レスリー・チャン(張國榮)追悼イベント@青山

早いもので、レスリーを偲ぶ4月1日という日が、もう9回も巡ってきました。今年は香港での追悼に
参加できなかったので、せめて東京のイベントに...と、青山に行って参りました。

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(↑画像は、きれいなポストカードをスキャンすることもできたのですが、敢えて会場のスクリーン
を載せました。)
今年のテーマは「パッションコンサート(2000年)」を大画面で一気に堪能しましょう...というも
の。DVDを持っているので、ファンはいくらでも家で見ることができるのだけど、規模は全く違えど
コンサートの時のように『大画面でみんなと』、となると、かなり迫力と臨場感があるのです。大阪
や遠くからお越しの方も多く、懐かしいファンの顔ぶれも揃いました。

いやー久々楽しかった。
4月1日は、何年経とうとも胃の腑が重い1日ですし、なかなか自宅でDVDを観る気にもならないので
す。9年という、服の流行からすると最も中途半端な歳月の経ちかたであってもなお、ゴルチエ+レス
リーの美意識は色あせず、衣装ひとつとっても古くさくなっていなかった。

考えたことも色々。
私が香港家庭料理を中心に、中国料理に興味を持ち始めたのは、完全にレスリーの影響からでした。
「大好き!」と思うと、その人を育んだ環境(土地の食べ物や町の空気)がやたらと気になるわけ
で、それは芸能人のデータや最新ニュースの詳細を知ること(これも大事だけど)よりももっと気に
なります。
自分で家庭料理や土地の料理を作ること。そして食べること。
それでわかることや理解できることが、ものすごく沢山ある気がします。それは頭で、というよりも
体全体でわかるなにかです。
というわけで、LESLIE CHEUNG 張國榮に感謝することって、いっぱいある。

おまけ→YouTube《I AM WHAT I AM》繼續張國榮9周年紀念活動


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by kadoorie-ave | 2012-04-03 12:04 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(4)
Commented by 豆腐花 at 2012-04-06 22:38 x
4月1日になると、あの日の衝撃がよみがえってきます。仕事があって追悼イベント@青山に行けなかったので、今度、光子さんにその時の様子を聞くのを楽しみにしています。
”香港の始まりはレスリー”光子さんのこの言葉の意味は深いね~☆・
Commented by りんりん at 2012-04-07 09:34 x
お久し振りです。
相変わらずの介護でイベントには参加出来なかったので楽しくブログ拝見致しました。
2000年のコンサートは勿論行きましたが、この様な形で上映されるなんて…
私の場合はレスりーより香港自体への愛着が先でしたが、レスりーは永遠的ダーリンですね!!
以前、何故彼の話している言葉が分からないのかと、バベルの塔まで遡って神を恨んだ事もありました!
光子さん同様、これからも香港を感じて生きて行きたいです。なかなか里帰りは出来ませんが~

Commented by kadoorie-ave at 2012-04-09 10:38
>豆腐花さま
4月1日は、重いです。何かせずにはいられないような、何もしたくないような1日。他のかたたちも、未だにあまり進んでDVDなどを見ることができません。
でも、大画面でコンサートを見れば、何度も通ったコンサートなので、自然にあのときの動きが甦ってきますね。ワイワイしながらしんみりの日です。
Commented by kadoorie-ave at 2012-04-09 10:43
>りんりんさま
ご無沙汰しています!
レスリーのイベントそのものは、また様々な形で続いていくと思います。だって、永遠的ダーリンですもん!
彼の話す言葉...今からでもいいからわかるようになりたいです...が、どうも私には「勉強」「予習・復習」「暗記」というものが向いていないみたいです。反復が苦手なんですねぇ...。
みんなで里帰りしたいですね。レスリーと路地的裏グルメの旅?
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