住みたい家は/付け足し編 <本・本・本から離れられない>

多分、私よりも周辺のブロガーの方たちのほうが、ハイスピードで本をご購入なのではないかと想
像しておりますが。
ネットがいかに発達しても、私は紙が好きで、紙の束や製本してあるもの、その匂いも手ざわりも
全てが好きなので、本や雑誌とのご縁は切れないだろうと思います。『何年も何年も好きでいられ
るか?』『手もとに置く価値があるか?(図書館から借りればよいのでは?)』『自分の身内にす
るのにふさわしいか』などとかなり考え込んでから買います。一応厳選しているつもりです。

だけど......。これから先、私はどうなるんでしょう?

もう何年も前になりますが、収納量の大きな本棚を探しまわったことがあります。けれど、気に
入ったものは高価で、手の届くものは頼りない造り。そうなれば....当然オーダーということになり
ますよね。
自分に発注....。「腕のよくない安い職人さーん!」「はーい!」と一人二役です。
それで、作ったのがここにチラリと見える本棚です。高さが180cmくらい、幅は90cmほど。そし
て奥行きは...45cm

<自分インタビュー>
Q : 奥の方の本は覚えていますか?
A :はい、覚えています。いま使用頻度の高いものは当然手前です。
Q : 奥のものを取り出すのが面倒で、もう二度と見ないのではありませんか?
A : そんなことはありません。見たくなったら、その一心で、この本の奥辺りだったはずだ...と、手
前のをズボッと取り出しています。2層、3層になって入っていますが。
Q : では、気になっている点は?
A : 既に飽和状態で、どこかから本が落下してくるのではと、気が気ではない点です。そろそろ、
冷酷な気持ちになって何冊もの本にこの家から立ち退いてもらわなければなりません。辛いです。
Q : では、本はこの写真で見るくらいの分量ですか?
A : いえ。ここに見えるのはごく一部分です....(号泣)!


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↑ここは料理の本が中心。奥にさらに2層、料理本や住まい関係の本があります。園芸関係も。この
下の段3段とも、料理本中心です。

続きの写真をご覧になる場合は下の文字(More...)をクリック。





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↑一番最初の写真のすぐ隣の本棚。この本棚は、2つ造ったのであります。中華圏、アジア関係の本
が多いのですが、この奥には2層3層とフランス文化関連の本がぎっちり。他の段には、源氏物語の
仕事のときの、膨大な「平安時代関連」とそれなりの量の「江戸時代関連」本が入っています。平
安の有職故実イラスト、ご用命ください。

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↑基本的に、ビジュアル本が好きです。これは、仕事机の上に乗せた本棚の一部分。その下の段にチ
ラリと見えるのは切り抜きファイル。ぎっしりと。

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↑机の前から、最初の二つの本棚を眺むるの図。もう、圧迫感があります.....。

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これは、2008年春号だった「住 む。」の「自在
に考える、収納」特集の一部。このページを見
た途端、うらやましくてクラクラしました。
だって、「棚が壁、壁が棚『本棚構造
体』の家」
 ですよ。この思い切りのよさ
が、うらやましかったのです。本棚構造体でな
くてもいいのですが、一生つきまとうんでしょ
うから、本をどうするかモンダイは。
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by kadoorie-ave | 2008-07-22 10:56 | Comments(4)
Commented by BROWN EYES at 2008-07-23 14:48 x
す・す・素晴らしい~
図書館に足を運ぶより充実した本がズラリと揃っているんじゃないかしら・・・
私のツボにぐっとくるテイストの本が多そうです。
フランスのものとか建築・インテリアものなど興味ありー

で、貸し出しシステムとかありますか?(エヘへ)

Commented by アン at 2008-07-23 23:04 x
うわ~うわ~うわ~
本好きの私にはたまりません!
お料理のと「平安時代関連」が気になります♪
Commented by kadoorie-ave at 2008-07-24 11:08
> BROWN EYESさま
ようこそ〜〜!
素晴らしいかどうかわからないのですが、まずいのは一冊一冊に
深い愛情を持っているものですから、処分ができません。
その上、雑誌まで大好きなので読んだらすぐに古紙として処分...なんて
そんなことできません。つくづく、何でも溜め込む性格なんですねえ。なんでも。(ブツブツ...。)

貸し出しシステム、あるかも。
Commented by kadoorie-ave at 2008-07-24 11:13
>アンさま
本って、いいものですよねえ〜〜〜。
父が職業柄、出かけるたびにごっそり本を買い込んできて
「おそろしい〜〜」この家はどうなるんだろう...!?と心配しましたが
人のことは言っていられません。
源氏物語、今年1000年目ですね。色んな展示を観に行きたいんですけど。

私の「源氏物語」は決してはんなりしっとり思い沈む世界ではありません。
ものすごく生き生きとした物語。どうしても、女性たちの側ではなく
光源氏の気持ちに寄り添った物の見方をしてしまいます。光源氏、いいヤツ♪
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