2016年 04月 02日 ( 1 )

香港右往左往 2016年2月 (その9) 南丫島住民のバス遠足に混ざるの巻1:陶氏休閒生態農莊

香港に旅立つ前に、香港朋友Annaさんから「こんな催しがあるけど、参加したいですか?」とお誘いを受けました。なになに?「離島区議会賛助、ラマ島北段郷事委員会主催、『新春耆青同樂日』ですって?」新春というのは旧暦新年のこと。老いも若きも一緒に楽しむバス遠足!!??
自分では行かないところに行くのもいいし、ラマ島の、いわば町内会バス遠足ってどんなのでしょうか。そりゃ参加しなくちゃ。(つまりその、ラマ島に行くんじゃなくてラマ島の人たちが遠足にやってくるんです)
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2月27日、朝8時半に中環でAnnaさん、もう一人の香港朋友Mayさんと落ち合い、中環碼頭(セントラルの埠頭)へ。行ってみると南丫島から着いた船からわらわらとたくさんの人が。年配の方と私と似たような年齢の人たち、それに幼い子供を連れた若いご夫婦が中心で、さすがに独身の若い子はいなかった模様。観光バス4台に分乗しました。
しゅっぱーつ、進行!!

最初の目的地、オーガニック農園「陶氏休閒生態農莊」へ。最近の香港は、食の安全性、健康的な食生活、自然に触れてホッとしたいなどの機運が一層高まって、オーガニック農園も散見されるようになりました。(こう言っちゃなんですが、ビル群のある地域は香港の面積の1/4ほど。すぐ裏は自然の山野です。週末はウォーキングやトレッキングを楽しむ人が多く、市民農園やベランダ菜園を楽しむ人も増えています。何処も一緒ね)
場所は元朗の流浮山。
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バスを降りる際は、やや若い人が自然とお年寄りに手を貸すし、お年寄りも妙にペコペコしたりしない、お互いに楽しそうなのが香港らしくていなぁと思うところ。
 
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農場内には古い廃屋を利用した納屋もあります。この家、欲しいなぁ。形が好き。改装して住みたい。↑↓
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↑うかうかしていると古い建物に植物...というか樹木がグイグイ成長してしまうというのもよくあること。郊外のみならず、香港都市部の古〜いビルでもたまに見かけます。凄い生命力だー

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香港では苺が人気。みんな嬉々として摘んでいました。「日本には美味しい苺がいっぱいあるんでしょう?」とMayさん。日本の果物、人気あります。
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そして気付いたら、ついレジ袋いっぱいのクレソン(西洋菜)と菜心を買ってしまっていた私。だって、日本の値段と比べたら腰が抜けるような安さだったんですよ。(でも、こんなにどうするのか一体...)

そしてバス遠足は続く...





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by kadoorie-ave | 2016-04-02 14:46 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)