2008年 夏の香港紀行30 <Tammyさんも大変だー>

香港朋友(ヒョンコン・パンヤウ)Tammyさんは、銅鑼灣にご自分のブティックを持っていて、日
本から買い付けて来た服を扱っています。ご本人の仕事だけでも忙しいのですが、明るくておきゃ
んな性格、なにをやってもスピーディー。面倒見もよくて、毎回会うたびにお世話になりっぱなし
です。
さて。そんなTammyさんですが、この日(8月8日)会ったら携帯片手にますます忙しそう。「ど
うしたの?」と聞いたら、ご主人からメールがバンバン来ると。ご主人は今仕事で大変なのでサ
ポートしているのだそうです。「ふ〜ん、で、ご主人どうしたの?」と思ったら.....な、なんと。
Tammyさんのご主人は香港のテレビ局TVBで報道関連の高級監製(Senior Executive Producer)
をしています。それで、この時は、北京に出張中でオリンピック開会式の中
継の総指揮をとっている、と
言うのです。ひぃぃぃぃ〜私なら、そんな神
経の擦り切れそうな仕事できません〜(あたり前か。)
→cf:ジャパナビりえ的香港TV道

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f0063645_14481016.jpg そんなわけで、Tammyさんは香港からぴったりと寄り添うように、ご主人サポート中
だったわけです。何やら、時折本で調べものをしたり...励ましたり...(かな?詳しい内
容はわかりません。でもご主人Mr.Cheungの緊張が伝わってきます。こんな連絡でもし
ていなければ、参ってしまいそうです。)日本人の私におもしろかったのは、携帯の画
面に繁体字をペン入力していたこと。いつも、繁体字の入力って大変じゃないんだろう
か、携帯ではどうやってやるんだろう...と思っていたので。入力画面の上でペン(小さなタブレッ
ト)をすべらせて漢字を丸ごと書いても、扁やつくりだけ書いても入力できるそうです。なるほ
どー。

Patrickさん、Tokiさんたちとみんなで香港日本人倶楽部でお食事したあと、Tammyさんに誘われ
て....足取りも軽く...

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フリンジ・クラブに移動。

Tammyさんは夜は「呑む」のとジャズのliveに行くこと、そしておしゃ
れなスぺースが大好き。
相変わらずご主人が送って来るメールに「この中継が結構プレッシャーで
ストレスになるって言うのよ〜!」(←当ったり前ですがな!!)
「お洒落なレストランやバーに全然連れて行ってくれないのよ!」
(←Mr.Cheungは気のおけない懐かしめの場所がお好き。充分だよ〜〜
/by Mitsuko)
などとぼやきながらも、小マメに返信してました。

f0063645_152246.jpgフリンジ・クラブのギャラリ−ス
ペースでは、まさにジャズのラ
イブ中〜。

ところで、その中でピアノの人
だけが、外見上ミュージシャン
っぽくない。色白で、堅物・ガ
リ勉・理系大学院生...にしか見
えない...。「ママ、ボク今日ピ
アノの先生に褒められてしまっ
た...」とか言い出しそうなん
ですが。

だけど、そんな彼も時折鍵盤をはげしく手が舞い、頭を揺らすのでした。うーん、やっぱり昼間は
理工系の研究者、でもピアノの腕はいいんだよね...という人なんじゃないか、どんな生活している
のか...余計なことばかりが気になってしまったのでした。

香港2日目の夜は更けていく...。電車やバスはもう、ない。


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by kadoorie-ave | 2008-09-03 17:01 | Comments(0)
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