<   2006年 12月 ( 19 )   > この月の画像一覧

今年もお世話になりました。

ブログのおかげで、世界が広がって、思わぬ方と出会ったり本当に楽しかったです。
この期に及んでまだやることがたまっています。何してるんでしょー困ったもんです。
未だ落ち着いて新年を迎えられそうにありませんが、へなちょこな私でも来年も見捨てないでまた遊んでく
ださい。
あ、このブログは名前も出してる仕事ブログも兼ねているので、あまりひどくイメージを下げるようなこと
は書いてませ〜ん。
実際は毎日「きゃーどーしよー」「やってしまった!」「ぐぇぇ!」...など、失敗してばかりのゴチャゴ
チャした生活ですから......。まちがっても「きれいっぽい生活」をしているなどとお思いになりませぬよう。
あわてんぼうのおっちょこちょい。そのうえ脇見をしては、色んなもの、色んなことにぶつかって痛い思い
をしてばかりの毎日ですー。まれに、しっかりしている一瞬もある。でも、稀...。

では皆様、よいお年をお迎えください。
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by kadoorie-ave | 2006-12-31 20:49 | Comments(16)

本当にもうすぐ今年が終わるのでしょうか?

上海の報告、ズルズルと長引いていてなかなか終りません。が、次回は自分にとってはハイライトの部分、
他の方にとってはどうでもいい「祖父母の住んでいた家を尋ねるの巻〜♪」に入ろうとしているところで
す。文をまとめるのが苦手なので、時間がかかりそう。師走にはなかなか...と億劫になっています。

皆様におかれましては、大掃除、年賀状書き、おせち作りなどに精をだしていらっしゃるのでしょうか?私
は駆け込みのお仕事数本、年明けの1月4日〜8日の間に提出すべく奮闘中です。
さらに、アトリエ兼倉庫として近所に怪しいワンルームを借りました。多分家賃が払いきれないと思うので
数ヶ月で契約解消になると思うのですが....。倉庫に画材や作品を避難させている間に自宅の仕事部屋の
膨大な荷物を何とか整理しないといけないのです!!

仕事に資料が沢山必要、しかも本を買うのが好き、興味は浅く広い、気になると夢中...というタイプの方。
資料や本はどのように整理・収納しておいででしょう?もちろん、狭い家に住んでいて、「お金持ち」じゃ
ないと胸を張れる方のご意見を伺いたいのですが....
そんなこんなで、埃まみれの年末なんですが...。

あ。「小学○年生」綴じ込み付録の岡崎友紀(別にファンじゃありません..)のしおりが出て来た...。
大学時代に中途半端に集めたブリキのおもちゃもごっそり。どうしたら...??愛着は、まだ、ある...!

どうしよう、どうしよう....。

仕事のほうも、どうしよう、どうしよう....。

文字ばかりでつまらないので、いまさら気の抜けたシャンパンのようで恐縮ですが、この間のクリスマス
(25日)の晩の写真を載せてみたり。昨日のポトフの写真を載せてみたり。ポトフ、今回は大きな牛スネ肉
の他に、「セルベラ・ド・リヨン」というピスタチオ入りソーセージを二本入れました!なんでそんなこと
を書くのかというと......高かったからです♪(1本約850円也)おいしかったのはもちろんです...。

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では、24日には何を食べたのかと言うと、「モロッコ鶏」と「クスクス」。上野万梨子さんのレシピです
が、作るたびにニッコリの組み合わせ。どのくらい美味しいかというと、写真を撮るのを必ず忘れるくらい!
クスクスはサラダ仕立てで、赤・黄ピーマンや紫タマネギ、イタリアンパセリ(香菜でも)、セロリなどを
細かく刻んだのを混ぜるのですが、ここで大切なものは....白身魚のチップス!タラなどを薄くそぎ切りに
し、塩と「クミン!!」をふります。これに小麦粉をまぶして高温でカラッと揚げたもの。クスクスに加えて
ゴッキゲーンなのですが、混ぜる前にどんどんお口に入ってしまうのが、困るところ。
お餅に飽きたころ、気分転換にオススメです。
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by kadoorie-ave | 2006-12-29 15:35 | おいしいもの | Comments(14)

ケーキのあとにはコーヒーを。

毎年のお約束事になっていると、それなりに楽しみにしてくれる人もいるわけで。
クリスマスのお菓子。
例年より大分遅くなりましたが、前回のエントリーでお見せしたのと同じ、クッキーとツリーの形のレモン
サワーケーキ、それにクグロフを完成しました。

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ジンジャーブレッドクッキーは、近所の小3の女の子が、幼稚園の頃から参加して型抜きを手伝ってくれて
います。もっと小さかった頃は、やる気だけ迷惑なほど満々で、作ったそばから私の分までグチャグチャに
してくれまして、私の心は千々に乱れるのでした。「小さな子のすきなように伸び伸び創作させればいいで
はないか!」「でもそれなりに、クッキーとしておいしい仕上がりにしたいよう!」「そういう堅苦しいと
ころが私の創造性の足りないところ!それでも美術系の端くれといえるのか!!?」など...一人、葛藤でヘ
ロヘロに。
今は、何も言わなくても要領よく型抜きしてくれますし、残りの生地で作る、好きな形のクッキーも独創的
でおもしろい!成長ってすごいなぁ...♪
その夜、子どもは寝なくちゃいけないおそ〜い時間にそのケーキやクッキーでお茶会をしました。。。
さらにいけないことには、クグロフに生クリームをたっぷり付けて食べました。年に一度だもん!
こっそりと、ろうそくの灯りだけたくさん灯して...。

さてと。ケーキにはコーヒーをお出ししなくては。カプチーノに自分の名前なんて入ってるとご機嫌です。

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Tomotubby's Travel Blogでこんな楽しいコーヒーがあるのを知りました。Web上でのみ、お楽しみいた
だけます。→カスタマイズ・カプチーノ
空欄の四角の中に、好きなアルファベットを入れてクリックすればオリジナルのカプチーノの出来上がりです。
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by kadoorie-ave | 2006-12-24 00:46 | おいしいもの | Comments(8)

Joyeux Noël! で、祝你聖誕快樂で、Giáng Sinh Vui Vẻ!で、 クリスマスおめでとうございます、なのだ。


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上海の報告が途中になっていますが、時期が時期なので一応こんな画像を載せてみたり。
以前からのお友達は「またこれ?毎年おんなじじゃん!」とお思いになるでしょう。だって毎年ほぼ同じ
なので....。しかも、写真は暗くなってろうそくの灯りのときに写すほうが好きなのですが、今年はまだ
夜撮っていないので去年の写真だし。ごめんなさい。
今年は家の中を大整理中で、テーブル周りはとっくにこのようになっていますが、私が毎日ガタガタ、
バタバタしています。

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例年、公園の隅に切られて山になっている枝や蔓を見かけます。ズルズル持ち帰ってはリースを作ったして
いました。安物のツリーにスプレーをかけて、白っぽくしたりなど、少しづつやっていたら(捨てないの
で)クリスマスの物が増えてきました。形はどれもこれもゆがんでいるのですが、まーいいぢゃあないか!
一番古い松ぼっくりを、何年ものかと数えたらなんと24年も経っていました。虫は...今までのところ、わか
ないみたいです。

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テーブルの上はこんなふう。直前までは壁と同
じブルー。または麻の薄茶のテーブルクロス
で、24日、25日は白のリネンにします。誰に
頼まれたのでもなく、風習でもなく、そういう
ふうにしようとかってに決めただけなんですけ
ど...。

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で、これは3週間前から作って置いておく
お菓子。(それが今年はまだ!今日作ります。)
来た人が誰でもおやつにしていいお菓子です。
クグロフ(といっても、中身はシュトーレン)
と、レモンサワーケーキ(樅の木の形のもの)
それに近所の女の子と作るジンジャーブレッ
ドクッキー。スパイスの香りで、どことなく
エキゾチックな匂いのする部屋になるところ
が好きです。

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24日の夜は、クリスマスミサに行ってしまう
のでケーキはクグロフに生クリームを添えるだ
けですが、25日の夜には例年これ。ビッ
シュ・ド・ノエル。
栗のクリームを混ぜて作っているので、モンブ
ラン風の味か。マカロン生地のようなものを長
四角に焼いて土台にしてあります。上に飾った
きのこの形のマカロンはその余りで焼いたもの。
さくーっと香ばしくて、おいしいです。
2004年のNHK「きょうの料理」で見てから、
ビッシュ・ド・ノエルはこのレシピになりまし
た。ど素人の私には、かな〜り面倒なレシピな
んですが(全身ベトベトになる...)味に惹
かれて泣く泣く作ります...。

では、あったかくして楽しいクリスマスをお過ごしくださーい♪
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by kadoorie-ave | 2006-12-22 12:10 | おいしいもの | Comments(14)

<大竹伸朗 全景1955−2006>展@東京都現代美術館

行こう行こうと思いながら、日々の忙しさに埋もれてうっかり見逃しそうになってしまいました。
それで、今日はやらなければいけないこと全てに目をつぶって、午前中にすっ飛んで行きました!
「大竹伸朗 全景1955−2006」展

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世の中、マメに個展や美術館などにお出かけのかたも多いようですが、私はあまり行ってない.....。人気が
あっても、ど〜んよりとしてちっともお神輿があがらない...。
どうしてなんだろうなぁ、とそのことをコンプレックスに思っていたのですが、最近の自分の様子を見てい
たら、小さな展覧会情報で突如ひらめいたように体が反応、「これ絶対好きに決まってる!」と、ロケット
噴射で飛んで行くこともたびたびあるとわかりました。オツムではなく、体の細胞が反応しないと行かれな
いのでした。
そういうわけで、今まで熱心に個展.展覧会を観に行かれなかったのは、好きじゃないものだったからなの
ね、なぁんだ。
自分の気持ちが「死んだようになった」のかと、ずっと心配していました。
ただ話題だから、よいという評判だからと行くと、刺激を受けるどころか、エネルギーを失ってしおれてし
まう弱〜い人間なのです。「コレガ イマノ ニホンノ ビジュツカイデ ウケルモノナノデスネ?」...す
ごい疎外感、と。

今日の「大竹伸朗」は、私の家からは往復も時間がかかるし、東京都現代美術館(MOT)自体が大きくて広
いので、作品が体に合わなかった場合、ものすごーーーーく疲れてしまう....と心配していました。
だって、MOTのフロア三層全部使っての膨大な量の作品なのです。展覧会も12月24日で会期を終えるとい
うのに、カタログ(約1100ページ!!)ができていないんですよん!

だがしかし、杞憂でありました。いや〜〜ん、観れば観るほど足取りも軽くなってニコニコしてしまいま
す〜♪

描くって気持ちいいっ。手でぐしぐし描いたり、貼ったり、つくったりするのって、滅茶苦茶気持ちいいで
す。その「痕跡」を観るのもキモチいいーーーー♪

日本の狭い、閉じた、湿った、美術の世界の話とは無縁の世界。

<大竹伸朗、雑誌「ARTiT(季刊アートイット)」第13号の対談からの抜粋。>
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.....いまは、なるべく汗をかかず、手の痕跡を残さず、広いギャラ
リーに2点だけ作品展示、なんていう方が流行なんですかね。そんな
方向に対してどんどん逆行していってる。..........何かをつくる側の
人間と、言葉で説明しようとする側の人間とで反応が分かれる展覧
会になるようにも思います。

——大竹作品は、その大きさ、密度や厚み、匂いや線の持つ生の力
があって、それは実際に実物を観ないとわからない。

「この人はこういうことを考えてるわけですね」を理解するためだ
けに美術展に行くのは少し違う気がします。特に現代美術のそうい
う展覧会は、自分でもあっという間に飽きて外に出ちゃうし。それ
ならゴッホのドローイングを観ている方がよほど勉強になります
ね。でも一方で、いま生きている人がつくるものを、やはりいま生きている自分が観たいとい
うのが強くあります。昔の名作だけでいいなら、生きていく興奮も湧かないし.....。このドン
づまりの状況でどれだけのモノをつくり出していけるか、それには燃えます。進行形だからこ
そ、といった意味を持つものが絶対にあると思います。


もう会期もあと僅かですが、まだの方は是非。矛盾することをいうようですが、好きでも好きじゃなくても
みんな観たらいいな、なんて思います。
展覧会のカタログ、予約してきました。約1100ページのやつ。
(詳細は「大竹伸朗 全景1955−2006」展公式HPをご覧ください。)
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by kadoorie-ave | 2006-12-20 01:18 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(10)

上海<豫園も駆け足で!>

お昼近くには、川俣しのぶちゃん&Sさんの役者のお二人と待ち合わせしているので、あまり時間がありま
せん。が、すぐ近くに「豫園」があるのに素通りというのもどうか、通り過ぎるくらいのつもりなら見られ
るかも...と思い、駆け足で寄り道してみました。

「豫園」は、
明代、四川省の役人だった潘允端が、故郷を懐かしむ老父のために造営したもの。理想の庭園
を追求し25年にわたり整備が続けられましたが、潘家が没落後荒れ果ててしまったそうです。
清代に城隍廟の道士が20年の歳月をかけて復旧。城隍廟の東園(現内園)に対して西園と名付
けました。1842年のアヘン戦争で、イギリス軍により破壊されるなど、時代に翻弄されました
が、中華人民共和国成立後に修復がおこなわれ、1961年より一般 公開されています。

豫園の周りを取り囲むように、「豫園商城」の繁華街が広がっています。おみやげ物や小吃、
上海料理の店など、江南の伝統建築で統一されたノスタルジックな街並みが続いています。

河南南路から方浜中路に曲がると、そこは明代の上海の街並を再現した「上海老街(シャンハイラオ
ジェ)」。豫園なんて、手垢のついた観光名所だという人も多かったのですが、少なくともこの上海老街は
私には心地のよい通り。

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通りに面している建物もいいのですが、裏手に見える生活感いっぱいの路地に入ってみたかった...。

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ここはこのエリアの中心、「豫園」の中。
そりゃもう、中国中・世界中からの観光客で溢れて
います。色々な国の言葉が聞こえ、中国人通訳の案
内の声があちらこちらから。

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当然といえば当然ですが、どこを撮っ
ても絵になるのでした...。

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こんなディテールがユーモラスに思えて...。

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こういう、丸い出入り口をなんというんでしょう?昔から好きで堪らない!

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中国には、「酔わせる」ものが多いように思います。
お酒はもちろんですが、中国茶も覚醒しながら酔うのです。そして、こういう古い建物の屋根のカーブ、そ
れが重なる風景も眺めいていると酔っているようになるのです。二胡の音色なんかもそう...私だけじゃない
と思うのですが。クセになります。なぜなんでしょう?

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これは、九曲橋のかかる蓮池の中央に立つ湖心亭という茶館の窓
からのからの景色。湖心亭が建てられたのは1784年(清の乾隆
48年)で、そのときは潘允瑞の庭の一部だったそうです。1855
年(清の咸豊5年)に茶楼になったそうで、上海で最も早期の茶
館です。

お茶セット(お茶請けがたっぷりついてくる)を頼んだら、帰り
際に「これ、おみやげです」と湖心亭の箱に入ったプーアール茶
をいただきました。茶葉をぐぐっと固めた緊圧茶で、表面に「普
洱」の文字、裏側には蓮の花がレリーフのようにクッキリ浮き出
ています。わーい♪なんだかお得な気分。


<格子がたくさん。好き・スキ・スキ♪>

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そこかしこにある格子も私を酔わせるものです。
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by kadoorie-ave | 2006-12-19 00:17 | 散歩と旅・建物 | Comments(14)

上海<小桃園清真寺>

取り壊し中の河南南路「佳家湯包店」周辺。それを横目に眺めながら河南南路と復興東路の大きな交差点に
向かって行くと、ちょっと不思議な建物が見えました。
近づいてみると.....イスラムのモスクなのでした。

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路地の入り口近く。こちらには「清真女寺」とあります。さわやかな表情のイスラムの服装の女性が数人門
の中でおしゃべりしていました。

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周りはすっかり壊されているのですが、この一角だけ残っているのです。今検索してみたら、中の様子がわ
かるサイト発見。→「小桃園清真寺‥上海最大のモスク(イスラム寺院)」
「清真寺」というのは「イスラム教のモスク」を指すのですね。
路地の突き当たりに男性用のモスクがありました。「清真寺小桃園」

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左の写真、路地の河南南路寄りはこの建物と壁を一枚残すのみ。
1917年創建の上海最大のイスラム寺院だということです。礼拝堂は500平方m、大人数を収容して礼拝を行
えます。基本的に見学不可ですが、門が開いていれば中に入ることは可能のようです。(小桃園街5号)
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by kadoorie-ave | 2006-12-18 16:20 | 散歩と旅・建物 | Comments(8)

ペラペラ・ダンサーズ♪

以前<The Little Girl Giant>の情報を教えてくださったMyPlaceの玉井さんから、メールをいただきまし
た。
“もしも、まだだったら、ぼくのブログのPICTAPSというエントリーに書いてあるやつを試してみて下さい
すごくおもしろいから。
しばらく開かなかったのが、今日から再開したのです。”
そう!ペラペラ・ダンサーズ!’MyPlace’の11月26日のエントリー「PICTAPS:描いた絵がペラ
ペラダンサーの群舞に」
で拝見して、とても興味を持っていたのです。サイト内のソフトで絵を描くと、そ
れが二次元の世界のお人形となって、踊り出します!私もすぐに試そうとしたのですが、サーバーにアクセ
スが殺到し開けなくなっていました。で、やっと再開したと、玉井さんが教えてくださったというわけです。
さっそくいくつか作ってみました。

<CHINOI>さんバージョン:チャイナテイストの人を登場させたくて。↓
URL:http://roxik.com/pictaps/?pid=a3019

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<MONSTER>さんバージョン:何度も描き直しているのが全部バレてしまいます。あまりいい感じに仕上
がらなかったけど...↓
URL:http://roxik.com/pictaps/?pid=a3220

<MEG>さんバージョン:かわいい女の子を描こうと試行錯誤したら、妙な雰囲気に。↓
URL:http://roxik.com/pictaps/?pid=a5308

あなたも是非お試しください!
PICTAPSのサイトはこちらから。←青い文字をクリックしてください。すぐに始められます。
よかったら、できたもののURLを教えてください〜
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by kadoorie-ave | 2006-12-17 01:36 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(20)

上海<河南南路/その「佳家湯包店」まで迫っていた取り壊しの波>

前回、「佳家湯包店」のすぐ手前まで、古い里弄の取り壊しで「瓦礫の平原」と化していたと書き
ましたが、今回はその様子を。


f0063645_21545894.jpgこれが、佳家湯包店に向かってすぐ右側の
風景です。古いレンガはまた利用するのだ
と聞きました。

f0063645_21571995.jpg出稼ぎのお兄さんかなあ。怪我なんてしな
いで毎日元気に働けますように〜。何か話
しかけられたけどわかりませんでした...。

f0063645_2159360.jpgこんな具合です。その向うはもう、平原に
なっていました。見回すと、緑のネットの
向うに、片側の壁だけになった美しい建物
が垣間見えたりします。

その向うには、既に新しいビルが建っています。
それにしても、香港、広州、台湾にも多かったのですが、新しい高層マンション&ビルに、チョ
ロッと金持ち風な巨大『シダックス』のお城みたいなセンスの建物が多いの
はどうしてなんでしょう....?(あ、いえ、どうしてかはわかってますが...。)ファンシーな色の
外壁に金の文字♪とか。

f0063645_22495791.jpg本当に、どんどん壊してどんどん建てています。
「長い間ずっと、こうしたかったんだけど我慢してたん
だよ〜」という勢いも感じる。

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‥‥‥というわけで、発展はいいけど上海中こんな風景になっちゃったらモゥ〜どうしましょ
う〜。

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by kadoorie-ave | 2006-12-16 23:13 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)

上海<河南南路638号/佳家湯包店>


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上海に行ったら、小龍包だけは食べよう...というつもりでした。けれど、豫園にある有名な「南翔饅頭店」
は、すごい混雑で有名。、物見遊山と行列がなにより苦手な私は、考えただけで気が遠くなりそう‥‥!
さて、どこに行こうかと、日本で読んだ本「私の美味しい上海 」で目に留まったのがここ。
本の中には「いまだに地元の『穴場』的存在」とあるし、店は今にも崩れそうなこぢんまりとした規模なが
ら、中はすごい熱気だとか、ジューシーで、風味豊かで、心から満足のいく素晴らしい味だなどというのを
読んだら、もう駄目。
安くて旨くてアツアツ、地元に根付いている「佳家湯包店、佳家湯包店‥‥」と朝イチから念仏のように唱え
て、タクシー飛ばしてブンブンブン!!予定がいっぱいなので、なんとしても朝一番にいただくのだ〜!
だって朝6時からやっていて、なくなり次第閉店なのだし。
タクシーの窓から見える風景が旧フランス租界のしっとりした街並から、瓦礫の平原のような風景と建築中
のビルのホコリっぽい風景が続くようになり、なんだか不安になってきました。
「ここだよ」と瓦礫の平原がぴったり終った路肩で車から降ろされました。
ここが「河南南路638号!!??

f0063645_23581796.jpgそう、ここなのです。

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一番プレーンな「純鮮肉湯包」が5元(約75円!12個でですぞ!)、一番高い蟹肉入りは81元です。
上海蟹をまだちゃんと食べていない!!という思いが強くて、そのお高〜い蟹肉入りの湯包(小龍包)と生
姜の千切り入り甘酢を注文。包むところを見せていただきました。
若い子たちが、休む暇なく入る注文をどんどんこなしていきます。
出勤前らしき人が、次々に入ってきて「純鮮肉湯包」を平らげていきます。
ひゃ〜〜来た来た!私の小龍包!
「現做、現賣、現蒸、現吃(できたての熱々をこの場でどうぞ!)」と看板にありますが、中でも蟹肉入り
は一秒でも遅れたら、味が落ちるからすぐに!ということです。

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一つ食べてから、そうそう写真を撮らなくてはと気付きました‥‥。
アッチッチー!!ああ、蟹と豚肉の肉汁がぁぁぁ!ジュワ〜〜ッ。
ど、どうしよう〜〜美味しすぎる〜〜。薄くて柔らかだけど、ちゃんと弾力のある皮。思い出しただけでも
ヨダレが。

それにしても、朝から普通の小龍包(これで充分すぎるおいしさ)の16倍もの値段の蟹肉入りを食べる私は
かな〜り浮いていました。
でも、次のチャンスもないかもしれない旅行者ってことで許してね。

※この佳家湯包店については、上海にお住まいの井上さんのブログの「南外灘軽紡面料市場のあとはコテコ
テ上海体験」
のページの下のほうにも記事があります。
※私がこの店を訪れたのは2006年10月27日のことでした。29日に私が帰国した後、友人のしのぶちゃんも、
他の役者さんたちと行ったということですから10月いっぱいはここも健在だったようです。
....が、その直後にここも立ち退き&取り壊しと相成りました。 がーん!ギリギリに行かれて
ラッキーでした。
でも、御心配なく。ちゃんと、別の場所にお店を出していますから!
その店に関しては、やはり井上@打浦橋@上海さんのブログ佳家湯包&舒蔡記生煎饅に詳しいので、そちらを
御参照ください。
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by kadoorie-ave | 2006-12-15 23:58 | 散歩と旅・建物 | Comments(16)