ちょっと一息。ザッハトルテやら煲仔飯やら、作った料理。

昨日のエントリーでは、まだ台湾旅行三日目が始まったばかリのところです。長い一日の入り口で
しかない....。
隣町へカエル氏の車で移動するレポを書く前に、この間のバレンタインデーに(自分のために)
作ったケーキやら、おとといの中華ご飯『煲仔飯』やらをアップしておこうと思います。

ザッハトルテ(Sachertorte)

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f0063645_23225999.jpgレシピは1991年刊、藤野真紀子(著)
『パリに行って、習ったお菓子』(鎌倉書
房)に載っていたラ・ヴァレンヌのザッハ
トルテのレシピから。
なぜか今年はとてもザッハトルテを食べた
くなって作りました。
ザッハトルテのチョコレートの上がけは、
ガナッシュ*がかかっているのではなくて
チョコレートの糖衣がかかっているので、
かんだときに微妙にジャリッとした食感が
あります。そこが何ともいえず好き。
砂糖をを加えない生クリームを添えて、
いただきまぁす!


デコレーションする段になると、早く仕上げたくて(早く食べたくて)いきなり雑な仕上げをして
しまうので、何を作ってもいびつ。チョコレートメタルの飾りは、ホワイトチョコとミルクチョコ
レートでテキトーに模様をつけました...。
あ、そうそう。見えないところに自慢したいところがあります。チョコレートの糖衣を上がけする
前に、スポンジ生地にアプリコットジャムを塗るのですが、そのジャムは以前自分で作ったジャム
です。ラム酒とシナモンが微妙に効いています♪
*ガナッシュ:チョコレートに生クリーム或はバターなどを混ぜ合わせて、用途に適し
た硬さにしたチョコレートクリーム。


<窩蛋牛肉煲仔飯>
香港でお馴染みの釜飯、煲仔飯が大好きです。寒い時期は土鍋から上がる蒸気が嬉しくて、たびた
び作りたくなります。
普段はほとんど『鹹魚肉餅煲仔飯(塩漬け魚と豚ミンチの釜飯)』か『豉汁排骨煲仔飯(スペアリ
ブの豆豉風味釜飯)』になってしまうので、今回は少し違うレシピを捜しました。

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レシピは、『香港ナビ』のサイト内にある『櫻井景子先生の香港レシピ教室』の<窩蛋牛肉煲仔
>より。
このコーナー、香港ローカルらしい味わいや香りを楽しめるのでだーーい好きです。

出来上がったところに、生卵を落として....蓋を閉めっ放しにしていたので、半熟になってしまいま
したが、お味は上々でしたよ〜♪♪
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by kadoorie-ave | 2008-02-23 00:15 | おいしいもの | Comments(16)
Commented by na_geanna at 2008-02-23 02:42
うーん・・・
小生「ザッハトルテ」より「スペアリブの豆豉風味釜飯」が食べたい!
もちろん、Beerもつけて・・・(笑
Commented by kago-fp at 2008-02-23 04:39
本当にいつも手のかかるお菓子をささっと作り上げてらして、
まぶしいわー。ガナッシュじゃないところがこれまたこだわりが
見えてなおさら、興味をかき立てられるし、飾りもとても魅力的。
そして、窩蛋牛肉煲仔飯~。すごいー。おいしそう♪
あそびにうかがって、このようなものを出していただいたら、
うれしくて、悶絶状態ですね~。食べたい~~。
Commented by マツモト at 2008-02-23 06:32 x
この土鍋!!
欲し〜い。ちょうと゜香港から届いた鹹魚があるので作ってみたいけど、土鍋がないのです。壊してしまったので・・・
やっぱり土鍋ですよねー。

台湾旅行記 楽しく読ませて頂いてます。
短い期間に充実した旅! 私も見習わなくっちゃ。
台北に主人の実家があり、ホテルに泊らない分、だらだらと過ごしてしまいます。いかんです。
それにしても・・・ガイドブックに載っていたりいろんな所で紹介されているお茶家さんの評価は・・・私の中では全然違ったりするので、それが面白いなぁ〜と思います。
Commented by LuckyStarRingo at 2008-02-23 09:56
これ美味しそう・・・・。
日本の米、醤油ででも出来るんでしょうか?
Commented by ビンゴ at 2008-02-23 15:37 x
冬に煲仔飯♪たまりませんねぇ!
あぁ、先日香港で食べた味が甦る~。そうか、自分で作ればいいのか~、食べるばかりで作るなんて考えもしませんでしたよ。光子さんに触発されて今度挑戦して見ます。
ザッハトルテも買う物と思っています(爆)
昔とって~も円高の頃、オーストリアから個人輸入をしたことがあります。木の箱に入っていてとても感動しましたが、さすがに1人で1ホールはキツカッタ(笑)
Commented by kadoorie-ave at 2008-02-23 23:10
>na_geannaさま
ふふふ...レシピは櫻井さんのページ↑に載っていますから、チャレンジしてみてくださいな〜。
いえ、そんなに難解な作り方じゃないですから。
出来上がったら『やってみてよかった!!』と思う旨さですよー!
この場合、ビールは青島ビールでよろしく!
Commented by kadoorie-ave at 2008-02-23 23:16
>kago-fpさま
そ、そ、そんな、私が>>手のかかるお菓子をささっと作り上げて・・・いるわけありません〜〜
砂糖、溶けたチョコ、粉類で体中をベトベトにしながら
材料を足の裏にくっつけながらの悪戦苦闘。
何が苦手って、卵白の泡立て....という私でございますよ〜〜。
ただ、生地はバターケーキではないし、思いのほか重くないです。

いつか、鹿児島に伺う時は、香港の土鍋引っさげてうかがうことにしましょうか...。
材料は鹿児島に新鮮でより良い物がありますし。
...ただ、それを作る腕前は.....ムラで不確かです。(安定供給できないかも。)
Commented by kadoorie-ave at 2008-02-23 23:24
>マツモトさま
この土鍋、血中中華濃度をググッとあげてくれますよね。
この鍋と、片手鍋、それにスープにもいい卵形(?)の鍋。そして大っきなやつ。
どれも私の宝です.....。すごく安いですし。
ただ、もろいのと重いのが....現地から買って帰るときの辛さ。
(手荷物に土鍋や醤油の壜や腐乳とか.....行商人みたいです。)
>>台北に主人の実家があり・・・ご主人は台灣の方!?
ご実家でのんびりできるなんてうらやましいですーーー!!!
お茶のお店の評価....マツモトさんおすすめのお茶屋さんはどちら?
Commented by kadoorie-ave at 2008-02-23 23:29
> LuckyStarRingoさま
できますとも♪
ただ、『老抽』というのは中国の色づけ醤油で、色は濃いけどしょっぱくないです。
だからその辺を調節しないと、しょっぱくなり過ぎまのでご注意。
ウチの近所の西友でも、小瓶の老抽は置いてあったので、手に入れれば
煮物でこっくりした色は出したいけど塩辛くしたくないという時も使えます...。
Commented by kadoorie-ave at 2008-02-23 23:36
>ビンゴ さま
冬の煲仔飯。たまりませんよう〜〜。ねえっ!
私の場合、思ったほど香港に行かれないので想いが募って「自分で作るしかない...」と言うことになるんです。
そんな時はどのレシピで作るかが大事。ローカルの匂いがしないと!
そんなとき、櫻井さんのこのコーナーは貴重です。
ザッハトルテの場合も、同じです。昔ホテルザッハでいただきましたー。今はウィーンまでいかれないけど
『ヘタでもいい』と思えば、有名だし高価なものでも自分の手で作り出せる...安く...っていうのが魅力〜。
(失敗しても『知るもんか』なのです。無責任...。)
Commented by nimunimu at 2008-02-23 23:42 x
こちらの華人はもともと広東や福建から来ている人が多いので
煲仔飯もあちらこちらでいただけますよ♪
上海ではぜったいに食べなかった半熟たまごもこちらでは
平気な顔して食べてます。
だって半熟のほうが美味しいんだも~~ん♪

でも先日、先に日本へ帰国した友だちのお腹からは
サルモネラ菌が検出されました・・・。
わたしのお腹の中には何がいるのやら・・・???
Commented at 2008-02-24 16:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kadoorie-ave at 2008-02-27 20:57
>nimunimuさま
お返事遅くなってすみません。

そうそう、マレーシアやシンガポールとかって広東・福建の人が多くて
中華料理がいい形で根付いているので、食べる物が魅力的です〜。
それにしても半熟卵って、どうしてあんなにおいしいんだろ。
サルモネラ菌も消化しちゃう....ってわけにはいかないか.....。
気になるのは鶏のインフルエンザくらいかな。
Commented by kadoorie-ave at 2008-02-27 21:06
>鍵コメさま
お返事遅くなりました。締め切りがいくつか重なってオタオタしていました。
私は港町が大好きで、文化のミックスされたものにも強い魅力を感じるので、ちょっと憧れてしまいます。
そのうえ、そのような「滞在」は、もう理想的!何ヶ月でも居たいような.....
Commented at 2008-03-01 19:09
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kadoorie-ave at 2008-03-02 08:10
>鍵コメさま
ありがとうございます〜。
これ、作った苦労は充分に報われる、そういうレシピでしたねえ!
(だって時々、こんなに苦労してこの程度の味か...っていうこと、ありますもん。
でも即座に作ってみるなんてさすがですー。
タイ米(ジャスミンライス)は炊いているときの香りが香ばしくてすっごく魅力です。
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