小小珈琲舘の法子さんと月和茶でおしゃべり。

先日、上海から帰国中のある人と会いました。ある人というのは、上海で『小小珈琲舘 xiaoxiao
café』
という名のつつましくて温かいカフェをやっている日本人の女の人。私が上海に行った時、
たびたび寄ってお世話になりました。小さなカフェだけど国際色豊かで、アーティストや文化人の
出入りも多いだけに私のことを思い出してくれたというだけでもびっくり。(私はしょっちゅう思
い出してましたよ!法子さん。)
→ONE DAY : 上海<紹興路/小小珈琲>
→(参照)カトラー:katolerのマーケティング言論 : フラット化する東京と上海② 看
板の無いカフェと上海の蝶の小さなはばたき
法子さんがもともと吉祥寺に用があったので、待ち合わせて大正通りに新しくできた「月和茶」に
入ってみました。 ※月和茶(ゆえふうちゃ)はとてもおススメのお店です。居心地も、味もよい。
法子さんと2人で何時間も滞在。外国のユルいカフェみたい。後日改めて書きます。


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さて、今回の法子さんの来日理由の一つはこのプロジェクトのためでした。いただいたメールの一
部をご紹介。→factory-sthirt.net(ウェブサイトは現在制作途中)
現在、自身で始めたプロジェクトがありまして、それをいろいろな方にご紹介したいと
思っております。
簡単にいうと、しろいTシャツの販売を通して、ものづくりの小さなコミュニティを形
成できたらと。別に大それたことではありません。
ただのしろいTシャツをカンヴァスとして何かを表現するひとと、そのしろいTシャ
ツ、普通だけれど、いつまでも愛用されるようなものを作ってくれる場所をつなげるよ
うなことがしたいと思っております。
このプロジェクトの広報巡業で東京の後はベルリン、パリと巡る予定になってます。

Tシャツをいろんなクリエーターが手掛けてギャラリーでまとめて展示、即売...なんて話はよくある
ことですが、何だかそれとは似て非なるもの。法子さんが納得のいく白いTシャツを開発して、それ
をもとにそれぞれのアーティストがTシャツで表現。法子さんのささやかだけど力強い「こころざ
し」に共感する人たちが、Tシャツを介してこれまたユルユルと繋がり合う......アナログ版
SNS...というかブログの世界みたいだ...。

なんだかおもしろそうだなあ。

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by kadoorie-ave | 2008-07-01 23:59 | Comments(4)
Commented by tomotubby at 2008-07-02 12:37 x
経堂の月和茶ではちょくちょく時間を潰したりしていたんですが、
吉祥寺にお店が出来たんですね~。ここの魯肉飯旨うまです。
小野寺さんのマネをしてメキシコ雑貨のお店特集しようかナと
思っています。
Commented by musashino7357 at 2008-07-03 10:58
しょっちゅう前を通ってるのに知りませんでした。
近いうちに行ってみたいと思います。ゆっくりお茶したい~
Commented by kadoorie-ave at 2008-07-03 17:15
>tomotubbyさま
経堂の月和茶に行きたい行きたいと思っていたら
吉祥寺にできたので、ちょっと嬉しい。
もちろん雰囲気は違うと思うので、やっぱり経堂にも行きたいんですけど。
台灣人の店長さんは、オープンなのでスタッフに色んなことを教えるためか
結構吉祥寺店で姿を見かけます。ほんと、魯肉飯旨うまですね〜大満足!
他の料理も結構豊富で、どれも美味しいですね。ちゃんと台灣らしい仕上がりだって気がします。

メキシコ雑貨のお店特集、期待してます〜。
Commented by kadoorie-ave at 2008-07-03 17:18
>musashino7357さま
入り口を入るとすぐに階段で、二階がお店になっています。
凝りに凝った作りではなくほどよいかんじ。
東南の角(?)の席に座ると、窓に囲まれたようになって、ちょっと風流な茶館にいる気分。
下は蓮池かな...と思うけど、実際は雑踏...!
もし機会があったら、是非是非、ここでご一緒したいですね!!平日のランチなら空いているのではいかな?
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