展示したもの<窓辺シリーズ「ヒルサイド・エスカレーター 二階の本屋」>


f0063645_1249418.jpgでは、前回に引き続き
ヒルサイド・エスカレーターから
見えた窓のイラストを。

今では随分増えた香港の書店ですが、
以前はあまり見かけなかったような...。
雑誌や新聞は露天やコンビニでいくらでも
売っていますが、日本ほどの密度では
本屋を見かけませんでした。

この本屋はヒルサイドエスカレーターのある高さと同じ...
つまり、ここは2階にある書店です。
雑居ビルの2階に店を構える「二樓書店」という
スタイルです。
確か香港の返還後あたりから増えてきたのでは?

ちょっと裏通りの二階なら、家賃も安いというわけです。
大きな書店と比べると、専門分野を持っていたり
少し個性的なカラーを打ち出しているお店も多いかも。




本を立ち読みする人がチラリと見えるとなんだか嬉しい気持ちになります。
私はちっとも「読書家」ではありませんが、本という存在そのものが大好きで、
本屋に入ったら....出てきません!
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by kadoorie-ave | 2006-06-29 13:17 | イラストの仕事 | Comments(10)
Commented by noon-cloud at 2006-06-29 20:19
本屋、図書館はいいですね。
私も大好き!なんですが都心では苦労なくても居住地区にはなかなかここはという本屋が無いのが残念。
ページをめくる感触、インクのにおい本の魔力は粉に勝つ!(笑)
Commented by hao3chi1 at 2006-06-30 06:29
いいですねえ。七折、というのがぐっときました。いつもながら、香港に飛んでいきたくなりますね。
Commented at 2006-06-30 06:46
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by GG-1 at 2006-06-30 10:56
こんな奥まった所に有る本屋は入ってみたくなりますね
日本だと隠れ家的カフェかバーになってしまいそうです
外からチラリと見える女性がなんともはや・・
撮りて~~
Commented by 2+ at 2006-06-30 11:48 x
エアコン室外機やら壁の配管などいかにも雑居ビル然とした風情、そのとらえかた好きです。窓からちらと見える人の姿が本の品定めというのも、スーッと時間の流れがゆったりしてくるようでヨイですね。
Commented by kadoorie-ave at 2006-06-30 20:47
>noon-cloudさま
永遠に買い続けられるような自分用図書館がほしいな。
食べ物の本と雑誌だらけになっちゃったりして。
本は....まず匂いをかぐものですよね。本屋に入ったらまず深呼吸、
それから本を手に取り、おもむろに顔に近づけ....るのはあまりやらないようにしてますが。
Commented by kadoorie-ave at 2006-06-30 20:49
>hao3chi1さま
さすがhao3chi1さん!「七折」で反応!!
描いていても、香港にすぐに飛んで行きたくなっちゃいます。
Commented by kadoorie-ave at 2006-06-30 20:55
>鍵コメさま
わ〜〜い、嬉しすぎるお言葉ありがとうございます♪
普段、自信なくヨロヨロした気持ちで描いているので。
記事の件、了解です....でもいいのかな。
そのことを話し出すと、ブログでは封印していたことが思い切り吹き出して止まらなくなるのですが......
Commented by kadoorie-ave at 2006-06-30 21:00
>GG-1さま
こんなところに本屋があるというのがいいでしょう?
それでいて、エスカレーターの真横に見えるので結構目立っていましたし。
是非、香港にもおいで下さい。

Commented by kadoorie-ave at 2006-06-30 21:04
>2+さま
壁の配管・配線には妙に哀愁を感じてしまいます。
人が暮らしてきた積み重ねの感じられる建物+人の組み合わせが大好きです。
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