<   2006年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

こんなところもあります<台北國際藝術村>

今週はお仕事のほうがますます切羽詰まっているので、あっさり写真中心にご紹介。

ここも古い建物を再生した場所です。
台北國際藝術村は、国籍を問わずアーティストが滞在(住み込みも!)して
創作活動をしたり、一階のギャラリ−で発表したりもできるのです。
素敵なカフェもあり、訪れた人を暖かく迎え入れるような雰囲気。
私が入り口にたっていた時も、通りかかったこちらにお住まい?らしき女性が
ニッコリ笑いながら「あなたもアーティスト?どこから来たの?日本、そうなんだ。
いつまでいるの?実は明日、また新しく入居(?)する人たちへの説明会をするのよ。
あなたも来ない?見るだけでも...」と教えてくれました。
明日台灣を発つの..とこたえると「そうなんだ、残念!」とまたにっこり。

伸び伸びしていて、熱い空間なのでした。人を拒絶するような雰囲気が少ない台灣...。


f0063645_0551873.jpgf0063645_0555896.jpg

f0063645_0565756.jpgf0063645_057488.jpg

f0063645_0584656.jpgf0063645_059784.jpg

f0063645_0592411.jpg
左写真は一階のギャラリースペース
(まだ展示準備中でした)
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-31 00:10 | 散歩と旅・建物 | Comments(8)

急に豚足を食べたくなって作った夕飯メニュー<蛋醋猪脚薑>

日本語にすると「豚足とゆで卵の黒酢煮」といったところ。

コラーゲンものが大好きなんです....。
最近、歳には抗えないというか「顔だけが痩せて行く」のが気になっていることもあり
(既に、顔と体とのモンタージュが間違っているような状態です!
え??体が痩せればいいじゃないかって?...そんなことはわかっていますとも。。。
好きなコラーゲンものをいただいて元気にならなくっちゃと、香港の土鍋でコトコト煮ました。
家に引きこもっての仕事には、煮込み料理がいいのです。

私にとって、和食以外の海外の料理は行ったことのある街と、まだ見ぬ街の「匂いを思い出す」
旅気分のためにあるので、出来ることなら本場を思わせるものをつくりたい。
(あのぅ、だからって厳格なものではありません...日々のお惣菜だし....)
だから、香港への旅は調味料買い出し旅行でもあるのです。

で、イソイソと作りはじめたのはいいけれど....肝心の卵がないではないか!
お財布を見れば、卵を買う小銭すらない!!そうこうするうちに豚足は煮えていく。
あきらめかけた時に、ウズラ卵の缶詰があることを思い出しました!!今日はこれでがま〜ん。


f0063645_22162532.jpg

苦瓜と豚ひき肉もあったので、豆豉と炒め煮に。
あとは、冷蔵庫で沢山作って冷えている「広東泡菜(広東風ピクルス)」で
いっただきまぁ〜す!
(ご飯を炊いていた土鍋が壊れてしまったので、年季の入った青いLU CREUSETで
炊いています。早くご飯用を購入したいです.....次に買いたいのはこれって決めたのですが。)
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-28 22:35 | おいしいもの | Comments(10)

<MOCA 台北當代藝術館>に感謝


f0063645_23194282.jpg

さてその「台北當代藝術館」です。
こちらは日本統治時代の1919年、「建成小学校」として建築されたものです。
その後1934年、近藤十郎によってU字型の校舎が増築され、日本統治後
1946〜1993まで市政府の建物として使われていたそうです。

その後放置され、すっかり廃墟と化していた物を修復し、2001年に現代美術の
美術館としてオープンしました。

f0063645_23345499.jpgf0063645_23493239.jpg






美術館についてのリーフレットです。
金色の表紙が結構かっこいい。
(クリック!音が出ますので注意)


私が行ったときは「慢 Slow Tech」という展覧会を開催中でした。
→内容の紹介はこちら

実は私、アートの世界はなんでも幅広く好きなのですが、しばらくの間美術館から遠ざかり気味でした。
学生時代はファインアートが専門で、現代美術好き...だったはずなのですが、なんだかつまらなくなって
しまい幾年月。

展示方法や空間から権威主義を感じたり、見に来ている人たちがシリアス過ぎたり(高尚なゲイジツなの?)、
不自然にに感動していたりする(「まぁぁ」としたり顔でうなずいたり)のはどうにも苦手なんです。
「私たちスノッブで感覚の鋭い現代美術好きなの〜」なんてとんがった雰囲気のかたたちも苦手で
なんだか逃げ出したくなってしまう。
わざわざ行ったのにつまらないわ、緊張するわでは....(情けない私。)

MOCAでやっていたのは、映像インスタレーションを中心にした展示でした。
受付の人たちが人懐っこいのをはじめ、見に来ている人たちもユルユルのリラックスモード。
それぞれ素直に作品の世界に入り込んでいて、飾り気なく楽しんでいるのがいいなぁ。
どの作品も新鮮な驚きに満ちていて、見る人も伸び伸びしている。

誰でも遊園地+図書館に行くくらいの気持ちで楽しめますよ。ほんと。
「わーきれいー、おもしろいこと思いついちゃったんだねー」とかね、皮肉に満ちた表現にニヤリと
笑ったり。部屋によってはスイッチを押したリ、ハンドルを回したりすると部屋を被うほどの画面が
ユーモラスに動いたりするんです。

こんなに心から楽しめたのは久しぶりでした。なぁんだ、私にも好きな作品がいっぱいあるじゃない。
今まで、なぜか現代美術の作品が好きになれなかったのは、私の頭が鈍くなったんじゃなくて
好きな作品と出会わなかっただけか...または展示の仕方が好きじゃなかっただけだったのね!
いやいや、ホッとしました。
そういえば、前にパリや南仏の美術館を巡った時も鼻血が出そうなくらいワクワクしたっけ。
だって、絵が、色が嬉しそうに歌っていたんだもん。応接間にご大層に飾ってあるような、ああいう
空気じゃなくて。
また色んな作品を見に行きたくなりました.....MOCA台北當代藝術館に感謝、です。
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-27 23:55 | 散歩と旅・建物 | Comments(8)

台北でこんなカフェも発見<I Can!>

台湾報告が途中で途切れたままでしたが、ご紹介したいことはまだまだあるのです。
今回の台北街歩きにはいくつか自分なりのテーマがありました。
「再生空間(リノベーションされた近代建築)」「台北のアートスポット」「カフェ」を見て歩く。
カフェでは珈琲飲み比べも。それで見つけたカフェ。

MTR中山駅から「台北當代藝術館」を目指して歩いていた時。長安西路に入ったので
間もなく目指す建物があるはず...と、キョロキョロしていたら、こんな建物が。
観光ガイド本では見たことがない建物で、少々地味めながら左右に塔があります。何だろう。


f0063645_12524389.jpgf0063645_1252585.jpgf0063645_12531140.jpg

三本のストライプや丸窓も愛らしい。
近づいてみると、ミルク色のドアからこぼれる灯りも暖かく中はカフェになっている模様。

f0063645_12574716.jpgf0063645_12581922.jpgf0063645_1343950.jpg

↑(左)入り口の看板(中)入り口上部の電灯(右)入ってすぐ右にパンの棚。
自家製のパンやケーキを焼いているようです。午後3時くらいだったので既に品薄。

f0063645_136577.jpgf0063645_1362576.jpg
店内です。天井が高く、空間をゆったり使っていて気持ちがいい。
装飾はあまりないのですが、殺風景でもない。優雅な空気が漂うのは古い建物のせいかな。
ケーキのショーケースには種類も結構あって、本格的でおいしそう。軽食もオーケー。
注文したかったのですが、この時立て続けに3軒のカフェで珈琲を飲んだ直後で断念。

f0063645_13324937.jpg
肝心のカプチーノの味...量は台北風にたっぷり。
でも、薄すぎるということはなくシアトルカフェと
イタリアンカフェの中間といったところ。良心的です。


ここは、日本統治時代の1921年に職業紹介所として建てられ、その後「台北市衛生局」に。
2003年に台北市政府社会局により現在の「台北市身心障礙福利會館」としてリノベーションされたそう。

一階のカフェは中華生命(厲力)關懷協会経営庇護型愛心商店「I Can!台北縣阿甘
(火共)焙厨房」に委託して経営されています。カフェのスタッフも、障害のある
若い子たちが、明るい笑顔でテキパキと働いていて爽やかでした。

f0063645_13331530.jpgファッションだけで、味も店員の態度もガッカリなカフェも
ある中、折角行くならこんなカフェはいかがでしょう。
のんびり旅の次の計画を練るのにも最適ですよ。


「I Can!台北縣阿甘(火共)焙厨房」台北市中山區長安西路15號
                MTR淡水線 中山駅より徒歩5分くらい
               すぐ先に 「台北市當代藝術館」あり。
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-26 15:02 | 散歩と旅・建物 | Comments(14)

大きくなったら何になりたかったか?

眠たいのでしょうもないことを書きたくなりました。

皆さま。将来の夢はなんですか?またはなんでしたか?何をしたかった??
私は今も昔も変わりません。(これから大きくなることはなくて老いていくだけですが)

「海の男」もしくは「海賊」。

「大平原を馬でかっ飛ばす」っていうのもいいです。
だから「馬賊」っていうのも夢見ていたんですが。

「どっちにせよ泥棒じゃん」と友人から指摘されました。
そのうえ「海の『男』」っていうのになるには何か手術とかしなければ....。
母方の曾祖父二人は海の男(海賊じゃなくて客船ですが)でしたが
商船学校の時は東京湾で当たり前のように遠泳をしなければいけないのだと
母から聞いてすぐに怯んでしまいました。

馬には今も憧れています。大平原を疾走して、遠くに点のようになって消えてしまいたい...
というのが夢です。
以前テレビを見ていたら、椎名誠がモンゴルに日本の子供たちを連れて行って
ナーダムをやるという番組がありました。
現地の子たちが馬で走るのを見て、気付いたら両手握りこぶしで立ち上がっておりました。
そこで以前、ちょっとだけ乗馬教室にも行ってみたこともあります。
ブーツはいて、英国っぽい帽子かぶって。
近づくと恐竜のように大きい馬。馬のリズムに体を預けているのはいい感じ。
思ったよりドッカンドッカンすごい衝撃があるんですね。
動物に寄り添うのは精神衛生上、健康的なものを感じました。すっごく楽しいですよ〜。
でも、何かが違う。私には英国風もドイツ風も必要ないんです。

なんと言っても、馬場をグルグルまわるのが好きじゃない...仕方ないことだけど。
私は一直線に遠ーーーーくに進んで行きたいのですから。
一番素敵なのは、裸馬に乗って必要とあらば馬の脇腹に身をひそめて走り抜けたりすること。

ああ、考えただけで血が熱く騒ぐ!
血が騒ぐと言えば「狩猟」「狩り」という言葉も好きな言葉....燃える!
でも、痛いのや辛いのは駄目かもしれないので、私にはせいぜい潮干狩りがやっとでしょうが。
DNAにあるのが農耕民族じゃなくて狩猟民族だったのかな?

ああ、それにしても海賊か馬賊になりたい。。。大きくなったら。
(今から大きくなると、それは老後ってことだけど...)
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-24 02:33 | Comments(20)

読みたかったテーマが本になった!「フレンチ上海」

先日書店で背表紙が目に留まって、即購入した本。

f0063645_164182.jpg
フレンチ上海—東洋のパリを訪ねる
にむらじゅんこ・文 菊池和男・写真
平凡社コロナブックス ¥1600


本の内容は、AmazonのカスタマーレビューにKatolerさんが書かれた
上海に生きるフレンチの遺伝子」という書評や、
多分同じかたによると思われるブログ「カトラー:katolerのマーケティング言論」の
フラット化する上海と東京③ カワイイ上海の発見』での紹介文が的確だなぁと思うので、そちらをお読みください。
(...って、手抜き?お許しを....)


この本に、「タンタンが見たオールド上海」という章があります。
「タンタン」はベルギー人の作者エルジェによる、ジャーナリスト・タンタン少年の冒険漫画シリーズ。

f0063645_2274479.jpg
タンタンシリーズはどれも好きですが、
中でも「青い蓮(Le Lotus Bleu)」は一番好きな本です。
常にデスクの脇に飾ってあります。


かねがねベルギー人の作者がどうしてここまで正確に、
当時の上海や中国人の世界を描くことができたのか不思議に思っていたのですが....

にむらさんの本でナゾ解明!

実は、この物語にタンタンの親友として登場する「チャン」は、実在の上海の芸術家張充仁がモデルで
「青い蓮」の製作協力者でもあったそうなのです。
張充仁が、友人エルジェに上海の歴史、街の様子、漢字、中国人の習慣などについて
詳細にわたって手助けして出来たのがあの「青い蓮」。
なーるほどーー、これで納得。

(チャン少年こと張充仁は上海の敬虔なカトリック家庭に生まれ、
ミッションスクールでフランス式の教育を受けて育つ。
イエズス会の宣教師の紹介でブリュッセルの王立美術大学に留学、
その地でタンタンの作者エルジェと知り合ったとのこと。)

にむらさんの本に詳しいことが書かれていますので、是非本を手に取ってお読みください。


f0063645_1534040.jpg
張充仁についてもっと沢山のことを知りたくなって、
にむらさんの本に載っていたフランスの本
「Tchang!- -Comment amitìé déplaça lesmontagnes- -」を
Amazon Franceに注文してしまいました。
届くのが楽しみです。


さて、本棚をよく見たら他にもにむらじゅんこさんの著書を持っていることに気付きました。
ホームページはこちら
ブログはリンクさせていただいたので、右の「エキサイト以外のリンク」からどうぞ!
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-23 02:38 | | Comments(4)

三信ビルで無駄な考え事

どうもご無沙汰致しております。
今日は「取材に同行」の為、久しぶりに外出らしい外出です。
取材先が有楽町でしたので、同行者との事前打ち合わせの場所を
「有楽町電気ビルヂング」の1階にある「COVA」にしました。
ずっとここでお茶をしたかったんです。
昨年東京に進出したミラノの老舗カフェなのですが、香港には既に10店舗くらいあります。
私の好きなレスリー・チャンもよく行っていたので、私も香港に行くと通う。
私にとってCOVAは香港気分に浸れる場所なのです。
さらに、このカフェの向かいに建設中なのは「ペニンシュラホテル」です!

...実は、どんな建物になるのか少しは楽しみにしていたのです。
だって、香港のあの優雅なホテル、東洋の貴婦人・ペニンシュラホテルですから!

...ですが.....うーん、なんだか予想と違う。思ったより平凡に見える建物。
これからグッとエレガントになるのでしょうか??内装がすごい???
新しいとはいえ、もう少し風格のある建物でもよいはず....。

COVAの、その建築中の建物が見える席から少々気落ちしながら眺めたのでした。
イタリア風にコクのあるおいし〜いケーキを、少量ずつ3種類をお皿に載せてくれたのを
ほおばりながら。(三日分の糖分摂取完了♪)
それでも、あれは一応ペニンシュラ、ここはCOVA...と思うとプチ香港気分なのですが。

取材終了後、取材内容を大まかにまとめようと、再び同行者と腰を落ち着けたのが
そこから近い「 三信ビル 」一階の「ニューワールドサービス」。
解体が決まっているという三信ビルですが、何度訪れても切なくなるような美しさで
これを潰して(たとえ一部活かしたとしても)何になるというのか...と胸が塞がる思いです。

ポツンと営業中の「ニューワールドサービス」の奥のほうの席に落ち着くと、
気分はいきなり映画「花様年華」に。
このビル、この店のどんなディテールもいとおしいなぁ....と見つめながら思ったこと。

あんな趣きも風格もないビルを建てていないで(ごめんなさい、今のところの印象...)
ペニンシュラは三信ビルを使ってくれればいいのに!!!

ああ、書いていてもむなしい....子供じみた考えだなあと思いつつも
だって、いい考えなんだもん!とつぶやく私なのでした。
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-23 00:54 | 散歩と旅・建物 | Comments(8)

更新が遅れております...<お知らせ>

只今、目が腫れちゃいそうなくらい
もしくは背中に甲羅ができてしまいそうなほど
仕事のほうが切羽詰まっておりまして、更新が滞っております。
見にきて下さった方、コメントを書き込んで下さった方、お返事モタモタしてごめんなさい。
(コメントいただくのは、ただただ嬉しい限りです。)

ここに書きたいことが山のようにあって気が散りそう...
なれど、そんなこと言っていてはいけない!!できるだけいいイラストを描かなくちゃ。
多分あと数日、ここをお留守にします。

<お知らせ>
オレンジページのムック「リフォームの本vol.2」に、結構たくさんイラストを描きました。
カラーも多いので、書店でお見かけになりましたら是非覗いてみて下さい。

f0063645_1532095.jpgf0063645_1233824.jpgf0063645_1235485.jpg

それから、朝日新聞社発行の「広告月報」8月号から、1ページ「That's NEW」という
ページを担当させていただくことになりました。
今回は「成田空港 第一旅客ターミナルビル『BIG CHANGE NAA!』」という取材内容です。
実際に観に行って、担当のかたからお話を伺ってイラストと短い文にまとめています。
あまり書店に出回る本ではありませんが、どこかでお見かけになりましたらページを捜してみて下さい。
(B5判フルカラー48〜56ページ。発行部数は約1万部)

f0063645_15432090.giff0063645_125095.jpg

※イラスト画像をスキャンして追加致しました。
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-13 15:45 | イラストの仕事 | Comments(12)

「台北之家—光點台北」(3) CAFE25°

f0063645_2156360.jpg
じつはこの日は雨降りの一日でした。台風が来ているのでザァザァ....。
台北之家のある中山北路は街路樹の緑が目に鮮やかで
どことなく洒落た通りです。
お散歩の気分は「シェルブールの雨傘」♪(幸いおつむの中は快晴だもので....)。

平日でそんなお天気のせいか、ここも人はまばら。静かな図書館のようでした。
2階まで一通り見たあとは、一階に見えたCAFE25°で一休みすることにしました。
台北にはカフェがとてもたくさんあるのですが、スターバックスのイメージの
シアトル系(地元カフェチェーン)がそこかしこに。
しかもお茶文化の地だからか、ゆっくりする為なのか薄くて量がたっぷりのカフェラテや
カプチーノが多かったです。(店によって随分違いますが...)
このCAFE25°はどうかなぁ...と思いましたが、「珈琲時光」なんていう映画も撮っている
侯孝賢プロデュースだけあって、香りも濃さもしっかりしていました。


f0063645_2255560.jpg

ここには庭のオープンカフェスペースもあります。

f0063645_22152020.jpg
店内は天井が高くて、
誰もがゆったりとした時を過ごせそう。
(スタイリッシュなファッションの人も
構わない気の抜けた格好の人も、
みな包み込んでくれそうな空間)

f0063645_22232024.jpg
天井を見上げたら、縁取りのように
四方がミラーっぽくなっていたので
ちょっとおもしろく思い撮りました。

f0063645_22304798.jpgf0063645_22311422.jpg
注文した全粒粉のパンのサンドイッチは
ボリュームたっぷり。
脇に添えられたサラダも充実。
カプチーノもたっぷり。
(小さく見えますが、遠くにあるのと
手前のパンが大きいんです....)

f0063645_22352754.jpgf0063645_2235451.jpg

食後は館内の書店でゆっくり本を選び、CDも、のーーーんびり試聴して
帰国してから仕事中にかけるのを何枚か買いました。
(日本で買えるものばかりですが、買いそびれてたちょっと前のなんかを、少々。)

「台北之家」。雨音だけが聞こえる、のんびりしたいいひとときでした。
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-06 22:41 | Comments(15)

「台北之家—光點台北」(2) 二階に上がる


f0063645_213768.jpg
二階に上がる階段から天井を仰いだところ。
侯孝賢の映画が天井を飾っています。
たまに、ここも変わるようです。
以前旅行ガイドブックで見た柄と違うので。
隅っこにagnes bの文字が見えます。

f0063645_25824.jpgf0063645_253250.jpg

(左)二階に上がると、もう一つのカフェが。この“6th Avenue Taipei"はアルコールも楽しめるシックな空間。
残念、時間がなくて寄れませんでした。
(右)奥には広い会議室があります。ちょっと真新しい感じに撮れていますけど、
実際は古い建物ならではの落ち着いた柔らかい雰囲気が素敵でした。

f0063645_216389.jpgf0063645_2161775.jpg

f0063645_2163236.jpg

さて、見学はこのくらいにして、一階のカフェで一休みしましょうか。
[PR]
by kadoorie-ave | 2006-08-06 02:22 | Comments(4)