香港<灣仔の古いアパートメント>

先日記した「灣仔(ワンチャイ)の古いアパートメント」。
どこか古い建物が見たいなぁという私の希望を聞いて、香港の友人が連れて行ってくれた建物の一つです。
この界隈には、洋館の趣きを残す建物が多いのですけれど、中でもここは「古いよ〜」ということでした。
築何年か、など詳しいことはわかりません。けれど、近づくに従って他の建物とは存在感が違う、と気づきました。
香港だからといって、こんなに強い色彩に塗ってあるのも珍しいです。


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南国気分が漂います。
ここがカリブや南仏ではないとわかるのは、
湿度を含んだ空気と、
漢字の溢れた看板から。

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近寄って看板を拝見。「林鎮顯」先生の診療所、でしょうか?
跌打=外傷・打撲傷なので、「跌打骨科」は打撲・骨折のお医者さん?
「少林(シウラム)」の文字が見えますが、何か「少林寺」と関係があるのでしょうか?

この建物があるのは、景星街(King Sing Street・・・漢字の発音に当てて付けた英語名)。

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←新しい標識はこんなふう。
 漢字と英名の併記が
何とも言えず好きなのですが.....

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←建物の角には...ほら!
 もっと古い時代の表示が残っていました。
 今はもうあまり見かけません。
 味がありますねぇ。

お気に入りの建物なので、まだ続きます。
次は建物の他の面から。
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by kadoorie-ave | 2006-04-29 23:20 | 散歩と旅・建物 | Comments(1)
Commented by riccaland at 2006-05-13 14:39
香港から戻って参りました。
ほんとは、光子さんのように、こんなふうにゆっくりと街を見たりしたかったのに
3泊4日でマカオまで行った私は、本当に慌しい旅になってしまいました。
でも、今まであまり良いイメージのなかった香港だったのですが
今回でハマっちゃったので、また近いうちに行けたらいいなぁ~と思ってます。
今回は大好きなスーパーにも行けずじまいだったので…(泣)
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