エドワード・ヤンによるレスリ−・チャン主演の「ラスト・コーション」

今日プレノンアッシュから届いた「香港電影通信」(アジア映画ファンの会員に毎月送付される、
タブロイド判の通信)の第一面を読んでいたら、アン・リー(李安)監督作品の『ラスト、コー
ション 色/戒
』のことが語られていました。

f0063645_018593.jpgアン・リーもトニー・レオンも好きですが、なん
と、故エドワード・ヤン(楊徳昌)監督もこの原
作を映画化したがっていたという話が書いてあり
ました。
しかも、主演をレスリー・チャン(張國榮/
Leslie Cheung)で。

f0063645_0351910.jpgf0063645_0422811.jpg←(左:エドワード・ヤン/楊徳昌監督)
(右:レスリー・チャン/張國榮)

もちろんアン・リーの「ラスト・コーション」をとても楽しみにしているのですが、もしエドワー
ド・ヤンがレスリーで撮ったらどうなっていただろう...と、長い時間想像してしまいました。「香
港電影通信」にもあったけれど、かなり複雑な気持ち。
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by kadoorie-ave | 2008-01-24 00:47 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(14)
Commented by マイチー at 2008-01-24 02:00 x
我が家にも届きましたよ〜飲茶倶楽部の封筒が。
もうすぐですね、「ラスト・コーション」の公開。

先日なぜか突然「上海グランド」が観たくなってしまい、
夜中にPCを部屋に持ち込んで観たら仕事中眠くて…(笑)。
でも、かっこよかったなぁ。
Commented by マツモト at 2008-01-24 05:28 x
『ラスト、コーション 色/戒』ちょうどDVDが手元にあり、そろそろ観ようかなぁ〜と思っていたところでした。なんて、タイムリーな話題でしょう。
そうですか。レスリーだったらと・・・想像しながら観てみます。先に観た旦那さんが「レスリーの方がセクシーだし、トニーも老けた印象だった」と感想を言っていました。
Commented by YALIN note at 2008-01-24 07:46 x
私もこの映画を見たかったです。
日本での上演が終わったかな?
Commented by morimaman at 2008-01-24 09:31
エドワード ヤン 惜しい監督さんです。アン リーも好きなのですが、Mr.ヤンが撮られたら、、、この映画見ます。(飛行機の映画、、、なんてならないだろうなぁ)
トニー・レオン、大好きな俳優さん。でも、プロモーションを見ると確かに老けられたような、それとも、設定で?
レスリーだったら。。。

想像が広がる、広がる。。。
Commented by lovehk_888 at 2008-01-24 13:06
あーこの映画!いつ日本でやるんでしょうか?
昔昔私がHKに居た時、トニーは新進のTV俳優で、レスリーは安全地帯の曲などをカバーしていましたね~。レスリーには街中でよく会いましたよ。某ホテルのティールームお気に入りだったみたいで、よくきてましたね。。。
Commented by na_geanna at 2008-01-26 21:49
みつこさんって、本当にレスリー氏が好きなんですネェ~
小生、最初の画像にある女性の妖艶さに「心鷲づかみ」されました(笑
Commented by yaliusatII at 2008-01-27 01:05
映画は未見ですから、内容についてはさておき。この邦題はヒドイですね。日本人なら字面から、絶対“Last Caution”だと思うはず。

意味不明の邦題としては、「シン・レッド・ライン」以来の愚かさ加減かと。

でも、映画の出来は良いらしいですね。でも、アン・リーは「ブロークバック・マウンテン」でぼく的にはミソをつけましたから、ちょっと不安です。
Commented by kadoorie-ave at 2008-01-29 00:35
只今台湾におります。やんさんのパソコンをお借りしてなんとか書き込みができそうです。
なかなかおへんじが書き込めず、ほんとうに失礼いたしました。
>マイチーさま
あの時代の上海は、映画にぴったりの雰囲気に満ち満ちていていいですよね。
「ラストコーション」のことを考えれば、必ずや「上海グランド」のことを思い出しますって。(そうかな...!?)
私はさらに「紅色恋人(邦題を失念)」も観たくなります。
Commented by kadoorie-ave at 2008-01-29 00:46
>マツモトさま
えっ、もう「ラスト・コーション 色|戒」のDVDをお持ちなんですか?
そして、もうご覧になりました?
私はあの時代の衣装や雰囲気を観るだけでも大好きなのでずっと楽しみにしていました。
元々、李安は大好きでしたし、久しぶりに彼が中華圏を舞台にした映画を観たかったんです〜。
トニー・レオン、好きな役者さんなのlで早く見たいんですけど、監督と主役が違うのが観られたら
どーーーんなにおもしろいでしょう...♪
Commented by kadoorie-ave at 2008-01-29 00:56
> YALIN noteさま
いえいえ、この作品の公開はに2月に入ってからですよ。
2月2日からです。
李安との出会いは「飲食男女」の映画からでしたが、今回の映画はどんなかなあ...とずっと楽しみでした。
Commented by kadoorie-ave at 2008-01-31 13:15
途中でコメントを入れる時間が無くなってしまい、失礼致しました。

>morimamanさま
morimamanさんとは台灣現地で合流(というか同室)できて色々お話できたので嬉しかったです!
トニー・レオンでも誰でも、すり減ってつまらなくなった感じさえしなければどんなに老けても私には無問題〜♪
いただいた文庫本の「色・戒」原作も読みました。帰りの飛行時間がとても短く感じました。
残りの短編も今読んでいて、アイリーン・チャンの世界に浸っています!ありがとうございました。
Commented by kadoorie-ave at 2008-01-31 13:19
>lovehk_888さま
lovehk_888さんこんにちは!
映画の公開は間もなく、2月2日からです。
>>昔昔私がHKに居た時、トニーは新進のTV俳優で、レスリーは・・・
←わあ、うらやまし過ぎます!「レスリーには街中でよく会いました」なんて〜。
私も某ホテルのティールームで遭遇したかったなあ。
Commented by kadoorie-ave at 2008-01-31 13:32
>na_geannaさま
台灣から帰って参りました。(三泊四日だけなんですけれど。)
レスリー氏が好きっていうより、この中華趣味の全ての始まりとなったのが彼で、それはもう凄い衝撃でした。
そして如何に日本が、「アジアの一員」だということを忘れているかということを思い知りました。
この女優さん、若手ですが評判なので私も楽しみにしています。
Commented by kadoorie-ave at 2008-01-31 13:51
>yaliusatIIさま
うふふ。さすがはyaliusatさん。
題名そこまでは考えなかったけれど、もうちょっとなんとかならないのかなあ...と思っていたところでした。
それと、宣伝のたびに流れる中孝介の歌声も....う〜ん、日本人の話題と関心を呼ぶには
この曲を付けないと今ひとつ...という判断なのかなあ。
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