手作り飲茶 (前編)

明日はランチに5人のお客様が遠路はるばる来て下る。さぁて、何を作ろうかな?(中華系の路線ということは決まってる。)...はて、前回我が家にいらしたときは何をお出ししたのだったっけ?と、iPhotoで過去の写真を探してみました。
ついこの前のことだと思っていたら、なんと一年近く前のことでした、あれまぁびっくり。
しかも、今回予定していたメニューの候補は、昨年とほぼ同じものだったことがわかりました。なんと記憶力のないことよ!

まぁそれはともかく、こうして過去の写真を見てみると、去年は『飲茶の点心』を作ろうといつになく頑張ったようでです(覚えてない)。前日と当日にかなり奮闘したらしいです。
中国人ではないし料理講習に通った経験もなく、日々の‘おさんどん’ばかりの私にしてはよくやった気がします。それで今更ながらブログに載せてみることにしました。
でもゆめゆめ香港の飲茶の店の点心なんかと比較なさいませんよう。

f0063645_14572034.gif

まずは、回転台の上にいくつかの点心を並べたところ。腸粉・酔鶏(酔っぱらい鶏)・小鶏粒批(チキンの中華パイ)・青菜の炒めもの・とっても甘いプチトマトなどが見えます。
ほかにも...

f0063645_1591482.gif
これはジャスミンライスに薄皮をつけたままの空豆、臘腸(香港の甘からい味のソーセージ)、自家製叉燒を加えて炊いた煲仔飯(土鍋ご飯)

f0063645_15123559.gif



これはオーブンから出したばかりの小鶏粒批(チキンの中華パイ)


↓半分に割ったところも。

f0063645_15143645.giff0063645_15145510.gif

f0063645_15161679.gif
お待たせしました〜はい、こちらが腸粉。いきものの腸を使っているわけではありません。形からついた名前です。中身はこれまた自家製の叉燒(だったと思う...)。甘辛生姜味のタレをかけます〜

f0063645_15192678.gif
肉というものは80度くらいでじっくり火を通すとパサパサにならないわけですが...酔鶏(酔っぱらい鶏)もそれを利用した料理。火を通したら紹興酒たっぷりで花椒の香りのするタレにつけて一晩。
下にキュウリを敷いて供します。

f0063645_1665797.gif
そうそう、スープを忘れちゃいけません。解暑の薬膳スープ「清補涼輔煲鶏湯」。薏苡仁(ヨクイニン=はと麦)が入っています。

これでお食事は終了。後編は食後のデザートです。
[PR]
by kadoorie-ave | 2013-03-26 16:29 | おいしいもの | Comments(0)
<< 手作り飲茶 (後編) またもや香港の動画紹介「Hon... >>