9月12日 レスリー・チャン/張國榮 生誕50周年

今日は私が唯一「死ぬほど好き」だと思う、レスリー・チャンの生誕50周年の日です。
生きていれば今日が50歳のお誕生日、ということです。本当ならば、香港で多くの方々とこの
日を祝いたかったけれど、今年は叶わず。日本でひそかに偲ぶことに。
レスリー・チャンなんて知らないよ!と仰る方はこちらをご覧ください。→ココ

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この人がいなかったら、一生香港に行く
機会がなかったかも。
(日本にいても蒸し暑い時に気を失ったことが
ありますし、ブランドもののお買い物にも
興味がなかったし....)
香港が大好きだなんて気付かなかったと思います。


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f0063645_1554613.jpgf0063645_1561698.jpg左2点の写真は
ヘラルド・エース/用美社刊
「さらば、わが愛 覇王別姫」
ISBN4-946436-26-X
C0074 より

簡単に興味を持ったきっかけを言うと、映画「覇王別姫 さらば我が愛」で京劇の女形役を演じ
た彼を見て、なんていい役者!とショックを受け、「金枝玉葉 君さえいれば」でノックアウト。
そんなところになるんでしょうか。
みんなの真ん中にいて、脚光を浴びているように見えるアウトサイダー...というところが、心惹
かれるところ。綿々と綴る時間がないので、レスリー.チャンに関して客観的で的確なドキュメン
ト本「ユメノカケラ」をお書きになった、レスリーファンではない 森桂さんの文章を読
んでいただけたら嬉しいです。まぁ、そんな人もいたんだな...くらいのお気持ちで。
→→「ユメノカケラ—レスリー・チャンを巡る旅

この文中に出てくるタルラ・バンクヘッドも、紹介文の通りであるなら好きでたまらない女優さん
だな...と思いました。

<もし、少しでも興味があるなら、彼をよく知る人たちによる追悼の言葉を、どこでもよいので拾っ
て読んでみてください。あ、でも追悼の言葉なので、彼の繊細な面ばかりが印象に残ってしま
うかも。誰もが口を揃えて言っていたのは、お茶目で人懐っこく気が利いていて思わずみんな
が好きになっちゃうような人だったってこと。それを書き添えておかなくちゃ。>
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by kadoorie-ave | 2006-09-12 02:31 | Comments(14)
Commented by pyontaro-piyopiyo at 2006-09-12 09:59
私もなんにも知らないで、たまたま観た「さらば我が愛」にびっくらこいてしまい、レスリーチャンの突き抜けた演技に浸ってしまいました。
読ませていただいた「ユメノカケラ—レスリー・チャンを巡る旅」のインタビューのやり取りなど、とても興味深く、彼のアーティストとしての姿がなんともかっこよくて切ない。じつは亡くなった時、彼、もっと若いイメージがありました。スクリーンの中の姿しかイメージできなくって。
光子さんの香港にはまるきっかけはこの方だったのですね^^!
Commented by noon-cloud at 2006-09-12 12:58 x
「死ぬほど好きな人」に出逢えたのは、有りそうで難しい事。
レスリーに出逢ってからの光子さんの、目を見張る行動力にはただただ拍手を送るばかり。
改めて見てみても、彼に変わるような輝きのある役者も男性もいないもので(哀)
お互い、ダーリンの誕生日を心から祈りつつ
今日は彼の歌声に励まされてお仕事にはげみましょうね。
Commented by kouchie74 at 2006-09-12 21:12
彼が死んだのを聞いたときに、かなりびっくりした。
まさか......という感じでした。
子供ころからずっと彼の映画を見てきましたのに....
まだまだ若いのに....
ただただ残念で一杯でした。
Commented by chacobi at 2006-09-12 23:40
情熱的な光子様。。。
レスリーファンでしたのね〜。
わたしも「死ぬほど好き」といえるヒトは過去にひとりだけ。。。
あ〜、愛しくて愛しくてたまりませ〜ん。。。
そのお方は今は・・・
Commented by kadoorie-ave at 2006-09-13 12:04
>pyontaro-piyopiyoさま
亡くなった頃も、スクリーンの中のままでした。年々かえってきれいになっていっていたような。
微妙に年をとってきてはいましたが、ますます洗練されて行くというのかな...ただ、最期の頃は目に力がなく、
光が冷えきっていたので痛々しかった。
アジアの芸能ライターさんたちや、彼の家にも行ったことのある小倉エージさんの話も聞きましたが
裏でも、全く変わらず感じがよかったそうです。身勝手なところがなかったそうで。(あとは媚びへつらい・お世辞とおべんちゃらが大嫌い。)
インテリアや美術にも造詣が深くてあんなにセンスのいい人はまず見たことがないって言ってましたし。
お金があればできる...っていう範囲のものではなくて、完全に自分のものだってところがいいなぁ....と。
Commented by kadoorie-ave at 2006-09-13 12:15
>noon-cloudさま
レスリーが元気に活躍しているときに出逢えて、今思えばラッキーでした。
実物は映画で見るよりも、お肌がスベスベなのだった...♪
最近、広東語をもうちょっと勉強し直さないといけないなぁ..って思えるようになってきました。
ちょっと前は、そう考えると胃がどんより重く苦しくなってきて駄目だったけど。
Commented by kadoorie-ave at 2006-09-13 12:27
>kouchie74さま
前年から、ちょっとまずいかなぁ、何かあるかなぁと思っていたけど、まさか4月1日にこんなことになるとは...でした。
知人のご主人は鬱病(『鬱症状』ではなく)の治療中、マンションの屋上から飛び降りようとしていたところを
発見され事なきを得ましたが、話を聞いたらそのときの記憶がないそうで
「考えて」そうしたわけではなかったらしい。そんなこともあるんだな。こわいなぁと思いました。
なんでもいいから、次の作品(映画)が見たかったです。
Commented by kadoorie-ave at 2006-09-13 13:19
>chacobiさま
す、すみません。そんな中途半端なところで切ると
chacobiさんのたったひとりの「死ぬほど好きな」人がどんな人なのか気になって仕事が手につきません。
「そのお方は今は...」って、今はどうしておいでなのですかーーーー!???
Commented at 2006-09-25 18:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kadoorie-ave at 2006-09-26 22:58
>浩子さま
はじめまして。封印していたわけではないのですが、今迄しばらく
レスリーのCDをなかなか聴く気持ちになれませんでした。
今年の9月12日は、やっとたくさんのCD を引っ張り出して
レスリーを静かに思う時間を持つことが出来ました。
ただただ、彼がこうして素敵な足跡を残してくれてよかったな...と思いつつ。
Commented by Franny64 at 2006-10-10 22:54
今年の香港でのレスリーのお誕生日はとても盛大に行なわれました。星光大道では、ずっとレスリーの曲がかかっていました。家ではなかなか見られない映像も聴けない歌も、この時は楽しく、嬉しく感じることができました。本当に彼が残してくれたものが今は宝物です。
横浜で行なわれるエキシビションにぜひいらしてください♪
Commented by kadoorie-ave at 2006-10-12 00:03
>Franny64さま
あ、RED Missionのフラニーさんではありませんか!
おいで下さり、ありがとうございます。
以前香港でもフラニーさんとお会いして、お世話になりましたのに
そのままになってしまって......。
今年はどうしても都合が付かず香港には行かれませんでした。残念。
横浜のエキシビション、なんとしてでも参ります。
(場所がいいですよね。)
Commented by Franny64 at 2006-10-13 04:39
覚えていてくださったんですね。(^0^ )ロザリー教会でお会いしましたよね。だからテレサさんという名前で記憶されている。。。(^0^) あの日の雨もすごかったけれど、今年もビクトリア・パークでのイベントでは同じくらいすごい雨が降りました。エキシビションの会場では、声をかけてくださいね。
Commented by kadoorie-ave at 2006-10-13 19:31
>Franny64さま
わぁ、こちらこそ。フラニーさんが覚えていて下さったなんて感激です。
私は洗礼名がTereseなので、香港の友だちにわかりやすいように
いつもTeresaと言っています.....
今年もあんな雨が降ったんですね。あの時も、持っていた地図が濡れてボロボロになってしまいました。
エキシビションの会場で久しぶりにお目にかかれるといいなぁ。
よろしくお願い致します。
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