カテゴリ:散歩と旅・建物( 469 )

5月27日−28日は関空旅博!(香港政府観光局主催のアガる香港セミナーでトークします)

今月27日(土)と28日(日)は関西国際空港で「旅博」が開催されます!
香港に限らず、"国内外の観光局や航空会社、旅行会社などが一挙集結"しますので、旅好きの方、これからどこかに旅したい方はぜひ関空へ。
詳細はこちらのサイトをご覧ください。→→ 関空旅博
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さて、その旅博では、香港政府観光局による「アガる香港セミナー」関西空港会議場にてわたくし、小野寺光子がトークを務めさせていただくこととなりました。
参加者の募集は香港政府観光局がtwitterで呼びかけるや否や満席となってしまい、受付終了となりました受付終了となりました(ひゃー!!)
久々の大阪、嬉しいですヽ(´▽`)/....が、文字どおり「アガるセミナー」になってしまい大失敗なんてことがないように祈るばかり。
参加申し込みをなさった奇特な皆さま、どうか温かな目で見守ってやってくださいませ。45分という短い時間ですが、一緒に楽しいひと時を過ごせたら、と思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。
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by kadoorie-ave | 2017-05-11 16:16 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

MADE IN HONG KONGの駱駝牌水壺(3)黄埔の義達工業大厦 駱駝牌工場へ

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何ヶ月ぶりかの香港。その目的の一つが、駱駝牌(唯一冷熱水壺廠)を訪ねること。
九龍灣の新駱駝大厦は誰にも話を聞くことができなさそうなので、稼働中だという
義達工業大厦(@黄埔)の工場に行くことにしました。
(工場に電話をかけて、同行してくれた香港朋友、ありがとう!!)
これがそのビル!やや古く、それがまたなんともモダンに見えるビルです。
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ビル入り口にあるポストをチェックして、駱駝牌の名前あるかどうか確認。あった!いざエレベーターで上へ。
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工業ビルらしく素っ気ない(←そこが好き)エレベーターを降りるとそこには....おぉぉぉっ、「唯一冷熱水壺廠」の細い文字が美しく輝いているじゃありませんかっ!
この文字好きすぎる!できるものなら抱きつきたいくらいっ。
しかも何でしょう、背景のチャコールグレー。黒に見えるけど真っ黒ではなく、微かにグリーンや青が潜んでいるような、シックで繊細なチャコールグレー。
細い金の文字と合う!!ビル全体の外観にもアガりましたが、その外観ともピッタリ合うすてきなセンスです。さらに好もしいのは飾り気のなさ。
工場だから当たり前なのでしょうけれど。
進んでいくとガラス扉の奥には、砂漠と駱駝のイラストで有名な会社のトレードマークが光っていました!(右側に拡大して描いたのがソレです)。

対応してくださったのは広報担当ではなく年配の普通の社員の方でしたが、前回書いた宏光街の新駱駝大厦がホテルになる話etc.etc...の確認ができました。

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さてここで少し、CAMEL VACUUM FLASK/駱駝牌「唯一冷熱水壺廠」についての説明を。

香港での魔法瓶生産は1933年ごろから始まり、次第に需要が拡大。
実業家 梁祖氏は真空フラスコを香港で安定生産しようと、1940年に「唯一冷熱水壺廠」を創業します。
そして創業後たった6ヶ月で第二次世界大戦が始まり、日本の占領で全てを失います。終戦後不屈の精神で1945年に生産再開。
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梁祖卿氏は円筒形のまっすぐな魔法瓶に、丸いラクダ印の商標プレートを付けたデザインを考案します。「駱駝牌/ Camel Brand」の誕生です。
(ウェブサイトの動画では、二代目の梁立仁氏がラクダの名を採用したとあるけれど、この点については未確認)
ラクダをトレードマークにしたのは、砂漠の旅にあって、ラクダはコブに水分を蓄えて粘り強く持ちこたえることができるから。
しかもこの商標ラベルを付けることで本体が変形しにくくなり、手から滑るのを防ぐこともできるという実用面の利点もあるそうです。
ボディに溝を入れて強度を出したNo.147のほか、美しい製品を次々生み出して順調に事業は発展していきました。
電動で真空にする機械や塗料の噴霧器なども導入。魔法瓶は各家庭の必需品となって1日400ダースも生産していた時期もあったそうです。
また哺乳瓶として使える弾丸型の小型魔法瓶も人気を博しました。
劇場でのアイスクリーム、アイスキャンディーの容器もほとんどがキャメル製品。ホテルのためのコーヒーポットも作りました。
70年代には東南アジア、ヨーロッパやアメリカにも輸出されていたといいます。

さて現在
香港には数多くの日本や海外産の魔法瓶が並んでいます。軽く性能も良いうえに、オートメーションによる大量生産が可能。
香港の工場の現状はというと、その多くが中国国内へ移転してしまっています。あるいは香港で生産していても、部品は中国国内からの調達が常識です。

駱駝牌は今でも把手からボディなど、すべての部品を自前で作っていて、時間もかかるし純利益はさほどではないといいます。
ウェブサイトの動画を見ればよくわかることですが、機械化といっても多くを職人の手作業で行っているのですねー。

そんな状況が大変のは想像に難くありませんが、なぜ持ちこたえられたのかな? ...と思って調べたら、答えは不動産でした。
香港で残っていくには、この才能は不可欠だと何かに書いてあったっけ。

梁家は不動産にも目が効き、最初の工場のあった大咀角の棕樹街の土地を早期に購入(香港は土地定期借地権)、これは'90年に1億2千万HKドルで売却。
’47年に6万HKドル超の予算で洗衣街の土地を購入。
'09年に市建局の波鞋街(旺角の登打士街〜亞皆老街にかけての俗称。洗衣街付近)買収計画により、1億HKドルを超える収入
'81年に九龍灣に購入したビルは「新駱駝大厦」と名付けて工場とした。そして5年前にここをホテルとしてリノベーションすることを申請

「これで私たちは香港で駱駝牌のロゴプレートを放棄せず、今後も継続して製品を製造することができます。
ウェブサイトも整備します」三代目の梁澄宙氏談。スピーディーに実現してる....




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by kadoorie-ave | 2017-04-02 19:21 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

MADE IN HONG KONGの駱駝牌水壺(2) 駱駝牌の古い工場がホテルになるって!!??

九龍灣宏基街3號にある古い工場はこれ。Googleのストリートビューから拾った画像です。こういうのが好きな人には沁みる建物だと思うのだけど...
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場所は九龍灣宏基街3號 新駱駝大厦!
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建物を向こう側の宏光道から見るとこんな外観。↓
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宏基街側の屋上に近い部分の壁には、駱駝牌のマークが大きく入っていてかっこいいんです、あぁたまらない!入口の「唯一冷熱水壺廠」の文字もいいなあっ!
そうこれが駱駝牌製品を作っている会社の正式名称です。建物の中に入れなくても外側だけでも見たいものです。取り壊されていないでしょうね...?

そこでHandsome Co.のかた(以下Handsomeくん)に確認してみました。
『九龍灣宏基街3號にある古い工場は、まだ稼働しているのでしょうか。そこではもう生産はしておらず、九龍馬頭圍道の義達工業ビルが中心に稼働している状態?』
九龍灣宏基街の新駱駝大厦を見学することはできますか』

Handsomeくん:『今はここは工場としては稼働していません。この建物は改修されてホテルに生まれ変わります。
        工場は安全が確保できないので、立ち入ることはできません。』

な、な、なんと!!ホテルになるとな!??
枯れきった工場の状態で見たかったーーー!でもホテルに生まれ変わるんなら壊さないということか?

『どんなホテルになりますか?』
Handsomeくん : 『ホテルは、新駱駝大厦のオリジナルの特徴の多くを残しています。それは会社の歴史をそこに留め記念するものになると思います。
        壁のアートからカーペットまで、すべては駱駝牌とは何かを物語っています。
        いくつかの部屋や廊下を駱駝牌古いパッケージや製品のイラスト(←私が製作します)で装飾する予定です。
        工場だった頃の様子がわかるように、ホテルの壁の一部はむき出しのコンクリートのまま残されます。
        近い将来、あなたもホテルを訪れることができますよ。』
そうだったのか。知ーらーなーかーったーーー!
調べてみたら、既にホテルのサイトも出来上がっていました(サイト内に未完成の部分はありましたが) : CAMLUX HOTEL 君立酒店
結構美しいホテルじゃぁありませんかっ。ベッドに付いているランプの傘が魔法瓶の頭でできていたり♪
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GoogleMapのほうも既に「君立酒店」になっています。宏光道サイド、こんなふうになったんだー!
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そんなわけで、これは実際に香港で駱駝牌の人に会って確認しないといけないな...と思ったワタクシでありました。
(MEMO : 3月31日に確認した時は予約はまだできない状態で部屋の価格も無かったたのに、4月1日には予約できる状態になっていました。早っ!
     お会いした駱駝牌のおじさんの言ったこと、または通訳してくれた友達が間違っていなければ、三ヶ月後をめどにオープンしたいって言っていたような...
     違ったのかな。三日後だったの???)



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by kadoorie-ave | 2017-04-02 03:38 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

[香港画像ポッと出し]香港上環 彭裕泰茶莊 (Pang Yu Tai Lung Kee)

(※[香港画像ポッと出し]では過去の画像や動画から拾い上げたものを気軽に載せていこうと思います。
なかには以前twitterやinstagramにアップした画像もありますが、どうぞお許しを)

彭裕泰茶莊 (Pang Yu Tai Lung Kee)
創業は1893年。この時代の建物が好きな私にとっては、できるだけ長く残って欲しいお店。生きた博物館
...と言っている間にも、結業または取り壊しになってしまったのではないかと、いつもヒヤヒヤしているんだけど。
今、どうなっているかな。

営業時間:10:00~19:00 (日曜 休)
香港 上環文咸東街113
TEL: 2542-2150
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(撮影 2016年2月)

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by kadoorie-ave | 2016-12-14 00:56 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

[香港画像ポッと出し]窓の向こうに虎豹別墅(タイガーバームガーデン)が

(※[香港画像ポッと出し]では過去の画像や動画から拾い上げたものを気軽に載せていこうと思います。
なかには以前twitterやinstagramにアップした画像もありますが、どうぞお許しを)

何回かお邪魔している香港のお友達の家。
この間泊めていただいたのはいつもと違う部屋だったのですが
ふと窓の外を見たら、あれ?あそこに見えるのはもしやタイガーバームガーデンの建物?
思えば友人の家は大坑にあるから、確かにあれがそうなんでしょう。
以前は背後の土地もその敷地だったはず。
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閉鎖後は老朽化が進んでいる...と聞いてはいますが
中を見てみたいなぁ。
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※2010年に公開されたときの様子が香港ナビで垣間見られますね。

虎豹別墅 / Haw Par Mansion
香港銅鑼灣大坑道15號A
(撮影2016年7月)

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by kadoorie-ave | 2016-12-12 16:57 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

[香港画像ポッと出し]香港上環 源興香料公司とその周辺

(※[香港画像ポッと出し]では過去の画像や動画から拾い上げたものを気軽に載せていこうと思います。
なかには以前twitterやinstagramにアップした画像もありますが、どうぞお許しを)

香港上環東街19號
大好きなスパイス屋さんの一つ、源興香料公司とその周辺

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(撮影2016年7月)


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by kadoorie-ave | 2016-12-08 10:28 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

[香港画像ポッと出し]皇后大道中

(※[香港画像ポッと出し]では過去の画像や動画から拾い上げたものを気軽に載せていこうと思います。
なかには以前twitterやinstagramにアップした画像もありますが、どうぞお許しを)

私の好きなビル、まだ健在。まだまだ長生きしてほしい建物。
香港 皇后大道中
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(撮影2016年7月)

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by kadoorie-ave | 2016-12-06 01:08 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

7月の香港(4)香港航空のラウンジ

さて、香港國際機場(香港国際空港)にある香港航空のラウンジ「Club Bauhinia 紫荊堂」のこともご紹介します♪
シャワールームやミーティングルームがあるのはもちろんですが、ここで特筆すべきは空港を飛び立つ直前まで香港の食を楽しむことができる
っていうこと。焼売や叉焼包(チャーシューまん)などの点心はもちろん、私の好きな奶皇包もあります。さらに麺は車仔麺雲呑麺もありま
す。おやつとしては豆腐花雞蛋仔まであって、That's Hong Kong!小食充実!!これは長くいても胃袋が楽しそう...  

(※以下、画像をクリックすると、拡大して表示されます)
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それなのに、ギリギリまで街中をウロウロしていたために隅から隅まで試す時間がなく、このような軽いもので小腹を埋めることとなったの
は今も後悔するところです。一番右は「お時間がなくてもこれは是非試してください。おいしいんですよ、私たちがここでお勧めする生姜のお
茶です」とスタッフの方が持っきてくださった温かいドリンク。生姜の風味も甘さも柔らかくてやさし〜い味でした。
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ラウンジ全体は、幅(奥行き)については特別広くありませんが、駐機場に向かって窓が横に長く広がっているのです。出発階から一段下に降
りた階なので、ちょうど飛行の鼻面と向き合う高さ!つまり向かいに操縦室(小さくしか見えませんけれどね)♪これは新鮮でした!
それともう一つ。これは行き帰りの飛行機で感じたことと同じなのですが...、スタッフの方たちがとってもフレンドリーなんです。笑顔が多いの
で、ちょっと聞きたいことがあるときにも話しかけやすい。話しかけると親身。おかげでとーってもリラックスできました。

ということで、初・香港航空全体の印象は、香港らしさがそこかしこに散りばめられていて、スタッフはフレンドリー。リラックスできて楽し
い...という印象でした。


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by kadoorie-ave | 2016-08-15 19:07 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

7月の香港(3)香港航空

初・香港航空。先日成田→香港のHX609便について書きましたが、旅先からのレポートでしたので、改めて香港航空のことを少し詳しく書いてみようと思います。そして帰りの飛行機、香港→成田のHX610便についても。

香港航空(Hong Kong Airlines Limited)

香港航空が成田〜香港間に新規就航することになったのは、今年の7月1日から。つまり先月のことです。三年半前まで成田ー香港便が飛んでいたのをご記憶のかたもいらっしゃるかと思いますが、久しぶりの復便と相成ったのであります!これは香港迷にとって嬉しいニュースです!!(参照http://www.naa.jp/jp/press/pdf/20160415-honkonair.pdf )
発着時間は...
HX611 成田 09:30発/香港 13:30着(毎日)
HX609 成田 15:55発香港 20:05着(毎日)
HX608 香港 09:15発/成田 14:55着(毎日)
HX610 香港 15:30発/成田 20:55着(毎日)
太字の便なんて、まさに私のためにあるような時間帯。楽だわーこれなら。

しかも!
勘違いしてはいけませんよ、香港航空はフルキャリアですからっ
スーツケースを機内預け入れにしたって当然のことながら料金は発生しませんし(エコノミーは20kg、ビジネスは30kgまで)、お食事も出ます。映画を見たり音楽を聴いたりもできます。食事や映画がなくても5時間くらい我慢できるけれど、我慢しなくていいんです♪当然ビジネスクラスもあります。(ちなみにビジネスクラスのモニターは15.5インチ、エコノミークラスのモニターは10.5インチだそうです。)

さらに。
機材(つまり飛行機そのもの)の交換は平均3.5年なのだそうです。実際に乗ってみてもスカッと新しく気持ちがよかったです。

そして
先月は「ワールド・エアライン・アワード」でアジアのベスト・リージョナル・エアライン部門で3位にランクインしたとのこと。

それなのに
航空券がお手頃価格です。ビジネスクラスでも往復69000円〜です。なにその幸せ価格!!

...という予備知識を持って乗りました....なんとビジネスクラスに。

感想
香港航空のロゴ自体が香港の旗の「バウヒニア」です。キャセイや香港エクスプレス(LCC)と同じく、香港國際空港を拠点としている航空会社なので、アナウンスも広東語、英語、日本語。←アガりますねー
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機内に入ります。
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ビジネスクラスの室内は元気の出る暖かな色ですが、同時に落ち着きも感じさせる洗練されたデザイン。私、好きですこの内装。
そしてよくご覧ください、壁は雷文、足下は雲文。伝統紋様をセンスよく使っていてウキウキしてきます。わかってますなぁ、嬉しいなぁ。
 
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座席はさすがにゆったり。かなり細かく背もたれやフットレストの角度も設定できます。もちろんフルフラット・シートですから体を水平に伸ばして眠ることもできます。快適快適。
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飲み物はジュースをお願いしました。映画を観ることにしようかな。

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↑白い布のクロスが広げられ、夕食が出始めます。
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↑前菜
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メイン
パンも何種類もある中から選べます。

デザートはハーゲンダッツのバニラとクッキー&クリームのどちらかを選べます。
(成田から香港への便では馬車道アイスが採用されていました。)
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コーヒーをお願いしたら、チョコレートも添えられていました。
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さて、ここまでご紹介した通り、かように快適な香港航空ですが、特に感じたのはクルーの方々の目が明るく、笑顔が多いこと。もちろんスマートに職務を遂行してくださっているのですが、目が合うとニコッ。ちょと聞きたいことがあって話かけると、親身に耳を傾けてくれるし、乗客のことをさりげなくよく見ているなという印象で好感が持てます。きちんとしていて真面目だけどフレンドリー。余計な緊張を強いられません。クルー同士も互いに笑顔が多く、仲が良さそうに見えるのです。

全体の印象としては、フレッシュでカジュアル。コストパフォーマンスがいい。程々の高級感&楽しい香港愛。なんだか好きになっちゃったな。

※小さな驚きが一つ。帰りの便での日本人向けのアナウンスが「日本語の話せる香港人男性」のクルーによるものでした。確か日本人のクルーもいたはず。滞りなく話していましたが、珍しいなと思いました。ちょっと微笑ましかったです。
※搭乗ゲートは遠いので、あまりうかうかしていると猛ダッシュで駆け込むこととなりますので、それだけはご注意。


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香港國際空港にある、香港航空のラウンジのレポートはまた次回。








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by kadoorie-ave | 2016-08-02 01:17 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)

粤東磁廠の記事

「香港右往左往」シリーズの途中ですが、香港在住の喜喜さんが、「小野寺さんもこの食器屋さんに行ってましたね」と香港の新聞記事の画像を送ってくださったのでご紹介しますね。
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九龍灣にある食器の店、粤東磁廠についての記事です。
最初、すわ結業(閉店)の話かと青ざめましたが、そうではなくてひとまずホッとしました。
問題は絵付け職人に後継者がいない、という話。何処も同じかぁ…。(後継者に困っているとなるとやっぱり香港に行くたびに行っておいた方がいいかな...??)

粤東磁廠:http://www.porcelainware.com.hk/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yuettungchinaworks

広い店内なのに、天井から床まで食器でびっしり、歩く隙間も僅か。少しでもよろけたりすると、積まれた食器たちもブルブル震える、器の魔窟状態です。そんな中からお気に入りの食器を見つけ出すのは本当に楽しくて、時間を忘れてしまいます。
そして時折ほんの少し視界が開けたと思うと、絵付けをしている職人さんの姿があるのです。記事の冒頭を読むと1928年の創業のようですから、それ以来ずっとこうして絵付けをしてきたお店なのかな。ペニンシュラホテルの食器も担当していて、そのB級品が手に入るということから、日本人が比較的訪れる店でもあります。

いらっしゃる場合、手は埃まみれになります。手荷物はコンパクトなほうがよいです。器好きのかたは時間を忘れてもいいように、ゆとりを持ってスケジュールを組んだ方がいいかもしれません。



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by kadoorie-ave | 2016-04-23 09:03 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)