カテゴリ:イラストの仕事( 172 )

イラストの仕事<四国 旅マガジン GajA>

10月の上旬に四国は徳島まで取材に行って参りました。これは「四国旅マガジンGajA」といって四国を中心に販売されている、四国の旅の雑誌の仕事なのであります。
この雑誌、全国の大手書店にも取り扱いがあります(もちろん四国旅マガジンGajAのサイトやAmazon.com他にも)。

一昔前と違って、日本のローカル発の雑誌にクオリティの高いものが増えたことは知っていましたが、「四国旅マガジンGajA」も凄い。オールカラーで写真が大きくノビノビ使われている。というと、グラビア雑誌でやたら文字数少なく、「読むとこないじゃ〜ん」と損したような気分になるものが多かったりするのですが、これは楽しく読み込めるし情報量も丁度いい。執筆陣もローカルのみでふんぞり返っている文化人ではなく、毎号「あらこの人が書いている」とニンマリする人が登場。特集も徹底していてほぼ丸一冊。デザイナーのかたもいい仕事している。スッキリきれい、素直で楽しげな誌面だけど、雰囲気だけじゃないのよ♪なんだろうこれは。こんないい雑誌があったんだ...というのが、この雑誌を知ったときの感想。

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これが本日発売、最新号の表紙。

最新号の中味はこちらで一部ご覧いただけます。
 →四国旅マガジン GajA No.054『スローで行こう!電車で行こう!』

私がイラストを担当したのは[特集2]鉄カメラマンが女二人旅をプロデュース『四国の右下どんつきまで。』というページ。この“鉄”カメラマンというのは、昔から当ブログをご覧になっているかた(何人いらっしゃるかわかりませんが...汗)にはお馴染み、どつぼさんこと坪内政美氏であります。

中のページをご紹介すると...こんなかんじ。

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イラストを二つばかり大きめにご紹介しますね。画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

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今回の特集は8年ぶりの鉄道旅の特集だそうです。鉄道マニア専門誌というわけではありませんが、この号でしたら旅に出たいけれど面倒だから雑誌で充分派のかたから、鉄道と聞いただけで目が血走りテンションの上がるマニアのかたまで。また単なる旅情報好きの方から四国好きのかたまで、どなたにもご満足いただける内容だ...と昨晩見本誌を隅から隅まで読んでみて思った次第でございます。
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目 次
[特集1]
ごとごとローカル電車で行き当たりばったり
文○宮田珠己 写真○GABOMI

[特集2]
鉄カメラマンが女二人旅をプロデュース
四国の右下どんつきまで。
文、写真○坪内政美 イラスト○小野寺光子

■エッセイ
旧友に逢える四国 文○杉浦哲郎(スギテツ)
セザンヌ 絵、文○牧野伊三夫

■グラビア
美しき四国 鉄道と四季 写真○坪内政美
100年目のことでん 仏生山工場 写真○GABOMI

見たい!知りたい!オトナの社会科見学

わが町に美味しい歴史あり
THE駅前食堂

これぞ旅の醍醐味!
四国の駅弁34選

四国のローカル線 解体新書

徹底取材! 駅スタンプ百花繚乱

旅が100倍楽しくなる
へぇ〜な鉄道雑学10
and more…
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ああ、全ページお見せしたい...
目次だけではよくわからないかもしれませんが「徹底取材!駅スタンプ百花繚乱」というページが合計4ページありまして。それぞれ(1)土讃線・予土線/(2)高徳線・徳島線・鳴門線・牟岐線/(3)予讃線/(4)土佐くろしお鉄道・阿佐海岸鉄道...各駅にある(ありったけ全部か?)スタンプがびっしり並ぶページが、ところどころに挟まれています。これは壮観。マニアならずともワクワクしますゾ。
あとね、宮田珠己氏の旅紀行「ごとごとローカル電車で行き当たりばったり」は、声を出して笑ってしまいました。

四国はええがじゃ〜〜♪
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by kadoorie-ave | 2012-11-25 17:30 | イラストの仕事 | Comments(2)

見たこともない世界を描くこと

図鑑ではないけれどそれに準ずる本などにイラストを描く時。私が依頼を受けるときは、大抵『資料的な正確さが欲しいのだけど、堅苦しくなりすぎるのもどうかと思う。少し楽しげな雰囲気で、見てきたように描いてほしい。』編集者からはそんな希望が多いような気がします。

資料も一応いただきますが「正確」さが必要だとすると、図版がぼけているとか途中で肝心な部分が切れていてわからないとかいうことが多くて、結局自分で徹底して調べないと描けない。私の専門の世界という訳ではないので、基礎知識もなく毎回途方に暮れます。なんとな〜く...のイメージを描けって言われたんじゃないんだもんね。
(鉄道も大変だけれど、これは現存しているだけに画像はそれなりに集められます。ただ空想で適当に...が更に許されないので、また別の意味で気を遣います。)

平安時代、古代ローマ...資料(何十枚あるいはもっと多くの画像や文献)を集めるだけで何日も何日もかかるわけですが、最近思うのは、自分はしみじみ不器用なのではないかということです。

舞台が昔であればあるほど実際に描き出すまでに熟成させる時間が必要。つまりたくさんの資料を理解して、すっかり自分自身がその世界に入り込めないとイメージが湧かないのです。
平安時代の絹を重ねた服の重みや夜の暗さ、登場人物の血の通ったリアルな容貌。古代ローマのレンガの色、町の空気感。その世界にすっかり入り込んで、それが頭の中の大きなスクリーンで動画として動き出したら、ここだと思うシーンで止めてそれを描き出すようなかんじ。

なんだかめんどくさいヤツだなあ...。職業イラスト描きとしてはこれではいかんと思うのだけど。もっと割り切ってサッサと描けないといけないんだと思う。

コマッタナア。

あの〜、解説イラストも非常に面白いし、やりがいもあるのですが、たまには気楽なものも描きたいです...ってちっちゃな声で言ってみる。



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by kadoorie-ave | 2012-09-26 18:00 | イラストの仕事 | Comments(4)

世界文化社「ビジュアル世界史1000人」古代ローマ人の1日:イラスト

久しぶりに、携わった仕事のことなど書いてみたり。
世界文化社の人気シリーズ「ビジュアル1000人」に「ビジュアル世界史1000人(上巻)」が登場しました。

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ビジュアル世界史1000人(上巻)
単行本: 224ページ
出版社: 世界文化社
ISBN-10: 4418122362
ISBN-13: 978-4418122363
発売日: 2012/9/11
商品の寸法: 25.6 x 18.4 x 2.2 cm


世界の歴史でよく話題に上る人物1000人が取り上げられ、わかりやすく解説されています。図版が多いので歴史上の人物が身近に感じられると思います。小学校高学年から大人まで、勉強に、歴史小説やドラマを見ながら「この人どんな人だったっけ?」と手近に置いて活用できるのではないでしょうか。

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この中で、私は「古代ローマの人の1日」をイラストで追うページを担当しました。一つ一つについて調べながら描きます。一番感動したのは集合住宅のインスラ
だってほら、イタリアやパリのアパルトマンの基本的な造りが、この頃にもう出来上がっていたのですから。1階は商店。2階以上の住居部分は上の方に行くほど経済的に余裕のない人々が住む部屋になります。汚水を通りにぶちまけるのだって、オスマン男爵の大改造以前のちょいと不衛生だった頃のパリのやりかたと変わらない。
知れば知るほど面白い。さすがは古代ローマ!

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大浴場では地下で沸かした蒸気を壁面の中の穴を伝わせ、全館スチーム暖房にしてあったり。それは当時大量の奴隷の労働力で賄われたので、今ですとこれが電力などに取って代わっているのだな、とか。
大浴場についてネットで調べると、ヤマザキマリ氏の漫画「テルマエ・ロマエ」とその映画の情報ばかりが出てきました、時節柄。
下↓はローマの市街。
イラストに正確さが必要とされる仕事(鉄道とか、有職故実、そして今回の古代ローマなど)は、下調べと勉強の時間がかなり必要で、絵の仕上がりまでの道のりが呆れるほど遠いのですが、描かなければ知ることのない発見が多くワクワクします。(体はボロボロに...)

(※↓画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

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by kadoorie-ave | 2012-09-20 23:50 | イラストの仕事 | Comments(4)

本日「“裏グルメ”&聘珍樓グリーティングカード 原画展」最終日!

※1月から延長となっておりました聘珍樓横濱本店での原画展。本日2月29日(水)で終了となりま
す。
お食事の際の合言葉によるミニデザートサービスも本日いっぱい実施中です。
あいにくのお天気ではありますが、たまたま近くまでいらっしゃった方、忘れていたわい!というか
た、雪なんてなんとも思わない!というかた...。是非是非足をお運びくださいませー。

詳細はこちらをご覧ください。

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閉店後にみんなで撤収作業!

着くまでにすってんころりん!なんてこ
とがないように、気をつけなくっちゃ!

皆さまも充分お気を付け下さい。
(尾てい骨 骨折経験者@2回気絶の者よ
り。)


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by kadoorie-ave | 2012-02-29 12:34 | イラストの仕事 | Comments(1)

「小さな鉄道旅日和」が本になりました!2月23日発売

聘珍樓横濱本店での原画展は2月29日(水)まで延長となりました。、お食事の際の合言葉による
ミニデザートサービスも引き続き実施中〜♪
詳細はこちらをご覧ください。
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ジャジャーン!
ほぼ3年前から昨年にかけて、乗り物フォトライターの杉崎行恭氏と共に旅してきた「小さな鉄
道旅日和」
の連載記事(JCBの旅の会員誌「J-B STYLE」)が、なんと本
になりました!!


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はじめての取材のときは、「鉄分を濃く」
なんて言われても、なんのことやらちんぷ
んかんぷん。
しかも「鉄道ファンのかたは、イラストに
描かれた車両のディテールに間違いがある
と、がっかりして記事を読む気もなくして
しまうものです」と釘を刺され。

えええ〜旅の味わいが出ていればいいって
わけじゃないのね〜。どうしよう...と戸惑
うことばかりでありました。
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小さな鉄道 旅日和Amazon.co.jp
杉崎 行恭 (文/写真),
小野寺 光子 (イラスト)
価格: 1365円
単行本: 128ページ
出版社: JTBパブリッシング
ISBN-10: 453308561X
ISBN-13: 978-4533085611
発売日: 2012/2/23
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連載の終わった今では、車庫で車両の話を伺
ったり、味のある駅舎を見る機会がなくなっ
て、寂しさ募る、というところまで成長いた
しました。

思えばもともと「鉄」って素材が好きであり
ました。列車に揺られるのも大好きでした。
非・鉄子とはいえ、伸びる素質が備わってい
た私だったのであります。(ほんとか?)

旅のお供のイラストレーターに、私をご指名
くださった関係者の皆さま、本当にありがと
うございました。



(←左は、本の『大トビラ』のページ。)

[!]
さて、実際に本を手に取っていただくと、章ごとに見開きイラストページがバーンとあります。
中には、絵が間延びして、書き文字も大きく、散漫な印象を与えるページもあるのですが、とりあえ
ず言い訳をしておきますと、これは雑誌とこの本では判型(本の大きさや縦横サイズの比)が違うの
で、雑誌に載せたときより大きく引き延ばして載せているためで、こればかりはどうにもしょーがな
いの。悪しからず。

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[!!]
記事は取材した時期の順ではなく、日本地図の北から南へ順に掲載されています。ですから、イラス
トをよ〜く見ていただくと、その描き込みの度合いで、初期のものか、比較的最近のもの(少しは経
験を積んだイラスト)か、おわかりになるのでは?取材した順番、当てたらエライ!かも。

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[!!!]
杉崎氏の愉しい文章は、J-B STYLE定期購読会員以外の方にはじめて広く公開されるんですよね。杉
崎氏の文は、しみじみと滋味豊か、しかもとぼけたような飄々とした味わいで旅心をそそられること
間違いなし!なんです。私は大好きであります(文章が)。心の奥底で尊敬いたしているのです。
あ。でも注意事項を一つ。
文中に登場する「私」(小野寺画伯と書いてあります)は、私であって私ではありません。ありませ
んよー!あ・く・ま・で・も、文中の私は狂言回し!誰がどう読んでも、食べることしか考えていな
い「うっかり八兵衛」でしかないと思いますが、本当は鉄道について、バッチリ予習して行ってます
からねー。うっかりしていて、ちょっと足りないのは事実ですけど。
書かれている旅の情報は事実で、私についての描写はフィクション。お間違いなきよう...。

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一つ自慢できることがあるとすれば...それは似顔絵。実際にこの本に出ている場所を訪ねる機会が
あったら、この本に登場している似顔絵の人物を探してみてください。多分、すぐにわかるはず...

●iGaさんのブログで紹介していただきました!うれしいなっ、と♪
 MADCONNECTION:February 25, 2012 「小さな鉄道 旅日和」  


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by kadoorie-ave | 2012-02-18 23:41 | イラストの仕事 | Comments(8)

「裏グルメ&聘珍樓グリーティングカード原画展」延長のお知らせ

ここでひとつ、改めまして、聘珍樓横濱本店エントランス・ホールでの原画展の期間延長のお知らせ
をいたします。
1月17日から行われてきました「裏グルメ&聘珍樓グリーティングカード原画展」が、好評に
つき2月29日(水)まで期間延長されることになりました!
●店頭での「香港女子的裏グルメ」「香港路地的裏グルメ」の書籍販、シノワさん人形(在
庫僅か...)の販売も引き続き行われます。
お食事なさるかた(飲茶含む)へのミニデザート・サービスも引き続き行います!フロア
スタッフに合言葉「裏グルメ@聘珍樓」をお伝え下さい♪ どうぞお忘れなく〜。

聘珍樓横濱本店HP: heichin.com
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町149
(地図)→Google Map 
045-681-3001

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↓裏グルメの原画は、スペースの関係でごく一部展示していないものもありますが、代官山での原画展
とほぼ同じ量を展示してあります。

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↓聘珍樓のグリーティングカードは、毎年描きおろしのオリジナル作品。聘珍樓所蔵になっていますの
で、ここでしかご覧頂けません♪

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↓展示準備中、夜中に撮った画像ではありますが、ご参考までに。エントランス奥、喫煙コーナーの壁
面にも展示があります!
お出での際は奥の展示もお忘れなく...。

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by kadoorie-ave | 2012-02-02 11:00 | イラストの仕事 | Comments(0)

速報その2。聘珍樓/原画展+合い言葉でミニデザート♪

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
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昨日から、聘珍樓横濱中華街本店にて「“裏グルメ”&聘珍樓グリーティングカード原画展」が無事
に(?)スタートいたしました。
前夜の22時から、日付を越えて私たち三人のほかに、Tさん、Wさんが助っ人に来てくださってテキ
パキと展示準備をしてくださいました(お二人とも、ご自分の仕事で日本のみならずアジア他飛び
回っているかたたちだというのに...ありがたや〜真係唔該晒!)。
そしてなにより、聘珍樓のF副支配人・設備管理部の方々ほか、何人ものスタッフがずっと一緒に
残って作業を助けてくださいました。なんといってもプロ中のプロ、さすがだなぁと感心してばかり
でした。

ここで、原画展の期間中、絵を見るだけではなく、お食事や飲茶もして帰ろうかな〜というかたに大
切なお知らせ
です


お食事の際、テーブルスタッフに「裏グルメ@聘珍樓」という合い言葉を告げると、
食後にプチデザートがサービスされます!

読み方は「うらぐるめ あっと へいちんろう」です。お忘れなきよう。池上千恵(こもも)さんのブ
ログ「お江戸から芝麻緑」と、ここ「ONE DAY」、またはFacebook「香港路地的裏グルメ 」フ
ァンページ
や池上千恵、小野寺光子のFacebookページをご覧になったかただけの特典です〜♪

なお、「私は一人で聘珍樓に絵を見に行くから、飲茶をしたくても何種類もの点心はムリだわ〜」と
いうあなた!聘珍樓では、そんなかたのために、ちいさなセイロに一つだけの点心というメニューも
ございます。ゆったりした気分で、一人飲茶+プチデザート、いかがでしょう♪(自主的にオススメ
しているだけで、決して回し者というわけではありません、ホントヨ。)

画像は、原画展前日(深夜)の展示準備中の聘珍樓ロビーです。

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↑聘珍樓に入ってすぐ、ソファーのあるコーナーと、↓奥の方にある喫煙コーナーの壁に展示がありま
す。

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by kadoorie-ave | 2012-01-18 09:43 | イラストの仕事 | Comments(0)

もうすぐです...「香港女子的&路地的裏グルメ 原画展、飲茶トークイベント」

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
(※残席は若干名分となりました。参加ご希望のかたはお早めに聘珍樓本店045-681-3001に御
電話下さいませ。満員で締め切り後でもキャンセルが出る場合もあります。お問い合わせ下さい。)
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いよいよ、16日の夜、聘珍樓横濱本店の閉店後、作品の設営(展示準備)に参ります。作品そのもの
はもとからあるとはいえ、会場に合わせて額を変え、マット加工をし直し...なんだかんだと、準備は
必要。すっかり展示し終えるまで落ち着かない日々です。
ドッキドキするなぁ....
なんといっても、聘珍樓本店ロビーですし。中華街全体が盛り上がる旧暦の新年「春節」ですし。

代官山の原画展に展示した作品のほか、聘珍樓のクリスマス&NEW YEARカードの原画も展示されま
す。デジタルで処理して仕上げるタイプのイラストではなく、透明水彩絵具と鉛筆で仕上げた超アナ
ログ原画ですので、是非、もとの絵をご覧頂けたら、と思います。
(カードの大きさと較べて、案外大きな絵もあるんですよ。)


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by kadoorie-ave | 2012-01-14 13:23 | イラストの仕事 | Comments(0)

「裏グルメの原画展&トークイベント」が「地球の歩き方編集部・取材&日記」に取り上げられました♪

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
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昨年秋からずうっと溜め込んでいて芯のようにかたまっていた疲れとか、あっちこっちの不具合だと
かを解消しよう、少しでもまともな睡眠をとって早くニンゲンに戻りたい(カフェイン漬けの妖怪の
ようだったんだもの)...と、あまり体に無理させないようにしておりました。

そうしたらそのう...ブログがご無沙汰になってしまい....大変失礼いたしました。

さすがに何年も何十年も、には、「ねえ、もうちょっと。もうちょっとだけ頑張ってよぅ。いい
じゃーん、ねっ、このイラストが仕上がるまで〜」とか「何日かしたらちゃんと眠るからさぁ、今だ
けちょっと我慢してくれない?」だなんて、随分無理を強いてきました。体が、必死で私についてき
てくれるのをいいことに。ふと気づくと、その体が「もうだめ、わたし。あなたのことが大好きで、
必死になってついてきたけれど、いつまで待っても休ませてくれなじゃない。あなたの言葉はウソだ
ったのね。私、もうボロボロだわ」と、ぐったりやつれ果てている状況。
「それは私が悪かったよ、ごめん。体なしではやっていかれないんだ。もう一度、私とやりなおして
くれないか?」と、反省する私。
というわけで、この時期にしては比較的穏やかなスケジュールなので、自分のメンテナンス、リペア
の専念しておりました。だいぶ元気になってきました♪
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さて、本題。
横浜中華街・聘珍樓本店での「裏グルメ 原画展&トークイベント」の日が迫ってきております。お
陰様で、60名〜80名入るトークイベントの部屋も、ほどよく埋まってきました。(参加ご希望で、
お申し込みがまだのかたはお早めに...!)


先日、「地球の歩き方編集部・取材&日記」にて、この原画展&トークイベントが取り上げられまし
た。
書いてくださったのは、「aruco香港」などを担当していらっしゃる腕利きライターの富永直美
さん。代官山の「SPACE K」での「裏グルメ原画展&トークお便と」のときにも取り上げてくださっ
て、そして今回も。有り難い限りですーーー。
是非是非、ご一読ください。
→「地球の歩き方編集部・取材&日記」
   :2012年01月05日旧正月気分ムード漂う横浜中華街で原画展&イベントを開催!
          イベントに参加したら「aruco香港」最新版を携えて旅立とう!


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※香港好きのかたに人気の「aruco香港」の最新版が、1月26日に発売になりますよ〜!お知らせまで。

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by kadoorie-ave | 2012-01-11 03:06 | イラストの仕事 | Comments(0)

謹賀新年! HAPPY NEW YEAR!!!

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
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HAPPY NEW YEAR! 明けましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします!
(今年の聘珍樓のグリーティングカードのイラストです。)

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by kadoorie-ave | 2012-01-01 00:05 | イラストの仕事 | Comments(8)