カテゴリ:映画・音楽・ART・WEB( 103 )

沖縄 ...といえば映画「恋戦。OKINAWA Rendez-vous 」♪

レスリー・チャン・ファンの方々は、沖縄と聞くとやはり、「恋戦。沖縄/OKINAWA ・Rendez-
vous 」を思い出すかたも多いのではないでしょうか。

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「恋戦沖縄」
2000年 香港
監督: 陳嘉上(ゴードン・チャン)
出演: 張國榮(レスリー・チャン)、 梁家輝(レオン・カーフェイ)
王菲(フェイ・ウォン)、 黎姿(ジジ・ライ)
谷徳昭(ヴィンセント・コク)、 加藤雅也、樋口明日嘉
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ストーリーや全体の感想などは、ほかの映画評のサイトよりもこちらが的確かと。
  →blog 亜細亜的空間:「恋戦。OKINAWA Rendez-vous」

この撮影のとき、日本各地から沖縄に飛んだファンも多かったようですが、私は行かれませんでし
た。ですから、今回初めて那覇空港に降り立ったときは、「ついにレスリーが前に来た、あの沖縄に
着いた」と思いましたもん。

あの映画は、ラブ・コメディといいますか、ホリディ・ムービーということなんですけれども。本当
に力の抜けた作品です。監督といい、出演のレスリー、レオン・カーファイ、フェイ・ウォンといい
すごいメンバーなんです。もうちょっと若かった頃のレスリーたちならまだしも、すっかり大御所に
なってしまったこの三人を使うだけでもギャラは大変なことになってしまうのではないかと、そっち
が心配になるほどでした。そのかわりに、ちょい役で出ている日本の役者たち(役者だったのだろう
か)など、学芸会よりも棒読みでおもしろかったです。

ストーリーも、ベテランたちが適当に練ればスルリと出来上がりそうなものでしたし、レスリーたち
三人をもってすれば、撮影も滞りなく、あっという間に終わるでしょう。
が。そんなことはこの映画にとってマイナスの要因ではありません。見所は、「あの、
レスリーをはじめとする香港スターたち(平素靴を履いて欧米スタイルでお暮らしのかたがた)が、
日本の普通の民家にあがって、くつろいだり、ちゃぶ台を囲んだりした」ということ
ではないでしょ
うか。これはもう、「わたしんちにレスリーたちが遊びに来てくれたの〜♪」という気分です。

この撮影の前にもしばらく、レスリーがいまひとつ元気がないように見受けられたので、私は密かに
思ったものです。
この映画、もしかしたら陳嘉上(ゴードン・チャン)たちが考えたレスリー・チャ
ン保養企画ムービーなのじゃないか
、と...。『仕事という名目で、レスリー
にのびのびしてもらおう。沖縄っていいところだよ。気心しれたレオン・カーファイとフ
ェイ・ウォンがいればリラックスして遊べるでしょう』っていう...。

そうでなくても、このメンバーで沖縄に来たことで、確かなリラックス&リフレッシュ効果はあった
と思いました。だって、このあとの徳間ホール(@新橋)での「恋戦。沖縄」記者会見でのレスリー
は、ぴっかぴかに元気。このうえなくチャーミングな笑顔でしたもん。
●記者会見の模様はこちらをご覧ください。
 →フウライWEB 先取りシネマ情報:
  お気楽でご陽気な“©ホリデームービー( レスリー)”
 「恋戦。OKINAWA Rendez-vous」先取り情報&記者会見




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by kadoorie-ave | 2010-09-15 23:23 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(4)

古い香港の動画あります「moviemice.com」!

沖縄のご報告の合間にちょこちょこと、その他の内容も盛り込んでいこうと思います。

ちょっと前に、「Things that I used to do.」のkawaさんから教えていただいた動画サイト
moviemice.com
昔の香港の動画を観ることができます!いえ、香港だけでなく、ニューヨークや上海、シンガポール
や日本など世界各地の動画もあるのです。1915〜'40年くらいのものが多く、充実しています。
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香港好きのかた、古い映像がお好きなかた、気分転換したいかたも是非。なかなか興味深いです!
(音声が出ます、ご注意。)


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by kadoorie-ave | 2010-09-08 15:14 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(6)

沖縄 行きたかったところ「玩具Road Works」(その2)

では今日は「玩具Road Works」から連れ帰ったもの(簡単にいうと『買った』んですけど)をご紹介。

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↑ちっちゃなシーサー!横向きと斜め前から見た姿です。悪霊退散!ガルルルルル...


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↑こちらはなんと、沖縄のステキなモノレール「ゆいレール」の張り子です!一人ひとりの表情がたまり
ません。「ゆいレール」の外箱は、買ったときに豊永盛人さんご自身が筆ペンでヒョロヒョロッと描
いてくれたもの♪


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これは「沖縄どうぶつサブレ」。

表のラベルも、サブレの種類も、色々あります。

箱に「土人形入り」と書いてあります。
このクッキーを買うとき、小さな棚に並んでいる何種
類もの沖縄の生き物の中から、好きなのを一つ選んで
入れることができるんです。

私が選んだの箱の中身は、こんなふう。

↓↓↓

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クッキーそのものもおいしそうでしょ
〜?








箱の底には、沖縄どうぶつの土人形、
全種類のイラストをプリントした紙が
入っています。好きなのを選んで入れ
ると、レジでその生き物の説明書きも
入れてもらえます♪

私が選んだのは琉球犬とヤドカリ。

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こちらは絵はがき。

たまりませんねえ!


早速土人形や張り子を書斎に飾ってみました。以前からあったものは、(左から)中国のクリスマスオー
ナメント(20年以上前の頂き物)、昔パリで買ったババール、奥の方にあるのはやはり昔渋谷の文化屋雑
貨店で買った中国の鉛筆削り、一番奥は中国の子どもの靴(豚の形)。

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たのしい♡

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あ、そうそう。
じつはこんなTシャツも買ったのだった。
(注:持っている手は私じゃありません。)
首の後ろ側にもブリーフの絵が...ちょっぴり恥ずかしがりな
がら着ます。

次回もまだつづきます
工房(アトリエ?作業場?)も見学させていただいたのです。

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by kadoorie-ave | 2010-09-06 22:44 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(4)

「タビ ノ カケラ」展 カフェぶらっとのシノワさんたち

平塚のカフェ「design + cafe gallery Little party」での展示を終え、店主のやすこさんに運ばれ、
大磯の「カフェぶらっと」にお引っ越しした「大きなシノワさん」。やすこさんから、到着の時のと
きのシノワさんの画像が送られてきましたので、載せてみたいと思います。

↓やすこさんが携帯で写してくれたシノワさん。カウンターで、ふんぞり返ってくつろいでいます。
だれもが落ち着ける、この店の雰囲気のせいなんでしょうか...。デザートでも注文したのかなシノワ
さん。

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↓以前からカフェぶらっとに滞在していた「中くらいのシノワさん」。こちらは着替えも二着持って
いるおしゃれさん。オーナーの新倉さんが夏服にチェンジしてくださいました。

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うふん♪





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by kadoorie-ave | 2010-08-05 02:11 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

ちょっとお知らせ<ブログ「岡山のにゃんこ」>

どつぼさんから番頭さんと呼ばれている、どつぼ列車スタッフ、Sさん。大の鉄道ファンで、同時に
ゃんこ
大好きカメラマン(デザインのお仕事も♪)でもあります。彼が撮った猫たちの表情はなんとも
いえずいい。ついニヤけてしまいます。
そんなSさんが、にゃんこ写真ばかりのブログを作ったと、知らせてくれましたのでご紹介します。

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「岡山のにゃんこ」

 :
http://photoneko.blog109.fc2.com/


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by kadoorie-ave | 2010-06-22 00:48 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)

CHALK GUY IS BACK...AMAZING!

香港の好朋友、Tammyさんがまたおもしろいメールを送ってきてくれました。画像の出所が今ひと
つわからないので、版権のこともありご紹介するかどうかためらいましたが...。
大道芸として、道路にチョークで絵を描く人たちは欧米でちょくちょく見かけますが....ここまでい
くとすごい!
...もし、この画像の掲載に問題があるようでしたら、お知らせください。すぐに削除しますので!

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Hard to believe that these are drawn on a FLAT sidewalk surface.

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続きの画像は下の「More....」をクリック!

More....続きはこちら↓
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by kadoorie-ave | 2010-05-18 21:04 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

動画の中の主人公に、なる。

ちょっと前の都築響一さんのブログ「ROADSIDE DIARIES」「バイラル広告あれこれ」で紹介
されていたスウェーデンのOblickというストリーミング系プロバイダーによるバイラル広告*。
  *バイラル広告:商品やサービスのプロモーションメッセージなどを、インパクト・話題性のあ
  る内容で興味を集め、口コミ効果で多くの人に伝達させる手法のこと。
とりあえずここ↓をクリックしてみてください。
http://en.tackfilm.se/?id=1274020262492RA28
その都築さんのブログでも説明されているとおり、最初のロードは少々時間がかかります。動画が
始まったら、なんだかわからなくてもしばらく見ていてね、ふっふっふ...。

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見終わったところで、最後の画面の指示通りに自分の顔の画像をアップすれば、すぐにあなたの顔
が動画の中に...。


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by kadoorie-ave | 2010-05-17 03:36 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)

お知らせ<永田幸子さんの『香港長洲島饅頭祭り写真展』開催中!>

こももさんからのメールとブログ記事で、「おっと、もう始まっている!行かなくちゃ」と思った写
真展。香港好きな方も、そうでないかたにもおすすめします!
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写真家の永田幸子さんが7年間とり続けた「香港長洲島の饅頭祭り写真展」が、ただいま東京ミッド
タウン/フジフィルムスクエア2F富士フィルムフォトサロンにて開催中です!

この「饅頭祭り」、ご存知でしょうか?残念なことに私は、香港歴史博物館の展示しか見たことがあ
りませんが、ずーっと行ってみたいと思っている祭りです。
→香港ナビ【旧暦4月8日】長洲島の饅頭祭り

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永田幸子さんといえば....、そう、写真集「香港路面電車
の旅―トラムには香港のすべてがみえる窓がある 」
を撮
ったかたです。

トラム好きの私は、あの写真集が出たとき、すぐに飛び
ついて買いましたっけ。

同じく永田さんの写真集「香港雀仔街」も欲しくて書
店で何度も眺めている本。

●永田幸子さん→HP
●展示会場→フジフィルムスクエアHP
●こももさんの記事はこちら→お江戸から芝麻緑豆:香港長洲島饅頭祭り写真展のご案内


是非お見逃しなく!
永田幸子写真展 『香港の奇祭 長洲島饅頭節』
六本木 東京ミッドタウン 
フジフィルムスクエア2F富士フィルムフォトサロン
2010年5月14日(金)~20日(木)
午前10時~午後7時(最終日は午後2時まで)
入場無料 会期中無休

  

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by kadoorie-ave | 2010-05-16 07:07 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(13)

香港仮想逃避行 -Trip to virtual escape to Hong Kong-

逃避行、する理由も何もないのですが...でもね。Daisy(an-an)さんのブログ「簡単幸福生活」
おかげでストリートビュー@香港がサービス開始になったことを
知りました。

きゃ〜〜、いつの間に!!??(3月からだったそうです。)いくら情報に疎いとはいえ、うかつで
した。
常日頃から『うかつ』が人になって歩いているようなものですから、仕方がないんですがそれ
にしても。

f0063645_852880.jpgストリートビューのサービスが始まってから、本当に見
たかったのは香港の街並みでした。

でも待てど暮らせど、香港でのサービスは始まらない。
特別区という事情もあるだろうし、人も通りもゴチャゴ
チャしているこの街ではきっと無理なんだ...とあきらめ
チェックを怠っておりました。

an-anさ〜ん、ほんとに画像がクリアーです〜。素晴ら
しい!これで街のニオイ付きだったら完璧ですよ。

 ねえっ!?


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by kadoorie-ave | 2010-04-08 08:10 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(6)

レスリー・チャン。そしてゲルト・バルケ著「香港の声」 

先週あたりから、無性にレスリー(Leslie Cheung/張國榮)の歌声を聴きたくなって、iPodでは
他の人の曲を一切はさまず、繰り返しレスリーの曲のみを聴いていました。仕事の締め切りがあと
何日ということくらいしか気にせずに暮らしていると、日付や曜日の感覚がなくなります。(なぁ
んていうと、それは沢山の仕事をしているように聞こえますが、そんなことはありません。ぼんや
り・うっかりしているだけなんだけど。)

何日か前にふと見上げれば、桜も花開いている。それで、『ああ、今年もまたその日が来たからな
のか...』と気づきました。

『その日』。そう、今日は彼、レスリー・チャンの亡くなった日。皆エイプリル・フールのタチの
悪い冗談だと思い、信じられなかった日。レスリーは日本の桜が好きだったから、あの時も咲き乱
れる桜の木の下で、ファンはいい年して一人歩きながら涙を流した人も多かったはず。あれから一
層、桜の花は華やかさ、儚い美しさにレスリーを想い、また胃の奥がずぅぅんと重くなるような、
そんな花になりました。

さて、この間、神田の古書店「ブック・ダイバー」に立ち寄ったとき、こんな本を見つけました。
単純に「香港」の文字が目に留まれば、手に取る習慣があります...。

f0063645_2331984.jpg「香港の声」
ゲルト・バルケ・著 
片岡みい子・訳(1992年)

amazon.com「BOOK」データベースより <内容>
1997年。香港は中国に返還される。150年におよぶ英国統治下で、さま
ざまの苦難をものともせず、今日の繁栄を築きあげてきた香港の人びと。
かれらは、この転回点をどう乗り切るのか?総督代行からビジネスマン
料理店店主、社会学者、美容師、刑務所看守、チョウ・ユンファら人気
俳優まで。30人の香港人が語る、それぞれの暮らしのなかの「97年問
題」。

私は、市井の様々な立場の人の話を聞くのが好きなので、すぐさまこの本をレジに持っていきまし
た。電車の中で開いたら、ああ。レスリーへのインタビューのページもあったのでした。私はこの
本を知らなかったし、読んだことがなかったので、香港返還前当時のレスリーの思いを改めて読む
ことができて収穫でした。(このインタビュー時、レスリー31歳。)

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...というわけで、今年もこの日、香港まで行かれなかった私は、『一人
レスリー祭り』開催中〜。

お気に入りの写真2点も載せてみちゃう♪

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レスリーのおかげで香港の魅力に気づいたのであったな。イベントがあるたび、それはそれは楽し
かった。ありがとう、レスリー。今でも死ぬほど大好きだなあ。
一本気な話し方も、計算の素早さと純粋な想いが同居しているところも、繊細な美意識も。何をし
ても上品で透明感があるところも。それからねえ、格別背が高くないんだけど、『東洋人ならでは
の美しさ』のようなものに気づかせてくれたこととか。もちろん、定評あるキメの細かい美しい肌
とか、大人っぽさと若々しさの同居も。(香港の雑誌に「永遠年輕」って書かれていた。)茶目っ
気と辛辣さも。

香港は大・大・大好きだけど、レスリーのいた香港は最高だった。
下の写真の私@香港島は、もう顔が赤いから、ちょっと飲んだあとか。


f0063645_23321624.jpgf0063645_23324168.jpg 手に持っているバッグは、レスリー
・イベント用・手作りバッグ。

軽くて、一杯ものが入れられて、ファ
スナーできっちりしめられて。地図や
切符の出し入れがしやすい外ポケット
が二つあるもの。で、キラキラしたや
つ...って、捜すとないものです。

それで、ボストン型のバッグの型紙を作って、表は薄茶のシルク、
裏はキャンバス地、鞄用の芯地を貼ってチョキチョキと...。
表にはスパンコールとビーズで刺繍。金色のビーズ部分は、じっく
り読むと「I love Leslie Cheung」って書いてあります。飛行機で
発つ直前の晩に徹夜で作ったんだったな。元気出ちゃうんですよね、こういうときって♪

なつかしい...  

<追記>ファンブログもまわるけど、この日はいつもananさんのブログを見に行ってしまいます。
→Daisy(an-an)さん簡単幸福生活『明星。』


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by kadoorie-ave | 2010-04-01 23:48 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(6)