三重(伊勢)への旅 2 ・製材所見学

前回のエントリーから随分間が開いてしまいました。 毎日見に来て下さった方、ごめんなさい、そ
して、ありがとうございます。忙しさは...私としてはめずらしいことに、途切れずまだしばらく続
きそうです。フリーランスのイラストレータ—として、これが本来当然の(普通の)忙しさで、今ま
でが暇だったのか...やはり私は忙しいのか...?時間の使い方が下手なのか、そうでもないのか。集
中力が足りない?そんなことない?自分ではよくわかりません。
「もー疲れたなあ」なんて言ったら、うちに何人も居るに違いない願いを叶えてくれる小人が「あっ
そー、じゃあしばらく仕事はいらないね?」なんてすぐさまそれも叶えてしまいそうなので、このま
ま突っ走ることにします。いつか、8時間とかまとめて眠る日を目指して。

あっという間に11月になろうとしていて、それにも吃驚です。今年の仕事のことををチラリと振り
返ると、ものすごく(ますます)出会いと人に恵まれた一年だったように思います。何百回感謝して
も足りないくらい。お世話になっている皆さま、本当にありがとうございます。若い方から大先輩ま
で、なんて素敵ないい人なんだろう、世の中にはこんな人がいるんだなあ...と、(そこのあなたで
す!)いつも感心しています。もっとたくさんお話していたい...というわりに自分ばかり話してい
たんじゃないかその人は楽しかったのかと、人と別れたあとは必ずどんよりと暗〜〜〜い気持ち
なりますけれど。

..............................................................................................................................

さて、三重です。三重に行ったのは「仕事の打ち合わせ」が目的なので、いわゆる観光はして
いないのです。今回は「住まい」と「木材」の見学が主。製材所を本格的に見学したことはなかった
ので、目はまん丸、深呼吸しまくり(木の香りが素晴らしいので)の一泊二日でした。


f0063645_23445061.jpg

山の中の集落。


この一帯は家々と
山、石垣と川が穏
やかなリズムを織
りなしていて、と
ても美しい。

f0063645_23454077.jpgf0063645_2346175.jpg

さして広くはない道路沿いに、その製材所はありました。
迫力があります。製材所っていうのはすっごいかっこいい!のね。

f0063645_23462395.jpg


K池一三氏は、念願の新しいカメラを手にそれはそれは嬉しそうでした。

f0063645_23473214.jpg

どこを見ても、美しい。






f0063645_23481324.jpg

サッと掃いた跡が絵のよう。


黒光りする床。使い込まれた道具。

↓こちらは古い機械ですが、必要で現役で働いているものだそうです。いいですねえ〜いい色になっ
てます。

f0063645_23494939.jpg

f0063645_2352318.jpgf0063645_23523461.jpg

蒸気機関車の部品とか、古い機械とか...そういうものを眺めるのが大好き。

f0063645_2353058.jpg

f0063645_23533446.jpgf0063645_23535127.jpg

このあと、車で松坂へ。松坂ですから...それはもちろん...ランチに松坂牛のステーキをいただい
てから、一足お先に東京へ戻りました。
夕飯はささっと作った松坂牛の牛丼。.....おいしかった....。


[PR]
by kadoorie-ave | 2008-10-27 23:57 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)
Commented by pyontaro-piyopiyo at 2008-10-31 10:35
子供の頃住んでたせいもあって、こんな山あいの集落の風景って大好き。
でも坂と折り重なる石垣のかっこよさに気が付いたのはそこを離れて随分経ってからですけどね。
学生の頃製材所でずっとバイトしてたせいか、この機械と床を見ただけで鼻がムズムズしてきます^^;

ん?昼が松坂牛のステーキで夜が牛丼?なにぃなにぃ~!
しばらくは反芻して楽しめそう・・・^・^
Commented by kadoorie-ave at 2008-10-31 22:00
> pyontaro-piyopiyoさま
おおっ、 pyontaroさん♪いつもいいときにコメントを入れて下さってありがとう。
実は一昨日pyonさんに送るべく、例の瓶詰めセットを用意していたのでした。(ラベル貼ったり。)
まだ宅配便にゆだねに行く時間がないので、もし御不要(ご迷惑)な場合は
鍵コメにてその旨書き込んで下さいませ〜。

私にとっては、こういう穏やかな山あいの風景が外国人並みに新鮮なのだと
行ってみて初めて気付きました。
香港の友人にも、こういうところこそ案内してあげたいものだなあ...と思いました。
変な色の屋根や新建材の家がほとんど目立たない集落でした。
んでもって、製材所ってとってもテンションがあがる場所でした。
端切れで欲しいのがいっぱいあって、うらやましそうな顔をしていたら
こんなものならいくらでもあると笑われてしまいました。
(松坂牛、二度と自力では食べられないようなステーキでございました...。)
<< 2008年 夏の香港紀行67 ... 三重(伊勢)への旅 1 >>