談は、二日間のゼミの最終のプログラムで、ちょうどお昼に解散と相成りまし
た。
そこで、せっかく生まれてはじめて大阪に来たんですから、少しの時間も有効に使わ
なくっちゃと、mixiでの素敵なお友達にむにむさんにお会いすることにしました。(以前、中
国から帰国した際、東京の吉祥寺でもお会いしたことがあります。)
にむにむさんは生粋の大阪っ子で、長年バリバリ働いてきた職場を辞めて上海に留
学して中国のあちらこちらを旅し、その後はマレーシアに半年滞在していました。
ついこの間日本に帰って来たばかリ...と思ったら、今度は前日まで韓国にいらした
そうな。すごーーい。

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にむにむさんとLUNCH

●数多あるおいしくて手頃なお店の中から、右も左もわからない私を先導して連れて行ってくれ
たのは....ねぎ焼きのお店!(なんていう名前だったか....今調べたところ、ここだったよ
うな。)

お腹が空いていたのと、積もる話があったので、写真を撮るのをすっかり忘れておりました。
よって、画像がありません。悪しからず。
普段お昼時はすごい行列だそう。
ネギたっぷりの生地に牛すじとこんにゃくも入った「すじねぎ」と、もう一種類...ええと、名
前を忘れてしまった。お好み焼きのような外見。ほどよくサッパリ、少し香ばしくてたまら
な〜い。
何故か時折、香港にいるような錯覚が...。どことなくノリが似ている気がします。

●その後、ケーキが食べられるインド喫茶(?)もしくはカフェ(?)へ移動。「カンテ」とい
う名前だったか..??
チャイとケーキをいただきながら、にむにむさんのマレーシアの写真を拝見しました。チャイ
はコクがあってまろやか、ケーキはちょうど欲しかった味のダブルチーズケーキ。

まだまだ一緒に居たいけど、そろそろ次へ移動しなければ....
にむにむさんは、私がつつがなく移動できるよう、駅でも要領よく段取りしてくれて、ホーム
に上がっていく私を最後まで見送ってくれたのでした。
にむにむさんありがとう!また来ます。
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by kadoorie-ave | 2008-04-26 12:27 | おいしいもの | Comments(2)

香港報告の途中ですが...<れんれんゼミin大阪>に行って参りました。

先日もブログで触れたのですが、今年(2008年)1月6日から10回ほど書き綴った「住みたい家」
についてのシリーズがきっかけとなって、もくよう連町の工務店ネット主催「第3回れんれん
ゼミ 工務店がつくる家
スタンダード住宅の可能性を探る」に行って参りました。
くわしいことはこちらをご覧ください。
●秋山東一氏のブログ/aki's STOCKTAKING→ 「れんれんゼミ in 大阪」
              「れんれんゼミ大阪/その日」
●町の工務店ネット→「工務店がつくる家が見えた!」れんれんゼミin大阪開催
        →BeV Standard
●もくよう連→【大阪】 4月23・24日 大阪「れんれんゼミ」
●小池創作所代表・小池一三氏のブログ/小池一三の週一回 
       →おもしろかった、れんれんゼミin大阪
       →再結集される「フォルクス」への情熱!


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大阪へ向かう新幹線に乗り込む前に、あわてて駅弁を買い込みました。「鯵の押し寿司」を買おう
と思ったのに、どれにもカロリー表示がしてあって、つい496kcalの「すこやか弁当」を買ってし
まった...。新幹線は、はじめて(やっと)N700系に乗りました。わーい。

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ここが会場となる「建設交流
館」です。

余計な飾りのない落ち着いた雰
囲気の建物で、どっしりしてい
てよい感じです。

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会場のある8階に上がると、思っていた以上に立派な会場に、少々腰が引けました。

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なんと約180名もの方が参加!

...私以外の人はどなたも、いかにも家とか建ててしま
いそうな、立派な社会人のかたがたばかりでした。
5+5の計算もおぼつかないような人物はなんと私ひと
りです(当然)。
誤って迷い込んでしまったような気分でした。私のよ
うな者が本当にここに居ていいのか心許ない。

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壇上に上がるまではドギマギし
ていたのですが、思えば壇上に
上がってしまえば結構嬉しく
なってしまうのだった。
会場から目を離すより、こうい
うときは会場全体の人々を見回
して直接話かけるようにしたほ
うがリラックスできるっていう
ことを、久しぶりに思い出しま
した。

f0063645_094794.jpgこれが実際の風景。
ブログに書いた住まいへの思いを、秋山さんの用意さ
れた質問に答える形でお話ししていきました。
それが、秋山氏の新プロジェクトBeV Standardの取
り組みについてのお話と繋がっていくという構成。

あのような単純で個人的なブログの話に、参加者の
方々の参考になる点やお役に立つところが少しでも
あったのだろうか...というのは、いまだによくわかり
ません。

私自身にとっては、久しぶりに中身の濃い大学の講義を聞いたような、前向きで活発なクラブ活動
に参加したときの、エネルギーの中に身を置いたような、充実した時間でした。私自身は難しいこ
とはよくわかりませんが、いい空気だなあ...。

それにしても、ここのところ、建築・設計関係の方の名刺が山のようにたまり、建築関係の本もぞ
ろぞろ増えて来ています。何故?.......私はどこへ行くのでしょう....?
おもしろそうな流れには、とりあえず身を任せて流されてみることに。Floating Mitsukoなんであ
ります。
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by kadoorie-ave | 2008-04-25 23:54 | 住むこと暮らすこと | Comments(6)

HONG KONG 3/28~4/2/2008 フリンジクラブ

今回の香港行きでは、もう少し香港のデザイナーやクリエーターが出入りする書店とか、ギャラ
リーに行ってみたいと思っていました。その計画の一つ。

フリンジクラブ(FRINGE CLUB/香港藝穗會)
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香港で「いつか」個展をするとしたら、どんなギャラリーがあるかしら...と思い浮かべると、建物
そのものが魅力的なこのフリンジクラブくらいしか知らないのでした。そこでまずはフリンジクラ
ブ詣り。

香港政府観光局のサイト'Discover Hong Kong'の解説によると...
フリンジ・クラブは1913年に建てられた、レンガとしっくいの背の低い、コロニア
ル・スタイルの建物です。冷蔵庫が一般家庭に普及する前、この建物は氷や乳製品の冷
蔵保存庫として使われていました。その後この建物は歴史的記念物となり、1984に建
物の南側一角がフリンジ・クラブとなりました。フリンジ・クラブは芸術や工芸の展示
会ににぎわう場所で、年1回のフリンジ・フェスティバルのホストも勤めています

....とのこと。


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中環(セントラル)の急な坂の途中にその建物はあります。中にはギャラリー2箇所、フォトギャラ
リー、ルーフガーデン、レストランetc...があります。
Hong Kong Fringe Club


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歩き疲れていたので(そういえばほとんど寝てもいない...!)まずは2/F(三階)のフォトギャラ
リー兼カフェ(?)にて一休み。階段は少々暗くて、天井の丸い青空や文字が浮かび上がってなか
なかcool。

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上がり切ると、こんな空間。リラックスできます。

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窓の外に目をやると
向かいには
「聖保羅堂及幼稚
園」。

f0063645_11432521.jpg以前「ここで個展ってできるのかなあ...」とつ
ぶやいたところ、何事にもスピーディーな香港
人の友人たちがサッと調べてくれました。
ギャラリーは、会員でないと借りられないとの
こと。幸い、手続きだけなら既に会員のTammy
さんがいるから大丈夫...なんですが。肝心の
ギャラリーを自分の目でチェックしないことに
は....

.....そして。
Dear Ms Teresa,
After check the Fringe Club Exhibition details, They said have choice 1 & 2
(1) You pay around HK$15,000 they are supply the exhibition place for you,
but design by yourself, the charge only for six days, time is everyday from
12:00 to 22:00 and then you can have some drawing or product for sale.
(2) No need charge, but you must beup to 80% drawing or product for sale,
after finish exhibition total income of the amount 30% pay to them and 7%
for Tax, so you can recevied the business amount is 63%.
If for (choice 1) the apply time need few month, but for (choice 2) because
no need charge for place, so waiting list on around 1to 2 year

やるなら、“どうやって作品を運ぶのか”から、諸費用のことまできちんと考えなくちゃ。失敗するた
めに大金を払うゆとりはないし.....。G/F(一階)のエコノミストギャラリー(=天井も高くて、充
分に広い空間)は撮影禁止なので写真はありませんが、眺めていたらどんな構成で空間を使うか、
妄想だけは広がりました。いつのことになるかわからないし、このギャラリーで個展をするとは限
りませんが、とりあえず妄想は愉しくてワクワク。
.........自分にもっと力をつけないと.......今は<気持ち:腰抜け、懐:ビンボー>状態ですけど。怯
まないようにね、自分。
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by kadoorie-ave | 2008-04-22 23:58 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

HONG KONG 3/28~4/2/2008 蘭桂坊(ランカイフォン)


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香港島の地下鉄セントラル(中環)
〜上環(ションワン)辺りは、香港
に行くと必ずウロチョロする場所。

坂道や細い路地が入り組んでいて
趣きがあります。いかにも港町。


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ここ蘭桂坊(ランカイフォン)は欧米人が多く繰り出す場所として有名で、香港の六本木などと言
われたりしましたが、ほんの5〜10分で歩き切ってしまうような小さなエリアです。
王家衛(ウォン・カーウァイ)の映画他、この辺りはよく撮影で使われています。

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大好きな映画『恋する惑星(重慶森林)』で登場したあの小さなテイクアウトのスタンド
「Midnight Express」も、もうなくて寂しいのですがSOHO地域と併せて香港らしい場所の一つだ
と思います。

色々な人種がいると、何だかホッとしたりする。
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by kadoorie-ave | 2008-04-21 23:47 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

HONG KONG 3/28~4/2/2008  朝の黄大仙廟

黄大仙廟は、元々中国の広州に1915年に設立された道教のお寺です。1921年に現在の場所に移
され、病気の治癒祈願や占いで有名な場所となっています。ツアーのバス市内観光にも、必ずと
言っていいほど組み込まれています。
今回はまだ行ったことがないというSさんに同行して、ゆっくりと見学することができました。朝か
ら、参拝客でにぎわっていました。


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竹のモチーフというのが、何とも好きです。


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まわりには、すっかり高層マンションが建ち並んでいます。


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そのコントラストが楽しい。
旧い物と新しい物
低い建物と高層マンション
........


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屋根の上に集う仲間たち...妙に可愛い。並んでいる順番も大事なんでしょうか??


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この日は雨だったので、参拝客は屋根のあるところでしか
祈っていなかったけれど、地面に新聞紙を広げ、お供え物?を
並べて熱心に祈っています。どの人も。老いも若きも。
この寺院が、病気の治癒祈願で有名だということを思い出せば
真剣なのも当たり前だった....。家族、親戚、それともお
友達のため?

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by kadoorie-ave | 2008-04-19 23:59 | 散歩と旅・建物 | Comments(4)

HONG KONG報告の途中で....小さな近況報告

香港から帰って来たはずなのに、仕事も一段落したらしいのに、ちっとも更新しないなあ...とお思
いの方もおいででしょう。(ありがとうございます!)

実は私にしては結構忙しい日々が続いております。仕事の方向が僅かに転換し始めているのかもし
れません。

<いちばんはじめの頃は...>
イラストの仕事は学生の頃からボチボチずっと続けてきて、もう○十年。いわゆる雑誌や本の挿絵と
してのイラストの仕事が最も多く、打ち合わせやFAXで仕事の内容とどんなスペースにイラストを
入れるのか指定されて描く...というのがほとんど。忙しいとひたすら仕事部屋に籠って絵を描いて
いました。
すごく楽しい、やり甲斐があって、でも誰とも会わない一人の世界。

<少し外に出て、人と一緒に仕事をしたいなあ...取材とか...。>
と思うようになったら、ちょうどラッキーなことに取材に同行するというお仕事が舞い込むよ
うになりました。ありがたや〜。

<個展も少しずつしたくなりました>
それまでは、少しも個展をしたいと思わなかったのですが、ここ2〜3年、急に個展をしたくなりま
した。偶然、ピッタリのスペースが見つかったりしました。
グッズを販売するように言われて、シノワさん人形やTシャツ、ポストカードなどを作ったらそうい
う仕事も結構おもしろいと知りました。何より、どこかから仕事の依頼が来るのをただ待つ...とい
うだけでなく、自分で仕事を作ることができるのがいい。

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<ブログのお陰で世界も広がっ
て...>


今までの生活では考えられないような、
願ってもない方々と知り合うことができま
した。ずっとずっと「こんな人とお友達に
なれたら!」と思い描いてきた、そんな人
たち。こんな素敵な・立派な人と知り合い
になれるなんて夢みたい...と思うような方
達。


<そして今。>
日本での個展はもちろんですが、いつか台灣や香港でも作品の展示ができたらいいなあ...と思って
います。(グループ展だってもちろんいいのです。)

その準備になるかどうかわかりませんが、香港発のAnD (alivenotdead.com)というサイトでも
新しくブログをはじめてしまいました!なんと無謀な!
(でも、タダだし。命の危険があるわけでなし。)
ここは、香港映画ならこの人!といわれるライターの水田菜穂さんの“HongKong Addict Blog”で知り
ました。
AnDでは、過去の作品を中心に少しずつ発表していこうかと。そしてできたら、香港や世界のクリ
エーターとお友達になって、香港での足がかりが掴めたらいいなあと思っています。

.....って、大きな問題は言葉の壁でした。日本語+間違った英語(少々)+変な広東語(少々)でや
りとりしています。ブログではボディーランゲージが使えないので困ります。
小野寺光子のAnDブログはこちら。

<さらに...>
これも今までになかった話。
(1)オリジナルのちょっとしたグッズがもう少ししたら出来上がる....かも。2種類、かな??ま
だ出来上がったわけではないので、確かではないのですが、現在種まき中。芽が出ますように。
(2)実は実は...ここONE DAYでしばらく書いていた『住みたい家は』シリーズがきっかけとなっ
て、ワタクシ、何故かこのような立派な場で建築家の秋山東一氏と対談をすることになっ
てしまったんであります。

「れんれんゼミ in大阪」工務店がつくる家 ----スタンダード住宅の
可能性を探る!

ああ...どうなるんでしょう、私。
(3)これもまだ内緒の種まき段階の話。
 ブログで知り合った方が今、そのブログを元に本をまとめつつあって、企画が通ったら、イラス
トを描かせていただく...かも。というわけで、本のダミーのための表紙イラストを仕上げます..明日
の朝までに。

頑張ります。何かが、ちょっとだけ変化しつつある..というこの頃。
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by kadoorie-ave | 2008-04-17 23:47 | イラスト付き | Comments(4)

HONG KONG 3/28~4/2/2008 <2日目朝:榮華茶餐廳>

二日目。Sさんも私も、香港に来るために寝ていないのですが、たったの3泊4日だと思うと朝一番
から楽しまないわけにはいかないのでした。それ行け♪
九龍サイドのホテルにいたので、尖沙咀でベーシックで香港らしいおススメ茶餐廳へSさんをお連れ
しました。榮華茶餐廳(ウィンワー・チャーチャンテン)。

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混んできたら相席が当たり前の茶餐廳ですが、人と人の距離が近い割りにはそれで嫌な思いをした
ことがないかも。(そういえば、混んだ地下鉄でも人口密度のわりに人がベッタリしてイヤだ...と
思ったこともあまりないなあ...不思議。)

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これがお店のメニュー。

こういう何の変哲もないメニューが大好き
で譲っていただけないかと思うほど。

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↑左上はこのお店のメニューの中でも大好きな蛋達(だんたーっ/エッグタルト)。サクサクでホロ
ホロの中華式パイ皮にカスタードがプリンっとしていて幸せ〜〜。ああ、私は香港にいるんだ
なぁ〜と実感できます。テイクアウトも可なので、この店のに限らず、帰国する前に買って日本に
持って帰ったりします。

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朝食には必ず、コクがあって滑らかな「熱
奶茶(いっないちゃー=ホット・ミルク
ティー)」を添えて。大抵はモーニング
セットになっています。
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こちらも香港名物「西多士(さいどう
しー=フレンチトースト)」。
        香港らしい朝に満足いたしました...。
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by kadoorie-ave | 2008-04-14 23:55 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)