2008年 07月 05日 ( 1 )

こんなのができました♪「ものがたり住宅工房」冊子

これは、私にとってはちょっと記念になる仕事でした。
なぜなら、ずうっとイラストの仕事をしてきて、はじめて
  ラフスケッチを描かずに
  少しの背伸びもせず
  トレンドも気にせず(今まで気にしていたのか?というご意見は置いておくとして)
  クライアントの顔色も気にせず
  資料も全くなしで
  自分自身の等身大、いわばすっぴんのまま
  心のおもむくままに

描くことができたからです。  
しかも、丸々一冊全部自分のイラストで、印刷もデザインも好み。こんなことは滅多にあるもので
はないと思います。
緊張はしました(どんな仕事でも多少は緊張します)。だって、先にいただいた小池一三さんの文
章は、一言一言、私の「住まい」への想いを言い当てているかのようで、きっときっとそれにぴっ
たり合う絵にしなくてはと思ったから。
大体が、私にとっては、充分に資料を揃えて「自由でなく」描くほうがよほど気が楽。力を抜い
て、自分らしく、好きなように描く
ほうが、ぐっとむずかしい。

描く前に、「光子さんや光子さん、お前さんのままでいいんだから、自信を持って、はいリラ〜
〜ックス、リラ〜ックス
」なんて、肩に力が入らないように暗示をかけたりして。鼻歌をう
たっているように描こうとして肩に力が入るとは何事!?

そうしてできたのが、これ。
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写真が鮮明ではありませんが、雰囲気だけでも。


表紙には実はこんな窓があいています。

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イラストそのものは、刷り上がった
瞬間から「もっとこうすればよかっ
た」「もっといい絵にしたかった」
と思ってしまうのは、自分の力不足
のせいですが。


いかがでした?


※(画像の訂正)あまりにも最初にアップした画像が不鮮明だったので、少しマシな画像と入れ替え
ました。
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by kadoorie-ave | 2008-07-05 23:57 | Comments(12)