学生時代の友だちとおしゃべりするのはたのしい!

先日は大学時代の漫研のOB会がありました。OB会といっても、私が在籍していた数年間の間の先輩や仲間
だけですが。
人によって相当有名になった人たち、海外で暮らす人、故郷に暮らす人など状況は様々なのですが、見事な
までにみんな変わっていない。相変わらずなのは、何故かどこか「情けない」かんじがするところかな?そ
れも初めてあった頃と本当に変わっていない。エラそーなのとかいないし、いいヤツばっかだぁ♪
「漫画家」をやっていると、髪が全部真っ白になっちゃうんだよ〜というので、髪を染めざるを得ないと
か、「最近老眼が進んじゃって....」とか「検診とか、ちゃんとやってる?」「やってなぁい!」「フリー
でやってるとなかなか検診はねえ」なんていう話も、心置きなくできるのもうれしいところ。
なかでも、普段から仲良しのSあがり寿さんやS父江慎くんとか、K国雅彦さんたちが喜々として「あ
の頃俺たちはこんなにビンボーだった」自慢
?をしているのを見て、
そういえば、あの人たちは殊にビンボーだったなあ...としみじみ。それにしても、大学時代「ねえ、な
んかこの学校毎日楽しいねえ」というのが合い言葉のようでしたが、今もあの頃ものすごく楽しかったねえ
...というのが共通の思い。


昨日はきのうで、上海でも一緒に過ごしてくれた女優の川俣しのぶさん(やはり多摩美時代の同級生)の家
にお邪魔しました。自宅を出るとき、私の住む街は凄まじい雷雨で、雨はバケツをひっくり返したよう。雷
も360°バリバリと「降リ注いでくる」ようで尻込みしたのですが、とにかく行って良かったです!(都心は
そのころ全く降っていなかったんですねえ。ビックリ!....だから私が雨雲を連れて行きました!)

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実はしのぶちゃんの家を訪れるのは初めて。たっぷり用意してくれた心づくしの手料理でもてなしてくれま
した。どれも気が利いていておいしい〜〜。
MENU:じゃがいもとキドニービンズ?とひよこ豆のサラダ+鶏手羽先のアーモンドまぶしの
フライ+ピーマンの焼き浸しなのか炒めて味付けしたか....の一皿+メインはチーズフォン
デュ!

二人でくつろぎ切って、学生時代の話、去年の上海でのこと、あんな話、こんな話。
仕事は違うけれど、「明日が見えない仕事」「でも好きなことをやっている」者どうし、どうやって日々を
過ごしているのか興味津々。共感するところ多し。
ああもう、身をよじりたくなるほど愉しい時間でした〜、
しのぶちゃんありがとう!

ところで、しのぶちゃんが「これおいしいよ」とすすめてくれたのが「和風モスコミュール」
すっかり気に入っちゃったので、ここにメモしておきます。
「和風モスコミュール」:いいちこ+ジンジャーエール+すりおろし生姜たっぷり+ミントの
葉→これがなんとも口当たりよく、爽やかで、おもわずおかわりしちゃう!
全てが『なんちゃって』なので、ジンジャービアじゃなくて、やっぱりジンジャーエールがい
いのだと思います。


追記:漫研OB会に参加された国樹由香さんのブログ「漫画描き夫婦の他愛ない日記」にも、OB会の様子が
エントリーされていました♪
追記その2:和風モスコミュール追加情報 from川俣しのぶちゃん→ジンジャーエール
はできれば「ウィルキンソン」がよろしいそうです。また、レモンも絞って入れてください。すだちがあれ
ば、さらに断然和風で美味しいそうです〜〜♪
お試しください。
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by kadoorie-ave | 2007-06-01 22:37 | イラスト付き | Comments(8)
Commented by greenagain at 2007-06-02 04:12
勢いのある生き生きとした線のイラスト、写真との配置も絶妙で素晴らしいです!
学生時代の友達とのお話、くつろげますよね。楽しいひとときであったことがよく伝わってまいりました♪
和風モスコミュール、お・お・美味しそうです~!
Commented by kago-fp at 2007-06-02 09:06
なんだか情けない感じというのが、心をゆるせる、いいやつな感じが伝わって来ますね。いいなあ、ほんとに゜楽しそう。しのぶさんのおもてなしもさりげなくていい感じだし。光子さんのお仲間たちのようすがほのぼのと伝わって来て、思わずこちらもにっこり。
Commented by kadoorie-ave at 2007-06-02 21:29
> greenagainさま
どなたとでもおしゃべりは大好きで楽しいんですが、学生時代の友人は気楽ですしねえ。
和風モスコミュール、川俣さんの役者仲間の方が思いついたんだとか。
口当たりがよくて爽やかなのは上にも書きましたが、ジンジャーエールといい『すりおろし』といい、
生姜だらけなので代謝が良くなりました。でも、生姜がきついというかんじはナシ。おすすめです♪
Commented by kadoorie-ave at 2007-06-02 21:36
>kago-fpさま
おお、わかっていただけましたか。私には「情けない感じ」って最高のホメ言葉なんです〜。
「腰抜け」もホメ言葉....というか「いいヤツ」と同義語かな。
お互い家さえもうちっと(ちっと、じゃだめですね。グググッと)近ければ、↑のように、ちょいと遊びに行くことができるのに。
返す返すも残念。(近くだったら、おいしいおこぼれにあずかれそう....っていう魂胆♪)
Commented by pyontaro-piyopiyo at 2007-06-03 08:12
昔の仲間とのワイワイ、いいなぁ。楽しいですよねぇ~!
なんだか、忙しくてご無沙汰してる友人たちにとっても会いたくなっちゃいました^^。
Commented by mieru1 at 2007-06-03 12:54
光子さんも漫研だったんですか〜〜〜。意外です。
それにしても我が漫研とは友好関係が全然違いますね。
私達の世代から下は、お酒も飲まないし、コンパとか好きじゃないしあまり付き合いがなかったな・・・
同世代もお酒が飲める人も少ないし、とにかく皆付き合いがクールでした。(私は毎週土曜日、飲める先輩にくっついて飲みに行くのが楽しみでした)

光子さんぐらいの世代に生まれたかったな・・・
(漫研なのに熱く漫画について語る人も少なかったし・・・)
Commented by kadoorie-ave at 2007-06-04 07:14
> pyontaro-piyopiyoさま
「仲間」とか「ワイワイ」って言葉はpyonさんによく似合いますねえ。
私はここ連日懐かしくてうれしい友だちと会っていますが、偶然じゃなくて
会いたくてたまらなくて、無意識に以前より小マメに連絡とるようになったのかも...です。
Commented by kadoorie-ave at 2007-06-04 08:37
>mieru1さま
わたしのバアイは漫研は漫研なんですが、あまりマンガ道一本槍というかんじじゃなくて
読んでたのも「ガロ」あたりが中心(とはいえ何でも読みましたが...)。
マンガでやっていけるなんて自信は毛頭なかったなぁ。「絵本創作研究会」というのにも在籍していましたが
ストーリーを考えるのが苦手で、今こうしてイラストだけ描いている次第です。
漫研に入ったのも、マンガを描くというより、漫研にいた人たちがおもしろくて
それを観察していたかったからだけなのかもしれません。みんながユルくて親切だからノコノコ付いていく私。
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